ライオン企画が運営する大学進学情報サイト「マナメディア」は、2023年10月15日に大学進学セミナー「東京(池袋)会場」を開催する。入場無料、事前予約不要。個別相談や資料配布、受験対策講演などが行われる。
東京工業大学は2024年度(令和6年度)入試から、総合型選抜および学校推薦型選抜において「女子枠」を順次導入する。近年、理工系学部で「女子枠」を創設する動きが盛んだ。「女子枠」を設けている国公立大学をまとめた。
旺文社教育情報センターは、入試動向分析「2024年国公立大入試 変更点速報(2023年5月)」を公表した。京都府立大は全学規模で改組。東京工業大、名古屋工業大等の「女子枠」新設・拡大や、お茶の水女子大の共創工学部新設等、理系女子への門戸拡大が目立つ。
名古屋工業大学は2023年4月13日、ドイツのエアランゲンニュルンベルク大学とのジョイントディグリープログラム「国際連携エネルギー変換システム専攻(2024年度設置計画中)」の入試概要を公表した。
文部科学省は2023年3月22日、2023年度(令和5年度)国公立大学入学者選抜の第2次試験追試験個別学力検査等第1日目第1時限目(受験生個々についての第1時限目)の受験状況について発表した。
名古屋工業大学は2023年2月1日、2024年度(令和6年度)以降の入学者選抜における女子特別推薦の拡大を公表。これまでの電気・機械工学科に加え、新たに高度工学教育課程物理工学科、情報工学科および社会工学科についても学校推薦型選抜により女子特別推薦を実施する。
全国の主要大学が日替わりで登場する「お家で大学フェア」が2022年12月12日~16日の5日間連続で開催される。各日4~8校が入試のポイントや大学の特徴をYouTubeでライブ配信。事前登録不要で、無料で視聴できる。
名古屋工業大学で2022年10月8日、「女子学生のためのテクノフェスタ」が開催される。内容は講演と学科別座談会。対象は高校1~3年生と既卒者。9月17日正午から事前予約が可能で、定員になり次第締め切る。
「電農名繊」と大学群にまとめられる国立の理工系大学の電気通信大学・東京農工大学・名古屋工業大学・京都工芸繊維大学の2022年度オープンキャンパス情報をまとめた。
日経HRと日本経済新聞社は2022年6月1日、企業の人事担当者から見た大学イメージ調査「就職力ランキング」2023年版を発表した。総合1位には、前年2位の「京都大学」がランクイン。トップ10は、国立大学9校、公立大学1校となった。
東北大学は、同学を含めた6大学による2022年度の進学説明会・相談会を全国4都市で主催する。参加大学は、東北大学・名古屋大学・名古屋工業大学・群馬大学・茨城大学・山形大学。対象は高校生・受験生・保護者で、参加は個人単位による完全予約制。
さんぽうは2022年4月20日、「学び博in名古屋」を名古屋市中小企業振興会館で開催する。国公私立大学の入試・進学相談会で、受験に役立つ特別講座も実施する。入場は無料。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は、2022年度国公立大学欠員補充2次募集を発表している大学の一覧を掲載した。3月24日時点で静岡大学、北海道教育大学、琉球大学、筑波大学、名古屋工業大学、岡山大学、筑波技術大学の7校が募集している。
文部科学省は2022年3月22日、令和4年度(2022年度)国公立大学入学者選抜追試験個別学力検査等第1日目第1時限目(受験生個々についての第1時限目)の受験状況について発表した。
名古屋工業大学は2021年10月2日、「2021年女子学生のためのテクノフェスタ」をオンラインにて開催する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。締切りは9月28日。
名古屋工業大学 生命・応用化学教育類は2021年6月30日、「第12回化学公開セミナー」をオンラインで開催する。化学や研究内容に興味のある人であれば、大学内外問わず誰でも聴講可能。参加無料、事前予約不要で、大学Webサイトに記載のURLから当日アクセスし参加できる。