【2022年】中小企業診断士通信講座のおすすめランキング|11社を徹底比較!

中小企業診断士は、中小企業の経営に関する診断や助言などを行うための専門家です。経営課題を抱える中小企業にとっては、頼るべき存在といえるでしょう。中小企業診断士は単なる民間資格ではなく国家資格であり、経済産業大臣が登録するものです。

中小企業の成長戦略策定だけでなく、中小企業と行政や金融機関をつなぐための役割も求められています。

また、中小企業の適切な活動支援のために専門知識を活かすなど幅広い活動が期待される職業です。中小企業にとって必要としている専門知識を持った人というのを証明する資格であり、具体的な部分は中小企業基本法によって定められています。

多くの中小企業に必要とされていますが、誰にでもできる仕事ではなく専門知識が必要なため、中小企業診断士として働くには資格を取得することが必要です。

その影響から、おすすめの中小企業診断士講座について記事として取り上げているサイトも急増中です。
今回、当サイトでも「おすすめの中小企業診断士講座」について取り上げるわけですが…

「中小企業診断士を目指すユーザーの不安①どの講座を受講するべきなのかわからない」
「中小企業診断士を目指すユーザーの不安②本当に合格できるのか心配」

といった意見が、当サイトにもよく寄せられます。

そこで、このページでは以下のポイントを押さえながら、わかりやすく比較した内容をまとめました。

・選び方①教材の評判で比較して選ぶ
・選び方②サポート体制で比較して選ぶ
・選び方③受講費用で比較して選ぶ

「先に調査結果を見たい」との声も多いので、まずは「ランキング結果」から調査結果を報告していきたいと思います。

目次

中小企業診断士講座おすすめランキング11選

それでは早速、数ある中小企業診断士講座の中から筆者が厳選したサービスを紹介していきます。今回、掲載しているサービスは次の通りです。

スクロールできます
サービス名料金(税込)特徴学習期間
STUDYing53,900円・スマホ学習特化の授業
・受講料が安い
・受講者数が10万人を突破
1年(不合格の場合、2年目は割引価格で受講可能)
クレアール140,000円~250,000円・学習範囲を絞った最短合格に特化した学習方法
・2次試験対策に強い
短期(詳細不明)
フォーサイト76,800円・質の高い教材が特徴
・特許取得のeラーニングシステム
8か月
診断士ゼミナール59,780円・講義のわかりやすさがNo1
・合格すれば祝金30,000円
1年(不合格の場合、2年目・3年目は無料で再受講可能)
アガルート76,780円・合格すれば受講料全額返金&3万円贈呈1年半程度
資格の大原20万円後半~・ポイントを抑えた添削指導1,000時間程度
たのまな219,000円・無駄を徹底的に省く勉強方法1年
TAC128,000~385,000円・メインは通学講座
・WEB通信もある
1,000時間程度
LEC東京リーガルマインド30,800~420,200円・実力ある講師がそろっている
・納得がいくまで指導を受けられる
不明
大栄244,530円程度・関連する資格も目指せる不明
AAS100,000円前半~後半・2次試験対策専門校
・通学講座・通信講座両方に対応
約10ヶ月

おすすめランキング内でも、TOP5は特に優れており、詳しく分析しているのでチェックしてみてください。

※当サイトでは、重要な情報のみを届けるため、各サービスの情報をできるだけ圧縮してご紹介しています。

実際に利用を検討する際は、最終確認として公式サイトをチェックしてみてください。

1位:STUDYing|受講費用が安い

出典:STUDYing公式HP

【評価項目】

価格19
WEB対応18
テキストの質20
合格フォロー制度19
学習サポート19
総合評価95

STUDYing「中小企業診断士講座」は、受講費用をできるだけ抑えたい方におすすめの通信講座。

↓その理由は、次のような特徴があるため↓

①受講費用がほかに比べて安い

中小企業診断士講座の場合、受講料は10万円以上するところも少なくありません。受講料が安い場合、1次試験への対策のみで2次試験への対策はしていないというところも多いです。

しかし、STUDYingの場合は受講料が安いうえに1次試験も2次試験も対策できるため、費用を抑えて試験に合格したいという人にはおすすめです。また、合格すれば祝い金として10,000円が返ってくるため、実際にかかる費用はさらに安くなるでしょう。

②スマホでほぼすべての学習が可能

スマホでほぼすべて完結できるシステムが、STUDYingの特徴です。講義動画やテキストが閲覧できるのは当然として、学んだことや覚えておきたいことを書き留めておくための機能や、以前に間違えた部分を重点的に学習できる機能も備えています。最先端の技術を利用して、授業以外のクオリティも上げているのです。

③不合格でもアフターフォローがある

たとえ不合格であっても、STUDYingであれば次回もチャンスがあります。数年かけてでも絶対に合格したいと考える人もいるでしょう。そんな人にむけて、受講して試験に挑んで不合格になってしまっても、翌年の授業料も半分程度割引が受けられるサービスも提供しています。

1度で合格できるのが理想ですが、たとえ不合格でもアフターフォローがしっかりしているので、安心です。

注目できる特徴

・学習サポートが充実している
・1次試験だけでなく2次試験も対策できる
・合格実績が優れていて口コミも多い
・受講者数は10万人を突破
・マザーズ上場企業で信頼できる

\受講料2,200円OFFキャンペーン/

料金(税込)53,900円
合格率不明
主な教材やテキスト・学習マップ
・テキスト
・スマート問題集

\もう少し知りたい方は公式サイトをチェック☑/

⬇公式サイト⬇
https://studying.jp

2位:アガルート|特典が他と比べ物にならないほどいい

出典:アガルート公式HP
価格18
WEB対応18
テキストの質20
合格フォロー制度18
学習サポート19
総合評価93

【評価項目】

アガルート「中小企業診断士講座」は、無料で資格を取得したい方におすすめの通信講座。

↓その理由は、次のような特徴があるため↓

①合格に必要な知識だけを学べる

専門の講師陣が徹底的に過去問題を分析し、合格に必要と思われる知識だけを集中的に学ぶことができるのが大きな魅力です。

また、知識をインプットするだけでなく、アガルートではアウトプットも同時に行うようにカリキュラムが組まれています。試験に必要な知識を中心に学んでいくことで、最短ルートで合格をつかみ取ることができるでしょう。

②合格すれば全額返金

いくら他より比較的安い価格とはいっても、受講料が高いと思うこともあるのではないでしょうか。しかし、アガルートでは、資格試験に合格すれば支払った受講料が全額返金されます。

いくつかの条件はあるものの、できるだけお金をかけずに資格を取得したいというのであれば、ぜひチャレンジしてみてください。また、別途合格祝い金が3万円出るのも魅力です。

③1次試験の科目別対策講座は低価格

1次試験の科目別対策講座は、約10,000円〜30,000円程度で受けることが可能です。

かなりリーズナブルな価格帯であるため、いったん1次試験の科目別対策を行ってしっかりと自信を付けてから、次回の2次試験対策に移りたいという人にはおすすめです。

注目できる特徴

・講座の倍速機能がある
・事前に模擬試験をとける
・1講座が短いので隙間時間にぴったり
・初心者にも理解しやすいフルカラー教材
・アガルートの通信教育は難関資格の対策講座で高い評価

\気になる方はコチラから/

料金(税込)76,780円
合格率不明
主な教材やテキストオリジナルテキスト

\もう少し知りたい方は公式サイトをチェック☑/

⬇公式サイト⬇
https://www.agaroot.jp

3位:クレアール|自分に合ったコースを選択できる

出典:クレアール公式HP

【評価項目】

価格13
WEB対応19
テキストの質19
合格フォロー制度19
学習サポート19
総合評価89

クレアール「中小企業診断士講座」は、短期間で集中して勉強したい方におすすめの通信講座。

↓その理由は、次のような特徴があるため↓

①「非常識合格法」という独自の勉強方法がある

クレアールでは、合格に直結する部分を重点的に解説していて、テキストも他の中小企業診断士講座よりもずっと薄くなっています。

そのため、初心者でもチャレンジしやすく、1年・2年と長い時間をかけることなく短期での集中した学習を行います。スマホやeラーニングシステムなどの学習システムがあるので、いつでも授業を受けられるのも魅力です。

②どんな質問や相談にも乗ってもらえる

クレアールの中小企業診断士は、資格学習の過程で生じた勉強に関する質問だけでなく、生活に関する悩みやスケジュールの立て方などの相談にも乗ってもらうことが可能です。

そのため、ストレスを抱えることなく、学習に専念することができるでしょう。また、東京の校舎に来校すれば専門のアドバイザーから直接アドバイスをもらうこともできます。

③50年以上続いている実績がある

クレアールは資格取得の専門学校として開校して以来、50年以上の実績があります。そのため、資格を取得するための指導ノウハウがあり、多くの合格者を輩出しているという実績とともに信頼できる講座であるといえるでしょう。

講師やほかの受講生と議論を交わすこともできるので、一人きりでは挫折しそうという人にもおすすめです。

注目できる特徴

・教育訓練給付制度の対象講座に指定されている
・丁寧な学習サポートがある
・自分が作成した答案を添削してもらえる
・勉強会に参加できる
・さまざまなコースがあり自分に合ったコースを選べる

\気になる方はコチラから/

料金(税込)140,000円~250,000円程
合格率不明
主な教材やテキスト・テキスト
・eラーニング

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⬇公式サイト⬇
https://www.crear-ac.co.jp

4位:フォーサイト|独自のeラーニングシステム「ManaBun」

出典:フォーサイト公式HP

【評価項目】

価格
WEB対応5
テキストの質5
合格フォロー制度2
学習サポート4
総合評価87

フォーサイト「中小企業診断士講座」は、スマホで手軽に学習したい方におすすめの通信講座。

↓その理由は、次のような特徴があるため↓

①こだわりのテキストがある

合格するためのこだわりのフルカラーテキストがあるのが、フォーサイトの中小企業診断士講座の特徴です。フルカラーなだけでなく、イラストや図を使って初心者にもわかりやすく解説しています。

システムを用いて過去に出された問題を徹底的に分析することで、合格するために必要な知識だけを詰め込んでいます。

②eラーニングシステム「ManaBun」

eラーニングシステム「ManaBun」は、スマホやタブレット、パソコンといったデバイスを限定することなく、どのようなデバイスでも学習ができるのが強みです。

ManaBunでは、講義データのダウンロードができます。すべての動画講義や音声がスマホやタブレットで場所を選ばず閲覧できるため、隙間時間を利用して講義を繰り返し見られるので、わからないところも重点的に学習できるでしょう。

③個別カウンセリングがある

通信講座などで学習していると、「解き方がわからない」という問題に直面することがあります。また、講座を受講している時間が長ければ、長いだけ「本当に合格できるか不安」などと感じることもあるでしょう。

フォーサイトでは、そのような際に相談して悩みを共有・解決できる個別カウンセリングが用意されています。

注目できる特徴

・オンラインでスケジュール管理ができる
・ハイビジョンで見やすい映像講義
・全国平均の1.37倍となる50%の合格率
・二次試験対策の講座が開設された
・たった8か月で合格できる

\最大30,600円引きのキャンペーン/

料金(税込)52,800円
合格率2020年度は47.9%
主な教材やテキスト・テキスト
・問題集
・再現問題
・模擬試験
・資格マンガ
・eラーニング

\もう少し知りたい方は公式サイトをチェック☑/

⬇公式サイト⬇
https://www.foresight.jp

5位:診断士ゼミナール|講義がわかりやすい

出典:診断士ゼミナール

【評価項目】

価格5
WEB対応3
テキストの質4
合格フォロー制度5
学習サポート2
総合評価19

診断士ゼミナール「中小企業診断士講座」は、講義の分かりやすさを重視する方におすすめの通信講座。

↓その理由は、次のような特徴があるため↓

①講義のわかりやすさ

講座のわかりやすさNo.1との声も上がっているのが、診断士ゼミナールの中小企業診断士講座です。自分のペースで学習でき、わからない部分は何度も重点的にみることができるのも、大きな強みといえるでしょう。

重要なポイントを的確に教えてくれるだけでなく、試験で点を取りやすい部分なども教えてくれるので、より合格に近づくことができるでしょう。

②フルカラーテキストで勉強しやすい

モノクロと比べても、フルカラーのテキストの方が記憶できるものです。そのような理由から診断士ゼミナールのテキストはフルカラーでできています。

また、フルカラーであるために読みやすくわかりやすい内容となっています。図やイラストがふんだんに使われているのも、理解しやすいテキストの特徴のひとつといえるでしょう。簡素で要点だけをまとめたテキストは、初心者にも理解しやすくなっています。

③不合格なら無料で再チャレンジ

中小企業診断士の資格を取るために通信講座を受けるのであれば、合格することが前提です。しかし、1年ではなかなか難しく、努力したとしても結局不合格になってしまうということもあるでしょう。

診断士ゼミナールでは、不合格になった際には次の年とその次の年の2年間、無料で再度授業を受けることが可能です。焦らず再チャレンジの機会を狙えるので、おすすめです。

注目できる特徴

・質問対応は無制限
・満足度はNo.1だからおすすめ
・2年以上かけて資格の取得を狙える
・合格祝い金をもらえる
・不合格でも条件を満たせば一部返金がある

\合格お祝い金キャンペーン開催中/

料金(税込)110,000円
合格率公表なし
主な教材やテキスト・テキスト
・演習問題
・添削問題
・模擬試験

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⬇公式サイト⬇
https://www.tanomana.com

6位:資格の大原|総合力が高い

出典:資格の大原公式HP
注目できる特徴

①講義をライブで受けられる
②受験生サポートがある
③添削を受けることができる

【調査コメント】

講義がライブで受けられる・添削を受けることができるというのは、資格の大原のメリットではあるもののほかの学校でもあるサービスです。資格の大原は、長年の指導実績をもとに的確なカリキュラムを組んでいます。

ただ、価格帯が少し高くなっていて、その点で言うと、ユーキャンは合格のためのサポート体制が豊富でありながら、安価となっているので、おすすめだといえるでしょう。

しかし、このサービスに比べてクレアールの50年以上続く実績のもとに作られるカリキュラムの方がおすすめできます。

料金(税込)250,000~300,000円程度
合格率不明
主な教材やテキスト・オリジナルテキスト
・演習教材

\もう少し知りたい方は公式サイトをチェック☑/

⬇公式サイト⬇
https://www.o-hara.jp

7位:たのまな|無料で講師にどんどん質問できる

出典:たのまな公式HP
注目できる特徴

①添削サポート付きだから安心
②通信講座の企業として高い評価を受けている
③短期間で集中して勉強できる

【調査コメント】

たのまなの通信講座は、クレアールと業務提携を行っているためクレアールの教材や勉強方法を使えるのが、大きな魅力です。もちろん、クレアールにはない学習サポートも魅力といえるでしょう。

しかし、クレアールの方が安いため、クレアールに申し込めば十分です。あえて高額な費用が掛かるたのまなを選択することはないでしょう。

料金(税込)219,000円
合格率❏公式サイトを確認合格率60%
主な教材やテキストクレアールの教材

\もう少し知りたい方は公式サイトをチェック☑/

⬇公式サイト⬇
https://www.tanomana.com

8位:TAC|教育訓練給付制度の対象講座で信頼できる

出典:TAC公式HP
注目できる特徴

①受講生に対する手厚いサポートが受けられる
②無料体験講義を受けられる
③毎年多くの合格者を輩出

【調査コメント】

毎年多くの合格者を出しているTACにはいくつかの特徴がありますが、特に受講生に対する手厚いサポートは魅力的といえます。

しかし、受験生に対するサポートであれば、フォーサイトの個別カウンセリングで代用できます。このサービスに比べてフォーサイトの方が安いため、基本的にはフォーサイトをおすすめしています。

料金(税込)128,000~385,000円
合格率不明
主な教材やテキスト・オリジナルテキスト
・通学授業の収録講義

\もう少し知りたい方は公式サイトをチェック☑/

⬇公式サイト⬇
https://www.tac-school.co.jp

9位:LEC東京リーガルマインド|講師ごとの特徴的な講義

出典:LECリーガルマインド公式HP
注目できる特徴

①予備校だからこその特色ある講師陣
②予備校にしては比較的料金が安い
③音声ダウンロードでいつでも講義が聴ける

【調査コメント】

音声ダウンロードで、いつでもどこでも隙間時間を利用して講義が聴けるのは大きな魅力といえるでしょう。

とはいえ、STUDYingのスマホ特化の学習方法で十分代用できます。このサービスよりもSTUDYingの方がスマホ一つでさまざまなサービスを使いこなすことができるので、基本的には費用の安いSTUDYingをおすすめしています。

料金(税込)30,800~420,200円
合格率不明
主な教材やテキスト・講座オリジナルテキスト
・専用の講義映像

\もう少し知りたい方は公式サイトをチェック☑/

⬇公式サイト⬇
https://www.lec-jp.com

10位:大栄|中小企業診断士に関連する資格も同時に目指せる 

出典:大栄公式HP
注目できる特徴

①効率よく学習を進められる【SAMURAIシリーズ】
②専任の講師に質面ができる
③定期カウンセリング

【調査コメント】

専任の講師に質問が出来る機会は通信講座ではなかなかないためおすすめといえます。定期カウンセリングがあるのも魅力的ですが、こちらはフォーサイトの個別カウンセリングで代用できます。

このサービスに比べてフォーサイトの方が受講費用が安いため、基本的にはフォーサイトをおすすめしています。また、現在こちらのサービスは休講中です。

料金(税込)244,530円
合格率不明
主な教材やテキスト・講座オリジナルテキスト
・専用の講義画像

\もう少し知りたい方は公式サイトをチェック☑/

⬇公式サイト⬇
https://www.daiei-ed.co.jp

11位:AAS|通学講座・通信講座のどちらにも対応

出典:AAS公式HP
注目できる特徴

①学習方法は過去問に軸を置いている
②さまざまなコースがあり自分に合わせて選べる
③2次試験を対策するための通信講座

【調査コメント】

過去問題に軸を置いた学習方法は、魅力といえます。また、2次試験対策特化の通信講座ですが、1次試験への対策がないのが残念といえるでしょう。

ただ、2次試験対策であれば、クレアールで十分に代用できます。クレアールの通信講座はこのサービスに比べて1次試験対策もできる上に費用の安いので、基本的にはクレアールをおすすめしています。

料金(税込)100,000円前半~後半
合格率不明
主な教材やテキスト・2次試験 事例問題の解法 第4版
・2次過去問解答例集(令和3年度)
・Q&A問答集(令和3年度版)ほか

\もう少し知りたい方は公式サイトをチェック☑/

⬇公式サイト⬇
https://www.aas-clover.com

【徹底比較】中小企業診断士の通信講座を選ぶポイント

中小企業診断士講座のおすすめランキングの紹介を終えたところで「この中からどうやって自分に合ったサービスを選ぶの?」と感じた方もいるでしょう。

そこで、ここではランキング評価を別として、3つのポイントにおいて比較を行い、自分に合った選び方を紹介していきます。

選び方①教材の評判で比較して選ぶ

スクロールできます
STUDYingスマホですべて学習できる・すき間時間で勉強しやすいと評判
クレアールeラーニングシステム・いつでもどこでも授業が受けられる
フォーサイトこだわりのテキストeラーニングシステム「ManaBun」・きわめて質の高いテキスト
診断士ゼミナールフルカラーテキストは好評です・講座のわかりやすさNo.1
アガルートフルカラーテキスト・図解入りでわかりやすいテキスト

教材の評判で比較して選ぶなら、STUDYingがおすすめです。フォーサイトやアガルートなどの、eラーニングシステムやフルカラーでわかりやすく要点だけ書いたテキストも魅力的です。

しかし、STUDYingの通信講座ではすべての学習ができるだけでなく、あらゆるサポートも受けられます。学習スケジュールを立てることもできるなど、多くの機能を備えていて勉強がはかどる通信講座の形であるといえるでしょう。

選び方②サポート体制で比較して選ぶ

スクロールできます
STUDYingスマホでのサポート体制が充実・勉強仲間機能など、他にないサポート体制
・質問対応サービスもある
クレアールあらゆる相談が可能・受験生の悩み相談に乗ってくれる
フォーサイトスケジュール管理や演習もオンラインで可能・専任スタッフがいる
診断士ゼミナール質問対応は無制限・質問への回答が遅いは期待できない
・学習レポートなどはなく、その方面でのサポート
アガルートサポートはあまりない・質問には答えられない

大手の通信講座は大概、サポート体制が整っています。しっかりサポートすることで、より学習に集中できるようになるからです。

中でもおすすめのサポート体制を構築しているのは、クレアールです。クレアールは専任のアドバイザーが在籍していて、校舎に行けばあらゆる相談に乗ってくれます。

受験生には多くの悩みがあるものですが、悩みをそのまま放置しておくとストレスの原因になりかねません。その点、クレアールでは受験生の悩みを解決し、集中的に勉強できる環境を整えることで合格率を高めています。

選び方③受講費用で比較して選ぶ

スクロールできます
STUDYing53,900円他と比較して安め
クレアール140,000円~250,000円やや高め
フォーサイト76,800円高くはない
診断士ゼミナール59,780円高くはない比較的安めの料金
アガルート76,780円高くはない

学習費用は、通信講座によってかなり変わってきます。予備校などの相場価格を見ると30万円前後するところもめずらしくありません。通信講座であっても10万円〜20万円程度のものが多く、なかなか1回で支払える額ではないでしょう。

そんな中で、今回ご紹介した5つのプランはどれも比較的安い金額であるといえます。中でもSTUDYingは突出して費用が安いため、おすすめです。

また、アガルートなどは費用自体はそこまで安いわけではありませんが、条件を満たして試験に合格すれば祝い金としてすべて返金されます。

そもそも中小企業診断士とは?

そもそも中小企業診断士とは、中小企業の経営課題に対してアドバイスを行うべく、国が定めた国家資格です。豊富な専門知識や、一定以上の能力を持っていることが必要とされます。

適切な経営というのは難しく、そのために専門家としてアドバイスを求められるのが中小企業診断士です。

適切な診断や経営に関する助言を与えますが、それだけではありません。中小企業診断士は、時に中小企業と行政・金融機関などをつなぐ役目もこなすことがあります。

そのため、さまざまな方面にアンテナを張っておく必要のあるともいえるでしょう。中小企業基本法という法律によると、中小企業診断士は民間の経営コンサルタントともいえる役割を果たす必要があるそうです。

独学で中小企業診断士は合格できる?

中小企業診断士という資格は、独学で学べないというわけではありません。
しかし、独学で学ぶにあたっては、なかなかうまくいかないこともあるでしょう。なぜうまくいかないのかを、詳しくみていきます。

当サイト(ミツカル学び)では、保育士の資格を独学で取得する上での効果的な勉強法や攻略法を考察しています。詳しくは「【2022年】中小企業診断士は独学でも合格できる?」を確認してみてください。

難しい理由①2次試験の対策が難しいモチベーションを保てない

独学では難しい理由のひとつに、2次試験の対策が難しくモチベーションを保てないというものがあります。中小企業診断士の資格取得試験は、1次試験と2次試験があります。

そのうち1次試験であれば独学で学んでも何とかなりますが、2次試験はわからないところがそもそもわからないという人もいるほど、難しくなってしまいます。

そのため、合格に向けての学習を続けるためのモチベーションを維持する方法を自分なりに探し出し、試してみることが大切になるでしょう。

難しい理由②通信講座生と競うことになる

独学が難しい理由として挙げられるのは、通信講座生と競うことになるためです。試験は当たり前ですが全員が合格するわけではなく、ある程度人数の調整などもあるため、どうしてもライバルとして通信教育を受けられる受講生と競うことになります。

独学で勉強するのには限界があり、わからないところが増えてきてしまうと勉強自体に躓いてしまいます。そのため、独学ではある程度までの勉強は可能でも、最後まで努力して通信講座生徒と競えるのはごくわずかといえるでしょう。

難しい理由③勉強のカリキュラムがない

独学では難しい理由に、勉強のカリキュラムがないというのが挙げられます。通信講座などでは、経験や豊富な知識でこれまで合格者を出してきた実績のもとに、最適なカリキュラムが組まれ、無駄を極力省いて難しい試験にも合格できるようにしています。

しかし、独学で勉強する場合にはどこから手を付けていいかわからないという人が多いでしょう。テキストをはじめからとにかくインプットしていくという人もいて、無駄が多く余計な時間がかかってしまいます。

中小企業診断士試験の合格率や試験内容

中小企業診断士の資格試験に合格するためには、試験の内容を知っておく必要があります。そこでここでは、試験概要に関して解説します。

資格試験には1次試験と2次試験があります。1次試験の後に中小企業基盤整備機構または登録養成機関が実施する養成課程を修了する場合には、2次試験を受ける必要がありません。2次試験を受ける場合には、2次試験合格後に実務補習か15日以上の実務従事をする必要があり、すべてが終わると中小企業診断士として登録できます。

1次試験は、答えが選択式になっている筆記試験で、企業経営に関する7科目の試験が行われます。2次試験は、中小企業診断士となるのに必要な応用能力を持っているかどうかを見る試験で、筆記試験と口述試験になります。

中小企業診断士試験の合格率・難易度

【1次試験】

スクロールできます
年度受験者数合格者数合格率
2021年(令和3年度)16,0575,83936.4%
2020年(令和2年度)11,7855,00542.5%
2019年(令和元年度)14,6914,44430.2%
2018年(平成30年度)13,7733,23623.5%
2017年(平成29年度)14,3433,10621.7%

【2次試験】

スクロールできます
年度受験者数合格者数合格率
2021年(令和3年度)8,7571,60018.3%
2020年(令和2年度)6,3881,17418.4%42.5%
2019年(令和元年度)5,9541,08818.3%
2018年(平成30年度)4,81290518.8%
2017年(平成29年度)4,27982819.4%

表を見てみると、1次試験の受験者数自体がそれほど多くないことがわかります。1次試験の合格率はわずか30%〜40%程度ですが、2次試験になると20%もありません。合格率を見るだけで、どれほど難しい試験かどうかがわかります。

とはいえ、年々認知度が上がってきているのか、2021年には受験者数・合格者数ともに大幅に増えています。2次試験においては、2017年の合格者数のほぼ2倍の合格者が出ています。

中小企業診断士試験の合格率・難易度

中小企業診断士試験に合格するための勉強時間としては、約1,000時間ほど必要だといわれています。通信講座で組まれるカリキュラムも、短いものであっても1,000時間前後は組まれているものが多いです。

ビジネス系の資格は難しいものが多く、実際に試験に合格するのに必要な勉強時間を比較してみるとかなり長い勉強時間が必要なことがわかるでしょう。

スクロールできます
中小企業診断士1,000時間
行政書士600~1,000時間
FP1級600時間
社労士1,000時間

ビジネスに必要となる資格は勉強時間が長く、難しいものが多くあります。ただし、いくつか取得してしまうと、各資格に基礎的な知識が共通してあるため、次の関連する資格は取得しやすくなるでしょう。難しいものから挑戦するのも、その後他の資格を取りやすくなるのでおすすめです。

【2022年最新】中小企業診断士試験の試験日程と申込日

2022年(令和4年度)の中小企業診断士試験の日程と申込日は以下の通りです。

スクロールできます
試験区分項目日程
第1次試験・試験案内配布
・申込受付期間
・試験実施
・合格発表
・令和4年4月28日(木)~5月31日(火)
・令和4年8月6日(土)
・7日(日)・令和4年9月6日(火)
行政書士・試験案内配布
・申込受付期間
・筆記試験実施
・筆記試験結果発表
・口述試験実施・合格発表
・令和4年8月26日(金)~9月22日(木)
・令和4年10月30日(日)
・令和5年1月12日(木)
・令和5年1月22日(日)
・令和5年2月1日 (水)

また、中小企業診断士試験は受験資格は必要ないため、申込みの流れだけ確認しておきましょう。

【申込みまでの流れ】
①1次試験の申込・試験

②2次試験の申し込み・試験

③合格後、15日以上の実務補習または実務従事

まとめ

このページでは、数ある中小企業診断士試験講座の中から厳選したサービスと、その選び方などを紹介しました。

その他にも、基礎的な知識などを伝えたので、話が混ざってしまった方もいるでしょう。なので、最後にもう一度ランキングをまとめておきます。

スクロールできます
総合評価特徴
STUDYing5・受講費用がほかに比べて安い
・スマホでほぼすべての学習が可能
・不合格でもアフターフォローがある
クレアール4・「非常識合格法」という独自の勉強方法がある
・どんな質問や相談にも乗ってもらえる
・50年以上続いている実績がある
フォーサイト4・こだわりのテキストがある
・eラーニングシステム「ManaBun」
・個別カウンセリングがある
診断士ゼミナール3・講義のわかりやすさ
・フルカラーテキストで勉強しやすい
・不合格なら無料で再チャレンジ
アガルート3・合格に必要な知識だけを学べる
・合格すれば全額返金
・1次試験の科目別対策講座は低価格

【6位以下】
・資格の大原
費用が高い
・たのまな
クレアールの教材を使っている
・TAC
サポート力がいま一つ
・LEC東京リーガルマインド
WEBシステムが劣る

・大栄
休講中

・AAS
1次試験対策がない

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また、とにかく安く学びたい初心者の方におすすめなのは「STUDYing」。初期費用53,900円(税込)、月額支払い4,600円(税込)から学べるため、おすすめです。

まずは各公式サイトをチェックして、資料請求もしてみてください。※資料請求は「BrushUP学び(https://www.brush-up.jp)」というサイトであれば、一括請求できます。

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