司法試験・予備試験の通信講座・予備校おすすめ比較ランキング【2024年度】評判良くて安いのは?

弁護士や、検察官、裁判官は、裁判をする正義の象徴として多くの方がかっこいいと憧れる職業なのではないでしょうか。しかし、裁判は人の人生を変えてしまう重要なものですので、当然その職業に就くためには厳格な審査が必要になります。

その審査になるのが司法試験です。人の人生を変えうる裁判に関わるからこそ司法試験の難易度はかなり高く、日本で最難関ともいえるでしょう。だからこそ司法試験・予備試験に合格して、法曹関係の仕事に就きたいという方も多くいます。

その影響から、おすすめの司法試験・予備試験講座について記事として取り上げているサイトも急増中です。

今回、当サイトでも「おすすめの司法試験・予備試験の通信講座」について取り上げるわけですが…

「自分で情報を集めるのには限界がある」
「難しい試験だからこそどのように勉強すればいいのか分からない」

といった意見が、当サイトにもよく寄せられます。

そこで、このページでは重要なポイントを押さえながら、さらに当サイト限定のお得なクーポン情報をまとめつつ、わかりやすく比較した内容をお伝えしていきます。

【タイアップ企画】アガルートは全額返金キャンペーン実施中|加えて【当サイト限定特典】2月中に無料会員登録で35,000円還元のチャンス!!

アガルート
出典:アガルート
予備試験合格で全額返金キャンペーン実施中!

2024年2月現在、全額返金の対象となっている講座は以下の4つ

  • 【2025年・2026年合格目標】予備試験最短合格カリキュラム
  • 【2025年・2026年合格目標】予備試験最短合格カリキュラムライト
  • 【2025年・2026年合格目標】法科大学院入試(ロースクール入試)対策オプション
  • 【2026年・2027年合格目標】予備試験最短合格カリキュラム

特典内容:2月中に無料会員登録後、以下の講座購入でAmazonギフト券35,000円分をプレゼント
▼対象講座
26年・27年最短合格カリキュラム(フル/ライト)
25年・26年最短合格カリキュラム/ライト


実施期間:2月1日(木)~2月29日(木)
 ※特典の詳しい受け取り方は後ほどご紹介⬇

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「先に調査結果を見たい」という声も多いので、まずは「ランキング結果」から調査結果を報告していきたいと思います。

ちなみに法務省が発表した2022年司法試験予備試験の最終結果によると、合格者数は472人(前年比5人増)、合格者の平均年齢は27.73歳、最少年齢は18歳。現役学生が67.8%を占めていました。

目次

【2024年版】司法試験・予備試験の通信講座おすすめ比較ランキング

それでは早速、数ある司法試験・予備試験通信講座の中から筆者が厳選したサービスを紹介していきます。今回、掲載しているサービスは次の通りです。

スクロールできます
サービス名料金(税込)特徴学習期間
1位:アガルート932,800円
(予備試験最短合格カリキュラム)
通信講座でありながら、予備校並みのフォロー制度が受けられるハイブリット型の講座初学者の方でも短期集中的に学習を進め、最短ルートで予備試験に合格を目指す
2位:資格スクエア759,000円
(合格フルパッケージ9期)
効率的なカリキュラムと高機能なWeb教材多忙でなかなか時間が無いかたでも短期で十分合格を狙える
3位:STUDYing138,000円
(予備試験合格コース総合+学習Q&Aチケット30枚付)
スマホで隙間時間に勉強できる費用の面で諦めることなく誰でも司法試験対策ができる
4位:伊藤塾1,121,900円
(1年合格コース本科生)
講師も教材も業界最高クラスじっくりと時間をかけてコツコツ学習を進める
5位:LEC東京リーガルマインド1,102,870円
(1年合格コース)
1人の講師が全科目を指導する。Zoom配信のフォロー体制が売りZoom配信のフォロー体制
6位:Wセミナー(TAC)197,000円~司法試験を長年おこなっており、都市部を中心に全国に36校ある1年の短期間で予備試験合格を目指す
7位:辰巳法律事務所558,000円
(辰已の基礎講座2024 ライトコース)
かつては司法試験対策専門校であった強みがある受講生による口コミは好意的なものが多く、満足度の高いサービス
8位:BEXA198,000円~特定の科目だけを強化したい方向け講座によって違ってきます。

おすすめランキング内でも、TOP5はとくに優れており、詳しく分析しているのでチェックしてみてください。

※当サイトでは、重要な情報のみを届けるため、各サービスの情報をできるだけ圧縮してご紹介しています。

実際に利用を検討する際は、最終確認として公式サイトをチェックしてみてください。

1位:アガルートは通信講座でありながら、予備校並みの制度が設けられたハイブリット型|全額返金キャンペーン実施中|加えて【2月中に無料会員登録で】35,000円還元!!

特典内容:2月中に無料会員登録後、以下の講座購入でAmazonギフト券35,000円分をプレゼント
▼対象講座
26年・27年最短合格カリキュラム(フル/ライト)
25年・26年最短合格カリキュラム/ライト


実施期間:2月1日(木)~2月29日(木)
 ※特典の詳しい受け取り方は後ほどご紹介⬇

①評判・口コミ
➡予備試験を1年合格した受講生のインタビューを多数掲載。その他にもHPには累計641名の合格者の声を掲載している。
②講座費用
➡最短合格カリキュラムは100万円以下となっており、通学型講座と比較すると安価に購入が可能。
③カリキュラム
➡2026・2027年合格目標の新カリキュラムは、新講座・フォロー制度が追加され、更にパワーアップ。また、講師による直接指導や法科大学院入試対策を個別に組み合わせることが可能。
④教材・テキスト
➡フルカラーのオリジナルテキストはデジタル版に対応。映像講義は音声ダウンロードも可能で、倍速再生して効率良くリスニング。
⑤学習サポート
➡24年度はバーチャル校舎が登場。オフィスアワーには講師に質問ができたり、他の受講生と同じバーチャル空間で自主学習できるなど、学習中のモチベーション維持に◎。合格ハンドブックも便利。
⑥合格率・実績
➡マネージメントオプションを利用する生徒の令和2年予備試験最終合格率が全国平均(4.16%)に対し約4.9倍とかなり高い。

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特典の詳しい受け取り方はコチラ⬇

アガルート最大の特徴は、予備試験に合格した場合は”講座費用”が全額返金されることです!
2024年2月現在、全額返金の対象となっている講座は以下の4つ

  • 【2025年・2026年合格目標】予備試験最短合格カリキュラム
  • 【2025年・2026年合格目標】予備試験最短合格カリキュラムライト
  • 【2025年・2026年合格目標】法科大学院入試(ロースクール入試)対策オプション
  • 【2026年・2027年合格目標】予備試験最短合格カリキュラム
さらに…

最大30%オフの各種割引制度や、登録すると役立ち情報やお得なクーポンが届くメルマガや公式LINEも用意!

アガルートは受講生のニーズを的確に抑えたコースを多数用意しています。未学習の方向けに最短1年で合格できるカリキュラムを揃えたり、学習中の方向けに答練などニガテ分野に絞った単科講座を展開しています。

最短合格カリキュラムは、論文を中心に学習が進むため、アウトプットとインプットを繰り返しながら、効率的に学習を進めることが可能です。

また、アガルートにはモデル学習スケジュールがあるため、通信講座でも最良な学習順序で、進めることができます。

特典の詳しい受け取り方はコチラ⬇

アガルートを使ったおすすめの勉強法

オンラインホームルームやマンスリーゼミに積極的に参加する

東京学芸大学附属高等学校の研究論文「オンライン・グループワークの実践」によると、オンラインでの学習コミュニティ形成がモチベーション継続に有効であることが分かっています。オンラインホームルームやマンスリーゼミに定期的に参加し、試験の最新情報を収集したりほかの生徒のお悩み相談を聞いて気づかなかった視点で予備試験対策を広げていけるとよいでしょう。

【料金情報(税込)】

(2025・2026年対応)予備試験最短合格カリキュラム フル932,800円
(2025・2026年対応)予備試験最短合格カリキュラム ライト822,800円
(2026・2027年対応)予備試験最短合格カリキュラム フル998,800円
(2026・2027年対応)予備試験最短合格カリキュラム ライト888,800円
(2024・2025年対応)論文基礎力養成カリキュラム437,800円
→350,240円
(2025・2026年対応)論文基礎力養成カリキュラム547,800円
(2024・2025年対応)予備試験インプットカリキュラム390,357円
→351,321円
(2026・2026年対応)予備試験インプットカリキュラム394,614円
(2024・2025年対応)予備試験アウトプットカリキュラム569,349円
→512,414円
(2025・2026年対応)予備試験アウトプットカリキュラム606,276円
(2024年対応)予備試験答練82,500円
(2024・2025年対応)予備試験論文過去問セレクト答練60,280円
(2024年対応)予備試験論文過去問解析講座 全年度分154,000円
予備試験/問題文の「読み方」 単年度分10,780円
その他単価講座10,780円〜
個別指導・家庭教師33,000円/時間
※クーポン対象外商品:個人別マネージメントオプション、個別指導、答練ゼミ

料金は急に変更される可能性もあるので公式サイトで料金チェックしておくことを推奨しています

~アガルートとミツカル学びのタイアップ特典詳細~

特典内容:2月中に無料会員登録後、以下の講座購入でAmazonギフト券35,000円分をプレゼント
▼対象講座
26年・27年最短合格カリキュラム(フル/ライト)
25年・26年最短合格カリキュラム/ライト

実施期間:2月1日(木)~2月29日(木)

>>当サイト限定キャンペーンの特典リンク

【キャンペーンの提供者】
・本キャンペーンは、株式会社イードと株式会社フォーイットが提供するキャンペーンです。
・本キャンペーンについてのお問合せは、Amazon・広告主ではお受けしておりません。
・お問い合わせにつきましては、キャンペーン運営事務局(info_campaign@for-it.co.jp)までお願いいたします。

【プライバシーボリシー】
・Amazonギフト券をお送りするため、お客様のメールアドレスは本サイトのリンク先の広告主より株式会社フォーイットに提供され管理されます。
・Amazonギフト券をお送りする以外の目的には使用いたしません。
株式会社フォーイットのプライバシーポリシーを確認

【Amazonギフト券の送付について】
・Amazonギフト券は、広告主より提供されたメールアドレスに株式会社フォーイットからお送りいたします。
・ご連絡は株式会社フォーイットのメールアドレスのドメインである(@for-it.co.jp)から送信されます。当該ドメインを受信できる設定を行ってください。
・メールアドレスの不備などで弊社からのメールを受信出来ない場合、特典が付与できない可能性がありますのでお気を付けください。
・Amazonギフト券の送付には、最大で2ヵ月ほど要する場合がございますのであらかじめご了承ください。

アガルートの口コミ・評判から判明した事とは?

【まとめると…】
メリット
・講義の音声版は移動中や作業中にながら勉強できて便利
・講義が細かく分かれているので復習ポイントに絞って振り返りやすい
・各講義の解説がわかりやすく重問を網羅できた対策ができる
・各種割引制度や期間限定キャンペーンを実施しており料金を抑えて学習できる
・通学型より安価に充実のサポート体制の中で学習ができる
・マネージメントオプションでプロ講師に進捗管理をしてもらえる

デメリット
・再受講割引制度が終了してしまいコスト軽減がしづらい
・講義のノイズが多く聞き取りにくい場面がある

【基本情報】

公式キャンペーンページhttps://www.agaroot.jp/shiho/cp_sale
費用目安(税込)~998,800円
コース・カリキュラム・基礎知識インプット
・論文対策
・短答・選択科目対策
・一般教養科目対策
教材・テキスト例・映像講義
・冊子テキスト
・音声ダウンロード
・デジタルブック(一部講座)
サポート内容・司法試験合格者に聞ける質問制度(400回まで)
・オンライン添削
・ホームルーム
・各種割引(友人紹介/他校乗換など)
・導入ガイダンス
・学習カウンセリングチューター
・論文マンスリーゼミ
・担当セルフチェックwebテスト
・バーチャルで実施するオンライン自習室・オフィスアワー
・カリキュラムの進め方がわかる合格ハンドブック
合格率・令和5年 合格者数641名(合格者の36%がアガルート受講生) ※有料講座生の合格者数
運営企業株式会社アガルート

比較した結果、アガルートをおすすめできる人の特徴とは?

  1. ①法科大学院ルートと予備試験ルートで迷っている人におすすめ
    最短合格カリキュラムは全ての進路に対応。予備試験の対策をしておくことで、法科大学院の入試にも対応ができ、予備試験と法科大学院ルート両方の選択肢を持つことができる
  2. ②学習の継続に不安がある人におすすめ
    ➡質問制度はもちろんのこと、導入講義で学習スタートのサポートや、オンライン自習室で他の受講生の存在を感じられるなど、通学講座のようなサポートを受けながら学習が進められる
  3. ➂最短で司法試験に合格したい人におすすめ
    ➡最終関門となる論文式試験を意識したオリジナル教材のカリキュラムとなっているため、正しいプロセスで効率的に学習が可能

2位:資格スクエア |プログラムで4人の仲間と一緒に勉強できる【11万円引きのチャンスあり】

①評判・口コミ
➡人気の高野講師による解説が分かりやすいと評判。フォローアップ制度で合格した先輩に相談できる。
②講座費用
➡50万円を超えるパッケージはほかの通信講座と比較しても平均的な価格設定。単品プランは利用しやすい価格。
③カリキュラム
➡基礎知識から問題集のタイプ別対策で講義を分けている。口述対策にも対応。
④教材・テキスト
➡テキストは冊子・デジタルの両方に対応し、映像講義も音声版をダウンロードできるなど汎用性が高い。
⑤学習サポート
➡合格後も口述模試と司法試験対策講座を無料で利用可能。最大205通の論文添削にも対応。
⑥合格率・実績
➡令和4年の合格率は22.8%で、全国の平均合格率の6.29倍。

\説明会参加で11万円引きのチャンス!/

資格スクエアはフルラインナップのコースでも70万円台で学習できます。提供されるコンテンツはシーンや目的に合わせて選びやすいです。合格した後も模試や司法試験対策講座が提供されるので、司法試験の合格も視野に入れて学習する人にとっては嬉しいサポートでしょう。

新たに現在募集中の9期から始まる学習習慣化プログラムでは、5人1組のチームが4ヵ月かけて共通の学習目標に向かってチャレンジできます。オンラインでも仲間とモチベーションを高め合うことができる理想的な環境が提供されています。

資格スクエアを使ったおすすめの勉強法

学習計画を立てて、進捗を確認しながら計画通りに進める

青山学院大学と金沢大学の論文(2009)によると、学習計画を立てる習慣のある人はない人に比べ深夜学習が少なく、コース履修期間に中だるみせず学習を継続できる傾向があることが分かりました。資格スクエアでは学習ログをチェックできたり学習進捗メールが配信されるため、計画を立てて進捗を都度確認しながら学習を進めていくことで、中だるみせず試験対策を続けられるでしょう。

【料金情報(税込)】

合格フルパッケージ(9期)759,000円
→660,000円
合格フルパッケージ(9期) 製本テキストなしプラン719,400円
→620,400円
短答対策総合パック132,000円
論文対策総合パック198,000円
導入期パック110,000円
基礎問期パック132,000円
論文過去問パック118,800円
論文過去問添削パック(月額制)16,500円/月

料金は急に変更される可能性もあるので公式サイトで料金チェックしておくことを推奨しています

資格スクエアの口コミ・評判から判明した事とは?

【まとめると…】
メリット
・短答式試験対策の無料アプリがスキマ時間の勉強に最適
・フォローアップサポートで合格者から有益なアドバイスをもらえる
・人気講師の分かりやすく丁寧な解説が理解しやすい

デメリット
・割引を使っても教材費など受講する際の料金が高い
・まとまった勉強時間を取れないと試験対策が長期になりがち

【基本情報】

費用目安(税込)16,500円/月~759,000円
コース・カリキュラム・入門講義
・基礎講義
・基礎問講義
・論文過去問講義
・短答重点講義
・口述対策講義
・基礎講義(実務基礎/選択科目)
・論文過去問講義(実務基礎/選択科目)
教材・テキスト例・映像講義
・冊子版テキスト(一部コース)
・PDFテキスト
・音声ダウンロード
・オンラインレジュメ
・条文リンク
・短答攻略クエスト
サポート内容・月額制の延長サポート
・基礎問、過去問添削
・学習ログ
・学習進捗メール
・ワンクリック質問
・合格後サポート
合格率令和4年合格率:22.8%
※資格スクエア調べによる予備試験講座受講生のうち令和4年司法試験予備試験の最終合格率
運営企業株式会社資格スクエア

比較した結果、資格スクエアをおすすめできる人の特徴とは?

  1. ①独学に近い自主学習形式の勉強はニガテな人におすすめ
    ➡新たにチームで学習するプログラムをスタート。仲間の存在が勉強の励みになり、学習意欲につながる。
  2. ②添削や質問制度を利用して不安を解消したい人におすすめ
    ➡論文対策の添削対応あり。質問は200回まで利用可能。電話を使った合格車への相談サポートも利用できる。
  3. ③オリジナルの模試を通して理解度を確かめたい人におすすめ
    ➡AI予想の短答対策模試や口述模試を用意。自分の今のステージを客観視できるきっかけに。

\説明会参加で5万円引き!!/

3位:STUDYing はスキマ時間もスマホ1つで学習を進められる【無料お試し登録で】全講座10%OFFクーポンもらえる!

STUDYing
出典:STUDYing

①評判・口コミ
➡スマホ1つで講義のインプットから演習までフル活用できる。スキマ時間にも使いやすい問題集あり。
②講座費用
➡最高でも15万円を切る価格で受講できるためコストはかなり負担が少ない。費用に対しコンテンツは充実。
③カリキュラム
➡論文対策は答案作法や書き方からインプットできる。基礎知識から学べる総合コースが◎。
④教材・テキスト
➡冊子版は用意されていないものの、PDFテキストで自由にメモ可能。AIによる最適な復習問題機能あり。
⑤学習サポート
➡チケット制度のQ&Aサービスや勉強仲間機能でモチベーションを維持できる環境。合格お祝い金制度もあり。
⑥合格率・実績
➡合格率は公表されていないため不明。合格者インタビューでは非法学部で合格した人も。

\無料お試し登録で10%OFFクーポンプレゼント!/

AIによる学習サポートのあるSTUDYingは、オンライン完結型でスキマ時間にも学習しやすい講座です。AIが理解度に合わせて最適な復習問題をピックアップしてくれたり、実力をリアルタイムに判定してくれます。

ほかの通信講座と比べても受講費用が安いところも魅力的です。費用は安価でも、300時間を超える映像講義や2000問以上収録された問題集などコンテンツはしっかり充実しています。学生は学生認証をするだけで20%OFFクーポンをもらえるので、ぜひ活用してください。

STUDYingを使ったおすすめの勉強法

勉強仲間機能で互いの進捗に励まされながら短答や問題演習に取り組む

岡山大学大学院の論文(2014)では、一問一答式eラーニングに学習者同士の繋がる仕組みを取り入れることで学習意欲が刺激され、個人の学習量の減少を抑える効果が認められています。スタディングの学習システムには同じ目標を持つ全国の勉強仲間と繋がれる機能があり、ユーザーがどんな勉強をしたのか、どんな問題に解答したのかをチェックできます。仲間が勉強する姿に励まされながら、学習システムで気軽に短答式などに取り組んでみましょう。 

【料金情報(税込)】

予備試験合格コース(基礎)[2024年+2025年試験対応]89,100円
予備試験合格コース(総合)[2024+2025年年試験対応]138,000円
予備試験合格コース(総合)個別指導付[2024+2025年年試験対応]398,000円
【コース受講者限定】個別指導オプション[2024年]19,800円〜
法科大学院生のための司法試験合格コース(総合)[2024年試験対応]129,900円
書ける!判例論証講座[2024年試験対応]通常価格:77,000円
基本講座受講者価格:59,400円
2024年予備試験論文対策コース76,780円

料金は予告なしに変更される可能性もあるので公式サイトで料金チェックしておくことを推奨しています

STUDYingの口コミ・評判から判明した事とは?

【まとめると…】
メリット
・PDFテキストは手書きメモやマーカーも引けて使いやすい
・ほかの通信講座より安価な受講費用で予備試験の対策ができる
・短時間で区切られた講座をフローに沿って学習すれば迷わず進められる

デメリット
・冊子版のフルカラーテキストが提供されていない
・論文対策の添削がないため答案に自信が持てない

【基本情報】

費用目安(税込)59,400円~398,000円
コース・カリキュラム・基本講座(憲法/刑法/民法/商法/民訴法/刑訴法/行政法)
・実務基礎講座(民事実務/刑事実務/法曹倫理)
・論文対策講座(基本フォーム編/予備試験実践編)
教材・テキスト例・映像講義
・WEBテキスト
・スマート問題集
・セレクト過去問
・AI問題復習
サポート内容・学習Q&Aサービス
・各種割引(スキルアップ/更新など)
・合格お祝金制度
・勉強仲間機能
・暗記ツール機能
・マイノート機能
・学習レポートの可視化
合格率
運営企業KIYOラーニング株式会社

比較した結果、STUDYingをおすすめできる人の特徴とは?

  1. ①受講費用を抑えながら予備試験対策をしたい人におすすめ
    ➡スタディングは受講費用が15万円を切る価格というのが最大の魅力。初心者もチャレンジしやすい。
  2. ②スキマ時間を活用して問題にひたすら取り組みたい人におすすめ
    ➡スマホ1台でインプット+アウトプットができるコンテンツが勢揃い。AIによる問題ピックアップも使いやすい。
  3. ③学習進捗や理解度をリアルタイムに可視化したい人におすすめ
    ➡学習量の記録やAIによる実力チェックで自分のステータスを把握しやすい。

\無料お試し登録で10%OFFクーポンプレゼント!/

4位:伊藤塾|圧倒的な合格実績を誇る

伊藤塾
出典:伊藤塾

【評価項目】

受講費用の安さ12点
講義の質20点
教材の充実度20点
サポートの充実度17点
信頼性20点
総合評価89点

伊藤塾の「司法試験 入門講座 2年合格コース」は、とにかく合格したいという方におすすめの通信講座です。

↓その理由は、次のような特徴があるため↓

①これまでに積み重ねてきた膨大な合格実績がある

合格率は40%台の司法試験・予備試験で、5人に4人が伊藤塾の合格者という脅威の合格率を誇っています。とはいえ、決して時間に少し余裕のある学生だけを合格へ導いているというわけではありません。

働きながらの社会人も応援コースがあり、数ある予備校の中でも業界トップクラスの教材を活用しての、膨大な人数の合格実績です。

②プロの講師陣と培ってきたノウハウを活かした質の高い講義

単なる試験対策の講義だけでなく、法律家としての質を高めるための講義も行っているのが大きな特徴といえるでしょう。

各界の第一人者の話を聞ける貴重な機会であるため、将来法曹界を目指すならぜひ、受講してみることをおすすめします。

③直接質問できるので不安も解消

專門スタッフが受講生一人一人の話をとことん聞き、不安や疑問を繰り返しクリアにしていきます。

また、校舎で直接講師やマネージャーに質問できるだけでなく、WEB上に存在するマネージャーに不安やスケジュールの相談などをすることができるので、忙しくて校舎まで足を運ぶことができないという人も質問することができるでしょう。

注目できる特徴

・業界トップの圧倒的合格実績
・真の法律家を育てる充実のサポート
・令和5年の予備試験口述試験(最終)は479名中431名が合格
・言わば法曹基礎力養成講座

料金(税込)1,121,900円(1年合格コース本科生)
合格倍率【予備試験口述試験(最終)合格率】
令和5年:98.4%
令和4年:98.1%
主な教材やテキスト講師も教材も業界最高クラス

5位:LEC|東京リーガルマインド/教師と距離が近く学べる

出典:LEC

【評価項目】

受講費用の安さ11点
講義の質20点
教材の充実度20点
サポートの充実度18点
信頼性19点
総合評価88点

LECは、講師と近い距離で勉強を進めたい方におすすめの通信講座です。

↓その理由は、次のような特徴があるため↓

①42年の指導歴から合格へ導くLEC合格カリキュラム

42年という長い歴史を持つだけなく、長い歴史から得た合格へのノウハウがあるのがLEC・東京リーガルマインドの司法試験・予備試験の通信講座の特徴です。講座開設以来の累計合格者数は5,000人を突破していることから見ても、学習すれば合格できるとの信頼感が感じられるでしょう。無駄な学習を極力抑えて、合格へ導きます。

②1人の講師がすべてを担当している

確実に合格へ導くために、LEC・東京リーガルマインドでは1人の講師が法律科目の7科目すべてを教えています。1人の講師からすべてを学ぶメリットは大きく、科目間のバランスが考えられたカリキュラムとなります。講師は全部で4人いるため、自分に合うと感じる好きな講師を選ぶことができるのも嬉しい点です。

③Zoomを活用してライブ配信

受講生であれば、だれでもZoomでのライブ配信に参加することが可能です。とくに日々の学習に疲れてだらけがちになっているときなどには、おすすめできるといえます。また、疑問点をZoomを通じて解消することも可能です。

注目できる特徴

・はじめて法律の学習をスタートする方は「初学者向け入門講座」
・演習も標準装備している
・試験講座のことをもっと知るための6つの方法。
・Youtubeで体験
・お得な割引制度あり

料金(税込)1,102,870円(1年合格コース)
合格倍率入門講座出身の司法試験合格者数:5,337名(1993〜2023年)
主な教材やテキストオンライン

6位:資格の学校TAC|歴史と伝統ある通学講座(新規受講生受付停止)

資格の学校TAC
出典:資格の学校TAC
注目できる特徴

①開講時間や学習レベルに合わせたコースの選択が可能
②司法試験指導を長くしている歴史ある講座
③受講料が安いため家計に優しい

【調査コメント】
司法試験へとしっかり導いてくれるのが、魅力といえるでしょう。しかし、合格率などは表示されておらず、どこまで信頼ができるのかが気になるところです。合格率が気になるなら、司法試験へ合格するためのノウハウがあるのは同じでも、企業への信頼という点ではアガルートの方がおすすめといえるでしょう。

料金(税込)558,000円~
(辰已の基礎講座2024)
合格率記載なし
主な教材やテキストテキスト

7位:辰巳法律研究所|知名度の高い名物講師がいる

辰巳法律研究所
出典:辰巳法律研究所
注目できる特徴

①「あなたの熱意・辰巳の誠意」が合言葉
②司法試験指導を45年以上続けてきた実績
③一般的な価格と比べると比較的リーズナブル

【調査コメント】
司法試験指導を45年以上続けてきた実績ある講座で、信頼できる講座であるといえるでしょう。ただし、信頼だけならほかの講座にもあるため、長く続けてきた信頼以外にも伊藤塾のようにこれまでのノウハウを生かした独自のシステムなどが重要になってくるでしょう。そのため、どちらかといえば伊藤塾の方がおすすめです。

料金(税込)不明
合格率記載なし
主な教材やテキストDVD書籍

8位:BEXA|無料コンテンツが充実

BEXA
出典:BEXA
注目できる特徴

①重要判例からピックアップしたテキスト
②無料コンテンツが豊富
③あいまいな論点を育児しているからできる

【調査コメント】
重要判例からピックアップしたテキストが主であり、無料コンテンツも豊富にそろっていて、いつでも好きな時に受講できるという仕組みです。各科目の講座がレベル別に開講されていますが、豊富な無料コンテンツでどのレベルまで実力を上げられるのかが未知数であるため、アガルートのようなある程度の価格で個別指導を提供している通信講座をおすすめします。

料金(税込)198,000円~
合格率記載なし
主な教材やテキストオリジナルテキスト

【選び方】司法試験・予備試験の通信講座の比較ポイント

司法試験・予備試験通信講座のおすすめランキングの紹介を終えたところで「この中からどうやって自分に合ったサービスを選ぶの?」と感じた方もいるでしょう。

そこで、ここではランキング評価を別として、3つのポイントにおいて比較を行い、自分に合った選び方を紹介していきます。

選び方① 受講費用で比較して選ぶ

スクロールできます
1位:アガルート714,560円予備試験1年合格カリキュラム
2位:資格スクエア703,780円合格フルパッケージ
3位:STUDYing134,200円(合格コース総合)スマホで隙間時間に勉強できる。オンライン授業。
4位:伊藤塾1,148,000円1年合格本科生
5位:LEC1,102,870円1年合格専用コース

司法試験や司法予備試験の通信対策講座や予備校は、高いものでは100万円以上、安くても70万円以上はかかってしまうことがほとんどです。

平均相場と比較すると5倍以上安いという破格の値段設定のため、とにかく値段の安さを重視する方には、STUDYingの受講をおすすめします。

選び方② サポート体制で比較して選ぶ

スクロールできます
1位:アガルートアカデミーマネージメントオプションで個別指導を受けられる質問・相談体制:◯
2位:資格スクエア講義画面から直接質問可能+合格者への月1相談付き質問・相談体制:◯
3位:STUDYingスマホ学習向けのサポートが充実質問・相談体制:❌
4位:伊藤塾一流講師に直接質問・相談可能質問・相談体制:◯
5位:LECZoomを活用した学習フォローも完備質問・相談体制:◯

STUDYingを除くすべての予備校や通信講座が、受験生に対するサポート体制を用意していることがわかります。資格試験の中でも段違いに学習内容が多い司法試験や司法予備試験は、勉強を進める中で自分の勉強法に不安を感じることなども多いため、相談できる環境に身を置くことは合格のためにとても重要な要素になります。

また、何度も添削を受けることで記述の精度もおのずと上がるため、添削回数をしっかり確認することをおすすめします。

選び方③ 合格実績で比較して選ぶ

1位:アガルートアカデミー令和5年 有料講座受講生の合格者数:641名令和5年合格者の36%がアガルート受講生
2位:資格スクエア令和4年合格率:22.8%全国平均の6.29倍の合格率
3位:STUDYing非公開非公開
4位:伊藤塾令和5年の予備試験口述試験(最終)は479名中431名が合格【予備試験口述試験(最終)合格率】
令和5年:98.4%
令和4年:98.1%
5位:LEC入門講座出身の司法試験合格者数:5,337名(1993〜2023年)

このように合格実績で選ぶのも1つの方法です。合格実績の点では、伊藤塾とアガルートが抜きん出ていると言えます。ただし、試験対策の上で複数の講座や予備校を併用する場合も多くあるため、各社が発表する合格者数の合計は司法試験の総合格者数よりも多くなっている点には注意してください。

合格実績はその講座が持つ教材や講義の総合的な質の高さを示す大切な指標となるので、注意してみると良いでしょう。

選び方④ 忙しい社会人でもOK!受講しやすい環境で比較して選ぶ

1位:アガルートアカデミーデジタルブック/倍速再生通信講座のみ
2位:資格スクエアオンラインレジュメ通信講座のみ
3位:STUDYingWEBテキスト/倍速再生通信講座のみ
4位:伊藤塾テキストデータ通学/通信
5位:LECWEBテキスト通学/通信

働きながらでも学習ができる環境が望ましいので、視聴しやすい機能を搭載した映像講義やオンライン上でテキストを読める・問題を解けるといった学習システムがあるとよいでしょう。上位の講座すべてでオンラインテキストを展開していることが分かります。

また、伊藤塾とLECは通学と通信講座を選ぶこともできるので、eラーニングに慣れない人も受講の選択肢がある点は受講しやすいと評価できるでしょう。

選び方⑤ 知識ゼロでも無駄にならない!カリキュラムの内容やボリュームで比較して選ぶ

1位:アガルートアカデミー論文添削指導は約100通~最大250通に対応
2位:資格スクエア論文添削指導は205通に対応
3位:STUDYing添削サービスなし/映像講義 計369時間
4位:伊藤塾論文添削指導は約40通に対応
5位:LEC論文添削指導は約108通に対応

未経験でもしっかり基礎から吸い上げて対策を取れるよう、充実したカリキュラムやボリュームのある教材がある講座を選んでみてください。内容をチェックしてみるとアガルートアカデミーはオプション追加で最大250通、資格スクエアでもオプションなしで205通の論文添削指導に対応しています。

記述式の論文対策は添削指導をしてもらうことで、より自分の意見や論述方法をブラッシュアップできるチャンス。未経験でもレベルの高い論文を提出するためには、添削指導に対応してくれる講座を選んでみてください。

目的別におすすめしたい司法試験・予備試験の通信講座を紹介

ここからは目的別におすすめしたい司法試験・予備試験の通信講座を、今回紹介した8選のなかから紹介します。

はじめて予備試験を受験する初学者

講師によるコーチングや個別指導といったフォロー体制が充実している講座を選ぼう。

2回目以降の受験で選択科目対策をしたい受験生

単科講座やポイントに絞った対策講座など、無駄なく必要な対策だけできるカリキュラムか確認する。

なかなか勉強時間が取れない社会人

スマホからも受講ができる学習システムを採用している講座をチェック。オンラインでも見やすいテキストや、いつでも受講できる映像授業があるかなど。

費用をあまりかけたくない安い講座を探している受験生

他社に比べて安い講座を展開している通信講座をチェック。ただし、カリキュラムやサポートの充実度も忘れずに確認してコスパよい講座を選ぶ。

それぞれおすすめの通信講座について詳しく解説していくので、ぜひチェックしてみてください。

はじめて予備試験を受験する初心者にはアガルート

予備試験をはじめて受験する方におすすめしたいのはアガルートです。

アガルートでは個別マネージメントオプションがあり、直接指導や学習状況をみたアドバイス・個別の質問対応など初学者にはありがたいサポート対応が充実しているのが特徴です。

最短合格カリキュラムにオプションを組み合わせても150万円程度と、以前まで提供されていた料金設定(約400万円)よりも遥かにお得になっています。

学生のうちから予備試験に合格しておきたいなど、早期にスケジュールを立てられる初学者は、まずはアガルートで合格カリキュラムを受講し、必要に応じて個別マネージメントオプションを追加してみるのもよいでしょう。

ちなみにマネージメントオプションを利用する生徒の予備試験合格率は、全国平均に対し約5倍とかなり高い水準の合格率を記録しているので、導入効果は期待できます。

2回目以降の受験で選択科目対策をしたい受験生はアガルート

2回目以降の受験になる人も初学者と同様にアガルートでの受講をおすすめします。

アガルートでは予備試験対策講座を豊富に展開しており、単科講座もたくさん用意されています。

論文対策が弱いなど特定の対策だけ実施することができれば、受講費用も抑えることができますよね。

最安7,150円からスタートできる単科講座のほか、過去問解析や過去問答案講座といった試験対策強化に特化した講座もあるので、自分にあった講座をピックアップしてみてください。

迷っている場合は事前に受講相談をすることもできます。メールのほかに、Zoomや電話でも予約して受講相談ができるので、どの講座を受講するべきか迷っている方は受験経験者でも相談してみまることをおすすめします。

なかなか勉強時間が取れない社会人にはSTUDYingがおすすめ

まとまった勉強時間を確保できない社会人にはSTUDYingがおすすめです。

STUDYingは講義も教材も問題集もすべてオンラインで完結できる通信講座で、スキマ時間にもインプット・アウトプット双方に取り組みやすくなっています。

学習システムに搭載されたAIが理解度に合わせて最適な問題を出題してくれるので、時間をつかってどの問題を解くか考える必要もありません。

費用も安価ながら映像講義は300時間を超え、問題集も2000問以上利用できるコスパのよさも人気のひとつです。

学習状況もすぐに確認できるほか、リアルタイムに理解度が可視化されているため、試験対策の勉強だけでなく計画の調整もしやすくなっています。

費用をあまりかけたくない安い講座を探している受験生は資格スクエアがおすすめ

フル対策を行いたいけど、費用はなるべく抑えたいという受験生には資格スクエアがおすすめです。

資格スクエアでは基礎をしっかり押さえる講義から205通の豊富な論文添削指導までフルラインナップのコースを展開していますが、最高でも80万円以下というほかの通信講座よりもかなりリーズナブルになっています。

さらに製本版のテキストが必要でなければ、数万円お得になるコースも展開。無駄な費用を抑えて安価にフル対策に臨めるのは資格スクエアだけです。

また、月額16,500円で論文過去問添削を利用できるサービスも開始。インプットも終わらせ試験直前にアウトプットをたくさん行いたいという受験生にとっては、無駄なく利用できる月額制オプションが利用しやすいでしょう。

予備試験は最短何ヶ月で合格できる?各通信講座のカリキュラムを比較してみた

予備試験は最短何ヶ月で合格できるでしょうか。上位の通信講座を確認してみると、最短1年で目指せるところが多いようです。

1位:アガルートアカデミー予備試験最短合格カリキュラム1年半
2位:資格スクエア合格フルパッケージ(9期)2年
3位:STUDYing予備試験合格コース(総合)不明
4位:伊藤塾予備試験 答練パック+短答・論文過去問対策1年半~
5位:LEC予備試験1年合格専用コース1年

ここでは1年で合格できるコースを用意しているLECの1年合格カリキュラムを解析してみます。

予備試験1年合格専用コース│LEC東京リーガルマインド
出典:予備試験1年合格専用コース│LEC東京リーガルマインド

まずは入門講座でインプットを約9か月、論文指導のアウトプットを約1年間並走して進めて基礎固めをします。すでにスタートが遅れている場合、この基礎講座をテンポよく進めるため1日あたりの勉強時間を増やさなければいけません。

本格的な応用講座(選択科目の創生りやハイレベル論文答練など)は年明けの1月からスタートとなるので、それまでに基礎固めはしっかり終わらせておくのが望ましいです。

予備試験は7月に実施しますが、直前の6月まで応用レベルの答練や過去問に取り組んでおくとさらに知識を定着できるでしょう。

司法試験を受けるうえで注意したいこと!合格率を上げるコツ?

司法試験を受験するためには、受験資格の必要ない予備試験合格を必要とする「予備試験ルート」と、法科大学院修了が必要な「法科大学院ルート」があります。

受験資格のない「予備試験ルート」での司法試験挑戦が、年々増えています。しかし、予備試験の合格率は4%と、とても狭き門です。

ただ予備試験に合格して司法試験に合格した方の合格率は2021年で93.5%と非常に高いことは注目すべきところです。

注意したいこと① 全教科網羅する

司法試験・予備試験が最難関資格試験と呼ばれる理由はその試験範囲の膨大さにあります。

実際に、予備試験を突破して司法試験に合格するルートで司法試験に挑むには、法律基本7科目に選択科目を含めた合計8科目を勉強する必要があります。。

実際に、司法試験・予備試験は最初はやる気に満ちて勉強を始めた人でも、段々と法律の量に圧倒され挫折してしまう人が多いのも事実。まとめると一度ですべてを完璧に理解しようとしてもうまくいかないため、複数回科目に触れ、合格レベルの知識にまで到達できるよう知識をつけていくことが大切です。

注意したいこと② 論文試験を対策を十分に行う

司法試験の予備試験では論文試験の配点が大きいです。そのため、まずは論文試験対策を重点的に行うことが合格への最短ルートで、現在ではほとんどの司法試験合格者が各講座を利用した添削指導などの、充実した学習環境で勉強し試験に臨んでいる。

論文指導が不十分な講座を受講していても合格までたどりつけない場合が多いです。

よって、論文試験のサポート状況には注目して講座選びをする必要があります。

注意したいこと③ 独学だとかなり厳しい

司法試験や予備試験に独学で合格するということは、法学部出身者であっても難しいと言われています。それは試験範囲の膨大さやスケジュール管理が難しいためです。

実際に、独学の場合、試験対策をする上で、論文問題の答案例を読むだけでなく、実際に自分の手と頭をフル回転させて論文問題に解答しなければなりません。さらに司法試験の指導歴のある人による添削指導を受けられるという学習環境を整えることが重要になります。

まとめると、論文の添削指導体制までを完備した予備校・通信講座を利用することを強くおすすめします。

そもそも独学で司法試験・予備試験は合格できる?難しいと言われる理由は?

結論から言うと、独学は「厳しい」と言えます。これからは、その理由を詳しく解説していきます。

難しい理由① 合格するには正確な知識が必要

まず司法試験・予備試験に必要な学習時間は3,000〜8,000時間、多くて10,000時間と言われています。期間は6年が標準で短くて3〜5年、長いと8〜10年かかる長期戦です。

これほどまでの時間がかかる理由の1つとして、まず膨大な知識を要すると言うことが挙げられます。そして、それら膨大な知識をすべて正確に暗記した上で、実際に使えるようにならなければならないのです。

使えるようになると言うことは、知識をただ丸暗記するだけでなく、その意味を理解する必要があります。そのため、かかる時間はさらに長くなることになります。そのような知識をただひたすら自分の力だけで暗記するとなると、途方もない時間がかかり心が折れてしまうことに繋がります。

難しい理由② 論文試験がある

膨大な知識を習得し短答式試験を突破しても、次に論文試験が待ち構えています。司法試験・予備試験では論文試験の配点が大きいです。よってとくに論文試験対策に多くの時間が費やされます。論文試験は添削指導なしに自分だけで突破しようとするとかなり厳しいものがあります。

難しい理由③スケジュール 管理を自分でしなければならない

学習量が非常に多い司法試験・予備試験にはそれだけ勉強時間の確保やスケジュール管理が必須となります。また、そうしたスケジュール管理は数年単位で長期的に行わなければなりません。そのため、なかなかモチベーションを維持してスケジュール通り進めることは難しくなってきます。

予備試験の独学の試験対策でおすすめしたい市販教材や参考書は?

おすすめしたい予備試験対策の市販教材は以下のとおりです。

C-Book 民法I〈総則〉 改訂新版(東京リーガルマインドLEC総合研究所司法試験部,2022)

令和3年までの改正民法に対応して新版として発刊された1冊で、要件事実論を随所に盛り込んで初学者にも分かりやすく解説しています。また、巻末付録には「論点一覧表」を掲載し、試験直前期に情報を整理できるアイテムとして活用できます。

伊藤塾試験対策問題集:予備試験論文 刑事訴訟法(伊藤塾,2021)

令和2年の予備試験論文問題を含む全年度の答案例を収録した1冊で、過去問を徹底的に分析した解説も参考になります。答案例とは別に「優秀答案」も掲載され、それぞれのいいところと悪いところをコメント・採点で整理することで、初学者の論文ブラッシュアップにも役立つでしょう。

【2024年最新版】司法試験・予備試験の合格率や試験内容

司法試験・予備試験は狭き門です。そんな狭き門である司法試験・予備試験の試験内容について見ていきましょう。

・司法試験 試験内容

司法試験は、短答式試験と論文式試験の2種類の試験が存在します。短答式試験は、憲法、民法、刑法3科目の択一式試験、論文式試験は、法律基本7科目と選択科目(倒産法、租税法、経済法、知的財産法、労働法、環境法、国際関係法)の記述式試験となっています。

・司法予備試験 試験内容

それに対して予備試験は、憲法・民法・刑法・民事訴訟法・刑事訴訟法・商法・行政法の法律基本科目7科目に一般教養を加えた8科目を内容とする短答式試験がまず存在します。

続いて、法律基本科目7科目に民事実務・刑事実務・選択科目の3つを加えた10科目の論文式試験が行われます。

そして最後に、民事実務・刑事実務の2科目を内容とする口述式試験に分かれています。

予備試験の合格率・難易度

予備試験の受験者数は2011年:約6500名、2012年:約7200名、2013年:約9200名と増加し続け、2014年以降は1万名台で推移しています。直近2023年の場合、受験者数は13,372名で合格者は479名、合格率は3.58%となっていました。この数字を見てもわかる通り、予備試験の難易度は国家試験の中でも最難関に位置する資格となっています。

予備試験を合格するのに必要な勉強時間

司法試験・予備試験の合格までの平均学習目安は以下のようになっています。

司法試験・予備試験の学習時間の目安3,000時間〜8,000時間・多くて10,000時間
司法試験・予備試験の学習期間の目安6年が標準・短くて3〜5年・長くて8〜10年

表だけ見ると、とても長くて遠い道のりなのがわかると思います。テキストの量を見ただけでもうんざりするぐらいです。しかし、今やスマホやタブレットにPCで一流講師のわかりやすい解説を気軽に視聴できる時代です。

ですから、最近出来たばかりの司法試験・予備試験の通信講座でも、たくさんの過去のデータ分析など、その人個人に合った勉強法に導いてくれます。効率よく活用してコツコツでも前に進んでいけば、きっと合格も夢では無いと思います。

予備試験は何歳くらいで受かる?合格者の男女比はどれくらい?

令和4年の司法試験予備試験・口述試験の最終結果が法務省から発表されているので、データをまとめてみました。

【令和5年司法試験予備試験口述試験の結果】

  • 最終合格者数 487人
  • 合格者の年齢 16~69歳(平均26.91歳)
  • 男性の合格者 400人(83.51%)
  • 女性の合格者 79人(16.49%)

最年少は16歳という若さで合格を実現した人がいます。また最高年齢も60歳以上と、幅広い年齢層の人が合格できているので、年齢でハンデを感じる必要はありません。

男女比率は男性が約84%と比重が大きいことが分かります。

気になるほかの情報についてもグラフでまとめてみました。

職種別データ(一部)

職種受験者
(最終合格者数)
合格率合格者全体の割合
(合格者=479名
公務員1,377名
(30名)
2.18%6.26%
教職員160名
(2名)
1.25%0.41%
会社員3,073名
(50名)
1.63%10.06%
法律事務所事務員253名
(2名)
0.79%0.41%
塾教師122名
(2名)
1.64%0.41%
自営業678名
(9名)
1.33%1.88%
法科大学院生496名
(21名)
4.23%4.38%
大学生3,953名
(286名)
7.24%59.71%
参考:令和5年司法試験予備試験│法務省

職種別にみてみると、受験者数が多く合格者全体の割合も最も多く占めるのは大学生でした。合格率も51.77%と高く、法学部在学中の人や在学中に予備校や通信講座を受講する人が多くいることが分かります。

会社員の方の合格率は低いものの、合格者全体では約10%を占める割合にいるため、スキマ時間を工夫することで合格を実現することは十分可能であることが分かりますね。

予備試験に合格した後は司法試験に向けてどうやって動く?

予備試験に合格した後、合格者たちは司法試験に向けてどう動いていくのでしょうか。まずは予備試験に合格した人の司法試験受験経験を見てみましょう。

受験経験

司法試験の受験経験受験者
(最終合格者数)
合格者全体の割合
(合格者=479名)
受験したことがない9,755名
(434名)
90.61%
旧試験のみ受験したことがある2,279名
(21名)
4.38%
新試験のみ受験したことがある740名
(11名)
2.30%
両方とも受験したことがある809名
(13名)
2.71%
参考:令和5年司法試験予備試験│法務省

予備試験に合格した人のほとんどが司法試験に初チャレンジであることが分かります。

それでは、令和5年の司法試験に合格した人の情報を法務省のデータからチェックしてみましょう。

【令和5年司法試験の合格者データ(予備試験合格者)】

  • 受験者数 353人
  • 最終合格者数 327人(92.63%)
  • 男性の合格者 281人(79.60%)
  • 女性の合格者 46人(13.03%)

令和5年の司法試験を受験した予備試験合格者は353人でした。これは全体の受験者数(3,928人)のうち約9%を占めます。予備試験合格者の司法試験合格率は非常に高く、92.63%です。全体の合格者数(1,781人)のうち約18%が予備試験合格者であり、司法試験合格を目指すルートが確立されていることが分かりますね。

職種別データ(一部)

職種受験者
(最終合格者数)
合格率
公務員26名
(23名)
88.46%
教職員2名
(2名)
100.00%
会社員44名
(41名)
93.18%
法律事務所事務員9名
(5名)
55.56%
塾教師4名
(3名)
75.00%
自営業11名
(6名)
54.55%
法科大学院生78名
(78名)
100.00%
大学生37名
(36名)
97.30%
参考:令和5年司法試験法科大学院等別合格者数等│法務省

続いては職種別データです。先ほどの予備試験合格者と同じ職種で確認してみたところ、ほとんどの職種で合格率が驚異の90%越えとなりました。

司法試験に合格するまでの予備試験合格までの道のりが厳しい分、そこを乗り越えられればどの職種も司法試験合格率が高いことが分かります。

司法試験に合格して司法の道に進みたい人は、予備試験合格を目指して通信講座を取得してみましょう!

【2024年最新】司法試験・予備試験の試験日程と申込日

予備試験は7月・9月・1月と期間を分けて行われます。(2025年分は独自予想に基づきます)

[予備試験]  令和6年

項目日程
試験公告令和5年12月15日(金)
願書交付令和6年2月19日(月)〜3月15日(金)
願書受付令和6年3月4日(月)〜3月15日(金)
短答式試験令和6年7月14日(日)
短答式試験合格発表令和6年8月1日(木)
論文式試験令和6年9月7日(土)・8日(日)
論文式試験合格発表令和6年12月19日(木)
口述試験令和7年1月25日(土)・26日(日)
合格発表令和7年2月6日(木)

[司法試験] 令和7年(予想)

項目日程
試験公告令和5年12月15日(金)
願書交付令和6年3月8日(金)〜4月2日(火)
願書受付令和6年3月19日(火)〜4月2日(火)
論文式 選択科目・公法系科目第1問・公法系科目第2問令和6年7月10日(木)
論文式 民事系科目第1問・第2問・第3問令和6年7月11日(金)
論文式 刑事系科目第1問・第2問令和6年7月13日(土)
短答式 民法・憲法・刑法令和7年7月14日(日)
短答式成績発表令和6年8月1日(木)
合格発表令和6年11月6日(水)

【ちなみに】司法試験と似ている資格や相性のいい資格は?

資格名資格の概要
中小企業診断士・中小企業の課題や診断を行う専門家
・同時取得で法律面だけでなく経営面についても関わることができるため仕事の幅が広がる
経営心理士・経営に特化した心理の専門家
・経営心理士を取得することで、顧問弁護士や社外役員になれる可能性が増える
社労士・労働社会保険諸法令に基づく書類提出の代行
・弁護士資格取得で、試験を受けることなく登録可能
行政書士・行政に提出書類の代行
・弁護士資格取得で、試験を受けること無く登録可能

【FAQ】司法試験・予備試験の通信講座に関するよくある質問

最後に、司法試験や予備試験の通信講座についてよくある質問をまとめてみました。

予備試験の試験対策は相場より安い講座を選んでも大丈夫?

予備試験の相場は70万円~100万円程度。フルラインナップで対策講座を入れたりオプションを追加すると100万円以上かかってしまうのは珍しくありません。

通信講座の価格は毎年改定されやすいため、相場より安いから怪しいという訳ではありません。不安な場合は、毎年の合格実績や利用できるサポート、カリキュラムの内容などもチェックしてみましょう。

また、通信講座のなかにはYoutubeなどでサンプル映像講義を視聴できるところもあるので、講師の質や映像講義の見やすさについても事前にチェックしておくことが可能です。

予備試験対策の通信講座と予備校にどんな違いがある?

通信講座はオンラインでの講義配信や教材・問題集配信が主流で、添削や質問サービスも充実しています。自宅や好きな場所で受講できる点や時間に制限がないところが好評ですが、添削や質問の対応には多少のラグが発生してしまいます。

一方で予備校では通学受講とオンライン受講を選べるという利点があります。通学はスケジュールが決まっていて学習計画を立てやすい・講師に直接質問や相談ができる・学習スペースがあるから集中しやすいというメリットがありますが、通信講座よりも費用が掛かりやすい点や通学の都合を考慮しなければいけない点には注意が必要です。

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