30代におすすめの資格10選!【男女別】転職に有利な選び方を紹介

転職やキャリアアップに有利と言われる資格ですが、

「30代やアラサーで転職するにはどんな資格を選べば良いんだろう」「試験勉強はどのようにしたらいいの?」と、お悩みの人も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、30代におすすめの資格や資格取得のメリット、おすすめの通信講座ランキングなどをまとめました

【豆知識】
ちなみに「BrushUP学び(https://www.brush-up.jp)」というサイトであれば、資料を一括請求することもできるので、覚えておきましょう。

目次

人生やり直したいなら資格取得が近道!3つのメリットを紹介

30代はさらなるスキルアップを目指したり、子供が大きくなってきて再就職を考えたりと、ライフステージを大きく変えようとする年代です。

また、無職やフリーター、ニートなどキャリアがない人は「できるものならば人生をやり直したい」と思うことも少なくないでしょう。

そんなお悩みを解決する手段のひとつとして、資格取得はかなり有効です。ここでは、具体的に3つのメリットを紹介します。

1、経験やスキルを証明でき、差別化を図れる

資格は専門的な知識やスキルを持っていることを証明できるものです。

実務経験がなくても、能力や努力などを評価してもらえるでしょう。

資格なしの未経験者と資格ありの未経験者では、評価に雲泥の差があります。

他者との差別化が図れ、転職や昇進が有利になるでしょう。

2、資格がなければできない仕事もできるようになる

薬剤師や公認会計士、税理士などといった仕事をするには、「業務独占資格」と呼ばれる資格を取得する必要があります。

業務独占資格は国家資格の分類のひとつで、その資格を有する者でなければ携わることを禁じられている業務を独占的に行う資格のことです。

取得することで、できる仕事の幅を広げられる点も資格取得のメリットです。

3、努力をすることで自分に自信がつく

資格取得は転職やスキルアップに役立つだけでなく、メンタル面でもメリットがあります。

資格を取得するには毎日仕事をこなしながら、膨大な時間を確保して勉強に取り組まなければなりません。

「努力して資格を取得できた」という成功体験が得られ、自己肯定感も高まることでしょう。

転職や再就職に有利!30代の資格選びのポイント

30代の転職や再就職を有利にしてくれる資格ですが、間違った選び方をしてしまうと、せっかく取得した資格が何の役にも立たない…という事態に。

選び方の3つのポイントを押さえて、ぴったりの資格を見つけてくださいね。

資格選びのポイント
  • 需要がある資格かどうか
  • 適性がある資格かどうか
  • 取得までにかかる期間や試験日を逆算する

1、需要がある資格かどうか

ひとくちに資格と言っても非常に多くの種類があり、転職やキャリアアップに活かせる資格とそうでない資格に分けることができます。

転職やキャリアアップに活かせる資格は、その会社や業種で需要のある資格です。

業務に関する知識や技術が身に付く資格は、経験やスキルの評価に繋がります。

また、取得が難しい資格は希少価値が高く、ほかの人との差別化が図れますよ。

2、適性がある資格かどうか

希少価値の高さばかりを意識して、自分のレベルや性格に合っていない資格を選ぶのはNGです。

試験勉強が苦痛になってしまい、資格取得そのものが難しくなってしまいます。

反対に、自分のレベルや性格にマッチした資格を選べば勉強がはかどり、取得も目指しやすいです。

また、取得後も長くその仕事に就き、資格を強みに活躍できるでしょう。

3、取得までにかかる期間や試験日を逆算する

取得までにかかる期間は資格によってそれぞれですが、難易度が低いとされる資格でも最低20時間ほどの時間を要します。

また、ほとんどの資格は試験日を設けており、いつでも受験できるわけではありません。

面接など資格をアピールしたいときまでに取得できていなければ、せっかくの努力が無駄になってしまいます。

取得までにかかる期間や試験日を逆算して、試験勉強に取りかかるようにしましょう。

【男女別】30代に人気おすすめの資格10選

ここからはいよいよ、人気おすすめの資格を男女別に5つずつ紹介していきます。

難易度は、星を使って3段階で表しています。

(★☆☆=簡単、★★☆=普通、★★★=難関)

【男性向け】30代に人気おすすめの資格5選

1、宅地建物取引士|国家資格

宅地建物取引士は毎年20万人前後の受験者数を誇る、人気の国家資格です。業務内容は主に、不動産の売買や賃貸物件の斡旋の際、不動産に関する知識や経験が少ない取引先に詳しい説明をすること。

契約締結前の重要事項の説明や重要事項説明書面への記名押印、契約内容書面への記名押印といった、宅地建物取引士だけができる独占業務も行います。

また、不動産売買や仲介も行う金融機関でも重宝される資格です。

合格率は例年15〜17%と低く、難易度の高い専門的な勉強を要するため、専門学校や通信講座の利用がおすすめですよ。

難易度★★★
取得方法<実務経験が2年以上の場合>宅地建物取引士資格試験に合格後、宅建士に登録し宅建士証の交付を受ける。
<実務経験が2年未満の場合>宅地建物取引士資格試験に合格後、宅建士の登録実務講習を受けてから登録し、宅建士証の交付を受ける。
取得までにかかる期間の目安300〜350時間(個人差あり)
この資格を活かせる職業不動産業界、金融機関

2、社会保険労務士|国家資格

社会保険労務士は社会保険労務士法に基づいた国家資格で、社会保険や労働関係の法律の専門的知識を要します。

主な業務内容は社会保険の手続き代行や、労働社会保険諸法令に基づく帳簿書類の作成などの独占業務です。また、働き方の多様化に伴って複雑化した、人事労務管理のコンサルティングも行います。

合格率5%前後という超難関で、雇用問題が複雑化する近年、需要が高まっている資格です。

法律に関わる仕事のため、資格取得後も勉強し続けなければならないという大変さはありますが、さまざまな人と関われるやりがいのある仕事と言えるでしょう。

難易度★★★
取得方法<実務経験が2年以上の場合>社会保険労務士試験に合格後、連合会の名簿に登録する。
<実務経験が2年未満の場合>社会保険労務士試験に合格後、事務指定講習を修了してから名簿に登録する。
取得までにかかる期間の目安1,000時間(個人差あり)
この資格を活かせる職業社会保険労務士、企業の人事総務など

3、中小企業診断士|国家資格

中小企業診断士は、企業経営に関する知識を横断的に身につけられる国家資格で、業種を問わず転職やキャリアアップに有利な資格です。

中小企業診断士の3割が年収1,000万円超えと、高収入が期待できる人気の職業でもあります。

業務内容は主に、中小企業の経営課題を診断しアドバイスを行うこと。そのほか、中小企業と行政・金融機関等を結ぶパイプ役を担ったり、中小企業への施策の適切な活用支援をしたりと幅広い活動が求められます。

また、社会保険労務士や行政書士といった資格とのWライセンスで、さらに活躍の場を広げることもできますよ。

難易度★★★
取得方法第一次試験合格後、以下のいずれかの方法によって中小企業診断士として登録される。
①協会が実施する第2次試験合格後、実務補習を修了するか、診断実務に従事する。
<②中小企業基盤整備機構、または登録養成機関が実施する養成課程を修了する。
取得までにかかる期間の目安800~1000時間(個人差あり)
この資格を活かせる職業コンサルティング

4、行政書士|国家資格

行政書士は行政書士法に基づく国家資格で、国民に最も身近な「街の法律家」とも言われます。弁護士や税理士、司法書士の業務の一部も含まれ、幅広い業務範囲が特徴です。

行政手続きが主な業務内容で、官公署に提出する書類の作成代行や、手続き代理業務といった独占業務を行います。たいてい、この2つはセットで行われ、依頼者からの相談に乗ることも大切な仕事です。

許認可申請の際には、経営コンサルティング的な役割も求められるので、多角的な知識を必要とします。

働き方のスタイルはさまざまで、依頼者を個人に絞ることも、法人に絞ることも可能。近年ますます活躍の場を広げている職業のひとつです。

難易度★★★
取得方法以下のいずれかの方法で資格取得し、名簿へ登録。
①司法書士試験に合格する
②公務員として一定年数経験する
③弁護士、弁理士、公認会計士、税理士のいずれかの資格を持つ
取得までにかかる期間の目安600〜1,000時間(個人差あり)
この資格を活かせる職業行政書士

5、マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)|民間資格

マイクロソフトオフィススペシャリストは、ExcelやWord、PowerPointなどマイクロソフト オフィス製品の利用スキルを証明する資格です。

試験では実際のアプリケーションソフトを操作する実技試験を行います。対策学習で実用的な能力が身につくので、即戦力として重宝されるでしょう。

普段からパソコン操作に慣れている人なら、最短で2週間程度で取得可能。受験後すぐに試験の合否が判定されるスピーディーさも魅力です。

MOSはいくつかの科目やバージョン、レベルが存在するので、自身のレベルや目的に合ったものを選んでみてくださいね。

難易度★☆☆
取得方法全国一斉試験もしくは随時試験に合格する。
取得までにかかる期間の目安24〜1,000時間(個人差あり)
この資格を活かせる職業事務職、営業職、管理職など

【女性向け】30代に人気おすすめの資格5選

1、簿記|民間資格

簿記は事業活動における資金の流れを記録し、経営成績や財政状況を把握するための記録作業を指します。

資格を活かせる職種は幅広く、企業の経理部門や税理士事務所、会計事務所のほか、営業職などでも役立ちます。

簿記検定には日商・全経・全商の3種類があり、難易度は全商→全経→日商の順に高くなります。就活や転職、キャリアアップを有利にしたいなら、評価に繋がりやすい日商3級以上を受験しましょう。

簿記はほかの資格と併せ持つと評価に繋がりやすく、FP(ファイナンシャルプランナー)や中小企業診断士などとのWライセンスを目指すのもおすすめです。

難易度★★☆
取得方法日商簿記・全経簿記・全商簿記いずれかの簿記2級試験に合格する。
取得までにかかる期間の目安250〜500時間(個人差あり)
この資格を活かせる職業経理、財務、総務など

2、医療事務認定実務者|民間資格

医療事務認定実務者は、医療事務に関する基礎的な知識が身についていることを証明できる資格です。医療事務は、病院などの医療機関で患者の応対のほか、医療費の計算、保険者への診療報酬請求などの業務を行います。

医療事務認定実務者試験には学科試験と実技試験があり、どちらもマークシート形式で出題。資料や電卓の持ち込みも可能で、初心者でも取得しやすい資格でしょう。

試験の対策学習を通して、医療事務に関する知識や、診療報酬明細書(レセプト)作成の知識・技能が身につきます。

看護師や保育士などと違って資格なしでも問題ありませんが、資格を取得しておくと就職や転職が有利になること間違いなしです。

難易度★★☆
取得方法医療事務認定実務者試験に合格する。
取得までにかかる期間の目安200時間(個人差あり)
この資格を活かせる職業医療事務

3、FP(ファイナンシャル・プランニング)技能士|国家資格

ファイナンシャルプランナーは、お金に関する幅広い知識を持って、相談者の夢や目標の実現をサポートする専門家です。

国家資格であるFP技能士は、一度取得すると更新する必要がない一生使える資格。1〜3級の等級があり、2級FP技能士は民間資格「AFP」も同時に取得できます。

家計に関わる金融、保険、税制など幅広い知識が身につくので、仕事だけでなくプライベートでも大いに役立つでしょう。

比較的簡単に取れる国家資格なので、金融・保険業界や不動産会社などへのキャリアチェンジを考えている人は是非チャレンジしてみてください。

難易度★★☆
取得方法学科試験と実技試験に合格後、FP2級技能検定合格証書を発行する。
取得までにかかる期間の目安150〜300時間(個人差あり)
この資格を活かせる職業金融・保険業界、不動産会社、税理士など

4、登録販売者|国家資格

登録販売者は、一般用医薬品(第2類・第3類)の販売を行う専門資格です。

風邪薬や鎮痛剤は、薬剤師か登録販売者でなければ販売できないため、ドラッグストアや薬局での需要が高まっています。薬の販売のほかの業務としては、購入者へ情報提供をしたり相談に乗ったりすることが挙げられます。

登録販売者として働くには登録販売者試験に合格後、勤務先の都道府県の「販売従事登録」を行わなければなりません。また、一般医薬品(第2類・第3類)を販売するには、2年以上の実務経験が必要です。

試験の対策学習を通して医薬品の専門知識が身につくので、製薬会社の営業職やエステティシャンといった職業でも活躍できるでしょう。

難易度★☆☆
取得方法登録販売者試験に合格後、勤務先の都道府県の「販売従事登録」を行う。
取得までにかかる期間の目安400時間(個人差あり)
この資格を活かせる職業登録販売者、製薬会社(営業職)、エステティシャン

5、ネイリスト技能検定|民間資格

ネイリスト技能検定はネイリストの登竜門とも言われ、ネイルに関する知識や技能を持っていることを証明する資格です。

ネイリスト技能検定試験は筆記試験と実技試験で成り、3級の合格率は例年80〜90%、1〜2級は例年40〜50%前後となっています。

ネイリストは資格なしでも働くことが可能ですが、2級以上の資格保有者を採用対象としているサロンが多いため、1〜2級取得を目指してみてください。

手に職を持てるという点が魅力で、スペースさえ確保できれば家にいながらでも稼げる職業です。主婦やシングルマザーの女性が、30代から始める仕事としてもうってつけでしょう。

難易度★☆☆
取得方法学科試験と実技試験に合格する。
取得までにかかる期間の目安3級:3カ月程度
2級:6カ月程度
1級:1年程度(個人差あり)
この資格を活かせる職業ネイリスト

資格を取るなら通信講座がおすすめ!通信講座の選び方

資格の勉強は大きく分けて、「専門学校に通う」「通信講座を利用する」「独学」の3つです。

働き盛りのサラリーマンや家事や育児に忙しい主婦は、「通信講座を利用する」のがおすすめ。

まとまった時間を確保しづらくても、通信講座なら自分のペースで学習できます。

ここからは、通信講座選びの3つのポイントを紹介します。

通信講座の選び方
  • 自分が取得したい資格の合格実績をチェックする
  • 学習スタイルやサポート体制が自分に合っているかどうか
  • 資格取得までにかかる期間を確認する

1、自分が取得したい資格の合格実績をチェックする

自分が取得したい資格の過去の受講者が、どのくらい合格しているかは重要なポイントです。

とくに国家試験や難関試験の受講を考えている人は、この点を重視してみてください。

過去の合格実績が多ければ多いほど、講師や教材の質がいいと言えるでしょう。

2、学習スタイルやサポート体制が自分に合っているかどうか

学習スタイルは通信講座によってさまざま。

テキストをもとに一人で勉強を進めるスタイルや、オンライン講義も受けられるスタイルなど、好みやライフスタイルに合ったものを選ぶようにしましょう。

テキストなどの教材を取り寄せたり、講義を体験してみたりして、わかりやすいと感じた講座を選んでみてください。

また、質問や添削などのサポート体制が充実しているかどうかも、確認しておきましょう。

3、資格取得までにかかる期間を確認する

同じ資格でも取得までにかかる期間は、講座によって異なります。

自分の学習ペースに合っているか、資格をアピールしたいときまでに取得できるのかをしっかりとチェックしましょう。

効率良く資格取得を目指す!おすすめの通信講座ランキング

ここからは、30代におすすめの通信講座をランキング形式で紹介します。

ちなみに資料請求は、「BrushUP学び(https://www.brush-up.jp)」というサイトであれば、一括請求することもできるので、覚えておきましょう。

1位 アガルートアカデミー

アガルートアカデミーはインターネットと配信講義、テキストを使用して学習する通信講座で、インターネット環境があればどこでも講義を受講できます。

2015年に創設したばかりにもかかわらず、資格予備校の支持率・口コミ評価・サポート体制の3部門で1位を獲得(※1)した実力派。とくに難関国家資格に強く、ずば抜けた合格実績があります。

総合講座だけでなく、単科講座の受講もできるので、苦手分野を集中的に学習することも可能ですよ。

電話やZoom、メールでの無料相談を受け付けているので、まずは気軽に利用してみてくださいね。

※1 日本コンシューマーリサーチ調べ(調査期間:2021年9月15日〜9月17日 調査概要:資格予備校10校を対象としたブランド名イメージ調査 調査方法:インターネット調査 調査対象:18歳〜60歳代の人 501名)

料金(税込)宅地建物取引士試験講座: 54,780円〜69,800円
社会保険労務士講座:38,346円〜152,460円
中小企業診断士講座:65,780円〜142,780円
行政書士試験講座:195,800円〜228,800円
簿記講座:詳しくは公式HPをご確認ください
FP講座:32,780円
ネイリスト技能検定試験講座:46,200円〜123,200円
資料請求無料
講座数40講座以上
得意ジャンルビジネス系(法律・公務員などの難関国家資格や、キャリア、ビジネススキル)
サポート体制・無料質問
・オンライン添削指導
・口述模試無料プレゼント

2位 フォーサイト

フォーサイトは充実した教材が強みで、難関国家資格で毎年全国平均を大きく上回っている通信講座です。行政書士の合格率は全国平均の4.46倍、宅建は全国平均の4.42倍を誇ります。

eラーニングを用いた学習スタイルで、テキストや講義をダウンロードし放題。豊富な問題演習機能も搭載しています。講義動画はテキストと連動しており、理解をより深めるのにぴったりです。

保証制度が充実しているのも嬉しいポイント。不合格なら受講料を全額返金してもらえるので、安心して利用できます。

サンプル教材のプレゼントもあるので、気になる人は気軽に資料請求してみてくださいね。

料金(税込)宅地建物取引士講座:59,800円〜78,800円
社会保険労務士講座:10,800円〜54,800円
中小企業診断士講座:63,800円〜77,800円
行政書士講座:54,800円〜99,800円
簿記講座:7,800円〜45,800円
診療報酬請求事務能力認定試験(医科):42,800円〜46,800円
FP講座:60,800円〜72,800円
資料請求無料
講座数20講座
得意ジャンルビジネス系(難関国家資格)
サポート体制・eラーニングでいつでもどこでも学習可能
・テキストに連動した講義動画

3位 生涯学習のユーキャン

ユーキャンは、ビジネスで役立つ資格から趣味を楽しむ資格まで、バラエティ豊かなラインナップを展開する通信講座です。

「何か資格が欲しいけど、どれを選んだらいいかわからない」という人は、公式HPにある心理テストを利用してみてください。タイプ別でおすすめの資格を紹介してもらえますよ。

受講生専用サービス「学びオンラインプラス」では、試験攻略のポイントや問題の解き方を動画で紹介。WEBテストも用意されており、ちょっとしたスキマ時間でも学習できます。

講座は随時リニューアルされたり追加されたりするので、さまざまな資格を取得したいという人におすすめの通信講座です。

料金(税込)宅地建物取引士講座:63,680円
社会保険労務士講座:79,000円
MOS講座:29,000円
行政書士講座:63,000円
簿記2級講座:49,000円
医療事務講座:49,500円
FP講座:64,000円
登録販売者講座:49,000円
ネイリスト講座:119,800円

※一括払いの場合
資料請求無料
講座数150講座以上
得意ジャンルビジネス系・趣味系
サポート体制・質問サービス
・添削指導
・専用スケジュール
・指導サポート延長

まとめ

キャリアアップや再就職などにチャレンジする30代におすすめの資格や選び方、おすすめの通信講座などを紹介しました。

通信講座はそれぞれ料金や特徴が異なるので、いくつかの講座を比較し、自身の理想のキャリアやライフステージにぴったりの資格を見つけてみてくださいね。

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