転職やキャリアアップに有利と言われる資格ですが、
「アラフォーや40代が転職するにはどんな資格を選べば良いんだろう」「資格が意味ないって本当?」と、お悩みの人も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、40代におすすめの資格や資格取得のメリット、おすすめの通信講座ランキングなどをまとめました。
40代で人生やり直したいなら資格取得が近道!3つのメリットを紹介
40代は社会経験も知識も十分に備わり、更なるキャリアアップを目指したり、独立を視野に入れたりする人も多いでしょう。
育児に手いっぱいだった人も少しずつ自分の時間が確保できるようになり、次のライフステージについて思案するなど、人生の転機とも言える年代です。
しかし、コロナ禍で早期退職者の募集が加速したり、リストラに踏み切ったりする企業も増えているのが現状。そんな状況下で転職やスキルアップ、再就職を目指すときに、大きな武器となってくれるのが「資格」です。
ここでは、具体的に資格取得の3つのメリットを紹介します。
1、経験やスキルを証明でき、差別化が図れる
資格は専門的な知識やスキルを持っていることを証明できるものです。実務経験がなくても、能力や努力などを評価してもらえるでしょう。
資格なしの未経験者と資格ありの未経験者では、評価に雲泥の差があります。他者との差別化が図れ、転職や昇進が有利になるでしょう。
中卒や高卒であっても、より良いセカンドキャリアを諦める必要はありません。
2、資格がなければできない仕事ができるようになる
薬剤師や公認会計士、税理士などといった仕事をするには、「業務独占資格」と呼ばれる資格を取得する必要があります。
業務独占資格は国家資格の分類のひとつで、その資格を有する者でなければ携わることを禁じられている業務を独占的に行う資格のことです。
取得することで、できる仕事の幅を広げられる点も資格取得のメリットです。
3、努力をすることで自分に自信がつく
資格取得は転職やスキルアップに役立つだけでなく、メンタル面でもメリットがあります。
資格を取得するためには毎日仕事や家事をこなしながら、何百時間、何千時間という時間を試験勉強に費やす必要があります。
試験勉強を通して「努力して資格を取得できた」「試験勉強を継続できた」という成功体験が得られ、自己肯定感も高まることでしょう。
意味ない資格を選ばないために!40代の食える資格選びのポイント
資格には取得したからといって、実際の生活に役立たない資格も存在します。
せっかくコストや時間を割いて取得したのに、使えないのでは意味がありません。
ここでは、40代が実際に取ってよかったと思える資格の選び方を紹介します。
1、実務に活かせる資格かどうか
転職やキャリアアップに役立つ資格は、その会社や業界で需要のある資格です。
業務に関する知識や技術が身に付く資格は、経験やスキルの評価に繋がります。
また、取得が難しい資格は希少価値が高く、ほかの人との差別化が図れますよ。
2、適性がある資格かどうか
希少価値の高さばかりを意識して、自分のレベルや性格に合っていない資格を選ぶのはNGです。
試験勉強が苦痛になってしまい、資格取得そのものが難しくなってしまいます。
反対に、自分のレベルや性格にマッチした資格を選べば勉強がはかどり、取得も目指しやすいです。また、取得後も長くその仕事に就き、資格を強みに活躍できるでしょう。
自分の適性やレベルがわからない…という人は、通信講座の講座診断などを利用するといいでしょう。
3、取得までにかかる期間や試験日を逆算する
取得までにかかる期間は資格によってそれぞれですが、難易度が低いとされる資格でも最低20時間は時間を要します。
また、ほとんどの資格は試験日を設けており、いつでも受験できるわけではありません。
面接など資格をアピールしたいときまでに取得できていなければ、せっかくの努力が無駄になってしまいます。
取得までにかかる期間や試験日を逆算して、試験勉強に取りかかるようにしましょう。
【男性向け】人生逆転!40代に人気おすすめの資格5選
ここからはいよいよ、人気おすすめの資格を男女別に5つずつ紹介していきます。
まずは40代男性におすすめの資格です。
難易度は、星を使って3段階で表しています。
(★☆☆=簡単、★★☆=普通、★★★=難関)
1、宅地建物取引士|国家資格
宅地建物取引士は毎年20万人前後の受験者数を誇る、人気の国家資格です。業務内容は主に、不動産の売買や賃貸物件の斡旋の際、不動産に関する知識や経験が少ない取引先に詳しい説明をすること。
契約締結前の重要事項の説明や重要事項説明書面への記名押印、契約内容書面への記名押印といった、宅地建物取引士だけができる独占業務も行います。
不動産業界のほか、不動産売買や仲介も行う金融機関でも重宝される資格です。
合格率は例年15〜17%と低く、難易度の高い専門的な勉強を要するため、専門学校や通信講座の利用がおすすめですよ。
難易度 | ★★★ |
取得方法 | <実務経験が2年以上の場合>宅地建物取引士資格試験に合格後、宅建士に登録し宅建士証の交付を受ける。 <実務経験が2年未満の場合>宅地建物取引士資格試験に合格後、宅建士の登録実務講習を受けてから登録し、宅建士証の交付を受ける。 |
取得までにかかる期間の目安 | 300〜350時間(個人差あり) |
この資格を活かせる職業 | 不動産業界、金融機関 |
2、行政書士|国家資格
行政書士は行政書士法に基づく国家資格で、国民に最も身近な「街の法律家」とも言われます。弁護士や税理士、司法書士の業務の一部も含まれ、幅広い業務範囲が特徴です。
行政手続きが主な業務内容で、官公署に提出する書類の作成代行や、手続き代理業務といった独占業務を行います。
また、依頼者からの相談に乗ることも大切な仕事。許認可申請の際には、経営コンサルティング的な役割も求められるので、多角的な知識を必要とします。
行政書士は独立・開業するパターンが多く、営業力やコミュニケーションに長けている人におすすめの業種です。
難易度 | ★★★ |
取得方法 | 以下のいずれかの方法で資格を取得し、名簿へ登録。 ①司法書士試験に合格する ②公務員として一定年数経験する ③弁護士、弁理士、公認会計士、税理士のいずれかの資格を持つ |
取得までにかかる期間の目安 | 600〜1,000時間(個人差あり) |
この資格を活かせる職業 | 行政書士 |
3、社会保険労務士|国家資格
社会保険労務士は社会保険労務士法に基づいた国家資格で、合格率5%前後という超難関です。
企業成長における人材の専門家として、雇用問題が複雑化する近年、需要が高まっている資格です。
主な業務内容は社会保険の手続き代行や、労働社会保険諸法令に基づく帳簿書類の作成などの独占業務です。そのほか、年金相談業務や人事労務管理のコンサルティング、紛争解決手続代理業務など多岐に渡ります。
法律に関わる仕事のため、資格取得後も勉強し続けなければならない大変さはありますが、さまざまな人と関われるやりがいのある仕事と言えるでしょう。
難易度 | ★★★ |
取得方法 | <実務経験が2年以上の場合> 社会保険労務士試験に合格後、連合会の名簿に登録する。 <実務経験が2年未満の場合> 社会保険労務士試験に合格後、事務指定講習を修了してから名簿に登録する。 |
取得までにかかる期間の目安 | 1,000時間(個人差あり) |
この資格を活かせる職業 | 社会保険労務士、企業の人事総務など |
4、電気主任技術者|国家資格
電気主任技術者はビルや工場、発電所などの電気設備の保安監督業務を行う国家資格です。扱える電圧によって第一種〜第三種に区分されています。
電気主任技術者は、有資格者の約6割が50歳以上、そのうち約4割が60歳以上であることから将来的な人材不足が危惧されている資格のひとつ。
一方で電気や電気設備の使用は拡大しているので、工場を持つメーカーや通信会社、ホテルなどさまざまな業界で需要が高まっています。
「危険物取扱者」や「消防設備士」、「ボイラー技士」などとのWライセンスで、さらに転職先の選択肢を広げることも可能ですよ。
難易度 | ★★★ |
取得方法 | 電気技術主任者試験に合格する |
取得までにかかる期間の目安 | 1,000時間(個人差あり) |
この資格を活かせる職業 | 電気主任技術者 |
5、管理業務主任者|国家資格
管理業務主任者は、マンション管理者が管理組合などに対し、管理委託契約に関する重要事項の説明や管理事務報告などの独占業務を行う国家資格。
マンション管理適正化推進法によって、管理業務管理者の設置が義務付けられたため、需要が高まりつつあります。難しい専門知識がほとんど必要なく、比較的取得しやすいでしょう。
主な業務内容は、マンションのフロント業務や業者の手配など、体力に自信がなくてもこなせるものなので長く稼げる仕事です。
資格を取得しておくと、マンション管理業界などへの転職に有利に働くほか、会社によっては資格手当も期待できますよ。
難易度 | ★★☆ |
取得方法 | 管理業務主任者試験に合格後、管理業務主任者として登録し、管理業務主任者証の交付を受ける。 |
取得までにかかる期間の目安 | 300時間(個人差あり) |
この資格を活かせる職業 | マンション管理業界 |
【女性向け】パートでも役立つ!40代に人気おすすめの資格5選
ここからは40代女性におすすめの資格5選をご紹介します。
難易度は、星を使って3段階で表しています。
★☆☆=簡単、★★☆=普通、★★★=難関
1、簿記|民間資格
簿記は事業活動における資金の流れを記録し、経営成績や財政状況を把握するための記録作業を指します。
汎用性があり、企業の経理部門や税理士事務所、会計事務所のほか、営業職などでも役立ちます。在宅ワークでも活用しやすいですよ。
簿記検定には日商・全経・全商の3種類があり、難易度は全商→全経→日商の順に高くなります。就活や転職、キャリアアップを有利にしたいなら、評価に繋がりやすい日商3級以上を取っておきましょう。
簿記はほかの資格と併せ持つと評価に繋がりやすく、FP(ファイナンシャルプランナー)や中小企業診断士などとのWライセンスを目指すのもおすすめです。
難易度 | ★★☆ |
取得方法 | 日商簿記・全経簿記・全商簿記いずれかの簿記2級試験に合格する。 |
取得までにかかる期間の目安 | 250〜500時間(個人差あり) |
この資格を活かせる職業 | 経理、財務、総務など |
2、医療事務認定実務者|民間資格
医療事務認定実務者は、医療事務に関する基礎的な知識が身についていることを証明できる資格です。医療事務は、病院などの医療機関で患者の応対のほか、医療費の計算、保険者への診療報酬請求などの業務を行います。
医療事務認定実務者試験には学科試験と実技試験があり、どちらもマークシート形式で出題。資料や電卓の持ち込みも可能で、初心者でも取得しやすい資格でしょう。
試験の対策学習を通して、医療事務に関する知識や、診療報酬明細書(レセプト)作成の知識・技能が身につきます。
看護師や保育士などと違って資格なしでも問題ありませんが、資格を取得しておくと就職や転職が有利になること間違いなしです。
難易度 | ★★☆ |
取得方法 | 医療事務認定実務者試験に合格する。 |
取得までにかかる期間の目安 | 200時間(個人差あり) |
この資格を活かせる職業 | 医療事務 |
3、登録販売者|国家資格
登録販売者は、一般用医薬品(第2類・第3類)の販売を行う専門資格です。
風邪薬や鎮痛剤は、薬剤師か登録販売者でなければ販売できないため、ドラッグストアや薬局での需要が高まっています。薬の販売のほかの業務としては、購入者へ情報提供をしたり相談に乗ったりすることが挙げられます。
登録販売者として働くには登録販売者試験に合格後、勤務先の都道府県の「販売従事登録」を行わなければなりません。また、一般医薬品(第2類・第3類)を販売するには、2年以上の実務経験が必要です。
試験の対策学習を通して医薬品の専門知識が身につくので、製薬会社の営業職やエステティシャンといった職業でも活躍できるでしょう。
難易度 | ★☆☆ |
取得方法 | 登録販売者試験に合格後、勤務先の都道府県の「販売従事登録」を行う。 |
取得までにかかる期間の目安 | 400時間(個人差あり) |
この資格を活かせる職業 | 登録販売者、製薬会社(営業職)、エステティシャン |
4、保育士
保育士は子供の保育や、保護者に対して子育てに関する指導を行うことを目的とした国家資格です。
保育士不足や待機児童問題にともない、保育士の需要はますます高まっており、子育てが落ち着いてきた40代の再就職にぴったりの資格と言えるでしょう。
資格を取得するには保育士養成学校に通う必要があるイメージがありますが、独学や通信講座でも十分取得可能。
試験は保育に関する知識を問う筆記試験と、音楽表現や造形表現などを試す実技試験を行います。合格率約2割という難関資格ですが、合格した科目については3年間有効なので、長い目で挑戦してみてください。
難易度 | ★★☆ |
取得方法 | 以下のいずれかの方法で資格取得後、保育士へ登録し、保育士証を交付してもらう。 ①都道府県知事の指定する保育士を養成する学校そのほかの施設で所定の課程・科目を履修し卒業する。 ②保育士試験に合格する。 |
取得までにかかる期間の目安 | 100時間〜150時間程度(個人差あり) |
この資格を活かせる職業 | 保育士 |
5、介護福祉士
介護福祉士は介護職で唯一の国家資格です。一度取得すれば更新の必要はなく、全国どこでも通用します。
業務内容は利用者の身体介助や生活支援、社会活動支援など。利用者の家族を対象としたアドバイス業務や、介護スタッフのマネジメントも介護福祉士の仕事です。
働き場所としては高齢者福祉関係が約8割を占めています。そのほか、特別養護老人ホームなどの施設や訪問介護事業所やデイサービス、病院など、さまざまな施設で介護業務にあたります。
介護福祉士国家試験の過去5年間の合格率は70%前後と、難易度は低めなため、40代からでも取得しやすい国家資格と言えます。
難易度 | ★☆☆ |
取得方法 | 介護福祉士試験に合格後、介護福祉士に登録する。 |
取得までにかかる期間の目安 | 250時間(個人差あり) |
この資格を活かせる職業 | 介護士 |
転職や再就職に有利!40代の資格選びのポイント
資格の勉強は大きく分けて、「専門学校に通う」「通信講座を利用する」「独学」の3つです。
働き盛りのサラリーマンや家事や育児に忙しい主婦は、「通信講座を利用する」のがおすすめ。まとまった時間を確保しづらくても、通信講座なら自分のペースで効率良く学習できます。
ここからは、通信講座選びの3つのポイントを紹介します。
1、自分が取得したい資格の合格実績をチェックする
自分が取得したい資格の過去の受講者が、どのくらい合格しているかは重要なポイントです。
とくに国家試験や難関試験の受講を考えている人は、この点を重視してみてください。
過去の合格実績が多ければ多いほど、講師や教材の質がいいと言えるでしょう。
2、学習スタイルやサポート体制が自分に合っているかどうか
学習スタイルは通信講座によってさまざま。テキストをもとに一人で勉強を進めるスタイルや、オンライン講義も受けられるスタイルなど、好みやライフスタイルに合ったものを選ぶようにしましょう。
テキストなどの教材を取り寄せたり、講義を体験してみたりして、わかりやすいと感じた講座を選んでみてください。
また、質問や添削などのサポート体制が充実しているかどうかも、確認しておきましょう。
3、資格取得までにかかる期間を確認する
同じ資格でも取得までにかかる期間は、講座によって異なります。
自分の学習ペースに合っているか、資格をアピールしたいときまでに取得できるのかをしっかりとチェックしましょう。
効率良く資格取得を目指す!おすすめの通信講座ランキング
ここからは、40代におすすめの通信講座をランキング形式で紹介します。
1位 アガルートアカデミー
アガルートアカデミーはインターネットと配信講義、テキストを使用して学習する通信講座で、インターネット環境があればどこでも講義を受講できます。
2015年に創設したばかりにもかかわらず、資格予備校の支持率・口コミ評価・サポート体制の3部門で1位を獲得(※1)した実力派。とくに難関国家資格に強く、ずば抜けた合格実績があります。
総合講座だけでなく、単科講座の受講もできるので、苦手分野を集中的に学習することも可能ですよ。
電話やZoom、メールでの無料相談を受け付けているので、まずは気軽に利用してみてくださいね。
※1 日本コンシューマーリサーチ調べ(調査期間:2021年9月15日〜9月17日 調査概要:資格予備校10校を対象としたブランド名イメージ調査 調査方法:インターネット調査 調査対象:18歳〜60歳代の人 501名)
料金(税込) | 宅地建物取引士試験講座: 54,780円〜69,800円 社会保険労務士講座:38,346円〜152,460円 中小企業診断士講座:65,780円〜142,780円 行政書士試験講座:195,800円〜228,800円 簿記講座:詳しくは公式HPをご確認ください FP講座:32,780円 ネイリスト技能検定試験講座:46,200円〜123,200円 |
資料請求 | 無料 |
講座数 | 40講座以上 |
得意ジャンル | ビジネス系(法律・公務員などの難関国家資格や、キャリア、ビジネススキル) |
サポート体制 | ・無料質問 ・オンライン添削指導 ・口述模試無料プレゼント |
2位 フォーサイト
フォーサイトは充実した教材が強みで、難関国家資格で毎年全国平均を大きく上回っている通信講座です。行政書士の合格率は全国平均の4.46倍、宅建は全国平均の4.42倍を誇ります。
eラーニングを用いた学習スタイルで、テキストや講義をダウンロードし放題。豊富な問題演習機能も搭載しています。講義動画はテキストと連動しており、理解をより深めるのにぴったりです。
保証制度が充実しているのも嬉しいポイント。不合格なら受講料を全額返金してもらえるので、安心して利用できます。
サンプル教材のプレゼントもあるので、気になる人は気軽に資料請求してみてくださいね。
料金(税込) | 宅地建物取引士講座:59,800円〜78,800円 社会保険労務士講座:10,800円〜54,800円 中小企業診断士講座:63,800円〜77,800円 行政書士講座:54,800円〜99,800円 簿記講座:7,800円〜45,800円 診療報酬請求事務能力認定試験(医科):42,800円〜46,800円 FP講座:60,800円〜72,800円 |
資料請求 | 無料 |
講座数 | 20講座 |
得意ジャンル | ビジネス系(難関国家資格) |
サポート体制 | ・eラーニングでいつでもどこでも学習可能 ・テキストに連動した講義動画 |
3位 生涯学習のユーキャン
ユーキャンは、ビジネスで役立つ資格から趣味を楽しむ資格まで、バラエティ豊かなラインナップを展開する通信講座です。
「何か資格が欲しいけど、どれを選んだらいいかわからない」という人は、公式HPのコンテンツないにある心理テストがおすすめ。タイプ別でおすすめの資格を紹介してもらえますよ。
受講生専用サービス「学びオンラインプラス」では、試験攻略のポイントや問題の解き方を動画で紹介。WEBテストも用意されており、ちょっとしたスキマ時間でも学習できます。
講座は随時リニューアルされたり追加されたりするので、さまざまな資格を取得したいという人におすすめの通信講座です。
料金(税込) | 宅地建物取引士講座:63,680円 社会保険労務士講座:79,000円 MOS講座:29,000円 行政書士講座:63,000円 簿記2級講座:49,000円 医療事務講座:49,500円 FP講座:64,000円 登録販売者講座:49,000円 ネイリスト講座:119,800円 ※一括払いの場合 |
資料請求 | 無料 |
講座数 | 150講座以上 |
得意ジャンル | ビジネス系・趣味系 |
サポート体制 | ・質問サービス ・添削指導 ・専用スケジュール ・指導サポート延長 |
まとめ
キャリアアップや再就職などを有利にする、40代におすすめの資格や選び方などを紹介しました。
自身の理想のキャリアやライフステージを考慮して、ぴったりの資格を見つけてみてくださいね。