日本初の全寮制小学校JINIS、第二の家庭でグローバル人材の基礎を身に付ける

 2020年4月、広島県神石高原に開校した「神石インターナショナルスクール」は、日本初の全寮制小学校として大きな注目を集めた。日本の学校教育法第一条によって定められている学校(一条校)で、小学1年生から6年生が同校で学ぶ。

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日本初の全寮制小学校JINIS、第二の家庭でグローバル人材の基礎を身に付ける
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 国際教育の重要性が高まるなか、インターナショナルスクールの開校や、国際教育に注力する学校が増え、子供たちの学びにおいて多様な選択が可能になってきている。リセマムでは2023年2月18日に開催する「リセマム国際教育フェスタ~幼稚園・保育園・小学校」に向け特集ページを開設し、国際教育のメリットと学校情報を提供していく。

 2020年4月、広島県神石高原に開校した「神石インターナショナルスクール(Jinseki International School、略称JINIS)」は、日本初の全寮制小学校として大きな注目を集めた。日本の学校教育法第一条によって定められている学校(一条校)で、小学1年生から6年生が同校で学ぶ。

対象年齢
 6歳~12歳(小学校1年生~6年生)

所在地
 広島県神石郡神石高原町時安5020-77

JINISの教育理念

 神石インターナショナルスクールでは「世界中から集まった子どもたちひとりひとりの可能性と未来に寄り添いながらそれぞれのコミュニティを尊重すると同時に、学ぶことの喜びに目覚め、尊敬・感謝・誠実さ・自然への敬意という日本の伝統的な価値観を共有し生涯にわたるかけがえのない友情を育むこと」をMISSIONとし、「より良い世界の実現のために、積極的に貢献することができる情熱とスキルと人間力をもった人材を育むこと」をVISIONとしている。

JINISの特徴

 同校の特徴は、日本初の全寮制小学校で、日本の学校教育法第一条によって定められている学校(一条校)。第二の家庭として24時間体制で見守り、児童や家族間の絆を育成する。

 日本の学習指導要領とIPC(インターナショナルプライマリーカリキュラム)を統合したカリキュラム、また自然豊かな環境の中で安全・防災教育を含むファームプログラムや、全寮制という環境を生かした食育や消費者教育等の学びを取り入れたボーディングプログラムを実施している。

 教育の基盤となる初等教育を全寮制(ボーディング)という形で提供。寮での規則的な生活は学力に直結するとともに、自分を知り・他者を認める広い心を育むことにもつながるという。また、家庭にいるかのような安らぎの環境を大切にしつつも、基本的な生活習慣を身に付ける手助けをし、さまざまな方面への好奇心に応える場を提供している。

国際教育とは

 神石インターナショナルスクールが考える国際教育とは何だろうか。同校の運営母体である学校法人神石高原学園・理事長を務める末松弥奈子氏は「中学校からの海外進学を前提としているJINISでは、英語が話せるだけでなく、日本の文化や芸術を知ったうえで海外に送り出したいと考えています。日本人と外国人の2人のクラス担任によるteam teachingで授業は英語50%、日本語50%。茶道や日本の各種行事、陶芸などに加えて、禅寺での座禅や写経、広島での平和教育、瀬戸内国際芸術祭、北海道でのスキーなど学年に応じて学期ごとにスクールトリップが用意されています。日本のことを語ることができるグローバル人材の基礎をしっかり学ぶことができるのがJINISの特徴です」と語る。

神石インターナショナルスクール

リセマム国際教育フェスタ~幼稚園・保育園・小学校

 リセマムを運営するイードと、年間20回以上の学校合同説明会を開催するリンク(イードグループ、進学相談.comを運営)は2023年2月18日に二子玉川において「リセマム国際教育フェスタ~幼稚園・保育園・小学校」を共催する。定員は先着240組(3グループに分け予約受付)で、下記のボタンより予約を受け付けている。

リセマム国際教育フェスタ~幼稚園・保育園・小学校

日時:2023年2月18日(土) 11:00~15:00
 Aグループ(11:00~13:00)、Bグループ(12:00~14:00)、Cグループ(13:00~15:00)
定員:各グループ80組(先着)
対象:未就学児をもつ家族、子供連れ可
会場:iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ(東京都世田谷区)

リセマム国際教育フェスタ 参加申込(進学相談.com)
《編集部》

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