愛知教育大学は2023年11月23日、小学生対象の体験イベントとして第4回「あつまれ!子どもキャンパス」を開催する。入場無料、事前申込制(先着順)。Webサイトにて11月15日まで受け付ける。体験プログラムは30種以上を用意。定員はプログラムにより異なる。
2023年度大学入試の入試結果を振り返り、国立教育大学の受験者数や実質倍率、入学辞退率をまとめた。志願者数がもっとも多かったのは「北海道教育大学」で、実質倍率がもっとも高かったのは「兵庫教育大学」となった。
大学通信は2023年3月、小学校教諭に続き「2022年中学校教諭就職者数ランキング」を発表した。中学校教諭の就職者が多い大学は、3位に愛知教育大、4位に文教大、5位に玉川大がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
2022年度大学入試の入試結果を振り返り、国立教育大学の受験者数や実質倍率、入学辞退率をまとめた。志願者数がもっとも多かったのは「北海道教育大学」で、実質倍率がもっとも高かったのは「鳴門教育大学」となった。
さんぽうは2022年4月20日、「学び博in名古屋」を名古屋市中小企業振興会館で開催する。国公私立大学の入試・進学相談会で、受験に役立つ特別講座も実施する。入場は無料。
文部科学省は2022年3月22日、令和4年度(2022年度)国公立大学入学者選抜追試験個別学力検査等第1日目第1時限目(受験生個々についての第1時限目)の受験状況について発表した。
文部科学省は2022年1月31日、国立の教員養成大学・学部および国私立の教職大学院の2021年(令和3年)3月卒業者・修了者の就職状況等について発表した。国立の教員養成大学・学部の全体の教員就職率は65.2%。もっとも教員就職率が高いのは上越教育大学87.9%だった。
文部科学省は2021年4月27日、令和3年度(2021年度)SDGs達成の担い手育成(以下「ESD」)推進事業の採択状況について発表。応募のあった36団体のうち、広島大学、東京学芸大学等14団体が採択された。
さんぽうは2021年4月21日、学び博 in 名古屋「国公私立大学入試・進学相談会」を名古屋市中小企業振興会館で開催する。当日は、愛知教育大学や南山大学等、国公私立大学が参加する。入場無料。高校生・保護者のほか、予備校生、社会人、教員も参加可能。
東海・北陸・信州の国立12大学が参加する「国立12大学」の進学相談会が2020年1月26日、名古屋工業大学で開催される。毎年、出願先決定の助けとなるよう、大学入試センター試験の1週間後に行っている。事前予約は不要で、入場無料。
愛知教育大学は2020年1月16日、平成27年(2015年)2月25日に実施した個別学力検査等(前期日程)において、出題ミスが判明したことを発表した。解答への影響がないものと判断し、得点調整などの措置は講じないという。
東海・北陸・信州地区の国立大学12校が参加する「国立12大学合同進学説明会」が、2019年11月24日に河合塾名古屋校で開催される。各大学がWeb出願の方法を紹介する冊子(チラシ)を配付するほか、模試の結果に基づいた相談にも応じる。入場無料。予約不要。
東海・北陸・信州地区の国立大学による「国立12大学合同進学説明会」が2019年10月22日、名古屋工業大学で開催される。大学別の相談コーナーやプレゼンテーション、学科選びに関する特別講演などがある。入場無料。予約不要。
愛知教育大学は日本学術振興会とともに、「ひらめき☆ときめき サイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」を実施する。3プログラムが用意され、小・中・高校生の参加者を募集している。
文部科学省は平成30年2月26日、「国立大学等の特色ある施設2017」をWebサイトに公開した。平成24年度から刊行されている事例集で、今年度は「サステイナブル・キャンパスの形成」をテーマに、施設整備の取組みに関する事例をまとめている。
文部科学省は2018年2月7日、国立の教員養成大学・学部(教員養成課程)の平成29年3月卒業者の就職状況などについて発表した。教員就職率は鳴門教育大学が92.1%ともっとも高く、教員就職者数は愛知教育大学が453人ともっとも多かった。