キッザニア東京に「マスク研究開発室」1/28-2/3登場

 キッザニア東京では2022年1月28日から2月3日まで「マスク研究開発ウィーク」を実施し、期間限定の「マスク研究開発室」パビリオンをオープンする。マスクの仕組みやフィルターの役割を学び、快適なマスクの研究・開発の仕事を体験できる。

教育イベント 小学生
パビリオン外観(イメージ)
  • パビリオン外観(イメージ)
  • パビリオン内観(イメージ)
 キッザニア東京では2022年1月28日から2月3日まで「マスク研究開発ウィーク」を実施し、期間限定の「マスク研究開発室」パビリオンをオープンする。マスクの仕組みやフィルターの役割を学び、快適なマスクの研究・開発の仕事を体験できる。

 「マスク研究開発室」パビリオンでは、子供たちが「マスク開発者」となり、風邪予防等に欠かせないマスクの仕組みやくしゃみ等で生じる飛沫の拡散量を減らすフィルターの役割を学びながら、快適なマスクの研究・開発の仕事を体験。また、自分自身の顔を鏡に映しながら鼻や口元付近を実際に計測し、自分の顔に適したマスクサイズを把握する等、正しいマスクの着用方法を身に付けられる。

 開催期間は1月28日から2月3日。所要時間は約35分。定員は1回につき6名。なお、イベント期間中は、マスクに関するクイズラリーや、「観光バス」と「ラジオ局」の2つのパビリオンで「マスク研究開発ウィーク」を案内する限定アクティビティも開催する。

◆キッザニア東京「マスク研究開発室」パビリオン
期間:2022年1月28日(金)~2月3日(木)
所要時間:約35分
定員:6名/1回
給料:8キッゾ
成果物:マスク(ケース付き)
《桑田あや》

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