LITALICOが運営する、IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」は2024年2月23日と24日、年長~高校生まで楽しめる「ワンダーメイクフェス10」をdocomo R&D OPEN LAB ODAIBAにて開催する。入場無料。事前登録制。締切りは2月21日。
カリフォルニア州ロングビーチを拠点に商用軌道打ち上げサービスの開始を目指すRelativity Spaceが、世界初となる3Dプリンターで製造したロケット「Terran 1」の試験打上げを実施しました。
ウェアラブル機器や子供向けのIoT機器の企画、製造、販売を手掛けるOaxis Japanから、立体プリンターペン「myFirst 3D Make(マイファスト3Dメーク)」が2022年12月12日に発売された。
みらいのおねんど教室を運営するSonoSakiとフィギュアメーカーの海洋堂は、2022年10月23日(日)にアナログ・デジタル造形の基礎を学ぶ親子体験イベントを開催する。
iTeachers TVは2022年7月20日、和歌山大学教育学部附属中学校の矢野充博先生による教育ICT実践プレゼンテーション「4つのツールを活用した中学理科の授業」を公開した。AR・VR・3Dプリンタ・電子黒板という4つのツールを使った中学理科の授業実践を紹介する。
ぱんてらは2022年5月1日より、クラウドファンディングMakuakeにて、指先1つで簡単3Dプリンター「GoofooCube」の販売を開始した。一般販売の予定価格は2万9,800円(税込)。超早割で申し込むと、34%オフの1万9,800円(税込)で購入できる。
高度技術社会推進協会(TEPIA)は2022年4月29日、5月1日・3日、小学生から高校生を対象に「3Dモデリング」と「プログラミング」のオンライン講座を開催する。参加費無料。完全予約制。TEPIA先端技術館では、デジタルアテンダント「てぴ」(ガイドシステム)を新設した。
高度技術社会推進協会(TEPIA)は、東京都港区の北青山にある、「TEPIA先端技術館」を2022年3月22日にリニューアルオープンする。子供から大人まで、先端技術に触れることができる。入館料無料・完全事前予約制。
イグアスとXYZプリンティングジャパンは2020年9月9日より、教育機関向けに3Dプリンターと講習プログラムがセットになった「イグアス&XYZエデュケーションパッケージ」の提供を開始した。目的に合わせてAからCまで選べる3コースを用意している。
ナレッジキャピタルとKMOは2020年9月12日から10月31日の期間、スタートアップ人材のための実践的な学びと支援を行う施設「SpringX」のプログラムである「超学校ONLINE」において、新シリーズ「最先端のものづくりチャレンジ!」を全6回にわたり開催する。
TEPIA先端技術館は2019年7月20日から8月31日、小中学生向け夏休みイベント「探求!探検!テクノロジー!」を開催する。大学生や企業の専門家に教わる9種類の特別ワークショップを用意している。入場無料(一部ワークショップは有料)。事前申込制。
大阪府立大学・大阪市立大学・大阪府立大学工業高等専門学校は、2019年7月31日~8月21日にかけて、小・中学生対象の体験学習プログラム「府大・市大・府大高専 小中学生サマーラボ~やってみよう!見てみよう!~」を開催する。
DMM.comは2019年6月29日まで、総合型モノづくりプラットフォーム「DMM.make AKIBA」を通じて、マーケットスクエア川崎イーストに子ども向け体験ブース「モノづくり こども.ラボ」を開設している。期間中の水曜日から土曜日に、参加無料で誰でも入場できる。
LITALICOワンダーは2019年2月9日と10日の2日間、子どもによるプログラミングやロボット製作の作品発表会「ワンダーメイクフェス5」を日本科学未来館で開催する。通塾生の発表のほか、一般来場者も参加できるプログラムが多数ある。入場無料、入退場自由。
みんなのコードは石川県加賀市と協力し、米国発「コンピュータクラブハウス」の日本国内第一号となる施設を設置すると発表した。2018年12月12日より、ふるさと納税制度(自治体への寄附)を活用し1,000万円を目標に全国からの支援を募集する。
プラススタイルは2018年11月28日、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」の「ショッピング」において、「EARTH AR」「EARTH ARノートブック」の販売を開始した。