advertisement
advertisement
伸芽会は、新年長児を対象とした「無料 シミュレーションテスト」を2月23日および3月2日に関西3教室で実施する。ペーパーテストのほか、基礎的な運動能力や集団における行動チェックを行う。
万能細胞(STAP細胞)の開発に成功した理化学研究所の小保方晴子さんは、早稲田大学の出身。同大では、当時の指導教員が学生時代の小保方さんについて、記者からの質問に答える動画を掲載した。
埼玉大学は、2月22日(土)に第4回教育学部附属学校FORUM「附属学校と学部を接続するICTを活用した教育実践活動」を開催する。参加費は無料で、事前申し込み不要。
玉川大学は1月29日、平成26年4月に玉川大学大学院教育学研究科教育学専攻修士課程に「IB研究コース」を開設すると発表した。IB研究コースで所定の単位を修得すると、IB(国際バカロレア)教員ならびにIB研究者としての資格が取得できる。
大阪私学教育情報化研究会は、英語教育やICT教育に興味・関心をもつ教育関係者を対象とした「デジタル教材勉強会」を3月22日(土)に大阪ユビキタス協創広場CANVASで開催する。参加費は無料で、事前申し込みが必要。
朝の読書推進協議会事務局を務めるトーハンは、「朝の読書」を中心とする学校時代の読書に関する調査結果を発表した。「朝の読書」の経験者は20代以下が半数以上を占めており、若い世代に浸透していることが明らかになった。
市進の中学受験情報ナビ「そうだったのか!中学入試」は1月29日、首都圏の私立中学の「2014繰り上げ合格の予定と過去の状況」を公表した。補欠合格や追加合格の有無、連絡手段、期間などについて、首都圏185校の状況を一覧にしてまとめている。
東京大学は、平成28年より募集を開始する推薦入試について、募集人数や選抜方法などの詳細を公開した。募集人員は100人、もっとも多い工学部で30人となった。推薦要件や提出書類、面接方法などは、学部により異なることも明らかになった。
2月1日、東京・神奈川で中学入試が解禁される。関西や千葉・埼玉などではすでに入試が行われているが、首都圏の中学受験生の多くが、2月校の入試に挑むことになる。
高校受験教室事業を行う「Z会進学教室(関西圏)」は新中学3年生とその保護者を対象に学習講演会「中3から始める受験対策」を2月に開催する。事前予約制となっており参加費は無料。
駿台は新高校生とその保護者を対象とした大学入試説明会「親子で乗り切る大学入試 ~2015年度以降の大学入試に向けて~」を2月15日より首都圏校舎にて順次開催する。参加は無料。事前申込制。
台東区教育委員会は、2月13日(木)に教育実践フォーラム「台東区スーパーティーチャー育成講座報告会~多様な学習機会と学びの環境の充実を図る~」を開催する。参加費は無料で、定員は先着300名。電話にて申し込みを受け付ける。
首都圏模試センターは1月28日、中学入試トピックスに「都内女子難関校の2014年入試の人気動向」を掲載した。チャレンジ志向の高まりから、女子学院が昨年より37人志願者を増やし、桜蔭も昨年の人気ぶりをほぼ維持した。
横浜市立大学と神奈川県は1月27日、包括連携協定を締結した。高校生に教育力を生かしたプログラムの提供や医学部医学科の推薦制度の導入を検討するなど連携協力して取り組む。
首都圏模試センターは1月28日、中学入試トピックスに「都内難関校の2014年入試の人気動向」を掲載した。武蔵が、前年より126人志願者を増やし、人気ぶりが目立っている。
下村博文文部科学大臣は1月28日の定例記者会見で領土に関する教育や自然災害における関係機関の役割などに関する教育の充実を図るため、中学校・高等学校の学習指導要領解説を1月28日に改定したことなどについて発言した。