AWSエンジニアに強い転職エージェント・転職サイトのおすすめ比較12選

AWSエンジニアとは、Amazonのクラウドサービス「AWS」を利用して、インフラ環境を構築する人のことです。

専門性が高く、幅広いスキルを求められることから、AWSエンジニアの価値は高いといえます。エージェントを使って転職すれば、年収アップやキャリアアップも目指せるでしょう。

そこで今回は、AWSエンジニアにおすすめの転職エージェントをまとめてみました。求人数や口コミなど、転職サイトごとに特徴を比較しています。

またAWSエンジニア向けの転職エージェントのメリット・デメリットや、失敗しない選び方なども紹介しています。転職を検討しているAWSエンジニアの人は、ぜひ参考にしてみてください。

AWSエンジニアにおすすめの転職エージェント・転職サイト

レバテックキャリア

運営会社	レバテック株式会社 (職業紹介事業許可番号：13-ユ-308734)
公開求人数 2025年時点	約30,000件
主要の 対応エリア	対応エリア一覧を開く 東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山、福岡
公式URL	https://career.levtech.jp/

※出典：公式サイト

マイナビITエージェント

運営会社	株式会社マイナビ (職業紹介事業許可番号：13-ユ-080554)
公開求人数 2025年時点	70,342件(2025年1月時点、非公開求人を含まない)
対応エリア	対応エリア一覧を開く 北海道、青森、秋田、岩手、福島、山形、宮城、茨城、栃木、埼玉、山梨、群馬、神奈川、千葉、東京、長野、静岡、新潟、富山、石川、愛知、岐阜、福井、三重、滋賀、和歌山、京都、奈良、大阪、兵庫、岡山、広島、島根、鳥取、山口、香川、愛媛、徳島、高知、福岡、大分、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄
公式URL	https://mynavi-agent.jp/it/

※出典：公式サイト
※マイナビのプロモーションを含む

ギークリー

運営会社	株式会社Geekly (職業紹介事業許可番号：13-ユ-305272)
公開求人数 2025年時点	約30,000件（2025年3月時点、非公開求人を含む）
対応エリア	対応エリア一覧を開く 一都三県のみ（東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県）
公式URL	https://www.geekly.co.jp/

※出典：公式サイト

リクルートエージェントIT

運営会社	株式会社リクルート (職業紹介事業許可番号：13-ユ-313011)
公開求人数 2025年時点	約100,000件
対応エリア	対応エリア一覧を開く 北海道、青森、秋田、岩手、福島、山形、宮城、茨城、栃木、埼玉、山梨、群馬、神奈川、千葉、東京、長野、静岡、新潟、富山、石川、愛知、岐阜、福井、三重、滋賀、和歌山、京都、奈良、大阪、兵庫、岡山、広島、島根、鳥取、山口、香川、愛媛、徳島、高知、福岡、大分、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄
公式URL	https://www.r-agent.com/it_engineer/

※出典：公式サイト

MyVision（マイビジョン）

運営会社	株式会社MyVision / マイビジョン (職業紹介事業許可番号：13-ユ-314719)
公開求人数 2025年現在	約20,000件
検索機能 職種	ー
対応エリア	北海道、青森、秋田、岩手、福島、山形、宮城、茨城、栃木、埼玉、山梨、群馬、神奈川、千葉、東京、長野、静岡、新潟、富山、石川、愛知、岐阜、福井、三重、滋賀、和歌山、京都、奈良、大阪、兵庫、岡山、広島、島根、鳥取、山口、香川、愛媛、徳島、高知、福岡、大分、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄、海外
公式URL	https://my-vision.co.jp/

※出典：公式サイト

dodaエンジニアIT

公開求人数 2025年時点	約50,000件
対応エリア	北海道、青森、秋田、岩手、福島、山形、宮城、茨城、栃木、埼玉、山梨、群馬、神奈川、千葉、東京、長野、静岡、新潟、富山、石川、愛知、岐阜、福井、三重、滋賀、和歌山、京都、奈良、大阪、兵庫、岡山、広島、島根、鳥取、山口、香川、愛媛、徳島、高知、福岡、大分、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄
運営会社	パーソルキャリア株式会社 (職業紹介事業許可番号：13-ユ-304785)

※出典：公式サイト

ウィルオブテック

運営会社	株式会社ウィルオブ・ワーク (職業紹介事業許可番号：13-ユ-080459)
公開求人数 2025年時点	約4,000件
対応エリア	対応エリア一覧を開く 北海道、青森、秋田、岩手、福島、山形、宮城、茨城、栃木、埼玉、山梨、群馬、神奈川、千葉、東京、長野、静岡、新潟、富山、石川、愛知、岐阜、福井、三重、滋賀、和歌山、京都、奈良、大阪、兵庫、岡山、広島、島根、鳥取、山口、香川、愛媛、徳島、高知、福岡、大分、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄

※出典：公式サイト

ビズリーチ

公開求人数 2025年時点	約29,000件（「IT技術職」で検索）
対応地域	北海道、青森、秋田、岩手、福島、山形、宮城、茨城、栃木、埼玉、山梨、群馬、神奈川、千葉、東京、長野、静岡、新潟、富山、石川、愛知、岐阜、福井、三重、滋賀、和歌山、京都、奈良、大阪、兵庫、岡山、広島、島根、鳥取、山口、香川、愛媛、徳島、高知、福岡、大分、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄
運営会社	株式会社ビズリーチ (職業紹介事業許可番号：13-ユ-302647)

※出典：公式サイト

ワークポート

公開求人数 2025年時点	約20,000件（「エンジニア」で検索）
対応エリア	北海道、青森、秋田、岩手、福島、山形、宮城、茨城、栃木、埼玉、山梨、群馬、神奈川、千葉、東京、長野、静岡、新潟、富山、石川、愛知、岐阜、福井、三重、滋賀、和歌山、京都、奈良、大阪、兵庫、岡山、広島、島根、鳥取、山口、香川、愛媛、徳島、高知、福岡、大分、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄
運営会社	株式会社ワークポート (職業紹介事業許可番号：13-ユ-040590)

※出典：公式サイト

Green

公開求人数 2025年時点	約30,000件
対応エリア	北海道、青森、秋田、岩手、福島、山形、宮城、茨城、栃木、埼玉、山梨、群馬、神奈川、千葉、東京、長野、静岡、新潟、富山、石川、愛知、岐阜、福井、三重、滋賀、和歌山、京都、奈良、大阪、兵庫、岡山、広島、島根、鳥取、山口、香川、愛媛、徳島、高知、福岡、大分、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄
運営会社	株式会社アトラエ (職業紹介事業許可番号：13-ユ-300686)

※出典：公式サイト

type転職エージェントIT

公開求人数 2025年時点	約12,000件
対応地域	一都三県（東京・神奈川・千葉・埼玉）
運営会社	株式会社キャリアデザインセンター (職業紹介事業許可番号：13-ユ-040429)

※出典：公式サイト

Cloud Builders

公開求人数 2025年時点	約100件
対応地域	北海道、青森、秋田、岩手、福島、山形、宮城、茨城、栃木、埼玉、山梨、群馬、神奈川、千葉、東京、長野、静岡、新潟、富山、石川、愛知、岐阜、福井、三重、滋賀、和歌山、京都、奈良、大阪、兵庫、岡山、広島、島根、鳥取、山口、香川、愛媛、徳島、高知、福岡、大分、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄
運営会社	クラウドビルダーズ株式会社 (職業紹介事業許可番号：13-ユ-313518)

※出典：公式サイト

AWSエンジニアの転職事情

AWSエンジニアの仕事内容・向いている人

そもそもAWSとは「Amazon Web Services」の略で、Amazonが提供するクラウドサービスのことです。そしてAWSを利用して、インフラ環境を構築する人のことを、AWSエンジニアと呼びます。

AWSでは多くサービスを利用できるので、AWSエンジニアの仕事内容もさまざまです。それぞれの特性を理解しながら、クラウド上でインフラ環境を設計・構築・保守します。

またツールの更新・新しい機能の追加も頻繁にあるので、常に勉強を続けながら、新しい知識を身につける必要がある仕事だといえるでしょう。

AWSエンジニアの転職に必要なレベル・スキル

AWSエンジニアの転職に必要なスキルとして、以下のようなものがあります。

AWSには100種類以上の機能があるため、AWSエンジニアはプロジェクトに合わせて、それらのツールを組み合わせる必要があります。

またAWS上にインフラを構築するため、開発スキルも重要です。エンジニアとしての基礎知識がないと、AWSエンジニアとして働くことは難しいでしょう。

このように幅広いスキルを求められることから、転職市場においても、AWSエンジニアの価値は高いといえます。

AWSエンジニアの転職に役立つ資格

AWSエンジニアの転職に役立つ資格には、下記のようなものがあります。

未経験からAWSエンジニアを目指す場合は、CCNAやLPICのネットワーク関連や、インフラ関係の資格を取得するのがおすすめです。

すでにAWSエンジニアとして働いている場合は、AWS認定資格やネットワークスペシャリスト試験を目指すのも良いでしょう。

AWSエンジニアの将来性・キャリアパス

アメリカのCanalysの調査によると、2023年時点でAWSのシェア率は32%といわれています。次いでMicrosoft Azureが23%、Google Cloudが9%です。

つまり全体のクラウドシェア率の約3分の1を、AWSが占めているわけです。そのためAWSスペシャリストを目指せば、将来性も高いといえるでしょう。

また幅広い知識を活かしてフルスタックエンジニアとして働いたり、マネジメントスキル・経営スキルを磨いたりするのも、AWSエンジニアのキャリアパスのひとつです。

AWSエンジニアは未経験・初心者でも転職できる？

AWSエンジニアは専門性が強く、必要な知識も多いので、未経験から転職するのは難しいといえます。

まずはIT企業へ入社し、エンジニアとしての経験を積むのが良いでしょう。開発スキルを身につけつつ、AWSの勉強をしていくのがおすすめです。

とくにインフラエンジニアの仕事を理解しておくと、AWSエンジニアの転職にも役立ちます。AWSエンジニアを目指す人は、ぜひ覚えておいてください。

AWSエンジニアに強い転職エージェントの選び方

IT業界に詳しいエージェントならAWSエンジニアも安心

AWSエンジニアが転職をする場合は、ITに特化した転職エージェントの活用がおすすめです。

IT業界に詳しいキャリアアドバイザーが求人を紹介してくれたり、エンジニアの転職市場も教えてくれたりするので、安心して転職活動を進められます。

また求人情報だけではわからない、企業の内部情報を得られる機会も増えるため、自分の希望に合った転職を叶えやすくなるのもメリットのひとつです。

AWSエンジニアの悩みや不安も相談しやすいので、総合職向けの転職エージェントよりも利用しやすいと思います。

求人数が多い転職サイトだとAWSエンジニアの求人も探しやすい

転職エージェントによっては、AWSエンジニアの求人が少ないこともあります。また好条件の求人は、すぐに募集を終了してしまいます。

そのため公開求人だけでなく、非公開求人数が多い転職サイトを活用することで、希望に合う求人を見つけられる可能性も高くなるでしょう。

ちなみに、複数のサイトに登録しても問題ありません。もしAWSエンジニア向けの求人が見つからない場合は、ほかの転職エージェントと併用することも検討してみてください。

丁寧なサポートを受けられる転職エージェントがおすすめ

AWSエンジニアの転職を成功させるためには、丁寧なサポートを受けられる転職エージェントの利用がおすすめです。

IT業界に特化したキャリアアドバイザーから、書類添削・面接対策・条件交渉などをサポートしてもらえる転職エージェントを利用することで、スムーズに転職活動を進めやすくなります。

またAWSエンジニア向けの転職エージェントによっては、希望のキャリアアドバイザーを指名できるタイプもあります。公式サイトに掲載されていることもあるので、確認しておくと良いでしょう。

AWSエンジニアに強い転職エージェントを使うメリット

希望条件に合わせて求人を紹介してもらえる

AWSエンジニア向けの転職エージェントでは、年収や働き方など、こだわり条件を細かく伝えられるのが特徴です。その内容に合わせて、担当者が求人を探してくれます。

そのため、一般的には出回らない希少な求人に出会える可能性もあるでしょう。また企業情報も収集できるので、AWSエンジニアの転職活動をスムーズに進められるはずです。

もし希望条件があれば、事前にキャリアアドバイザーに伝えるようにしてください。

書類添削や面接対策をしてもらえる

書類添削や面接対策をしてもらえるのも、AWSエンジニア向けの転職エージェントを利用するメリットのひとつです。

AWSエンジニアに詳しい転職エージェントであれば、企業の内部情報や選考の傾向・対策を聞きながら、転職活動を進められます。

たとえば書類添削の場合、スキルや実績をアピールできる内容になっているか、履歴書や職務経歴書をチェックしてくれます。

また面接対策では、実践に近い練習をすることで、内定率アップを狙えるでしょう。丁寧なサポートを受けたい方は、AWSエンジニアの転職支援実績がある転職エージェントがおすすめです。

条件交渉をしてくれるので年収アップも期待できる

AWSエンジニア向けの転職エージェントのサポートには、企業への条件交渉も含まれています。自分から企業に伝えづらい年収交渉なども、代わりに対応してくれるのが特徴です。

とくに年収を重視したいAWSエンジニアは、転職エージェントの担当者と面談をするときに、しっかり伝えておくと良いでしょう。

ちなみにAWSエンジニア向けの転職エージェントのなかには、ハイクラス求人に特化したサイトもあります。好条件の求人もあるので、ぜひ一度チェックしてみてください。

登録無料で手数料も発生しない

基本的にAWSエンジニア向けの転職エージェントは、登録無料で手数料も発生しません。その理由は、企業側から報酬を得ているためです。

AWSエンジニア向けの転職エージェントは、企業に人材を紹介すると、その人の年収の3割程度を受け取れる仕組みになっています。そのため転職者側は、お金を払う必要がありません。

ここで紹介した求人紹介・書類添削・面接対策・条件交渉なども、すべて無料のサービスなので、転職活動中のAWSエンジニアは登録することをおすすめします。

AWSエンジニア向けの転職エージェントを使うデメリット

相性が悪いエージェントが担当になることも

AWSエンジニア向けの転職エージェントでは、キャリアアドバイザーとの相性が悪い場合があります。

もし自分が希望する業界に詳しくなかったり、話が合わないと感じたりしたら、担当を変更してもらうことも可能です。

また転職エージェントによっては、キャリアアドバイザーの実績・自己紹介・顔写真などを事前に確認できるところもあります。

効率よく転職活動を進めるためにも、担当者との相性にはこだわるようにしてください。

連絡がしつこい場合もある

AWSエンジニア向けの転職エージェント利用者の口コミを見ると、「連絡が頻繁に来る」という内容も一部あります。そのため人によっては、しつこいと感じる人もいるでしょう。

もし連絡の頻度が気になる場合は、エージェントに希望の時間帯や連絡手段を伝えておくのがおすすめです。そうすることで、スムーズなやり取りができます。

また頻繁に連絡がある場合、企業やエージェントが、自分のスキルを高く評価している可能性もあります。そのため、一度時間を作って話してみると、良い求人に出会える可能性が広がるかもしれません。

転職活動を急かされる可能性も

転職エージェントに登録することで、応募を急かされたという口コミもあります。また内定をもらったあとも、内定承諾を迫られるケースがあるようです。

そのため、すぐに転職を考えていないAWSエンジニアにとっては、転職を急かされていると感じるかもしれません。

ほとんどの転職エージェントでは、登録時に転職時期を聞かれるので問題ありませんが、自分のペースで進めたい旨をしっかり伝えておきましょう。

また転職を急かされた場合、理由を聞いてみるのもおすすめです。人気の求人で、急いだ方が良いことを教えてくれるケースもあります。

AWSエンジニア向けの転職エージェントの使い方

まずはAWSエンジニア向けの転職エージェントに無料登録する

まずAWSエンジニア向けの転職エージェントに登録しましょう。氏名・メールアドレスや、希望する転職時期などを入力するだけなので、すぐに完了します。

ちなみに併用しても問題ないので、複数の転職エージェントに登録しておくのがおすすめです。さまざまなサイトを利用することで、AWSエンジニア向けの求人を見つけやすくなります。

IT転職に詳しいエージェントと面談をする

登録が完了したら、IT転職に詳しいエージェントと面談をします。こだわりたい条件があれば、このタイミングで伝えるようにしてください。

エージェントとの面談では、IT業界の転職情報や、企業の内部情報などを質問できます。面談にかかる時間は1時間程度で、電話やオンライン面談も可能です。

求人紹介・転職サポートをしてもらう

転職エージェントには、転職時の様々なサポートが充実しています。面談で希望条件を伝えたら、求人を紹介してもらえます。

なかには、AWSエンジニアの非公開求人が含まれていることもあるので、積極的に紹介してもらうのがおすすめです。

また気になる求人に応募する際には、企業への推薦や書類添削・面接対策・条件交渉などのサポートを受けられるため、AWSエンジニアの転職成功率も高まります。

応募先の企業と面接をする

希望の求人に書類が通った場合は、面接に進みます。これまでの経験や活かせるスキルを伝えて、自分のことをしっかりアピールしましょう。

また面接では、企業の情報や仕事内容を詳しく説明してもらえます。そのため気になることや事前に聞きたいことは、面接の場でクリアにしておくのがおすすめです。

内定・入社準備をする

内定が決まったあとは、入社に向けて準備を進めます。会社に勤めている場合は、会社の退職準備・引き継ぎ期間・有休消化などを考慮し、スケジュールのすり合わせを行いましょう。

また内定先に入社する前に、スキルアップの時間を作るのもおすすめです。事前準備や予習をしておくことで、入社後から早期の活躍が期待できます。

AWSエンジニアにおすすめの転職エージェント・転職サイトまとめ

今回は、AWSエンジニアにおすすめの転職エージェントの比較をしました。

各サイトごとに、特徴は異なります。理想の転職先を探すためには、自分にあったサービスを提供している転職エージェントを利用するのがおすすめです。

自分が苦手としていることが補えたり、サービスに魅力を感じたりするものがあれば、会員登録をして転職活動を進めましょう。

活動する上で困ったことや不安に思うことがあれば、遠慮せず転職エージェントの担当者に相談してみてください。

とくにAWSエンジニアとして転職する人のなかには、こだわりの条件があったり、フリーランスとして働き方を重視したい人もいるかもしれません。

この記事を参考に、ぜひ自分に合ったAWSエンジニア向けの転職エージェントを探してみてください。