基本情報技術者のおすすめ通信講座ランキング|主要9社を徹底比較

基本情報技術者とは、IT業界で活躍するために必要な知識や技能を有していることを証明する国家資格です。情報処理に関する基本的な知識のほか、システムやソフトウェアの開発など、IT関連においてあらゆる知識を学べます。

実施年度受験者数(春期・秋期)
平成24年度111,487人
平成25年度101,842人
平成26年度100,879人
平成27年度101,221人
平成28年度99,999人
平成29年度105,252人
平成30年度111,381人
令和元年度121,556人
令和2年度52,933人
令和3年度85,428人
参考:情報処理推進機構

過去10年間における受験者数の推移をみると、令和元年度まではほぼ横ばいの結果でしたが、令和2年度の受験者数は新型コロナウイルスの影響により大幅に減少しています。しかし、令和3年度の受験者数は前年度の約1.6倍まで回復していることから、安定した需要があるといえるでしょう。

そんな中、基本情報技術者の講座を始める会社と取り上げるメディアも急増しています。しかし「サービスや情報が増えれば増えるほど、どれを選んで良いのかわからなくなってしまう」という意見が当サイトに多く寄せられるのが現実…。

今、このページを見ていただいている方を含め、初めの”一歩”を踏み出せない方を一人でも減らすため!当ページでは次のようなポイントに絞って、わかりやすく解説していきます。

・重要な3つの選び方に沿ってポイントを徹底比較
・「独学でも合格できるのか?」など、あるあるのお悩みを解決
・おすすめは評価が高いTOP5に絞って詳しく解説
(それ以外のサービスに関しても簡潔に調査結果をまとめています)

スキマ時間が5分あれば基本情報技術者の講座について理解できるよう、わかりやすい形式で調査データをまとめました!

まずは大本命の「おすすめランキング」から見ていきましょう。

目次

基本情報技術者のおすすめ通信講座ランキングTOP9

それでは早速、気になるランキングを見ていきましょう。

今回のランキングでは、数ある基本情報技術者のおすすめ通信講座11社から以下のような調査を実施することで厳選しました。

【当ページで実施調査した項目】
受講費用の安さ
講義の質
教材の充実度
サポート体制
運営会社の信頼性

具体的には上記5つの項目において合計100点で評価してランキング化し、ご紹介しています。

1位:スタディング|オンライン講座でスキマ時間を活用できる

出典:スタディング

【ランキング評価】

受講費用の安さ19/20(点)
講義の質19/20(点)
教材の充実度18/20(点)
サポート体制18/20(点)
運営会社の信頼性19/20(点)
総合得点93/100(点)

★評価項目の分析★

ー受講費用の安さー
基本情報技術者合格コース(2022年上期〜下期試験対応):36,800円(税込)
ー講義の質ー
スタディングアプリを使ったスマホ学習が可能
ー教材の充実度ー
デジタル化されたweb完結のテキストが便利
ーサポート体制ー
オンライン機能が充実している
ー運営会社の信頼性ー
合格者を多数輩出している

評価内容を❒公式サイトで確認

スタディングは動画講義やweb版テキストを採用。また、問題演習や学習レポート機能などもすべてオンラインで完結するため、スマホひとつで学習できるのが魅力です。

さらに、すべてオンライン上で完結することで、運営コストのカットも実現しています。コストカットにより、他社よりもコスパの良い料金で利用できるのはうれしいポイントです。

外出先や移動中に効率よく学びたい人は、スキマ時間を使って短期合格を狙えるでしょう。

まとめると…
◎メリット
→オンライン完結型で効率を重視できる
→図表を多く取り入れたスライドで楽しく学べる
→他社よりもコスパが良い圧倒的な安さ

✗デメリット
→有人サポートを受けられない
→紙ベースのテキストは提供されない

スタディング公式サイトにて詳しくコース料金チェック可能

【基本情報技術者講座|3つの評価ポイント】

▽①短期合格を目指せる効率重視のカリキュラム
スタディングは、必要なポイントを凝縮したカリキュラムを採用しているため、合格まで短時間で学べるのが強みです。また、テキストや講義のほか、学習サポート機能もすべてオンラインで完結するので、合間を縫って勉強するのにもってこいの通信講座といえます。

▽②反復学習で実力アップを目指せる
音声講座やwebテキストでのインプットと、セレクト問題集や過去問集でのアウトプットを繰り返し行うことで、無理なく実力を身につけられます。スマホやPCがあればいつでもどこでも学習可能なので、手軽に学習を進められるでしょう。

▽③業界トップクラスの安さを実現
スタディングはオンライン講座の実施により、運営コストを大幅に削減し、業界トップクラスの安さを実現しています。充実したテキストや講義、利便性の高いオンラインサポートによる高い質で、なおかつ料金の安さを実現しているのはスタディングならではの魅力ともいえます。合格時にAmazonギフト券が付与されるサービスも、お得な点として見逃せません。

【スタディングの基本情報まとめ】
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コースごとの料金(税込)・基本情報技術者合格コース(2022年上期〜下期試験対応):36,800円
・基本情報技術者初学者コース(2022年上期〜下期試験対応):43,800円
カリキュラムの特徴・「学習フロー機能」により最短合格を目指す合理的なカリキュラムを実現
・スマホ学習可能なオンライン講座
・倍速再生できる音声講座で効率良い学習が可能
教材/テキスト・テキスト
・スマート問題集
・セレクト過去問集
・直前対策模試
eラーニングあり
合格率/実績記載なし
サポート体制合格お祝いとしてAmazonギフト券5,000円分付与
お得なキャンペーン10%オフクーポンの進呈

2位:フォーサイト|紙テキスト・eラーニング・講義を駆使した豊富な学習ツールが利用可能

出典:フォーサイト

【ランキング評価】

受講費用の安さ19/20(点)
講義の質19/20(点)
教材の充実度18/20(点)
サポート体制18/20(点)
運営会社の信頼性17/20(点)
総合得点91/100(点)

★評価項目の分析★

ー受講費用の安さー
35,800円(税込)コースの一択で選ぶ必要無く、コスパも良い
ー講義の質ー
満点ではなく合格点を狙う短期カリキュラムを設計
ー教材の充実度ー
紙テキストとデジタルテキストの両方を駆使
ーサポート体制ー
メールサポートありなので、いつでも問い合わせ可能
ー運営会社の信頼性ー
他分野の難関資格でも高い合格率を誇る

評価内容を❒公式サイトで確認

フォーサイトは紙テキストやeラーニングを駆使した、豊富な学習コンテンツが特徴です。なかでも、スマホやタブレットを使っていつでも学べる「ManaBun」を利用すれば、通勤時間や就寝前後でも手軽に学習を進められます。

また、フォーサイトは短期合格を狙えるカリキュラムを採用しています。満点を目指すのではなく、合格点を目指すスタンスで学習を進める点は、短期合格を目指す人にとって相性が良いでしょう。

【まとめると…】

◎メリット
→合格に必要な学習コンテンツを完備
→最短2ヶ月で合格を目指せる
→他社と一線を画した圧倒的なコスパ

✗デメリット
→基本情報技術者講座の実績が浅い
→学習ツールが多すぎて使いこなせないケースもある

❏フォーサイト公式サイトにて詳しいコース料金チェック可能

【基本情報技術者講座|3つの評価ポイント】

▽①充実した学習ツールで最短合格を狙える
フォーサイトは紙ベースのフルカラーテキストと、eラーニングで学べる「ManaBun」の両方で学習を進めることが可能です。学習ツールが豊富であるフォーサイトなら、動画だけでは理解できない、もしくはテキストだけでは理解できないと悩む必要はありません。

▽②必要な部分だけを抽出したフルカラーテキスト
フォーサイトのテキストは、過去問題の徹底的な分析により、試験に頻出するポイントだけを凝縮した内容を採用しています。また、理解が難しいとされる箇所にはフローや図表、イラストを積極的に挿入することで、わかりやすさを向上させています。

▽③受講料を安く抑えた圧倒的なコスパ
前章でも紹介したように、フォーサイトでは豊富な学習ツールを提供しています。加えて、受講者が気軽に利用できる「メールサポート」も完備しているため、サポートの質は高いといえるでしょう。それでいて受講料は35,800円という良心的な価格設定であるため、圧倒的なコスパであること間違いありません。

【フォーサイト基本情報まとめ】
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コースごとの料金(税込)基本情報技術者スピード合格講座2022年下期対策試験:35,800円
カリキュラムの特徴・eラーニング「ManaBun」によりスキマ時間を活用できる
・最短2ヶ月で合格を目指せる
・フルカラーテキストでインプットを重視
教材/テキスト・テキスト
・問題集
・模擬試験
・演習ノート
・講義動画
eラーニングあり
合格率/実績記載なし
サポート体制無料メール質問5回
お得なキャンペーン全講座1,000円引き

3位:資格の大原|午前試験免除制度の導入と豊富な学習スタイル

出典:資格の大原

【ランキング評価】

受講費用の安さ15/20(点)
講義の質18/20(点)
教材の充実度18/20(点)
サポート体制18/20(点)
運営会社の信頼性17/20(点)
総合得点86/100(点)

★評価項目の分析★

ー受講費用の安さー
総合本コース(web通信)75,300円(税込)
ー講義の質ー
教室通学・映像通学・Web通信の3つから学習スタイルを選択可能
ー教材の充実度ー
ミニテストによるアウトプットを徹底
ーサポート体制ー
午前試験免除制度あり
ー運営会社の信頼性ー
他分野の難関資格取得で実績あり

評価内容を❒公式サイトで確認

資格の大原は、教室通学・映像通学・Web通信の受講形態から選択できます。また、修了試験に合格すれば、午前試験免除制度を適用できるため、試験直前は午後試験対策に集中できます。午前試験と午後試験それぞれに特化したコースが展開されているので、必要な学習をピックアップして学べるのは嬉しいポイントです。

一方、資格の大原はサポート体制が充実しています。たとえば、自習室が開放されている、または講師にマンツーマンで質問できる環境が整っている点は見逃せません。

【まとめると…】

◎メリット
→豊富な受講形態から選べる
→午前試験免除制度でバランス良く学習可能
→インプットとアウトプットに適した学習ツールが充実

✗デメリット
→受講料がやや高め
→スマホ学習には向いていない

資格の大原公式サイトにて詳しいコース料金チェック可能

【基本情報技術者講座|3つの評価ポイント】

▽①ライフスタイルに合わせた受講形態を選べる
資格の大原は教室通学と映像通学、web通信の3種類から受講形態を選べます。「自宅で学習するのはモチベーションが上がらない」「半ば強制的に勉強する時間を作りたい」と考えている方は、教室通学か映像通学を選ぶと間違いありません。一方「仕事をしながら学習を進めたい」「自宅でスキマ時間を使って勉強したい」という方は、Web通信がおすすめです。

▽②午前試験免除制度で着実に合格を目指せる
午前試験免除制度とは、指定の学習を行い修了試験をクリアした場合に午前試験が免除されるというものです。午前試験が免除されることで、試験直前は午後試験対策に集中できます。午前試験免除制度を活用すれば、試験直前でも焦らずカリキュラムを進められるでしょう。

▽③徹底したアウトプットで効率良く知識が身につく
講義では説明と演習を繰り返したうえで、内容ごとに「ミニテスト」を実施しています。ミニテストで内容を反復することで、アウトプットによる知識の定着を図れます。また、板書まとめノートが配布されるため、板書する時間を短縮し、演習や復習の時間に充てられるのもポイントです。アウトプットに特化した講義は、資格の大原ならではの特徴といえます。

【資格の大原の基本情報まとめ】
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コースごとの料金(税込)・27,500円午前試験免除対策コース(web通信・学習経験者専用)
・45,800円:午後試験対策コース(web通信・教室通学・映像通学)
・75,300円:総合本コース(web通信)
・95,700円:午前試験免除対策つき総合本コース(web通信・教室通学・映像通学)
カリキュラムの特徴・ミニテストによるアウトプットを徹底
・板書まとめノートにより板書時間を短縮
教材/テキスト・演習ドリル
・過去問集
・ミニテスト
・板書まとめノート
・web模試
eラーニングあり
合格率/実績記載なし
サポート体制・自習室開放
・午前試験免除制度あり
・マンツーマンで質問可能
お得なキャンペーン資格フェス
(入学金6,000円免除・受講料5%オフ)

4位:TAC|豊富なコース展開と半年間の徹底したカリキュラム

出典:資格の学校TAC

【ランキング評価】

受講費用の安さ15/20(点)
講義の質18/20(点)
教材の充実度18/20(点)
サポート体制18/20(点)
運営会社の信頼性18/20(点)
総合得点87/100(点)

★評価項目の分析★

ー受講費用の安さー
本科生プラス Web通信講座+DL(表計算選択):102,000円(税込)
ー講義の質ー
教室・ビデオブース・web通信・DVD通信の受講方法から選択可能
ー教材の充実度ー
入門から学べるTACオリジナルの教材
ーサポート体制ー
欠席時でもwebフォロー
ー運営会社の信頼性ー
合格者を多数輩出の実績あり

評価内容を❒公式サイトで確認

TACは4種類の受講形態から選択できるほか、表計算とブログラム言語の選択問題によってコースを選べます。また、入念に構成されたカリキュラムにも注目したいところ。TACは講義ごとに「出るとこマスター」という確認テストを受けられるため、知識を定着させながら確実に学ぶことが可能です。

さらに、講義を何度でも見られるオンライン学習や自習室の開放など、充実したサポート体制も大きな利点といえるでしょう。

【まとめると…】

◎メリット
→充実したコース展開でライフスタイルに合わせやすい
→入門講義により基礎から確実に学べる
→試験直前まで手厚いサポートを受けられる

✗デメリット
→受講料が相場より高い
→コース展開が多く選ぶのが難しい

TAC公式サイトにて詳しいコース料金チェック可能

【基本情報技術者講座|3つの評価ポイント】

▽①確実に合格を目指すための充実したカリキュラム
TACでは、入門講義から始めると約半年間のカリキュラムをこなすことになります。なかでも、午前と午後における試験内容のそれぞれに特化した、インプットとアウトプットの徹底は、TACならではの学習効果を得られるでしょう。

▽②ライフスタイルに合わせたコースを選択可能
TACは4種類の受講形態が展開されているほか、受験する内容によってコースが分かれています。そのため、TACではライフスタイルに合わせた学習方法を選べるだけでなく、専門分野をピンポイントで学べるため、無駄のない学習を実現できます。

▽③インターネットフォローシステムによる安心のサポート体制
TACのサポート体制はweb上のシステムで完備されているため、手厚いフォローを受けられます。たとえば、欠席した場合にweb講義を受けられたり、web講義を繰り返し見ることで苦手分野を克服できたりします。また、インターネットフォローシステムではメールにて質問することが可能です。

【TACの基本情報まとめ】
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コースごとの料金(税込)本科生プラス
<表計算選択>
・Web通信講座+DL:102,000円
・DVD通信講座+DL:123,000円
・教室講座+DL:107,000円
・ビデオブース講座+DL:107,000円

<プログラム言語選択>
・Web通信講座+DL:107,000円
・DVD通信講座+DL:128,000円
・教室講座+DL:112,000円
・ビデオブース講座+DL:112,000円
カリキュラムの特徴・選べる受講形態が豊富
・半年間で構成された確実な学習フロー
・選択問題に対応した講義を実施(表計算・プログラム言語)
教材/テキスト・直前10点アップレジュメ
・問題集
・実力テスト
・総合演習
・Web模試
eラーニングあり
合格率/実績記載なし
サポート体制・質問はメール
・校舎で直接対応
・自習室を利用可能
・webフォロー装備
お得なキャンペーンDXキャンペーンにより受講料から10,000円割引

5位:ITEC|評価の高い教材とeラーニング、web講義のハイブリッド学習

出典:ITEC

【ランキング評価】

受講費用の安さ17/20(点)
講義の質16/20(点)
教材の充実度16/20(点)
サポート体制15/20(点)
運営会社の信頼性18/20(点)
総合得点82/100(点)

★評価項目の分析

ー受講費用の安さー
基本情報技術者スタンダードコース:23,650円(税込)
ー講義の質ー
テキスト・web講義・eラーニングなど多くの視点から知識の定着可能
ー教材の充実度ー
高い評価を得ているITECオリジナルの教材を採用
ーサポート体制ー
プロの講師にいつでも直接質問できる
ー運営会社の信頼性ー
IT教育に30年以上も携わる歴史あり

評価内容を❒公式サイトで確認

ITECは、IT教育30年以上の実績がある通信講座で、IT資格関連の書籍を多数出版しています。それらの書籍は内容が高く評価されており、一押しの教材として取り上げられることも。ITECは評価が高いオリジナルの教材を使ったカリキュラムのほか、eラーニングやweb講義を駆使したハイブリッド学習も魅力です。

また、通信講座のコースは豊富に展開されており、どれも低価格で提供されている点にも注目です。

【まとめると…】

◎メリット
→質の高い教材と充実した学習ツール
→豊富なコース展開と良心的な価格設定を実現
→疑問はプロ講師に直接質問できる

✗デメリット
→教材が分厚いため持ち運びは厳しい
→参考書の難易度が高い

ITEC公式サイトにて詳しいコース料金チェック可能

【基本情報技術者講座|3つの評価ポイント】

▽①教材・web講義・eラーニングを駆使したハイブリッド学習
ITECは自社で出版した書籍を教材として採用。教材はIT教育で培ったノウハウが詰め込まれており、口コミで高い評価を得ています。また、web講義やeラーニングといった学習ツールも提供しているため、スキマ時間を活用して効率よく学習できます。

▽②午前試験免除制度で余裕にあるカリキュラムを実現
ITECは午前試験免除制度に対応しています。そのため、試験直前になって対策が間に合わないといったリスクは軽減するでしょう。ちなみに、午後試験対策に特化したコースもあるため、自分に合ったコース・カリキュラムを選択できるのは魅力です。

▽③質の高いサポートと低価格を実現
ITECでは、受講者が講義や教材の内容で疑問に思ったことをすぐに質問できる環境を整えています。具体的には、質問内容を問い合わせフォームに記載して送るだけで、プロの講師から回答が返ってくる仕組みです。手厚いサポート体制を強みとしているITECなら、はじめて受講する方でも安心して利用できるでしょう。

【ITECの基本情報まとめ】
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コースごとの料金(税込)・23,650円:基本情報技術者スタンダードコース
・24,000円:午前免除突破コース(修了試験付)
・32,450円:基本情報技術者プレミアムコース
・43,250円:午前免除+午後試験対策コース(修了試験付)
カリキュラムの特徴・eラーニング「Learnius」でアウトプットを徹底
・評判の高いテキストとweb講義でインプット
教材/テキスト・ITECオリジナルのテキスト
・ITECオリジナルの問題集
・まとめテスト
eラーニングあり
合格率/実績記載なし
サポート体制・午前試験免除制度あり
・プロの講師に直接質問可能
お得なキャンペーン対象コースに限り早割で5,000円割引

6位:BIZ Learn

【BIZ Learnの基本情報まとめ】
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料金(税込)・合格ナビ付基本情報者者試験合格総合コース:47,300円
・基本情報者試験合格総合対策コース:36,300円
カリキュラム合格ナビで学習ペースを把握できる
教材/テキストすべてeラーニング
eラーニングあり
合格率/実績記載なし
サポート体制・担当チュータの個別指導・午前試験免除制度に対応
お得なキャンペーン・20%オフ割引キャンペーン・U25割で35%オフ

【おすすめTOP5に入らなかった理由】

BIZ Learnは、すべてオンライン上で完結する学習スタイルです。合格ナビゲーションが学習のペースを管理してくれるので、効率良く学習を進められるでしょう。ただし「スタディング」も同様、すべてオンライン上で完結するスタイルであるうえ、受講料はスタディングのほうが割安です。そのため、BIZ Learnはスタディングで代替できるといえます。

❒BIZ Learnの公式サイトを確認

7位:独習ゼミ

【独立ゼミの基本情報まとめ】
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コースごとの料金(税込)・総合対策コース:43,780円
・午前対策コース:27,280円
・午後対策コース:32,780円
カリキュラム・専用アプリでスケジュール管理
・800問以上の過去問集で徹底したアウトプット
教材/テキストIT資格関連に強い翔泳社の書籍を採用
eラーニングあり
合格率/実績記載なし
サポート体制なし
お得なキャンペーンなし

【おすすめTOP5に入らなかった理由】

選び抜かれた教材を使ったインプットと、800問以上の問題演習によるアウトプットでしっかり学べるのが独習ゼミの特徴です。なお、不十分なサポート体制が気がかりな点としてあげられます。特に、はじめて通信講座を利用する方にとっては不安材料となるでしょう。

❒独習ゼミの公式サイトを確認

8位:資格スクール大栄

【資格スクール大栄の基本情報まとめ】
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コースごとの料金(税込)基本情報技術者ForYou合格コース:231,771円
カリキュラム・学習プランの作成は個別でサポートを受けられる
・オーダーメイド答案練習が可能
教材/テキスト補足事項がたっぷり詰まったわかりやすい教材
eラーニングあり
合格率/実績記載なし
サポート体制講座マイスターにいつでも質問・相談可能
お得なキャンペーンなし

【おすすめTOP5に入らなかった理由】

資格スクール大栄は、通信講座にはあまりない「個別サポートの充実」をいちばんの強みとしています。受講者は学習プラン作成のほか、進捗状況を踏まえたうえで学習方法のアドバイスを受けられます。しかし、受講料は他社と比較して圧倒的に高く、手が届きにくいのが難点。「ITEC」や「フォーサイト」など、リーズナブルな価格で手厚いサポートを受けられる通信講座もあるため、資格スクール大栄を利用する場合は慎重に検討する必要があるでしょう。

資格スクール大栄の公式サイトを確認

9位:日本マンパワー

【日本マンパワーの基本情報まとめ】
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コースごとの料金(税込)基本情報技術者マスターコース(一般受講料):39,930円
カリキュラム・ITECと提携した講座
・利便性の高いweb講義を交えて効率よく学習可能
教材/テキスト紙ベースのテキストとweb講義を駆使
eラーニングあり
合格率/実績記載なし
サポート体制なし
お得なキャンペーンなし

【おすすめTOP5に入らなかった理由】

日本マンパワーでは、紙ベースの教材とweb講義を掛け合わせた学習が可能です。午前試験と午後試験ともにまとめテストも受けられるため、徹底したアウトプット効果も得られるでしょう。ただし、サポート体制が不十分であったり、スマホ学習ができなかったりなど、他社と比べて欠点が多く見受けられます。「ITEC」や「フォーサイト」は学習ツールが豊富なうえ、サポート体制が整っていることから、あえて日本マンパワーを選ぶ必要性はないといえるでしょう。

❒日本マンパワーの公式サイトを確認

【比較表付き】基本情報技術者講座を選ぶポイント徹底比較

ここまでで、おすすめの基本情報技術者講座を9社紹介してきましたが「この中から選ぶとなるとイマイチ難しい…」と感じた方がいるでしょう。

そこで、ここからは基本情報を元に、基本情報技術者講座を選ぶ上で重要なポイントごとに内容を比較していきたいと思います。

「料金を比較する」「使用する教材を比較する」「サポート体制を比較する」この3つのポイントごとに比較した結果を載せているので、参考にしてみてください。

選び方①料金を比較する

講座を選ぶ際、受講料の安さだけで判断するのは危険です。受講料の安さだけで選んでしまうと、学習カリキュラムが自分に合わなかったり、必要なサービスを受けられなかったりすることも考えられます。

講座選びは、自分に必要なサービスが含まれているのかをチェックしたうえで、受講料が妥当かどうかを判断しましょう。

通信講座のなかでも「スタディング」「フォーサイト」「ITEC」は評価が高く、受講料も良心的です。特に「フォーサイト」は質の高い学習ツールを提供しているうえ、低価格を実現しているので選んでおけば間違いありません。

選び方②使用する教材を比較する

選ぶ通信講座によって使用する教材は異なるため、相性の良いツールを探すことが重要です。紙ベースのテキストをメインに使用している講座もあれば、webテキストのみ採用している講座もあります。

紙ベースのテキストでしっかり学びたい方は「資格の大原」、webテキストを使って外出先でも効率良く学びたい方は「スタディング」がおすすめです。

一方、副教材が充実しているかどうかもチェックしておきたいところ。たとえば「資格の大原」では「板書まとめノート」が配布されるため、板書の時間を短縮できる分、演習や復習に時間を充てられるメリットがあります。

選び方③サポート体制を比較する

講座におけるサポートの充実度は、学習の効果に大きく影響します。仮に、講義の内容や学習プランについて疑問点があったとします。

質問可能なサポート体制が整っていれば、疑問を解消して次のステップに進めるでしょう。一方、サポート体制が不十分の場合は、学習がその場で滞ってしまいます。

サポートの充実度を重視するなら「TAC」「フォーサイト」を選んでおけば間違いありません。ちなみに、どちらの講座もメールで気軽に質問できるため、はじめて通信教育を利用する方でも安心して利用できます。

基本情報技術者試験は独学でも合格できる?通信講座とどちらがおすすめ?

基本情報技術者試験は以下のような流れで学習を進めていくことで、効率よく合格を目指して勉強できるでしょう。

①試験日程のチェックおよび学習プランを立てる
②テキストや問題集、過去問集を購入
③テキストと過去問集を使って午前試験の対策を行う
④過去問集を使ったアウトプットを中心に午後試験の対策を行う
⑤模試にチャレンジする

しかし、独学で学習していくにあたっては、多くの問題が生じることも…。

「けっきょく通信講座に頼ることになってしまった…」という声も、当サイトでは多く聞きます。

そこでなぜ基本情報技術者試験は、独学での合格が難しいのか?を分析して、3つの理由にまとめました。

難しい理由①スケジュール管理が大変

基本情報技術者の資格取得には、約200時間の勉強時間を確保する必要があります。そのため、1日3時間の勉強時間を継続する場合は2ヶ月以上かかると想定されます。

試験日から逆算したスケジュール管理のほか、長期的なモチベーション維持も求められるため、独学で学習を進めていくのはハードルが高いでしょう。

難しい理由②学習ツールを探す手間がかかる

独学での資格取得は、使用するテキストや問題集、過去問集をすべて自分で収集する必要があります。

収集する際は相性の良いツールを探すことに加え、最新の情報が反映された内容かどうかも見極めることが不可欠です。

特に、ネット上にある講義動画を利用する場合は、古い情報のまま発信されているケースが多く、間違った情報をインプットしてしまうリスクがあります。最新情報を活用した学習ツールを探すには、時間と労力がかかるので要注意です。

難しい理由③わからない点を質問できない

教材や問題集の内容について、わからないことを質問できないのは、独学におけるいちばんの難点といえます。

通信講座であれば、担当講師とコミュニケーションを取りながら、メールやオンライン、対面で質問できるのに対して、独学は自力で解決するほかありません。

疑問点を自力で解決する場合は、想像以上に時間と労力を費やすので、学習をスケジュール通りに進められないリスクもあると覚えておきましょう。

初めは独学で頑張り、挫折しそうになった場合は通信講座を利用するというのもOKです。ただし、お金と時間を節約して合格したい場合は最初から通信講座の利用がベストでしょう。

【2023年最新情報】試験内容や日程について

【合格率】

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実施年度(春期・秋期)受験者数合格者数合格率
平成29年度105,252人23,288人22.1%
平成30年度111,381人28,552人25.6%
令和元年度121,556人31,224人25.7%
令和2年度52,993人25,499人48.1%
令和3年度85,428人34,734人40.7%
令和4年度46,072人18,235人39.6%
参考:情報処理推進機構

令和2年度の受験者数をみると、前年度よりも約半数以上減少していると見て取れます。この減少傾向は、新型コロナウイルスによる度重なった試験延期が要因として考えられるでしょう。

一方で合格率に注目すると、令和2年度以降の合格率が急激に上昇していることがわかります。合格率上昇の要因には、試験延期により試験対策にかけられる時間が増え、万全な対策をとったうえで試験に臨んだ方が多かったと想定できます。

また、合格率上昇のもうひとつの要因には、令和2年度より試験方式が「CBT方式(PC上で行う試験)」に変更され、午前試験と午後試験を別日に受けられるようになったこともあげられるでしょう。

これまで午前試験と午後試験は、同日に各150分ずつの配分で行われていましたが、午後試験になると集中力が持続しない方も多かったようです。

そこで、CBT方式が導入された後、午前試験と午後試験を別日に受験可能となったため、受験者はそれぞれの試験に集中し、結果を出しやすくなったといえます。

【試験内容】

<午前試験>
80問出題(四肢択一)

問1〜50テクノロジ系
問51〜60マネジメント系
問61〜80ストラテジ系

<午後試験>
11問出題(5問解答)※1問に設問が複数ある

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問1(必須選択)情報セキュリティ
問2〜5(2問選択)①以下から3問出題・ハードウェア・ソフトウェア・データベース・ネットワーク・ソフトウェア設計
②以下から1問出題・マネジメント系・ストラテジ系
問6(必須選択)データ構造およびアルゴリズム
問7〜11(1問選択)ソフトウェア開発・C言語・Java・Python・アセンブラ言語・表計算ソフト

【受験資格】

基本情報技術者試験を受けるにあたり、受験資格は設けられていません。受験資格は年齢や職種も問われていないため、希望すれば誰でも受験可能です。

【次回の試験日程】

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日時①午前試験2023年4月1日〜2023年5月24日
②午後試験2023年4月1日〜2023年5月29日
③免除試験2023年4月1日〜2023年5月24日
時間試験申し込み時に指定
会場全都道府県に1か所以上あり※会場は試験申し込み時に指定
申し込み期間①午前試験2023年3月1日10時〜2023年5月19日23時59分
②午後試験2023年3月1日10時〜2023年5月24日23時59分
③免除試験2023年3月1日10時〜2023年5月19日23時59分
2023年(令和5年度)の試験日程と申込日の予想は上記の通りです。(公式発表がまだ実施されていないため、あくまで例年を参考とした予想です)

【気をつけないと危険!】基本情報技術者試験の注意点

最後に、基本情報技術者試験を受けるにあたっての注意すべきポイントをまとめておきます。

注意①合格ラインは60%だが配点に注意

基本情報技術者試験の合格ラインは全体の6割とされています。ただし、単に全体の6割を取れば良いわけではありません。

試験は午前試験と午後試験に分かれていますが、それぞれで6割以上の得点が必要です。そのため、苦手分野を切り捨てて試験に臨むことは好ましくありません。

基本情報技術者の試験は、苦手分野を克服しながらすべての分野を網羅した学習が求められると念頭におきましょう。

注意②問題に関する改正点が多い

基本情報技術者の試験形式は、令和元年度で大幅な改正が行われました。改正内容は「COBOLがPythonに替わった」「午後試験の出題問題が13問中7問解答から11問中5問解答になった」などがあげられます。

このように、年度によっては改正される点があるので、常にアンテナを張って情報を取りに行く姿勢が重要です。

注意③学ぶ範囲が広い

基本情報技術者試験はテクノロジ系やマネジメント系のほか、ストラテジ系などの幅広い分野を習得することが求められます。

また、アルゴリズムやプログラミングに関する分野も問われるため、初心者にとっては難易度が高いでしょう。試験内容はあくまでも基本的な内容ですが、学ぶ範囲が広いので余裕を持った勉強時間の確保が不可欠です。

【総括】基本情報技術者試験のまとめ

このページでは、数ある通信講座の中から基本情報技術者試験におすすめのサービスを厳選してまとめました。

最後にもう一度ランキング内容や選び方について、まとめておきます。

★ランキングTOP3

1位:スタディング(総合93点)

【3つの評価ポイント】
▽短期合格を目指せる効率重視のカリキュラム
▽反復学習で実力アップを目指せる
▽業界トップクラスの安さを実現

2位:フォーサイト(総合91点)

【3つの評価ポイント】
▽充実した学習ツールで最短合格を狙える
▽必要な部分だけを抽出したフルカラーテキスト
▽受講料を安く抑えた圧倒的なコスパ

3位:TAC(総合87点)

【3つの評価ポイント】
▽確実に合格を目指すための充実したカリキュラム
▽ライフスタイルに合わせたコースを選択可能
▽インターネットフォローシステムによる安心のサポート体制

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また、調査結果から「基本情報技術者試験の講座はこんな選び方をすると良いのでは?」と感じたポイントで比較した結果は次の通りでした。

ー選ぶポイントに沿って比較した結果ー

①料金で比較した結果
→「スタディング」が最適
②使用する教材で比較した結果
→「資格の大原」が最適
③サポート体制で比較した結果
→「フォーサイト」が最適

とは言え、どの講座にするのか決めるのは自分自身です。まずは各公式サイトをチェックして、資料請求もしてみてください。

ちなみに「BrushUP学び(https://www.brush-up.jp)」というサイトであれば、資料を一括請求することもできるので、覚えておきましょう。

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