ベネッセが2月7日に発表し、17日にサービスが開始したプリペイドカード式オンライン教育講座「BenePa(ベネパ)」を利用し、小学6年生向けの英文法先取りパックを受講してみた。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第10弾では、エントリー数=受験企業数について聞いた。
東京大学総合研究博物館は、2015年度の学校対象教育実験プログラム「アカデミック・アドベンチャー」に参加する小中学校を募集している。丸の内JPタワー内の「インターメディアテク(IMT)」において、ボランティア学生が小中学生を案内し、学習を支援する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。2月27日は文教大学、千葉工業大学、昭和女子大学、東洋大学、の情報を紹介する。昭和女子大学が女性起業家を招き特別講演を開催など。
警察庁は2月26日、平成26年の少年非行情勢の統計を発表した。刑法犯少年の検挙数は減少が続く一方、低年齢化の傾向もみられた。校内暴力や教師に対する暴力で補導された小学生は、過去最多となった。
長崎県は2月26日、平成27(2015)年度公立高校入試の出願変更後の状況を発表した。出願変更者は151人で、全体の1.8%が出願変更した。全日制の最終出願状況は、学力検査定員の7,700人に対し、7,938人が出願。倍率は1.03倍となった。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第9弾では、就職活動と学歴の関係性について聞いた。
愛知大学、愛知淑徳大学、中京大学、名古屋学院大学、南山大学、名城大学の愛知県内6つの私立大学は名古屋銀行と2月23日、「連携・協力に関する基本協定」を締結した。大学では就業体験型プログラムなどキャリア教育の機会が増えることになる。
大学生協調べによると、2014年度、東京大学、早稲田大学でもっとも読まれた文庫は、ちくま文庫刊行の「思考の整理学」であることが明らかになった。本書は1986年刊。刊行から29年目の文庫が売り上げ1位となった。
代々木ゼミナールは4月3日と4月11日に、「帰国生のための大学受験セミナー」を都内の代々木ゼミナール本部校で 開催する。最新の情報を交えた帰国生入試について話が聞くことができ、質疑応答、個別相談もできる。予約不要。
イード・アワード2014 塾「小学生」において栄光ゼミナールが最優秀賞を獲得した。指導方針や塾の特徴などを、受賞の喜びとともに、栄光 代表取締役社長の関田美三男氏に聞いた。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。2月26日は神田外語大学、奥羽大学、筑波学院大学、昭和大学、中央大学、法政大学、関東学院大学、相模女子大学、日本映画大学の情報を紹介する。
医師の4人に3人が「医学部新設」について反対していることが、医師専門サイト「MedPeer」の調査から明らかになった。1979年以降、新設が抑制されてきた医学部だが、2014年に「東北医科薬科大学」の構想が選定された。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第8弾では、就職活動と資格の関係性について聞いた。
京都市教育委員会は2月24日、平成28年4月に開校する京都市立工業高校の最新情報を掲載。市立洛陽工業高校と伏見工業高校を再編した新しい高校は、「制服」を少女マンガとのコラボにより完成させた。
東京藝術大学にて世界最高峰の4芸術大学連合による国際共同学位プログラム構築に向けた連携協定の調印式が2月23日に執り行われた。このたび協定を結ぶのは、東京藝術大学、ロンドン芸術大学、パリ国立高等美術学校、シカゴ美術館附属美術学校の4校。