グローバル教育サービスを手がけるEdu.torは2022年6月1日より、子供の教育アドバイスを求める保護者と豊富なグローバル教育経験を持つ「Edu.tor認定チューター」を繋ぐオンライン相談「Edu.tor(エデュター)個別相談サービス」の提供を開始する。
文部科学省は2021年12月20日、WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築支援事業とスーパーグローバルハイスクール(SGH)の高校生が参加する全国高校生フォーラムの受賞校8校が決定したと発表。文部科学大臣賞には立命館宇治高校が選ばれた。
2021年3月6日と20日の2日間に渡り、「高校生×社長」によるSDGsプロジェクト「全国高校生SDGs選手権」が初開催される。大会はオンラインによるライブ配信で実施。事前申込みのうえ誰でも無料視聴でき、その場で視聴者による投票も受け付ける。
スーパーサイエンスハイスクール(SSH)とスーパーグローバルハイスクール(SGH)について、文部科学省は2020年8月19日、認定制度を創設する方針を明らかにした。SSHやSGHのこれまでの成果をもとに事業のさらなる発展を目指していく。
文部科学省中央教育審議会初等中等教育分科会は、「新しい時代の高等学校教育の在り方ワーキンググループ(第10回)」を2020年8月19日に開催する。
アオバジャパン・インターナショナルスクールは、グローバル人材の教育面で文京学園と提携することを発表した。その一環として、2021年夏を目途に「アオバジャパン・インターナショナルスクール 駒込キャンパス(仮称)」を新設する方向で、許認可手続きを開始した。
文部科学省は2019年12月22日、筑波大学と共催で「2019年度全国高校生合同フォーラム」を開催する。英語によるポスターセッションや英語によるテーマ別分科会などを実施予定。参観は無料、希望者はWebサイトから申し込む。
文部科学省は2019年7月23日、2019年度「WWLコンソーシアム構築支援事業」における拠点校10校の取組みについてWebサイトに公表した。筑波大学附属坂戸高等学校や渋谷教育学園渋谷高等学校など各校の取組みを見ることができる。
文部科学省は2019年7月4日、スーパーグローバルハイスクール(SGH)事業検証の報告(1年目)を公表した。3カテゴリー・11調査データーに基づき、分析を実施。2014年より開始されたSGHプログラムについて、5年間の事業活動の成果をまとめている。
文部科学省は2018年12月17日、スーパーグローバルハイスクール(SGH)全国高校生フォーラムで10校に表彰を行ったと発表した。もっとも優秀な発表を行った立命館慶祥中学校・高等学校に文部科学大臣賞を授与した。
文部科学省と筑波大学の共催による「2018年度スーパーグローバルハイスクール(SGH)全国高校生フォーラム」が、2018年12月15日に東京国際フォーラムで開催される。教育関係者のほか、高校生や一般の参観も可能。参加は無料で、Webサイトで参観申込みを受け付けている。
文部科学省は2018年9月28日、スーパーグローバルハイスクール(2016年度指定)の中間評価を公表した。指定校11校のうち、埼玉県立浦和第一女子高など3校が、最高評価につぐ「これまでの努力を継続することによって、研究開発のねらいの達成が可能」との評価を受けた。
筑波大学附属坂戸高等学校は、筑波大学東京キャンパス文京校舎にて2018年11月8日に開催する「第7回高校生国際ESDシンポジウム@東京」および「第4回全国SGH校生徒成果発表会」への参加を受け付けている。
兵庫県教育委員会は平成30年4月12日「ひょうごスーパーハイスクール」の指定校を公表した。採用されたのは長田高校、宝塚北高校、小野高校など県立高校10校。指定期間は平成30年度から2年間で、国のスーパーグローバルハイスクール(SGH)事業等の指定校を目指す。
文部科学省は9月29日、「スーパーグローバルハイスクール」の中間評価の結果を発表した。平成27年度の指定校56校のうち、京都府立鳥羽高等学校など4校が「優れた取組みである」と最高評価を得た。
文部科学省は、筑波大学と共催で「2017年度スーパーグローバルハイスクール(SGH)全国高校生フォーラム」を11月25日にパシフィコ横浜で開催する。参加費は無料。申込みは、Webサイトより受け付けている。