【2023年最新】気象予報士のおすすめ通信講座ランキング|8社を徹底比較

気象予報士とは、予報業務を行ううえで必要な国家資格です。気象予報士の資格を活かせば、気象予報会社で気象予報士として活躍できるほか、趣味として天気の知識を学べます。

過去10年間における受験者数の推移をみると、ほぼ横ばいの数を維持していることから、気象予報士の需要は安定していると見て取れます。

実施年度受験者数
平成24年度7,727人
平成25年度7,704人
平成26年度6,391人
平成27年度6,055人
平成28年度5,884人
平成29年度5,750人
平成30年度5,772人
令和元年度5,926人
令和2年度5,464人
令和3年度6,549人
参考:「一般財団法人 気象業務支援センター|気象予報⼠試験結果⼀覧

上記のデータから、今後も続けて必要とされる安定した職種だと考えられるので、取得する資格としてはとても良いでしょう。

そんな中、気象予報士の講座を始める会社と取り上げるメディアも急増しています。しかし「サービスや情報が増えれば増えるほど、どれを選んで良いのかわからなくなってしまう」という意見が当サイトに多く寄せられるのが現実…。

今、このページを見ていただいている方を含め、初めの”一歩”を踏み出せない方を一人でも減らすため!当ページでは次のようなポイントに絞って、わかりやすく解説していきます。

・重要な3つの選び方に沿ってポイントを徹底比較
・「独学でも合格できるのか?」など、あるあるのお悩みを解決
・おすすめは評価が高いTOP5に絞って詳しく解説
(それ以外のサービスに関しても簡潔に調査結果をまとめています)

スキマ時間が5分あれば気象予報士の講座について理解できるよう、わかりやすい形式で調査データをまとめました!

まずは大本命の「おすすめランキング」から見ていきましょう。

目次

気象予報士通信講座おすすめランキングTOP8

それでは早速、気になるランキングを見ていきましょう。

今回のランキングでは、数ある気象予報士のおすすめ通信講座8社から以下のような調査を実施することで厳選しました。

【当ページで実施調査した項目】
受講費用の安さ
講義の質
教材の充実度
サポート体制
運営会社の信頼性

具体的には上記5つの項目において合計100点で評価してランキング化し、ご紹介しています。

【豆知識】
ちなみに「BrushUP学び(https://www.brush-up.jp)」というサイトであれば、資料を一括請求することもできるので、覚えておきましょう。

1位:ユーキャン|初学者向けのカリキュラムと圧倒的なコスパの高さを実現

出典:生涯学習のユーキャン

【ランキング評価】

受講費用の安さ19/20(点)
講義の質19/20(点)
教材の充実度18/20(点)
サポート体制19/20(点)
運営会社の信頼性19/20(点)
総合得点94/100(点)

★評価項目の分析★

ー受講費用の安さー
69,000円(税込)(分割払いは69,720円(税込)):気象予報士講座
ー講義の質ー
テキスト・学びオンラインプラスを駆使した初学者向け
ー教材の充実度ー
試験に出やすい分野に絞ったコンパクトな教材
ーサポート体制ー
メールによる質問システムあり
ー運営会社の信頼性ー
他分野で資格講座を多数展開

評価内容を❒公式サイトで確認

ユーキャンは低価格で受講できるほか、試験範囲を分析して要点だけを絞った、初学者にもやさしいカリキュラムが特徴です。テキストでの学習だけでなく、学びオンラインプラスを活用したスマホ学習も可能なので、スキマ時間を活用したい方には相性が良いでしょう。

また、ユーキャンが提供しているメールでの質問システムや全10回の添削指導は、はじめて通信講座を利用する方にも安心のサポート体制といえます。

【まとめると…】
◎メリット
→学びオンラインプラスでスマホ学習に対応
→相場よりも圧倒的にリーズナブル
→気象学の基礎から徹底的に学べる

✗デメリット
→初学者向けであるため難問の扱いが少ない
→場合によっては市販テキストも使用する必要がある

ユーキャン公式サイトにて詳しいコース料金チェック可能

【気象予報士講座|3つの評価ポイント】

▽①学習ツールが豊富に取りそろっている
ユーキャンはイラストや図解を取り入れたわかりやすいテキストに加え、テキストではわかりづらい箇所をDVD視聴により理解を深められます。また、スマホを使った学びオンラインプラスでは動画解説を視聴できるばかりか、webテストを気軽に受けられるので、スキマ時間を有効活用できます。

▽②手厚いサポートで初学者でも安心
講座を受けていてわからないことがある場合は、1日3回までメールにて質問できます。また、独学では入手しづらい法改正に関する情報や有益な情報を届けてもらえるのも、ユーキャンならではの嬉しいポイントです。

▽③他の通信講座よりも格安で受講可能
他講座の受講料は10万円前後である一方、ユーキャンは6万円台という破格の金額で受講できるのが魅力です。それでいて、豊富な学習ツールを取りそろえていたり、手厚いサポートを提供していたりするため、コスパの良さは圧倒的といっても過言ではありません。

【ユーキャンの基本情報まとめ】

スクロールできます
コースごとの料金(税込)69,000円(分割払いは69,720円):気象予報士講座
カリキュラムの特徴・学びオンラインプラスでスキマ時間を使ったスマホ学習が可能
・要点だけをおさえたコンパクトなテキスト
・初学者向けのカリキュラム
教材/テキスト・メインテキスト4冊
・DVD
・過去問題集
・ガイドブック
・関連法令集
eラーニングあり
合格率/実績記載なし
サポート体制・教育訓練給付制度の対象
・添削回数全10回
・質問サービスあり(メール)
お得なキャンペーンなし

2位:お天気学園|徹底した個別サポートで市販の教材も添削可能

出典:お天気学園

【ランキング評価】

受講費用の安さ17/20(点)
講義の質18/20(点)
教材の充実度19/20(点)
サポート体制19/20(点)
運営会社の信頼性18/20(点)
総合得点91/100(点)

★評価項目の分析★

ー受講費用の安さー
132,000円(税込):総合学習コース
ー講義の質ー
レベルに応じたコースを選択可能
ー教材の充実度ー
講師が作成したオリジナル教材を使用
ーサポート体制ー
市販の過去問題集も無料で添削に対応
ー運営会社の信頼性ー
修了生の合格者は55名(2022年3月時点)

評価内容を❒公式サイトで確認

お天気学園は、習得レベルに応じて3つのコースから選ぶことが可能です。ちなみに、基礎から合格まで総合的に学びたい方は「総合学習コース」一択となります。

web上で行う講義は、講師陣が作成したオリジナルテキストを使ったインプットと、毎回のチェックテスト実施によるアウトプットを繰り返すため、確実にスキルが身につくでしょう。また、市販の過去問題集を無料で添削してもらえるサポート体制は見逃せません。

【まとめると…】
◎メリット
→豊富なコース展開で初学者から学習経験者まで対応
→いつでもどこでもパソコンやスマホで学習可能
→他にはない添削サービスが充実している

✗デメリット
→総合学習コースは受講料が相場よりも高い
→コースが複数あることで選択に迷う可能性もある

お天気学園公式サイトにて詳しいコース料金チェック可能

【気象予報士講座|3つの評価ポイント】

▽①自分のレベルに合わせてコースを選べる
お天気学園は「総合学習コース」だけでなく、実技のスキルアップに焦点を絞った「実技コース」や、試験合格に向けた直前対策を行う「ステップアップコース」も展開しています。したがって、学習経験者は自分に合わせたコースを選択することで、受講料を抑えられます。

▽②web上からもテキストや動画講義を閲覧できる
パソコンやスマホがあれば、いつでもどこでもweb上で学習を進められます。移動中や外出先でもテキストや動画講義を閲覧できるため、効率良く学びたい方にぴったりの通信講座です。ちなみにテキストはバインダー形式なので、紙ベースで持ち歩きたいときでも、必要なページだけ取り外して持ち運び可能です。

▽③個別サポートの徹底で理解を深められる
お天気学園では講義内容だけでなく、市販の教材や問題集に関する添削も受け付けています。また、1日3回までであればメールにて質問を受け付けているため、わからないことがあっても安心して受講できること間違いありません。

【お天気学園の基本情報まとめ】

スクロールできます
コースごとの料金(税込)・3,3000円:質問コース
・49,500円:実技コース
・49,500円:ステップアップコース
・132,000円:総合学習コース
カリキュラムの特徴・習得レベルに合わせて選べる3つのコースを展開
・講義ごとにチェックテストを実施
・講師のアイデアを盛り込んだオリジナル教材を使用
教材/テキストオリジナルテキスト(web上)
eラーニングあり
合格率/実績修了生の合格者は55名(2022年3月時点)
サポート体制・市販の過去問題集も添削対応
・メールにて質問可能(1日3回まで)
お得なキャンペーンなし

3位:気象予報士講座クリア|現役気象予報士による講義と実績高い合格率

出典:気象予報士講座クリア

【ランキング評価】

受講費用の安さ17/20(点)
講義の質18/20(点)
教材の充実度18/20(点)
サポート体制18/20(点)
運営会社の信頼性19/20(点)
総合得点90/100(点)

★評価項目の分析★

ー受講費用の安さー
110,000円(税込):初級総合講座WEB動画コース
ー講義の質ー
現役気象予報士による実践的な講義
ー教材の充実度ー
中学レベルの数学や理科などの初歩的な内容を盛り込んだオリジナル教材を使用
ーサポート体制ー
メールまたは質問カードの郵送で疑問点を解消(質問は16回まで)
ー運営会社の信頼性ー
有名気象予報士が創設

評価内容を❒公式サイトで確認

気象予報士講座クリアは、気象予報士の森田正光氏が創設した通信講座で、毎回の試験で10人以上の合格者を輩出しています。web講義は、気象予報士として現役で活躍する講師が板書をしながら進めるスタイルで、通学講座同等の臨場感を味わえるのがポイントです。

一方、使用する教材は中学レベルの数学や理科の内容も盛り込まれています。そのため、初学者は初歩的な段階から無理なく学べるので、安心のカリキュラムです。

【まとめると…】
◎メリット
→実績のある合格率で初学者も安心
→現役気象予報士による講義を受けられる
→基礎の基礎から学べる親切な学習プラン

✗デメリット
→受講料が相場よりもやや高い
→質問回数がかぎられている

気象予報士講座クリア公式サイトにて詳しいコース料金チェック可能

【気象予報士講座|3つの評価ポイント】

▽①10人以上の合格者を輩出する高い実績
気象予報士の資格試験は、毎回の合格者が100人台であることから「狭き門」と言われています。それでいて、気象予報士講座クリアでは毎回の試験で10人以上の合格者を輩出しているため、確実に合格を目指せるカリキュラムを展開しているといえるでしょう。

▽②現役気象予報士による講義でモチベーションアップ
気象予報士講座クリアの講義は、現役気象予報士による講義で編成されています。講義では実践的な内容を学べることはもちろん、現役気象予報士から刺激を受けることで、学習におけるモチベーションアップの効果も得られます。

▽③初学者でも挫折しにくい学習設計
気象予報士講座クリアで使用する教材は、中学レベルの数学や理科の内容も含まれているため、基礎中の基礎から学ぶことが可能です。初学者はもちろん、これまで文系を学んでいた方でも挫折しにくいカリキュラムなので、無理なく継続した学習を実現できます。

【気象予報士講座クリアの基本情報まとめ】

スクロールできます
コースごとの料金(税込)110,000円:初級総合講座WEB動画コース
カリキュラムの特徴・すべてwebで動画配信
・中学レベルの数学や理科から学べる基礎知識の徹底
・現役気象予報士による講義
教材/テキスト・メインテキスト
・DVD(有料オプション)
eラーニングあり
合格率/実績2021年1月の試験では15人の合格者を輩出
サポート体制・クリアオンラインサロンで質問可能
・オンラインや電話で学習相談に対応(要予約)
お得なキャンペーンなし

4位:藤田真司の気象予報士塾|個人塾ならではの講師との距離感でサポートを受けやすい

出典:藤田真司の気象予報士塾

【ランキング評価】

受講費用の安さ17/20(点)
講義の質18/20(点)
教材の充実度17/20(点)
サポート体制18/20(点)
運営会社の信頼性17/20(点)
総合得点87/100(点)

★評価項目の分析★

ー受講費用の安さー
60,000円(税込):実技試験対策講座
ー講義の質ー
個人塾ならではの講師との距離感でサポートを受けやすい
ー教材の充実度ー
過去問題集によるアウトプット中心
ーサポート体制ー
質問と添削ともに回数無制限
ー運営会社の信頼性ー
令和3年度1月試験では合格者27名を輩出

評価内容を❒公式サイトで確認

藤田真司の気象予報士塾は個人で経営している講座であるため、大手通信講座と違って講師との距離の近さが魅力です。質問のしやすさや添削の受けやすさは、個人塾ならではのメリットとしてあげられるでしょう。

また、藤田真司の気象予報士塾は習得レベルに応じた3つのコースを展開しています。そのため、初学者から学習経験者まで幅広い層に対応しているのが特徴です。

一方、藤田氏による講義は、雑談をすることなく淡々と進めていくスタイルなので「集中して学習したい」という方にマッチします。

【まとめると…】
◎メリット
→講師との距離が近く質問・添削サポートを受けやすい
→習得レベルに応じてコースを選べる
→実績のある合格率で信頼性が高い

✗デメリット
→すべての講座を受講すると受講料が高くつく
→アウトプット演習は過去問のみ

藤田真司の気象予報士塾公式サイトにて詳しいコース料金チェック可能

【気象予報士講座|3つの評価ポイント】

▽①藤田氏の熱意ある講義を受けられる
藤田氏はテキストの監修から授業の編成・実施まで1人で対応していることから、合格への熱意は人一倍であるとうかがえます。また、藤田氏の講義は雑談がなく、ひたすら解説するスタイルなので、受講者は無駄なく学習を進められます。

▽②個人塾ならではの手厚いサポート
ほとんどの通信講座では、質問や添削の回数に制限があり「結局解決しなかった」というケースもあります。しかし、藤田真司の気象予報士塾は質問や添削の回数が無制限なので、受講者はわからないことがあっても納得いくまで対応してもらえます。

▽③合格時の返金制度でモチベーションアップ
藤田真司の気象予報士塾では、合格した場合に受講料の半額が返金される制度を適用できます。返金制度を適用できる通信講座は他にはないため、受講料を安くおさえたい方や、学習のモチベーションアップにつなげたい方におすすめです。

【藤田真司の気象予報士塾の基本情報まとめ】

スクロールできます
コースごとの料金(税込)・60,000円:実技試験対策講座
・72,000円:学科試験対策講座(一般知識コース)
・72,000円:学科試験対策講座(専門知識コース)
カリキュラムの特徴・習得レベルに応じてコースを選択可能
・個人塾で講師との距離が近い
・雑談なしの淡々と解説するスタイル
教材/テキストオリジナルテキスト(PDF版もあり)
eラーニングあり
合格率/実績令和3年度1月の試験では合格者27名を輩出
サポート体制・メールにて質問受付可能
・添削回数無制限
・合格時の半額返金制度あり
お得なキャンペーンなし

5位:てんコロ.|1コマ10分前後の講義でスキマ時間を有効活用できる

出典:てんコロ.

【ランキング評価】

受講費用の安さ17/20(点)
講義の質18/20(点)
教材の充実度17/20(点)
サポート体制17/20(点)
運営会社の信頼性16/20(点)
総合得点85/100(点)

★評価項目の分析★

ー受講費用の安さー
39,000円(税込):気象予報士講座実技パッケージ
ー講義の質ー
1講義につき10分前後のコンパクトな内容
ー教材の充実度ー
オリジナル教材とeラーニング「てんコロ.の気象予報士講座」を利用
ーサポート体制ー
記載なし
ー運営会社の信頼性ー
利用者の声多数あり

評価内容を❒公式サイトで確認

てんコロ.の講義は1回につき10分前後で編成されており、内容を凝縮したコンパクトな講義が特徴です。スキマ時間を使って学習を進めたい方は、ひとつひとつの内容を完結させながら勉強できるので相性が良いでしょう。

また、eラーニングの「てんコロ.の気象予報士講座」を利用すれば解説動画も見られるので、まとまった時間を取れない方には利便性が高くおすすめです。ちなみに、eラーニングに関しては無料で閲覧できるコンテンツもあるため、一度試しに利用してみるのもひとつです。

【まとめると…】
◎メリット
→1コマ10分前後で学習可能
→eラーニングのクオリティが高い
→講義はパッケージではなく単元ごとに購入も可能

✗デメリット
→サポート内容が記載されていない
→合格率の記載がなく、実績がわからない

てんコロ.公式サイトにて詳しいコース料金チェック可能

【気象予報士講座|3つの評価ポイント】

▽①講義はパッケージごとか単元ごとに購入可能
てんコロ.の特徴は、講義をパッケージで購入するか、単元ごとに購入するかを選べる点です。初学者は基礎から学べる「気象予報士講座総合フルパッケージ」を選んでおけば間違いありません。一方、学習経験者で不要なコストを削減したい方は、必要な単元だけ購入して勉強できます。

▽②スキマ時間を使って効率よく学習を進められる
てんコロ.は「てんコロ.の気象予報士講座」というeラーニングが充実しています。eラーニングのコンテンツのなかには実技の過去問解説動画もあり、利用者からは「役に立った」と高い評価を受けています。

▽③章ごとに実施するテストでアウトプットを実践できる
てんコロ.の講義では、章ごとに理解度をチェックするミニテストを実施します。理解度のチェックにより苦手分野を把握すれば、弱点を克服しやすくなり無駄のない学習が可能となります。

【てんコロ.の基本情報まとめ】

スクロールできます
コースごとの料金(税込)・39,000円:気象予報士講座実技パッケージ
・72,000円:気象予報士講座実技パッケージ
・98,000円:気象予報士講座総合フルパッケージ
※2,800円〜単元ごとに購入も可能
カリキュラムの特徴・1講義10分前後のコンパクトな内容
・eラーニングの充実でスマホ学習が可能
・中学レベルの知識から勉強できる
・章の最後に理解度チェックテストを実施
教材/テキスト・オリジナルテキスト・過去問題集
eラーニングあり
合格率/実績記載なし
サポート体制記載なし
お得なキャンペーンなし

6位:Team SABOTEN

【Team SABOTENの基本情報まとめ】

スクロールできます
コースごとの料金(税込)・59,400円:学科専門
・99,000円:学科一般
・19,800円:実技入門
・61,600円:実技強化(8回)
カリキュラム・ライブ受講で臨場感あり
・初学者でもわかりやすい
教材/テキスト講師が自身で学習したときのノートをもとにしたオリジナルテキスト
eラーニングあり
合格率/実績毎回の試験で合格者を10名以上輩出
サポート体制・ライブ講義後に質疑応答あり
・メールで質問可能
お得なキャンペーンなし

【おすすめTOP5に入らなかった理由】

Team SABOTENは、まるで通学コースのような臨場感あるライブ講義が魅力です。カリキュラムは初学者でもわかりやすいように編成されているので、基礎から学びたい方にマッチするでしょう。とはいえ、基礎から実技内容まで学ぼうとすると、高額な受講料となります。受講料をおさえたうえで基礎から学ぶなら、「ユーキャン」や「気象予報士講座クリア」を選んだほうが賢明です。

❒Team SABOTENの公式サイトを確認

7位:オンスク

【オンスクの基本情報まとめ】

スクロールできます
コースごとの料金(税込)月額1,628円:ウケホーダイ-スタンダード
カリキュラム・サブスクリプション制で講義を受け放題
・すべてeラーニングで完結
教材/テキスト・講義動画
・問題演習
・講義スライド
eラーニングあり
合格率/実績記載なし
サポート体制質問可能(受講生同士)
お得なキャンペーンなし

【おすすめTOP5に入らなかった理由】

オンスクは他の通信講座のような「買い切り」ではなく、月額料金を支払う「サブスクリプション制」となり、1年間利用しても19,536円(税込)と格安です。講義視聴や問題演習もすべてスマホでの学習に集約できるので、自分のペースで学習したい方には相性が良いかもしれません。ただし、講師への質問ができず、受講生同士で相談し合える制度となります。そのため、サポート面で比較すると「ユーキャン」「お天気学園」に軍配があがるでしょう。

❒オンスクの公式サイトを確認

8位:SMART合格講座

【SMART合格講座の基本情報まとめ】

スクロールできます
コースごとの料金(税込)53,900円:スマート合格講座
カリキュラム・1単元が5分〜15分のコンパクトな動画
・答練学習で徹底したアウトプットが可能
教材/テキストweb上でテキストの閲覧が可能
eラーニングあり
合格率/実績記載なし
サポート体制記載なし
お得なキャンペーン5,500円引きの48,400円で受講可能

【おすすめTOP5に入らなかった理由】

SMART合格講座は講義動画のほか、テキストや問題演習もすべてeラーニングに対応しているため、スマホさえあればいつでもどこでも学習できます。気象予報士の飯沼孝氏が講義を担当するので、実践的な内容を学べることは間違いありません。なお、サポート体制に関しては公式サイトに明記がなく不透明です。スマホ学習の充実と、安心のサポート体制を加味すると「ユーキャン」で代替できるでしょう。

❒SMART合格講座の公式サイトを確認

【比較表付き】気象予報士講座を選ぶポイント徹底比較

ここまでで、おすすめの気象予報士講座を8社紹介してきましたが「この中から選ぶとなるとイマイチ難しい…」と感じた方がいるでしょう。

そこで、ここからは基本情報を元に、気象予報士講座を選ぶ上で重要なポイントごとに内容を比較していきたいと思います。

各講座の基本情報については、以下の表にてまとめました。

スクロールできます
サービス名料金(税込)カリキュラム教材/テキストeラーニング合格率/実績サポート体制お得な制度
ユーキャン69,000円(分割払いは69,720円):気象予報士講座・学びオンラインプラスでスキマ時間を使ったスマホ学習が可能
・要点だけをおさえたコンパクトなテキスト
・初学者向けのカリキュラム
・メインテキスト4冊
・DVD
・過去問題集
・ガイドブック
・関連法令集
あり記載なし・教育訓練給付制度の対象
・添削回数全10回
・質問サービスあり(メール)
なし
お天気学園・3,3000円:質問コース
・49,500円:実技コース
・49,500円:ステップアップコース
・132,000円:総合学習コース
・習得レベルに合わせて選べる3つのコースを展開
・講義ごとにチェックテストを実施
・講師のアイデアを盛り込んだオリジナル教材を使用
オリジナルテキスト(web上)あり修了生の合格者は55名(2022年3月時点)・市販の過去問題集も添削対応
・メールにて質問可能(1日3回まで)
なし
気象予報士講座クリア110,000円:初級総合講座WEB動画コース・すべてwebで動画配信
・中学レベルの数学や理科から学べる基礎知識の徹底
・現役気象予報士による講義
・メインテキスト
・DVD(有料オプション)
あり2021年1月の試験では15人の合格者を輩出・クリアオンラインサロンで質問可能
・オンラインや電話で学習相談に対応(要予約)
なし
藤田真司の気象予報士講座・60,000円:実技試験対策講座
・72,000円:学科試験対策講座(一般知識コース)
・72,000円:学科試験対策講座(専門知識コース)
・習得レベルに応じてコースを選択可能
・個人塾で講師との距離が近い
・雑談なしの淡々と解説するスタイル
オリジナルテキスト(PDF版もあり)あり令和3年度1月の試験では合格者27名を輩出・メールにて質問受付可能
・添削回数無制限
・合格時の半額返金制度あり
なし
てんコロ.・39,000円:気象予報士講座実技パッケージ
・72,000円:気象予報士講座実技パッケージ
・98,000円:気象予報士講座総合フルパッケージ
※2,800円〜単元ごとに購入も可能
・1講義10分前後のコンパクトな内容
・eラーニングの充実でスマホ学習が可能・中学レベルの知識から勉強できる
・章の最後に理解度チェックテストを実施
・オリジナルテキスト
・過去問題集
あり記載なし記載なしなし
Team SABOTEN・59,400円:学科専門
・99,000円:学科一般
・19,800円:実技入門
・61,600円:実技強化(8回)
・ライブ受講で臨場感あり
・初学者でもわかりやすい
講師が自身で学習したときのノートをもとにしたオリジナルテキストあり毎回の試験で合格者を10名以上輩出・ライブ講義後に質疑応答あり
・メールで質問可能
なし
オンスク月額1,628円:ウケホーダイ-スタンダード・サブスクリプション制で講義を受け放題
・すべてeラーニングで完結
・講義動画
・問題演習
・講義スライド
あり記載なし質問可能(受講者同士)なし
SMART合格講座53,900円:スマート合格講座・1単元が5分〜15分のコンパクトな動画
・答練学習で徹底したアウトプットが可能
web上でテキストの閲覧が可能あり記載なし記載なし5,500円引きの48,400円で受講可能

「料金を比較する」「講義の質を比較する」「学習サポートを比較する」この3つのポイントごとに比較した結果を載せているので、参考にしてみてください。

選び方①料金を比較する

通信講座を選ぶ際、価格の安さを重視している方は多いのではないでしょうか。しかし、受講料が格安の通信講座を選んだとしても、必要なサービスが含まれていなければ元も子もありません。そのため、講座の内容を見極めたうえで、受講料を比較するようにしましょう。

たとえば、スマホ学習がメインの格安講座を選ぶなら「ユーキャン」がおすすめです。一方、基礎からしっかり学べるリーズナブルな講座を希望するなら「気象予報士講座クリア」を選ぶと良いでしょう。

学習経験者の場合、実技コースに焦点を絞った講義であれば、その分受講料をおさえることも可能です。学習内容を限定するなら「お天気学園」を検討しましょう。

選び方②講義の質を比較する

講義の質は、学習を継続できるかどうかを大きく左右する重要なポイントです。たとえば、楽しく学びたい方はテキストメインで勉強する講座ではなく、動画講義メインの講座を選べば、モチベーションを維持しやすいでしょう。ちなみに「気象予報士講座クリア」を選べば、現役気象予報士が担当する講義を受けられるのでモチベーションアップを期待できます。

一方、スキマ時間を使って勉強したい方は、講義動画が1コマあたり10分前後の講座を選ぶと効率よく学習を進められます。まとまった時間が取れない方は、コンパクトな講義内容で無理なく学べる「てんコロ.」がおすすめです。

選び方③学習サポートを比較する

学習サポートは、学習の進捗や受講者のモチベーションに大きく影響します。特にはじめて通信講座を受ける方は、サポート体制の有無を重視するようにしましょう。

たとえば、疑問点があったときに質問できるかどうかは、サポート面を比較するうえで見落としてはいけないポイントです。通信講座によっては、質問回数に制限がある場合と、質問回数が無制限といった良心的なサービスを提供しているケースもあります。

疑問をすぐに解消できる安心の講座を選ぶなら、質問回数が無制限の「藤田真司の気象予報士講座」一択といえるでしょう。

気象予報士は独学でも合格できる?通信講座とどちらがおすすめ?

気象予報士は以下のような流れで学習を進めていくことで、効率よく合格を目指して勉強できるでしょう。

①試験日程から逆算して学習プランを立てる
②テキストや問題集、過去問題集を入手する
③気象学の基礎を学び、学科試験対策を行う
④実技試験対策を行う(場合によっては添削サービスを利用)
⑤過去問集で実力をチェックする

難しい理由①長期にわたる勉強時間の確保が必要

気象予報士の資格取得には、平均して1,000時間程度の勉強時間が必要とされています。1,000時間は、1日2時間勉強するとしても1年以上かかる計算です。

要するに独学の場合、長期にわたるスケジュール管理が必要になるため、合格への道のりはハードルが高いといっても過言ではないでしょう。

難しい理由②添削サービスを受けられない

気象予報士の試験は、学科試験と実技試験に分かれて出題されます。そのうち実技試験は、気象予報文を書く記述式の出題もあるので、独学で添削および対策するのは困難です。

一方、通信講座を利用する場合は、ベテラン講師による添削サポートを受けられるので、独学よりも早い段階で解答のクオリティが向上するでしょう。

難しい理由③モチベーション維持が難しい

先ほど紹介したとおり、気象予報士の資格取得には平均1,000時間の勉強期間が必要です。

仮に1日2時間ずつ学習を進めたとしても、1年以上の期間を要するため、モチベーションを維持できないことが危惧されます。

もし通信講座を利用すれば、学習の進め方についてアドバイスを受けられるほか、効率の良い学習方法を実践できるため、モチベーション維持・向上を期待できるでしょう。

【2023年最新情報】試験内容や日程について

【合格率】

スクロールできます
実施年度受験者数合格者数合格率
平成30年度5,772人293人5.1%
令和元年度5,926人304人5.1%
令和2年度5,464人312人5.7%
令和3年度6,549人301人4.6%
令和4年度4,173人251人6.0%

過去5年間における受験者数の推移をみると、ほぼ横ばいの数値であることから、気象予報士の需要は安定していると読み取れます。一方、合格率は4〜5%といった低い水準を保っており、難易度の高さがうかがえます。

合格率はかなり低いものの、過去5年間で大幅な変動は見受けられません。そのため、試験問題の傾向は、今後もそれほど大きく変わることは考えにくいでしょう。ただし、試験形式や出題傾向はどのタイミングで変わるか不明確であるため、試験における最新の動向は常にチェックしておきましょう。

【試験内容】

学科試験(1)予報業務に関する一般知識
・大気の構造
・大気の熱力学
・降水過程
・大気における放射
・大気の力学
・気象現象
・気候の変動
・気象業務法その他の気象業務に関する法規
(2)予報業務に関する専門知識
・観測の成果の利用
・数値予報
・短期予報
・中期予報
・長期予報
・局地予報
・短時間予報
・気象災害
・予想の精度の評価
・気象の予想の応用
実技試験1.気象概況及びその変動の把握
2.局地的な気象の予報
3.台風等緊急時における対応

【受験資格】

年齢や職種問わず、受験資格の制限はありません。ただし、気象業務法による処分を受けた場合は除きます。

【次回の試験日程】

日時令和5年8月20日
時間決まり次第案内あり
会場・北海道・宮城県・東京都
・大阪府・福岡県・沖縄県
※公式発表がまだ実施されていないため、あくまで例年を参考とした予想です

【気をつけないと危険!】気象予報士の注意点

最後に、気象予報士試験を受けるにあたっての注意すべきポイントをまとめておきます。

注意①試験はかなり難関で合格率が低い

気象予報士の合格率は、平均して4〜5%とかなり低い数値です。また、勉強時間は約1,000時間を要するほどの過酷さから、他分野の試験と比べて気象予報士の受験者数は少ない傾向です。

したがって、気象予報士の試験は難易度が非常に高いため、並大抵の学習では打破できないと認識しておきましょう。

注意②合格ラインは試験分野によって異なる

気象予報士の試験には学科試験と実技試験があり、それぞれで一定の正答率をクリアしなければなりません。

具体的には、学科試験の一般知識と専門知識それぞれで15問中11問、実技試験で総得点の70%以上という条件をクリアすることが求められます。

このように、分野ごとに合格ラインが定められているため、苦手分野を切り捨てた学習方法は避けましょう。

注意③試験会場が少ない

気象予報士の試験は北海道・宮城県・東京都・大阪府・福岡県・沖縄県の6都道府県にある会場で実施されるため、場合によっては遠方に足を運ぶ必要があります。

もし自宅が試験会場から離れている場合は、交通状況やアクセスなどの下調べを確実にしたうえで、時間に余裕を持った行動を心がけて試験に臨みましょう。

【総括】気象予報士試験のまとめ

このページでは、数ある通信講座の中から気象予報士試験におすすめのサービスを厳選してまとめました。

最後にもう一度ランキング内容や選び方について、まとめておきます。

★ランキングTOP3

1位:ユーキャン(総合94点)

【3つの評価ポイント】
▽学習ツールが豊富に取りそろっている
▽手厚いサポートで初学者でも安心
▽他の通信講座よりも格安で受講可能

2位:お天気学園(総合91点)

【3つの評価ポイント】
▽自分のレベルに合わせてコースを選べる
▽web上からもテキストや動画講義を閲覧できる
▽個別サポートの徹底で理解を深められる

3位:気象予報士講座クリア(総合90点)

【3つの評価ポイント】
▽10人以上の合格者を輩出する高い実績
▽現役気象予報士による講義でモチベーションアップ
▽初学者でも挫折しにくい学習設計

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また、調査結果から「気象予報士試験の講座はこんな選び方をすると良いのでは?」と感じたポイントで比較した結果は次の通りでした。

ー選ぶポイントに沿って比較した結果ー

①料金で比較した結果
→「ユーキャン」が最適
②講義の質で比較した結果
→「てんコロ.」が最適
③学習サポートで比較した結果
→「藤田真司の気象予報士講座」が最適

とは言え、どの講座にするのか決めるのは自分自身です。まずは各公式サイトをチェックして、資料請求もしてみてください。

ちなみに「BrushUP学び(https://www.brush-up.jp)」というサイトであれば、資料を一括請求することもできるので、覚えておきましょう。

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