金沢工業大学は2024年3月2日、中高生と中高教員を対象に、AIやIoT、VR、3Dなど最先端テクノロジーが体験できる「Techフェス」を開催する。参加費無料。各コース先着順で、定員に達し次第、締め切る。締切りは2月22日。
大学通信は2023年3月29日、全国の進学校の進路指導が評価する2022年の各種大学ランキングを発表した。「入学後、生徒を伸ばしてくれる大学ランキング2022(全国編)」は、3位が金沢工業大、4位が東京理科大、5位が京都大。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
金沢工業大学は、ポストSDGsの検討への日本の若者の参画を促すための取組みとして、小中高生を対象とした「2050年理想の生活・社会像 Beyond SDGs 全国作文コンテスト」を開催する。締切りは2023年1月18日必着。
国際高等専門学校が来春開学5年目を迎える。はじめての卒業生を輩出するともあって、当然学生たちの進路にも注目が集まる。「面倒見の良い大学」として定評のある金沢工業大学が、なぜ国際高等専門学校をつくったのか。その理由をあらためて問う。
文部科学省は2021年4月27日、令和3年度(2021年度)SDGs達成の担い手育成(以下「ESD」)推進事業の採択状況について発表。応募のあった36団体のうち、広島大学、東京学芸大学等14団体が採択された。
日経BPコンサルティングは2020年11月25日、「大学ブランド・イメージ調査2020-2021」の結果を発表した。北陸・東海の65校のうち、総合力ランキング1位となったのは、北陸が「金沢大学」、東海が「名古屋大学」であった。
KIT金沢工業大学では、2020年9月7日から9日まで「ニューノーマル時代のKIT(大学)の在り方」をテーマに、「KITハッカソン2020」をオンラインにて開催する。対象は学生および社会人で、定員は40名。
明治大学や法政大学などMBAスクール7校による「7大学合同説明会&オンライン相談会」が、2020年8月30日にオンラインで開催される。参加費は無料。定員は100名となっており、Webサイトにて参加申込を受け付けている。
金沢工業大学は、全国の小学校・中学校・高校・学習塾から「SDGsイノベーション教育拠点校」を募集し、持続可能な社会の担い手育成をサポートする取り組みを開始。SDGsイノベーション教育カリキュラムをベースとして開発した教材を使い、活用できる教員を全国で育成する。
金沢工業大学の学生団体「SDGs Global Youth Innovators(GYIs)」は、休校が続く全国の小中高生に向けて、自宅学習教材「STAY HOME for SDGs~おうちで取り組む17日間SDGsチャレンジ~」を開発・公開した。
情報処理学会は2020年3月7日、日頃の情報分野での学習成果のポスター発表をする「中高生情報学研究コンテスト」を金沢工業大学で3月5日から7日にわたって行う第82回情報処理学会全国大会内で開催する。聴講参加無料。
金沢工業大学AIラボは9月25日、交差点や通学路における市民の安全安心をテーマとしたAIセンサーシステムの実証実験に産学連携で取り組むと発表した。
リクルートマーケティングパートナーズは2019年9月24日、2030年を創る人材と大学・企業の役割を考える「大学の約束2019-2020」を発売した。全国48大学の取組みや育成方針についてのレポートなどを掲載している。価格は500円(税込)。
金沢工業大学は2019年8月1日と2日、神田外語大学にて「第2回ジャパンSDGsサミット」を開催する。1日目は「ジャパンSDGsアワード」受賞団体が最前線の取組みを発表し情報を共有、2日目には次世代を担う小・中・高・大学生を主役としたユースサミットを開催する。
昨今、学生を24時間体制でサポートする全寮制の学校、いわゆるボーディングスクールへの関心の高まりを感じる。2018年4月に開学し、今年の春には2期生を迎えた。国際高等専門学校・学校長のルイス・バークスデール氏に、開学1周年の所感と今後の展望について聞いた。
金沢工業大学の夢考房は2019年8月21日と22日、「KITサマー・サイエンス・スクール」を開催する。小中高校生を対象とした13講座を開講。往復はがきにて申込みを受け付けている。申込締切は7月4日(消印有効)。