【大学入学共通テスト2022】地歴公民の分析…東進・河合塾・データネット・代ゼミ速報まとめ

 2022年1月15日、2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験)1日目が終了。東進、河合塾、ベネッセコーポレーション・駿台予備校「データネット」、代々木ゼミナールより提供を受け、「地理歴史」「公民」の分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。

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【大学入学共通テスト2022】地歴公民の分析…東進・河合塾・データネット速報まとめ
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 2022年1月15日、2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)1日目が終了した。東進、河合塾と、ベネッセコーポレーション・駿台予備校による「データネット」、代々木ゼミナールより提供を受け、「地理歴史」「公民」の共通テスト分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。一部、Webサイトからの情報もある。

世界史A



東進


 大問数に変化はないが設問数が減少。15世紀以前の古代史・中世史の設問は3問で、昨年度の7問から大きく減少し、近代以降からの出題が目立った。出題形式としては4択の正文・誤文選択問題が昨年度の17問から12問に減少し、リード文や会話文への語句・文補充問題が昨年度の7問から13問に増加した。資料問題として昨年に引き続きグラフを使用する設問が登場し、さらに表を使用した読解問題が出題された。また、年表を使用した問題が2年ぶりに出題された。昨年度に比べて多様な出題形式となり、読み取るべき情報量が多くなった。当時の状況を与えられた資料から思考・判断する能力が求められる設問が多く、普段から教科書・資料集・地図帳などの資料を用いた学習の大切さを改めて認識させられる試験であった。難易度はやや難。

河合塾


 資料・グラフ・表などを用いて、その内容を読み取らせ、世界史の知識と結びつけて判断させる形式は、昨年の共通テスト第1日程・第2日程と同様であるが、全体のページ数は昨年に比べて増加した。昨年の第1日程で3問出題された年代整序問題は出題されなかった。昨年の第1日程で出題されなかった年表形式の問題が1問出題された。難易度は昨年並み。

データネット


 20世紀以降の歴史についての総合的な理解が求められた。日本を含めた東アジアについての理解も問われた。た。諸資料とリード文・解説文の読解をふまえて考えさせ、その多くは基本的事項との組合せで出題された。戦後史が増加しているが、問われている事項は基礎的なものが多いため、昨年よりやや易化。

代々木ゼミナール


未公開(2021年1月15日午後10時時点)

世界史B



東進


 全体として、時代、地域、分野ともにバランスのとれた出題であったがリード文を読まずに解ける問題が少なく、資料を読解しなければ解けない問題が多かったため、曖昧な知識だと試験時間内に余裕をもって解き終わることは難しかったであろう。しかし、解答を導くために細かい知識が必要なわけではなく、センター試験と同様、あくまでも基本的な知識のみで解答できる。模試などを活用して共通テスト型の出題形式に慣れていたかどうかが、高得点へのカギとなるだろう。平均点は昨年並みと予想される。難易度は昨年並み。

河合塾


 大問五題、マーク数34で昨年の第1日程と同じ。すべての大問に資料(史料文・表・図版)の読み取り問題があり、会話文を利用した問題があったことも昨年通りで、従来のセンター試験型の四択問題も見られた。一方、昨年にはなかった研究や議論のための史料や根拠として適当なものを問う問題が見られた。アジア・アフリカ史からの出題が多めで、オセアニア史から複数問出題された。前近代と近現代の出題量はほぼ同じで、政治史からの出題が多め。難易度は昨年並み。

データネット


 大問数や解答数は変更なし。異なる歴史の見方とその根拠、歴史上の出来事とその要因として推測される仮説を結びつける問題など、資料の性格や統計の分析を通して、探究的に考察する姿勢が求められた。問われている知識は基本的な内容で難易は昨年並。

代々木ゼミナール


 前年同様に史資料問題が豊富に掲載された。前年は知識で解く要素と史資料を読解して解く要素を混ぜる形の問題が見られたが、今年は知識問題と読解問題がはっきりと分かれていた。そのため、個々の問題がどちらなのかを見極めて、上手く頭を切り替えながら解くことが求められた。

日本史A



東進


 大問数5題、設問数32問は昨年の大学入学共通テスト日本史Aと同様で、日本史Bとの共通問題の配置(第2問・第4問)にも変更はなかった。

 全体的に満遍なく、グラフ・年表・史資料・図などをともなう問題が出された。日本史Bで出題された系図はみられなかったが、提示された視覚資料から、教科書で学んだ基礎的な知識を正しく導き出す、共通テスト特有の特徴がみられたといっていいだろう。特に出題された表やグラフには「年号」が記載されており、時期と出来事を的確にリンクできたかどうかが、高得点確保のカギを握ったといえる。また、単純な語句の空欄補充問題が1問のみに減少していることからも、理解重視の傾向が顕著となったといえよう。難易度は昨年並。

データネット


 日本史Bとの共通大問は昨年と同様に2大問出題された。履歴書やラグビー大会のパンフレットをもとにした会話文や、授業での調べ学習など、様々な場面が設けられ、幕末から2000年代まで幅広く出題された。表や史料の読み取りに時間を要するものもあり、難易は昨年よりやや難化。

代々木ゼミナール


未公開(2021年1月15日午後10時時点)

日本史B



東進


 読解を求める傾向が強まり、さらにその上で日本史の基本的な知識を把握していなければ判断しづらい設問も目立った。昨年の共通テスト日本史Bでは、原始(弥生時代の時期)に該当する問題が出題されたが、今年度は原始からの出題はみられなかった。昨年度の特筆点の一つに、地図の並び替えの問題が出題されたことがあげられるが、今年は出題されなかった。

 昨年度は見られなかった年表を用いた形式の問題が出題された。会話文の形式をとる大問が、第1問だけでなく第3問・第5問でもみられ、第2問・第4問も、生徒のメモや発表スライドなどが素材として出題されていた点で、高校での学びを意識した大問が多く見られた。難易度は昨年並み。

河合塾


 高校生の会話形式が6題中3題を占めるなど高校生の主体的な学びを踏まえた場面設定が増加した。史料・絵画・統計など多様な資料を用いて多面的・多角的に歴史事象を考察させる出題がなされた。また、古代の計帳や近世の町奉行所の報告書など歴史史料を用いた読解問題が昨年の第1日程よりも増加した。第1問は人名から見た歴史というテーマを素材に各時代の命名などに関する動向を取りあげており、現代における夫婦の姓など時事的な話題を意識した出題であった。

データネット


 大問数、解答数に変更はなかった。多くの文章資料に加え、略系図・年表・地図のほか、鉄道の時刻表などのさまざまな資料が用いられ、所与の資料を読み取り解釈する力が求められた。外交史の出題が増加し、文化史の割合は減少した。難易は昨年並。

代々木ゼミナール


 通常のリード文形式の出題は第6問のみで、会話文形式の問題が半分を占めるほか、メモ・年表・系図を素材に史資料を多用することで、多角的な視点から問う問題が多く見られた。

地理A



東進


 分量は前年と同じ。大問数は5題である。設問数・マーク数は30である。形式じゃ組み合わせ式の問題が17から20に増加したが、そのうち2つはセンター試験も含めて過去に出題例のない8択と9択であった。資料数は38で、前年の30から大幅に増加した。全体的に手間のかかる印象が強まっている。

 難易度は昨年並み。いずれも高校地理に関する標準的な知識や図表を読み取る力を要求する問題であり、総合的な学力が求められる。常識的に判断しやすい設問も多いが、構成の複雑な組み合わせ式の問題の割合が高く、やや細かい知識を要する設問もある。

河合塾


 大問のテーマは、地図の読み取りと活用および日本の自然災害、世界の生活・文化、東アジアの暮らし、地球的課題、地域調査の5題。2021年度の共通テストとほぼ同じ構成であるが、第4問で昨年は出題されていた「世界の結びつき」がなくなり、地球的課題のみの出題となった。難易度はやや難化。

データネット


 地理Aで学ぶ知識をもとにより深く出題された。変化を問う出題が多く、設問を注意深く読み、多様な資料を活用する力が問われた。第1問の問3では具体的な場面が設定され、そのなかでGISの活用について問われた。出題内容は標準的で、難易は昨年よりやや難化。

代々木ゼミナール


未公開(2021年1月15日午後10時時点)

地理B



東進


 分量は大問5題、設問30・マーク数31。出題形式は組合せ式の問題は19題で、前年より1つ減ったが、センター試験に比べて割合が高まっている。そのうち2題は8択式であった。また、単語を選ばせる4択式問題は姿を消し、4択式の文章正誤判定はやや増加した(5→7)。

 図版(図、表、写真、資料※)の点数は39で、前年よりさらに多くなっており、1つの設問あたり平均1.3点の資料が与えられていることになる。※図表・写真や短文などを組み合わせた複合的な図版

 各大問の分野構成は2021年度と同様で、第1問は自然環境と自然災害、第2問は産業分野、第3問は村落・都市と人口、第4問は地誌、第5問は地域調査である。難易度は昨年並み。

河合塾


 分量、難易度とも昨年(第1日程)と大きな変化はなく、大問数は五題、マーク数は1つ減って31であった。出題形式は取り組みやすくなったが、資料を組み合わせた問題が多く、解答には時間がかかる。問題内容は昨年同様、自然環境と災害、資源と産業、村落・都市と人口、地誌(ラテンアメリカ)、地域調査であった。資源と産業は持続可能な資源利用の探究をテーマとし、地誌は2か国の比較、地域調査は課題と解決策などを含み、思考力を問う問題が多い。難易度はやや難化。

データネット


 複数の要素を一つの図に表した資料など、多様な図表が用いられた。基礎的な知識・理解をもとに限られた時間の中で正確に図表を読解する力と地理的な見方・考え方が求められた。第2問は持続可能な資源利用をテーマとした探究活動や授業の場面設定の大問であった。全体としては、資料の読み取りに時間を要する問題がみられたものの、求められた知識は標準的な内容で、昨年よりやや易化。

代々木ゼミナール


 地理の全分野について満遍なく学習することが求められている。図表の分析等は、正確な知識があれば正解できる問題が多い。前年より取り組みやすい問題が多いが、比較的練られた良問が多かった。

現代社会



東進


 大問5、小問30は昨年と同じ。図表・グラフも昨年とほぼ同じ割合である。各大問ごとに図表、グラフ問題が入っている。計算問題として銀行の信用創造が出題された。基本的な問題が多いが、やや深く考えさせる問題も散見される。全体として、基本的知識を身につけた上で総合的思考力を問う内容であった。リードは主に会話文やカード形式で、やや長文の中にヒントや思考方向が示されている場合があり、しっかりと読解することが求められている。また、特に政治・経済分野では理論的事項の完全な理解がないと、常識的判断では正解できないものが多い。教科書の内容をしっかり身につけ、理解していないと対処できない問いも多かった。

 また、設問方式が多様であり、慣れておく必要がある。さらに、総合的判断力が必要で、単なる知識のみでは対処できない問いも多い。要求されている解答を早く察知する能力も必要とされるため、時間切れに終わる危険性がある。したがって、類題の演習を多く経験したものが有利な状況となったと言える。難易度は昨年並み。

河合塾


 昨年とほぼ同傾向で、資料の活用や思考力・判断力が問われる一方、知識を問う問題も少なくない。「調べ学習」の手法の問題も復活した。マーク数の合計は30で昨年と変わらなかったが、大問ごとのマーク数が変わり、第5問の課題探究学習の比重が増えた。難易度は昨年並み。

データネット


 「現代社会」の幅広い範囲からバランスよく出題された。全体の文章量は昨年並で、資料を活用したさまざまな出題形式で読解力、思考力が問われた。全体としては取り組みやすい出題が多く、学習した内容が確実に身に付いていれば解答できた。難易は昨年よりやや易化。

代々木ゼミナール


 問題の形式は前年から大きな変更はなかったが、問題文・資料の微増や、単純な4択正誤問題が減り、「組合せとして最も適当なもの」を選ばせる設問がさらに増えたことで、受験生の負担は少し増加したと思われる。しっかりと教科書の知識を習得した上で、共通テストを意識して対策した受験生とそうでない受験生とで差が生まれただろう。

倫理



東進


 大問は4題、マーク数は33で、昨年と同じであった。設問数は1問増加した。昨年と同じく、2018年の試行調査にみられた「二つ選べ」「過不足なく選べ」といったタイプの設問もなかった。従来のセンター倫理では、各大問の冒頭に1ページ分のリード文があり、その趣旨を読解させる設問があったが、昨年はリード文が大問1題だけに配置され(趣旨読解問題はなし)、今回はついにリード文を配置した大問は一切なくなった。その他、センター試験型の短文正誤問題が昨年よりやや多くなった。出題内容としては、過去に一度だけ出題された明恵の宗派が問われたほか、安部磯雄についての知識の必要な設問が出題された。その他、ゴルギアスやレオポルドといった比較的扱われることの少ない人物も登場した。西洋の現代思想で目新しい人物が問われることはなかった。昨年と同様に易しかったので平均点は高いことが見込まれる。難易度は昨年並み。

河合塾


 資料文や会話文を用いて思考力や読解力を試す設問が多く出題された。全体的に選択肢の行数が増えたため、難易度はやや上がったが、標準的な知識で対応できる問題が大半を占めており、着実に学習を進めてきた受験生には取り組みやすいものとなっている。難易度はやや難化。

データネット


 各大問の出題分野は昨年同様であった。形式は従来のリード文がなくなり、おもに生徒の会話文などで構成された。思想家の考え方の理解をもとに、具体的場面を提示し、現代の倫理的諸課題について考察する問題がみられた。易しかった昨年と比べて難易はやや難化。

代々木ゼミナール


 形式面では前年の路線を発展させるものになっており、グラフは従来多くみられる意識調査問題が出題された。内容面では引き続き高校生目線からテーマごとに認識を深めさせるもので、全体を通しての読解量は前年よりも多くなった。

政治・経済



東進


 第1問は資料文や会話文から解答を読み取る問題もあるが、知識を問う問題がやや多めであった。第2問は問題文と図を十分に理解していないと答えられない問題が多く、解答に時間がかかる大問になっている。第3問は、政治分野の問題は難しくないが、経済分野(国際経済分野を含む)について深い理解を求める問題が多い。第4問は資料の読み取りが主だが、複数の資料を示すなど即答ができない仕組みになっている。全体を通して見ると、昨年と同様に問題のテーマは基本的ではあるが、単に知識を使うだけでは解答に至るのは難しく、知識と知識を組み合わせて解答したり、論理的に思考したりして粘り強く解答にたどり着くことが強く求められている。難易度は昨年並み。

河合塾


 昨年の第1日程よりマーク数は1減少した。図表・文章資料を用いた出題が多く見られる。知識を前提として、資料の内容を正確に理解する力が試されており、難易度は高い。理解をともなった日々の学習が求められている。難易度はやや難化。

データネット


 「倫理、政治・経済」との共通の設問が4大問中3大問で出題された。多様な場面設定から展開する問題がみられ、多くの設問で資料文、図表、模式図、概念図などの資料が使用された。論理的に判断する力が求められる一方で、基本事項の理解を問う問題もみられたため、難易は昨年よりやや易化。

代々木ゼミナール


 出題形式は前年とほぼ同様だが、前年にあった裁判の判例集など専門的な資料の出題は減った。かわりに経済分野で図表問題が増え、その読解に時間がかかったと思われる。高校教科書には掲載されにくいであろう資料や「ビッグマック指数」の出題など、経済分野の意欲的な出題は手応え十分であった。

倫理、政治・経済



東進


 大問数は昨年同様、7題構成となった。第1~4問が「倫理」の第1~4問からそれぞれ抜粋、第5~7問が「政治・経済」の第1・2・4問からそれぞれ抜粋されている。マーク数は1つ減っているが、昨年同様に会話文や資料文を読ませる設問が多く、解答に時間がかかるため、全体としてはかかる時間が少なくなったとは言えない。試行調査でみられた正解の組合せが複数存在する連動型タイプの設問は本年もなかった。リード文が置かれた出題はなく、ほぼすべての大問で会話文ベースで出題が行われた。

 第2問や第3問は、与えられた資料文の内容を十分に理解しないと答えられない問題が出るなど、分量の割に解答に時間がかかる大問になっている。一方第6問では、資料やグラフなどが多く出ているが、メモとして解答への誘導があるなど、オーソドックスな知識があれば極端に時間がかからない出題になっている。全体を通して見ると、問題のテーマは基本的なものが多いが、単に知識を使うだけでは解答を出すのは難しい出題だった。知識と知識を組み合わせて解答したり、論理的に思考して粘り強く解答にたどり着くことが強く求められている設問も存在しており、時間内に解答するためには、どちらのタイプの設問かの見極めが重要となっている。難易度は昨年並み。

河合塾


 昨年同様、全設問が「倫理」と「政治・経済」の科目からの流用で、配点・設問数もそれぞれ半分ずつ。知識を試す問題のみならず、思想家の考えを身近な事例にあてはめる設問やバランスシートを掲げた設問など、思考力・判断力を試す問題も多く見られる。難易度はやや難化。

データネット


 すべての設問が単独科目「倫理」および「政治・経済」と共通であった。「倫理」では、未来世代に対する現代世代の責任などがテーマとして扱われ、「政治・経済」では、地方自治や民泊などを切り口に、資料や文章から考察する問題が出題された。易しかった昨年と比べて難易はやや難化。

代々木ゼミナール


 第1~4問が「倫理」からの抜粋、第5~7問が「政治・経済」からの抜粋という構成は前年通り。第1~4問では「倫理」単体から比較的読解量の少ない設問が収録される傾向にあった。第5~7問の政治分野では専門的な資料の出題が減った反面、経済分野でバランスシートや「ビッグマック指数」など教科書であまり見ない分野が出題された。

 この後、各予備校のWebサイト上では情報が追加されることもある。リセマムで公開している問題分析および難易度、解答速報に関する記事は下記のとおり。

<1日目>
>> 4予備校の【地理歴史・公民の問題分析】はこちら
>> 4予備校の【国語の問題分析】はこちら
>> 4予備校の【英語の問題分析】はこちら
>> 1日目の【難易度分析】はこちら
>> 1日目の【問題・解答】はこちら

<2日目>
>> 4予備校の【理科1の問題分析】はこちら
>> 4予備校の【数学1の問題分析】はこちら
>> 4予備校の【数学2の問題分析】はこちら
>> 4予備校の【理科2の問題分析】はこちら
>> 2日目の【難易度分析】はこちら
>> 2日目の【問題・解答】はこちら

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