エルモ社は2020年7月上旬、電子黒板「xSync Board 2020年度モデル」を発売する。GIGAスクール構想で整備される端末活用を意識した授業支援機能を備え、授業の幅を広げるアプリケーションも搭載している。
エルモ社は2020年5月11日、学校・教育機関に向けた、学びを止めないオンライン授業づくりを進めるパッケージツール「書画カメラ(実物投影機)+Zoomパッケージ」の申込受付を開始した。
エルモ社は、学校や教育機関の教室常設用に開発された「みエルもんシリーズ」の8代目となる4K書画カメラ「L-12F」を2020年1月初旬に発売する。本体価格は8万8,000円(税別)。
エルモ社は2019年8月末、これまでの授業スタイルに加え、デジタル教材を活用した授業プランにも対応できるコンパクト書画カメラ「MO-2」を発売する。完全ワイヤレス機能により、机間授業での利用も可能。本体価格は4万9,000円(税別)。
エルモ社は、学校や教育委員会などの教育機関を対象とした、遠隔教育・遠隔交流・遠隔合同授業・遠隔研修に関する相談窓口を2019年7月8日に開設すると発表した。エルモ社が持つ実績やノウハウをもとにさまざまなアドバイスを提供する。
エルモ社は2019年6月3日、テレビチューナー内蔵の電子黒板「xSync Board テレビチューナー内蔵モデル」を学校や教育機関向けに販売を開始した。本体価格はオープン価格。
エルモ社は2019年8月末、デジタル教材を活用する授業プランにも対応できる、ワイヤレス可動式書画カメラ「MA-1」を発売する。本体価格は6万4,000円(税別)。デジタル教材やデジタルコンテンツの提示が可能。
エルモ社は、大学の講義室や企業の会議室、TV会議などに便利なスタンダード型次世代4K書画カメラ「PX-30」を2018年6月下旬に発売する。あわせてフルHD、2K書画カメラ「PX-10」も発売。価格は「PX-30」が35万円、「PX-10」が25万円(各税別)。
テクノホライゾングループのエルモ社は、学校や教育機関、企業や塾向けに最大1,300万画素の高精細コンパクト書画カメラ「VISUAL PRESENTER MX-P(ビジュアルプレゼンター エムエックスピー)」を発表した。2018年5月25日より販売を開始する。価格は4万9,000円(税別)。
エルモ社は2017年12月13日、タッチパネル対応電子黒板化ソフトELMO Interactive Toolbox(EIT)をインテルUniteと連携するアプリケーションプラグインをリリースする。ダウンロードは無料。
エルモ社は2017年11月25日、塾や学校、教育機関向けに4K書画カメラMX-1専用コミュニケーションツール「マルチコミュニケーションボード」を発売する。価格は2,500円(税別)。
エルモ社は2月13日、大型液晶テレビやプロジェクターの画面に後付けできるユニット型電子黒板「CRB-2(愛称:つたエルモん)」の販売を、学校や教育機関向けに開始した。本体価格は89,000円(税別)。
映像と情報にかかわる製品開発を行うエルモは、1月23日よりフリーマガジン「Hot Edu Up」(ホットエデュアップ)を発行。全国の先生や、教育関連機関を対象に配布する。
エルモ社は12月21日、会議や大学、教育・研修機関でのアクティブラーニングや協働学習に対応するミーティングツール「Huddle Space(ハドルスペース)」3機種を発売した。SDカードへの録画・録音や、最大8台までのマルチデバイス接続に対応する。
エルモ社から、ディスプレイや電動スクリーン、プロジェクターといった、大学の講義室などで必要とされるプレゼンテーション用オーディオやビジュアル機器を一括でコントロールできる新型のAVコントローラー「CVAS(シーバス) VC-01」が11月29日に発売された。
エルモ社は、学校や教育機関向けの4K書画カメラ(実物投影機)「MX-1」を10月27日に発売する。本体価格は41,000円、セットモデルは49,000円(いずれも税別)。