社会福祉士の通信講座おすすめ比較ランキング2024年4月版!人気11社で評判良いのは?

社会福祉士は心身障がい者や高齢者、低所得者など、生活を送るのに不自由している人をサポートする職業です。専門知識を活用して、福祉施設や障がい者施設で助言や指導を行います。

過去10年間、社会福祉士の登録者数は1年ごとに1万人ほどのペースで増加してきました。高齢者や生活困窮者が増えている昨今、社会福祉士の需要は高まっており、資格取得を目指す人が増えているのです。

実施年度受験人数
2014177,896
2015189,903
2016201,433
2017213,145
2018226,283
2019238,696
2020250,346
2021260,518
2022271,098
2023287,018
厚生労働省|社会福祉士の登録者数の推移

そんな中、講座を始める会社と社会福祉士の講座について取り上げるメディアも急増しています。

しかし「サービスや情報が増えれば増えるほど、どれを選んで良いのかわからなくなってしまう」という意見が当サイトに多く寄せられるのが現実…。

今、このページを見ていただいている方を含め、初めの”一歩”を踏み出せない方を一人でも減らすため!当ページでは次のようなポイントに絞って、わかりやすく解説していきます。

・重要な3つの選び方に沿ってポイントを徹底比較
・「独学でも合格できるのか?」など、あるあるのお悩みを解決
・おすすめは評価が高いTOP5に絞って詳しく解説
(それ以外のサービスに関しても簡潔に調査結果をまとめています)

スキマ時間が5分あれば社会福祉士の講座について理解できるよう、わかりやすい形式で調査データをまとめました!

まずは大本命の「おすすめランキング」から見ていきましょう。

目次

社会福祉士の通信講座おすすめランキング比較TOP11【2024年4月最新】

それでは早速、気になるランキングを見ていきましょう。

今回のランキングでは、数ある社会福祉士の講座から以下のような調査を実施することで厳選しました。

当ページで実施調査した項目
受講費用の安さ
講義の質
教材の充実度
サポート体制
運営会社の信頼性

具体的には上記5つの項目において合計100点で評価してランキング化し、ご紹介しています。

1位:アガルート|初受験者の85.71%が合格!合格率は全国平均の1.53倍

出典:アガルート

【ランキング評価】

受講費用の安さ18/20点
講義の質19/20点
教材の充実度19/20点
サポート体制19/20点
運営会社の信頼性20/20点
総合得点95/100点

★評価項目の分析★

ー受講費用の安さー
総合講義:43,120円(税込)
ー講義の質ー
過去問に頻出している知識を網羅的に学び合格ラインに乗れる
ー教材の充実度ー
まず章立てだけを読んで学ぶべき範囲の全体像を理解できる
ーサポート体制ー
Facebookを使い何度でも無料で質問できる
ー運営会社の信頼性ー
法律会計事務所を設立後、オンライン学習サービスを提供

評価内容を公式サイトで確認

社会福祉士のおすすめ通信講座1位は「アガルートの社会福祉士通信講座」です。過去問をしっかり分析し、頻出している知識を中心にまとめた講義を提供しています。必要な知識だけを網羅的に学ぶことで合格ラインを目指せます。

テキストは「章立てをひとまとめにして理解すべき」という観点から作成されました。まずは章立てに書かれた文字だけ追い、これから学ぶジャンルの全体像を把握できます。全体像のイメージをつかんでから本文を読み込むことで、内容が頭に入ってきやすいよう工夫されているのです。

【まとめると…】
メリット
→社会福祉士試験に必要な知識だけを網羅的に学べる
→テキストは全体を把握してから細部を理解しやすい
→わからないことはFacebookで質問し放題

デメリット
→教育訓練給付制度の対象外で国から支援してもらえない
→質問サービスの利用のためFacebookに登録する必要がある

アガルート公式サイトにて詳しいコース料金をチェック可能

【社会福祉士通信講座|3つの評価ポイント】

①講義時間は1回10分でかなり効率的
講義時間は1回たったの10分ほどです。通勤中の社会人や通学中の大学生も電車の中で簡単に知識が身に付きます。忙しい日々の中で少し時間を使うだけで、1チャプターを終えることが可能です。スキマ時間に無理なく学習を進められます。

②膨大な試験範囲の予習は不要
アガルートの社会福祉士通信講座はテキストに沿って講義を進めていきます。講義ではテキストの複雑な内容も、必要な範囲に絞ってしっかり噛み砕き、1つひとつ説明。わざわざ膨大な試験範囲を予習する必要はありません。

③便利なオンライン機能で効率的に学習可能
通信講座の講義動画はオンラインで配信しています。音声ダウンロードや8段階から速度を選べる倍速再生、進捗率の表示など便利なオンライン機能の利用が可能。外出先でも効率的に学びたい人が満足できるサービスです。

\最大20%オフの各種割引制度も実施中!/

【アガルートの基本情報まとめ】

スクロールできます
コースごとの料金(税込)・総合講義:43,120円
・合格カリキュラム:59,290円
カリキュラムの特徴・必要な知識だけを網羅的に学べる
・テキストの内容を噛み砕いて解説してもらえる
・1回10分で1チャプターを終了できる
教材/テキスト【総合講義】
・映像講義約100時間
・テキスト4冊

【過去問解説講座】
・映像講義約30時間
・テキスト3冊
eラーニングあり
合格率/実績記載なし
サポート体制・Facebook質問サポート(無料・回数無制限)
・電話/メール/Zoomでの質問サービス
お得なキャンペーン・受講料の各種割引制度(最大20%OFF)
・期間限定アウトレットセール(対象講座20%OFF)
・合格特典(お祝い金1万円(税込)または受講料を全額返金)
・教育クレジットローン 分割手数料0円

2位:ユーキャン|手厚いサポートで社会人が多数合格している通信講座

出典:生涯学習のユーキャン

【ランキング評価】

受講費用の安さ16/20点
講義の質19/20点
教材の充実度17/20点
サポート体制18/20点
運営会社の信頼性20/20点
総合得点90/100点

★評価項目の分析★

ー受講費用の安さー
総計59,000円(税込)※分割払いも可能
ー講義の質ー
7カ月で無理なく社会福祉士を目指せる
ー教材の充実度ー
大きめの文字や短い文章で読みやすい
ーサポート体制ー
実際に受験するまで徹底サポート
ー運営会社の信頼性ー
社会福祉士講座は16年間で多数の合格者を輩出

評価内容を公式サイトで確認

社会福祉士のおすすめ通信講座2位は「ユーキャンの社会福祉士通信講座」です。

5冊のわかりやすいメインテキストと全6回の丁寧な添削サービスが強み。合格に必要な情報だけを絞り込んで学べるため、7カ月間で効率的に合格を目指せます。

サポート自体は実際に社会福祉士国家試験を受けるまで続くため、学習ペースが遅い人も安心です。

理解しやすい教材と手厚いサポートによって、これまで7,307名の合格者を輩出してきた実績のある通信講座です。

【まとめると…】
メリット
→内容を理解しやすいテキストで無理なく合格を目指せる
→試験当日までじっくりサポートしてもらえる
→高い合格実績を誇っており信頼性が高い

デメリット
→質問に対する回答が届くまでやや時間がかかる
→解説動画がないため映像で学びたい人には不向き

ユーキャン公式サイトにて詳しいコース料金をチェック可能

【社会福祉士通信講座|3つの評価ポイント】

①ポイントを絞り込んだテキスト
5冊のテキストは、イラスト、表、グラフが効果的に使われており、見やすい工夫がされています。読みやすさにもこだわったシンプルなレイアウト、大きめの文字、短い文章も嬉しいポイントです。全科目の合格ラインをおさえた内容のため、ほかの教材を使わず、5冊だけで合格を目指せます。

②働きながら学べるよう工夫された講座
社会福祉士講座の受講生は、91%が何らかの仕事をしながら勉強しています。そのためユーキャンは、まとまった時間を取りにくい社会人も学びやすいよう工夫を凝らしてきました。合格に必要な範囲を絞り込んだカリキュラムで仕事と並行して勉強できます。

③コンピューター分析も取り入れた添削
添削回数は通常課題5回、修了課題1回の合計6回です。解答はコンピューター分析をして正確に添削。詳しい解説、講師やスタッフによる励ましの言葉も添えて返却されます。弱点克服に向けて徹底サポートしてもらえる点が魅力です。

【ユーキャンの基本情報まとめ】

スクロールできます
コースごとの料金(税込)社会福祉士講座:一括59,000円、分割59,760円(4,980円×12回)
カリキュラムの特徴・社会福祉士試験を熟知した講師が構成したテキストで合格力を磨ける
・合格に必要な範囲をわかりやすく教えてもらえる
・法改正の後は、内容が反映されたテキストを別途送ってもらえる
・社会人向けに作られた講座で働きながら学べる
教材/テキスト・メインテキスト5冊
・チェック&ドリル2冊
・社会福祉士国家試験問題集
・ガイドブック
・その他(添削・質問関係書類など)
eラーニングあり(「学びオンライン プラス」)
合格率/実績10年間で4,200名以上の合格者を輩出
サポート体制・メールや郵送による質問サービス
・全6回の添削サービス
・7カ月で学習が終わらなくても受験までサポートを継続
・ホームページと郵送で解答速報をお届け
お得なキャンペーン・一般教育訓練給付制度(最大20%支給)

3位:資格の大原|合格率の高い社会福祉士通信講座

出典:資格の大原

【ランキング評価】

受講費用の安さ15/20点
講義の質18/20点
教材の充実度18/20点
サポート体制16/20点
運営会社の信頼性20/20点
総合得点87/100点

★評価項目の分析★

ー受講費用の安さー
社会福祉士合格コース 【一般受講生】 Web通信:68,200円(税込)
ー講義の質ー
ベストタイミングでのミニテストで実力試しが可能
ー教材の充実度ー
講義レジュメには歴史ある予備校のノウハウが詰まっている
ーサポート体制ー
メールや電話で気軽に質問できる環境を整えている
ー運営会社の信頼性ー
1957年開校の簿記学校が前身の歴史ある資格予備校

評価内容を公式サイトで確認

社会福祉士のおすすめ通信講座3位は「資格の大原の社会福祉士通信講座」です。講義では大原オリジナルのレジュメを活用し、合格に必要なポイントをしっかり学びます。国家試験の問題集で本番の出題傾向や形式を確認し、ベストタイミングで知識の定着度を測るミニテストを受けます。

講義と演習をくり返しながら、定期的なミニテストで知識を自分のものにできるのが講座の強みです。直前期は模擬試験を受けた後に成績表で結果を分析します。計画的に学習の総仕上げができる講座です。

【まとめると…】
メリット
→講義と問題演習、ミニテストで実力を高められる
→講義レジュメで歴史ある大原の合格ノウハウを学べる
→福祉分野の法改正に対応した講義レジュメで合格に近づける

デメリット
→レジュメ以外にテキストがなく、教材が物足りないと感じるかもしれない
→割引キャンペーンが受講経験者向けしかない

資格の大原公式サイトにて詳しいコース料金をチェック可能

【社会福祉士通信講座|3つの評価ポイント】

①最新の法改正に対応した講義レジュメ
大原の講義レジュメは最新の法改正に対応しています。社会福祉士の試験範囲は法改正や制度変更がある度に大きく変動するものです。独学だと最新のテキストを買い直し、試験傾向を新たに学ぶ必要があるため、お金と時間がかかってしまいます。試験傾向を徹底的に分析した講義レジュメを使えば効率的に合格まで近づけるはずです。

②講義動画はネット環境がなくても視聴可能
アプリに講義動画をダウンロードすれば、ネット環境がない場所でも視聴できるようになります。一度ダウンロードするだけで時間や場所を問わず、好きなタイミングで講義を受けられるのです。通信費やデータ容量の制限も気にせず、気軽に実力を高められます。

③例年高い合格率を公表
合格率を公表していないスクールも多い中、大原では例年高い合格率を公表してきました。社会福祉士国家試験の全国平均合格率は29~30%ほどですが、大原の通信講座の受講生は例年70%ほどが合格しています。堂々と数値を公表できるのは高い合格実績を誇っているからこそ。結果を出し続けている優秀な資格予備校です。

【資格の大原の基本情報まとめ】

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コースごとの料金(税込)社会福祉士合格コース 【一般受講生】
Web通信:68,200円

【社会福祉士養成コース通信課程(一般養成施設)】
・相談援助実習が必要な場合初年度前期の納入金:220,000円
初年度後期の納入金:100,000円 2年次の納入金:100,000円
学費総額:420,000円
・相談援助実習が免除の場合初年度前期の納入金:115,000円
初年度後期の納入金:100,000円
2年次の納入金:100,000円
学費総額:315,000円
カリキュラムの特徴・レジュメは最新の法改正に対応している
・理想的なタイミングのミニテストで実力を測れる
・例年多くの合格者を輩出している
教材/テキスト・Web講義
・講義レジュメ2冊
・基礎模擬試験
・全国統一公開模擬試験
・中央法規出版模擬試験
eラーニングあり
合格率/実績・第33回:69.3%
・第34回:69.8%
・第35回:78.3%
サポート体制・個人別の成績表で模擬試験結果の分析をサポート
・メールと電話で質問受付サービスを提供
お得なキャンペーン・本試験経験者割引20%OFF
・大原受講生割引3%OFF
・大原社会福祉士通信課程受講生割引(社会福祉士通信課程の受講者は、受験対策講座を特別価格で受講可能)

4位:東京アカデミー|福祉系の知識を基本から学べる通信講座

出典:東京アカデミー

【ランキング評価】

受講費用の安さ18/20点
講義の質10/20点
教材の充実度19/20点
サポート体制18/20点
運営会社の信頼性18/20点
総合得点83/100点

★評価項目の分析★

ー受講費用の安さー
合計:48,000円(税込)
ー講義の質ー
演習課題ごとにしっかり添削してもらえる
ー教材の充実度ー
要点をコンパクトにまとめたオリジナルテキストがわかりやすい
ーサポート体制ー
SOSカードの質問にアドバイザーが回答してくれる
ー運営会社の信頼性ー
公務員や看護関連の資格講座を多数開講している

評価内容を公式サイトで確認

社会福祉士のおすすめ通信講座4位は「東京アカデミーの社会福祉士通信講座」です。試験を徹底的に分析し、頻出するテーマや論点をわかりやすくまとめたオリジナルテキストを使用しています。

要点がコンパクトにまとまっているため取り組みやすく、演習課題をこなせば丁寧な添削で実力を高められます。添削は演習課題ごとに提出するだけのため、自分のペースで無理なく学習できるはず。わからない点はSOSカードという「質問カード」を通じて回答をもらえ、手厚いサポートも魅力です。

【まとめると…】
メリット
→要点が詰まったコンパクトなテキストで学べる
→演習課題の提出はマイペースでOK
→添削やSOSカードで手厚くフォローしてもらえる

デメリット
→入会金5,000円(税込)を支払う必要がある
→映像講義やeラーニングがなく教材は紙のテキストのみ

東京アカデミー公式サイトにて詳しいコース料金をチェック可能

【社会福祉士通信講座|3つの評価ポイント】

①レベルアップ可能なオープンセサミシリーズ
オリジナルテキスト「オープンセサミシリーズ」は膨大な試験範囲から要点だけを掲載した教材です。覚える必要があるポイントを整理し、基本から応用まで総合的なレベルアップを目指せます。社会福祉士の知識がない人も自分のペースで無理なく知識が身に付くはずです。

②良問がそろった全国公開模擬試験
東京アカデミーの全国公開模擬試験は、社会福祉士国家試験の過去問を分析して作られています。出題傾向に合った良問を厳選しており、合格ラインに届くよう工夫された出題が強みです。苦手な問題があっても、解法が明快に示された解答解説書やSOSカードを使えば克服できます。

③実践レベルの問題が充実した問題集
「本試験問題集 解答と解説」および「実践問題集」で本試験合格に必要な実力を高められます。本試験問題集では前回の国家試験の問題とその解答・解説を確認し、試験の流れを把握可能です。「実践問題集」は出題傾向を知り尽くしたスタッフが作成しており、本番で学習の成果を発揮できるか試せます。

【東京アカデミーの基本情報まとめ】

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コースごとの料金(税込)【通信講座】
入会金:5,000円
受講料:43,000円
合計:48,000円
※通学講座および通信講座の修了生は、入会金が免除となる場合あり
カリキュラムの特徴・要点だけをピンポイントで学べる
・自分のペースで学びやすい
・本番レベルの問題を集めたテキストで実力試しができる
教材/テキスト・オープンセサミシリーズ(オリジナルテキスト)全2冊
・これだけチェック「人物と業績」1冊
・本試験問題集 解答と解説
・実践問題集
・演習課題
・SOSカード(質問カード)
・全国公開模擬試験※特典教材の発送時期(これだけチェック「人物と業績」1冊/本試験問題解答と解説7月中旬発送予定/実践問題集9月中旬発送予定/おてがるチェック1冊12月上旬発送予定)
eラーニングなし
合格率/実績記載なし
サポート体制・SOSカードの質問への経験豊富なアドバイザーによる回答
・演習課題ごとの添削サービス
お得なキャンペーン記載なし

5位:TECOM 福祉教育カレッジ|安い通信講座を探している人におすすめ

出典:TECOM 福祉教育カレッジ

【ランキング評価】

受講費用の安さ20/20点
講義の質18/20点
教材の充実度15/20点
サポート体制10/20点
運営会社の信頼性16/20点
総合得点79/100点

★評価項目の分析★

ー受講費用の安さー
合格必勝Web講座:28,600円(税込)
ー講義の質ー
講義映像はチャプター機能を活用して無駄なく学習できる
ー教材の充実度ー
共通科目と専門科目の問題演習にそれぞれ取り組める
ーサポート体制ー
模擬試験の成績表で実力を提示
ー運営会社の信頼性ー
医師国家試験対策予備校「医学研修センター」を前身とする全国規模のスクール

評価内容を公式サイトで確認

社会福祉士のおすすめ通信講座5位は「TECOM 福祉教育カレッジの社会福祉士通信講座」です。92%の受講生が講座に満足し、89.6%が点数向上を実感したと回答しています。また81%の受講生は料金の安さに満足するほどコスパ良好な通信講座です。

社会福祉士通信講座の受講料は平均4~5万円で、福祉系大学の通信教育部に入学すれば数十万円の学費がかかります。TECOMはWeb講座を含む全サービスを詰め込んだ「合格フルパック」も39,710円(税込)と、非常に安いのが魅力。資格取得に費用をかけたくない人におすすめの通信講座です。

【まとめると…】
メリット
→他スクールと比べて安い料金で合格を目指せる
→講義映像は見たい箇所をチャプター機能で選び効率的に学べる
→講義映像の視聴記録から復習したい箇所をすぐ選べる

デメリット
→質問受付サービスがなく学習アドバイスを聞けない
→添削サービスがないためほぼ独学に近い

TECOM公式サイトにて詳しいコース料金をチェック可能

【社会福祉士通信講座|3つの評価ポイント】

①効率的な学習にこだわったオンライン機能
講義映像はチャプター機能を使えば視聴したい箇所を簡単に見つけられます。視聴記録から復習したいポイントを一目で選ぶこともでき、時間がない人も好きなタイミングで学習可能です。本業がある社会人や大学生が学びやすい、効率的な学習サービスへのこだわりがうかがえます。

②安い料金でも充実のフルパック
もっとも安い「合格必勝Web講座」は28,600円(税込)ですが、テキストを利用できません。ただしWeb講義とテキストが付いた「合格フルパック」も39,710円(税込)と他スクールよりもかなり低価格。この料金で教科書や過去問題集、模擬試験まで利用できるのはお得です。

③共通編・専門編をそれぞれ学べる
過去問題集と模擬試験は共通編と専門編に分かれています。社会福祉士国家試験の問題には共通科目と専門科目の2種類があるため、それぞれの対策が必要。問題集と模擬試験で各科目の対策をしっかりでき、苦手分野が可視化されやすいため、早期に取り組むのがおすすめです。

【TECOMの基本情報まとめ】

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コースごとの料金(税込)・合格フルパック:39,710円
・合格必勝Web講座(テキスト付):31,460円
・合格必勝Web講座:28,600円
カリキュラムの特徴・無駄や手間を省いた学習ができる
・満足度と合格率が高い
・オンライン機能で学習の進捗管理がしやすい
教材/テキスト【合格フルパック】
・Web講座
・テキスト
・過去問集
・模擬試験
eラーニングあり
合格率/実績記載なし
サポート体制模擬試験の成績表を送付
お得なキャンペーンメルマガで法改正などお得な情報を配信

6位:ふくし合格ネット

【ふくし合格ネットの基本情報まとめ】

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コースごとの料金(税込)【社会福祉士/精神保健福祉士合格フルセット】
・共通科目+ 社会福祉士専門科目:49,500円
・共通科目+精神保健福祉士専門科目:47,300円
・共通科目のみ:28,600円
・社会福祉士専門科目のみ:20,900円
・精神保健福祉士専門科目のみ:18,700円

【社会福祉士/精神保健福祉士問題演習セット】
・共通科目+社会福祉士専門科目:5,940円
・共通科目+精神保健福祉士専門科目:6,490円
・共通科目のみ:3,410円
・社会福祉専門科目のみ:2,530円
・精神保健福祉士専門科目のみ:3,080円

【社会福祉士/精神保健福祉士合格基本講座】
・共通科目+社会福祉士専門科目:43,780円
・共通科目+精神保健福祉士専門科:41,030円
・共通科目のみ:25,300円
・社会福祉士専門科目のみ:18,480円
・精神保健福祉士専門科目のみ:15,730円

【社会福祉士/精神保健福祉士合格過去問演習】
・共通科目+社会福祉士専門科目:3,080円
・共通科目+精神保健福祉士専門科目:3,300円
・共通科目のみ:1,760円
・社会福祉専門科目のみ:1,320円
・精神保健福祉専門科目のみ :1,540円

【社会福祉士/精神保健福祉士合格模擬試験】
・共通科目+社会福祉士専門科目:3,300円
・共通科目+精神保健福祉士専門科目:3,630円
・共通科目のみ:1,870円
・社会福祉士専門科目のみ:1,430円
・精神保健福祉士専門科目のみ:1,760円
カリキュラム・社会福祉士国家試験のエキスパートが開発した教材で学べる
・「ふくし合格ネット」でeラーニング学習ができる
・力を入れたい学習方法ごとにコースを選べる
教材/テキスト【社会福祉士/精神保健福祉士合格フルセット】
・個別教材「合格基本講座」+「合格過去問演習」+個別教材「合格模擬試験」
・法改正レジュメ
【社会福祉士/精神保健福祉士問題演習セット】個別教材「合格過去問演習」+「合格模擬試験」
【社会福祉士/精神保健福祉士合格基本講座】オリジナルテキスト
【社会福祉士/精神保健福祉士合格過去問演習】国家試験3年分の過去問題
【社会福祉士/精神保健福祉士合格模擬試験】オリジナルWeb模擬試験
eラーニングあり
合格率/実績記載なし
サポート体制・解答速報を配信
・YouTubeチャンネルで有益情報を発信
お得なキャンペーン記載なし

【おすすめTOP5に入らなかった理由】

「ふくし合格ネットの社会福祉士通信講座」はeラーニングで気軽に学べる通信講座です。ただ受講料が平均相場並みでありながら、サポート体制が手薄な点がデメリット。

添削サポートや無料質問サービスがないため、難しい問題を自力で解く必要があります。同程度の料金を支払うならFacebookでの質問サービスがある「アガルート」の方がお得です。

❒ふくし合格ネットの公式サイトを確認

7位:学校法人藤仁館学園 専門学校高崎福祉医療カレッジ

【学校法人藤仁館学園の基本情報まとめ】

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コースごとの料金(税込)【社会福祉士科(一般養成課程)】
・一般出願実習免除:290,000円
・一般出願実習あり:410,000円
・施設推薦出願実習免除:280,000円
・施設推薦出願実習あり:400,000円
・特定施設推薦出願/藤仁館グループ校出願実習免除:270,000円
・特定施設推薦出願/藤仁館グループ校出願実習あり:390,000円

【社会福祉士科(短期養成課程)】
・一般出願実習免除:210,000円
・一般出願実習あり:340,000 円
・施設推薦出願実習免除:200,000円
・施設推薦出願実習あり:330,000円
・特定施設推薦出願/藤仁館グループ校出願実習免除:190,000円
・特定施設推薦出願/藤仁館グループ校出願実習あり:320,000円
カリキュラム・介護/福祉分野に特化した専門教育を提供してもらえる
・10年以上の実績がある受験指導を受けられる
教材/テキスト・教科書
・レポート課題
eラーニングあり
合格率/実績第33回:61.0%
第34回:65.0%
第35回:74.0%
サポート体制・働きながら学べるスケジュール
・卒業後も個々の成長に合わせたキャリアアップ教育を提供
お得なキャンペーン特定施設割引(規定の施設からの推薦入学者は学費2万円割引)

【おすすめTOP5に入らなかった理由】

「学校法人藤仁館学園 専門学校高崎福祉医療カレッジの社会福祉士通信講座」はeラーニングを活用してレポート学習ができます。

どの大学の通信教育部にも言えることですが、数十万円の学費や別途スクーリング代がかかる点には注意しましょう。

また特定施設からの推薦入学者以外に学費割引のキャンペーンがないため、コスパ面はやや悪いかもしれません。

❒学校法人藤仁館学園の公式サイトを確認

8位:日本福祉大学 通信教育部

【日本福祉大学の基本情報まとめ】

コースごとの料金(税込)社会福祉士国家試験受験資格:1,162,040円
※4年間の総額
カリキュラム・教員が作成したオリジナルテキストで基礎から学べる
・在宅学習でもスクーリングの単位を取れる
教材/テキスト・オリジナルテキスト
・レポート課題
eラーニングあり
合格率/実績【第33回】
新卒:57.2%
既卒:21.1%
【第34回】
新卒:55.7%
既卒:19.7%
【第35回】
新卒:69.1%
既卒:42.4%
サポート体制・パソコンの使い方から履修登録までインターネット相談を受付
・社会福祉実習教育研究センターによる学習支援あり
お得なキャンペーン記載なし

【おすすめTOP5に入らなかった理由】

「日本福祉大学 通信教育部の社会福祉士通信講座」はパソコンの使い方から教えてくれるサポート体制を整えています。

もし難点があるとすれば、初年度は休学できないこと。何らかの事情があり休学せざるを得なくなった場合は、2年目に入ってから休学届を出す必要があります。

休学期間は通算4年間を超えられない点にも注意してください。

❒日本福祉大学の公式サイトを確認

9位:聖徳大学通信教育部

【聖徳大学通信教育部の基本情報まとめ】

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コースごとの料金(税込)正科生1年次:年額190,100円
2・3・4年次:各年額139,000円
カリキュラム・聖徳大学の通学課程で教えるプロ講師が指導してくれる
・入学試験はなくレポートを提出すれば単位を取得できる
・スクーリングで実践的に学べる
教材/テキスト・教科書
・学習指導書
・レポート課題
eラーニングあり
合格率/実績【第33回】
新卒:67.6%
既卒:28.2%
【第34回】
新卒:55.0%
既卒:11.8%
【第35回】
新卒:69.8%
既卒:42.2%
サポート体制・専任教員による手厚いサポート
・多くのケーススタディに触れるスクーリング
お得なキャンペーン記載なし

【おすすめTOP5に入らなかった理由】

「聖徳大学通信教育部の社会福祉士通信講座」は、大学教員による徹底的なサポートが魅力です。

ただし通学課程と異なり講義がなく、紙の教材で学習を進める必要があります。

大学が運営する講座であるためレポートへの添削サポートは手厚いものの、映像を視聴して知識を頭に入れたい人にはおすすめできません。

❒聖徳大学通信教育部の公式サイトを確認

10位:佛教大学 通信教育課程

【佛教大学の基本情報まとめ】

コースごとの料金(税込)【社会福祉士国家試験受験資格】
1年次:874,500円
2年次編入学:684,000円
3年次編入学:478,500円
※科目別履修登録費、実習費として3年次編入学者316,000円、
1年次入学・2年次編入学者323,000円、教材費が必要
カリキュラム・学問としての「社会福祉」について基礎から学べる
・本格的な現場実習で実践的なスキルが身に付く
教材/テキスト・教科書
・レポート課題
eラーニングあり
合格率/実績【第33回】
新卒:31.8%
既卒:4.9%
【第34回】
新卒:56.5%
既卒:10.0%
【第35回】
新卒:48.0%
既卒:19.3%
サポート体制キャリアサポートセンターが支援
お得なキャンペーン記載なし

【おすすめTOP5に入らなかった理由】

「佛教大学 通信教育課程の社会福祉士通信講座」は理論的な学びを土台にしつつ、現場実習でスキルを高めることを重視しています。

確かに内容は濃いものの、1年次の学費が874,500円(税込)とかなり高額。大学の通信課程でありながら通学課程並みの学費がかかってしまいます。

別途教材費などもかかるため、予算面を重視する人は注意してください。

❒佛教大学の公式サイトを確認

11位:小高塾

【小高塾の基本情報まとめ】

コースごとの料金(税込)【社会福祉士・精神保健福祉士通信制受験対策講座】
全科目一括払い:88,000円
※分割あり専門科目のみ:44,000円
※追加で市販の模擬問題集または過去問題集を購入
カリキュラム・塾テキストを覚えたら小テストで毎回理解度を確認できる
・毎回の課題に添削をしてもらえる
教材/テキスト暗記型テキスト
eラーニングなし
合格率/実績第34回:56.7%
第35回:81.0%
サポート体制小テストごとに添削あり
お得なキャンペーン入塾早期申込割引

【おすすめTOP5に入らなかった理由】

「小高塾の社会福祉士通信講座」は暗記を重視した教育を実施しています。知識を詰め込むのが苦手な人には講義がつらく感じられるかもしれません。

また教材費として追加で模擬問題集や過去問題集を購入するため、受講料とは別にお金を支払う必要があります。追加料金がかかってしまう点に注意しつつ、暗記が苦痛にならないか慎重に判断してみてください。

❒小高塾の公式サイトを確認

社会福祉士の講座を選ぶポイント徹底比較

ここまでで、おすすめの社会福祉士の講座を11社紹介してきましたが「この中から選ぶとなるとイマイチ難しい…」と感じた方がいるでしょう。

そこで、ここからは基本情報を元に、社会福祉士の講座を選ぶ上で重要なポイントごとに内容を比較していきます。

「短期合格が可能なカリキュラムかを比較する」「通信の中でもとくに安い講座を比較する」「社会人が学習しやすいテキストを比較する」この3つのポイントごとに比較した結果を載せているので、参考にしてみてください。

選び方① 短期合格が可能なカリキュラムかを比較する

早く社会福祉士として活躍するためには、短期合格を目指せるカリキュラムを提供している講座を選ぶ必要があります。ランキングを比較した結果「ユーキャン」の通信講座が短期の7カ月間で修了できることがわかりました。約半年間だけ勉強を頑張れば、国家試験合格を目指せるのです。

受講生が働きながら学ぶことを前提に作られたテキストは、合格ラインに狙いを定めた内容となっています。短期間で無理なく国家試験合格を目指せる講座です。なるべく早いタイミングで社会福祉士として活躍したい人は、ぜひ受講を検討してみてください。

選び方② 通信の中でもとくに安い講座を比較する

各通信講座の中からなるべく安い講座を比較検討してみてください。合格後も社会福祉士としてすぐに活躍できるかは人によって異なります。そのためなるべく安い講座を受けて、お金を貯めた状態で就活に集中できる状態にしておくことが大切。

安い社会福祉士の通信講座は「TECOM 福祉教育カレッジ」です。「合格フルパック」は39,710円(税込)で81%の受講生が価格に満足しています。テキストなしのWeb講座、テキスト付きで問題集なしのWeb講座など、より安いプランを選ぶことも可能。コースごとに教材量を調整しながら低価格での講義を提供し続けてきた通信講座です。

選び方③ 社会人が学習しやすいかテキストを比較する

忙しい社会人はスキマ時間を使って、テキストの内容をしっかり覚える必要があります。テキストを開いたら内容がスムーズに頭へ入ってくるよう工夫されたテキストか、各講座の内容を比較しましょう。今回紹介した通信講座の中では「ユーキャン」の教材が、わかりやすさの点で優れていました。

初めて学ぶ人もわかるよう、専門的な内容を初歩からしっかり解説。シンプルなレイアウトと大きめの文字、短い文章を活用し、読みやすさの点も配慮されています。短い時間内で複雑な内容もしっかり理解したい社会人におすすめのテキストです。

社会福祉士は独学でも合格できる?通信講座とどちらがおすすめ?

「社会福祉士」は以下のような流れで学習を進めていくことで、効率よく合格を目指して勉強できるでしょう。

①過去問の内容だけをまず確認して出題傾向や問題の特徴をつかむ
②自分に合ったテキストを選び、知識を付ける
③問題演習に取り組み、間違えた問題は解答を読んで理解する
④苦手分野はテキストに戻って復習した後、問題演習をくり返す
⑤直前期は本番と同じ時間配分で過去問を解く
⑥過去問で間違えた問題を復習し、解けるようにする

しかし、独学で学習していくにあたっては、多くの問題が生じることも…。

「けっきょく通信講座に頼ることになってしまった…」という声も、当サイトでは多く聞きます。

そこでなぜ社会福祉士は、独学での合格が難しいのか?を分析して、3つの理由にまとめました。

難しい理由① 通信講座のように短期合格を目指せない

社会福祉士の通信講座では、短期合格を目指せるカリキュラムを用意しています。社会福祉士資格を取得するまでに必要な勉強時間は、300時間とされています。

1日3時間勉強しても、合格まで4カ月近くかかるのです。しかも独学では最新の出題傾向を分析できません。

出題傾向を知らずに300時間勉強しても、不合格になってしまう可能性があります。通信講座であればより短期間で、合格に必要な範囲だけを勉強できるため、独学より有利です。

難しい理由② 社会人向けの学習アドバイスを得られない

忙しい社会人は仕事の合間に社会福祉士を目指して勉強しています。

通信講座であれば、社会人の受講生に向けて、挫折しないための学習アドバイスをしてくれることもあります。

難しい問題を理解できないときも、メールや電話で質問して回答を得られるため、悩む時間を短縮可能です。忙しい社会人ほど、独学よりも通信講座で日々の学習をサポートしてもらった方が、効率的に合格を目指せます。

難しい理由③ 合格者数が多いスクールの受講生に敵わない

例年多くの合格者を輩出しているスクールでは、合格に必要なノウハウをしっかりレクチャーしています。

受講生たちはプロ指導者から、高い点数を取るためのノウハウをしっかり学んだはずです。そのため自己流で勉強してきた人の場合、合格力を磨いてきた受講生たちほど高い点数を取るのは難しいでしょう。

初めは独学で頑張り、挫折しそうになった場合は通信講座を利用するというのもOKです。ただし、お金と時間を節約して合格したい場合は最初から通信講座の利用がベストでしょう。

【2024年最新情報】試験内容や日程について

【合格率】

スクロールできます
実施年度受験者数合格者数合格率
201445,57812,54027.5%
201545,18712,18127.0%
201644,76411,73526.2%
201745,84911,84825.8%
201843,93713,28830.2%
201941,63912,45629.9%
202039,62911,61229.3%
202135,28710,33329.3%
202234,56310,74231.1%
202336,97416,33844.2%
参考サイト:厚生労働省|社会福祉士国家試験の受験者・合格者の推移

2023年2月5日(日)に行われた「第35回 社会福祉士国家試験」は、36,974人が受験し、16,338人が合格しました。受験者数は前年よりも2,400名ほど増加し、合格者数は5,500人以上増加しています。全体の受験者数は、第1回試験から増加を続けていました。しかし2017 年以降は減少を続け、25~30%ほどで推移しています。

2020年から2022年まで受験者数は減少傾向にありますが、合格者数は増加を続けています。とくに働きながら勉強を続けている、ある程度社会人経験を積んだ人が増加中です。

合格率が上がっていることから、働きながらでも合格を目指しやすい資格であることがうかがえます。少しでも興味を持っているなら、福祉系大学の出身者に限らず、チャレンジする価値があるでしょう。

【試験内容】

人体の構造と機能及び疾病
心理学理論と心理的支援
社会理論と社会システム
現代社会と福祉
地域福祉の理論と方法
福祉行財政と福祉計画
社会保障
障害者に対する支援と障害者自立支援制度
低所得者に対する支援と生活保護制度
保健医療サービス
権利擁護と成年後見制度
社会調査の基礎
相談援助の基盤と専門職
相談援助の理論と方法
福祉サービスの組織と経営
高齢者に対する支援と介護保険制度
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度
就労支援サービス
更生保護制度
参照サイト:公益財団法人社会福祉振興・試験センター「社会福祉士国家試験 試験概要」

【受験資格】

・4年制大学で指定科目を修めて卒業した方※2024年(令和6年3月31日)までに卒業見込みの方を含む
・2年制(または3年制)短期大学などで指定科目を修めて卒業し、指定施設で2年以上(または1年以上)相談援助業務に従事した方※2024年(令和6年3月31日)までに従事する見込みの方を含む
・社会福祉士短期養成施設(6月以上)を卒業(修了)した方※2024年(令和6年3月31日)までに卒業(修了)見込みの方を含む
・社会福祉士一般養成施設(1年以上)を卒業(修了)した方※2024年(令和6年3月31日)までに卒業(修了)見込みの方を含む

※「受験資格:社会福祉士及び介護福祉士法第7条及び同法施行規則第1条の2に規定する者

【受験料(税込)】

・社会福祉士のみの受験者:19,370円
・社会福祉士と精神保健福祉士の同時受験者:36,360円(=社会16,840円+精神19,520円)
・共通科目免除の受験者:16,230円

【次回の試験日程】

社会福祉士国家試験は例年2月上旬の第1日曜日に実施されています。まだ公式からは発表がありませんが、例年通りであれば、以下の日時と場所で実施されるでしょう。

日程2024年(令和5年)2月4日(日)
試験時間午前中:精神保健福祉士との共通科目午後:社会福祉士の専門科目
受験申込の受付期間2023年(令和4年)9月7日(木)〜2023年10月6日(金)
合格発表2024年(令和5年)3月5日(水)
開催場所北海道、青森県、岩手県、宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、島根県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、福岡県、熊本県、鹿児島県、沖縄県

※なお上記はすべて前回のデータにもとづいた予定のため、正式な発表があり次第情報を更新します。随時チェックを忘れないようにしましょう。

【気をつけないと危険!】社会福祉士の注意点

最後に、社会福祉士国家試験を受けるにあたっての注意すべきポイントをまとめておきます。

注意① 秋入学の場合は卒業のタイミングに注意

通信制大学に通って社会福祉士を目指す人は、卒業のタイミングに注意しましょう。9月入学や10月入学といった秋入学の場合、約1年学んだうえで、秋に卒業します。

社会福祉士国家試験の実施日は、例年2月上旬です。合格後にすぐ就職したい人は、求人数が多い春に就活をした方が有利。そのため春入学の方が、就職の観点からは都合が良い場合が多いです。

また大学院へ進学する場合、秋入学だと4月入学まで半年待つ必要も出てきます。いつから働きたいか明確にして、入学や卒業のタイミングを見極めてみてください。

注意② 養成施設ごとにスクーリングがあることに注意

社会福祉士の短期・一般養成施設に通い、資格取得を目指す場合、通信教育を受けながら勉強に取り組みます。

ただし完全な未経験者の場合は、通信教育であっても、スクーリングや実習に参加する必要があるため注意しましょう。働きながら社会福祉士を目指す人は、仕事と課外活動のスケジュールが重ならないよう、うまく工夫する必要があります。

完全にオンラインで資格を取得できると考えている人は、通いたい施設で行われる課外活動の予定を事前に確認してみてください。

注意③ 通信教育でもアクセスのしやすさに注意

社会福祉士の養成所や大学の通信教育部では、課外活動に参加する必要があるため、アクセスのしやすさもポイントです。

札幌にいる人が、「自宅から勉強できるなら、名古屋の養成所に入ろう」と考えた場合、名古屋までスクーリングに行く必要が出てきます。

社会福祉士を目指すのであれば「座学よりも、現場での実践経験が重要」と考えることが大切です。安心してスクーリングへ参加するためにも、自宅から通いやすい施設を選びましょう。

【総括】社会福祉士試験のまとめ

このページでは、数ある通信講座の中から社会福祉士試験におすすめのサービスを厳選してまとめました。

最後にもう一度ランキング内容や選び方について、まとめておきます。

★ランキングTOP3

1位:ユーキャン(総合95点)

【3つの評価ポイント】
▽ポイントを絞り込んだテキスト
▽働きながら学べるよう工夫された講座
▽コンピューター分析も取り入れた添削

2位:アガルート(総合90点)

【3つの評価ポイント】
▽講義時間は1回10分でかなり効率的
▽膨大な試験範囲の予習は不要
▽便利なオンライン機能で効率的に学習可能

3位:資格の大原(総合87点)

【3つの評価ポイント】
▽最新の法改正に対応した講義レジュメ
▽講義動画はネット環境がなくても視聴可能
▽例年高い合格率を公表

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また、調査結果から「社会福祉士試験の講座はこんな選び方をすると良いのでは?」と感じたポイントで比較した結果は次の通りでした。

選ぶポイントに沿って比較した結果

①料金で比較した結果
→「ユーキャン」が最適
②使用する教材で比較した結果
→「TECOM 福祉教育カレッジ」が最適
③サポート体制で比較した結果
→「ユーキャン」が最適

とは言え、どの講座にするのか決めるのは自分自身です。まずは各公式サイトをチェックして、資料請求もしてみてください。

ちなみに「BrushUP学び(https://www.brush-up.jp)」というサイトであれば、資料を一括請求することもできるので、覚えておきましょう。

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