1月16日(土)・17日(日)に行われる2016年度センター試験。リセマムの「特集 センター試験2016」では、センター試験開始当日の試験会場のようすのほか、日程や時間割、各予備校の解答速報などを紹介する。
東進は2018年1月17日、2018年度(平成30年度)大学入試センター試験に伴う二段階選抜実施状況を公開した。公開大学は二段階選抜の実施予定を発表した大学・学部・学科のみ。
大学入試センターは4月16日、平成28年度大学入試センター試験の成績通知書の送付を開始した。成績通知は出願時に希望した志願者のみに送付される。同センターでは、4月24日までに届かない希望者は連絡してほしいと呼びかけている。
早稲田大学入学センターは3月10日、平成28(2016)年度一般・センター利用入試結果(速報版)を公表した。募集人員5,580人に対して、志願者数は総計10万8,039人、そのうち1万7,541人が合格。商学部や文化構想学部などの志願者は、前年度より1,000人以上の増加となった。
河合塾は2月23日、最新の主要私立大学志願状況をKei-Netに掲載した。主要な大学の2月入試志願者数がほぼ出揃った2月22日時点での志願者集計から、2016年度入試を分析。難関大の志願者は増加傾向にあり、特に早稲田大学は9年ぶりの増加となった。
河合塾は2016年度の国公立大学の志願状況について概況をまとめ、大学入試サイトKei-Netに掲載した。志願者は前年と大きな変化が見られず、募集人員に対する志願倍率は前年から0.01ポイント下回る4.66倍となった。また、昨春からの「文高理低」は継続している。
東京大学は2月10日、平成28年度前期日程試験第1段階選抜の合格者を発表した。文科一類、文科二類、理科二類では、第1段階選抜の実施は行われなかった。ホームページでは合格者受験番号のほか、各科類の最高点、最低点、平均点も公表している。
河合塾は2月5日、大学入試情報サイト「Kei-Net」の「入試・教育トピックス」に「2016年度大学入試センター試験概況分析」を掲載した。7科目型受験者の平均点や得点分布は、文系で上昇した一方、理系では下降したという。
東進は2月6日、特設サイト「大学入試解答速報2016」で東京理科大学、法政大学、同志社大学の問題と解答速報の掲載を開始した。東進は今後、2月11日に慶應義塾大学、2月13日に早稲田大学を公開予定。
大学入試センターは2月4日、平成28年度大学入試センター試験の実施結果概要(最終)を公表した。志願者数は563,768人、受験者数は536,828人。直近5年間のデータとあわせ、平成28年度センター試験の志願者データを振り返る。
大学入試センターは2月4日、平成28(2016)年度大学入試センター試験の実施結果を発表した。受験者数は前年度比6,291人増の53万6,828人、受験率は95.22%と過去5年間でもっとも受験率が高かった。
国公立大学2次(個別)試験の願書受付が2月3日、締め切られた。東京大学は文科一類と文科二類、理科二類で第1段階選抜倍率(予定倍率)を下回った。京都大学は医学部が2.7倍、前期日程合計が2.9倍、後期日程合計が16.1倍となった。
文部科学省は1月29日、平成28(2016)年度国公立大学入学者選抜の志願状況(中間状況)を発表した。中間日である1月29日午前10時現在、前期日程が0.8倍、後期日程が1.9倍、中期日程が2.7倍で、合計1.0倍。願書受付は2月3日まで。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校による大学入試センター試験自己採点集計サイト「データネット2016」は1月29日、国公立大学の出願状況を公開した。全国の国公立大学の出願状況として、志願者数や倍率を一覧にしてまとめている。
河合塾Kei-Netは1月27日、2016年度国公立大2次試験の出願状況をまとめて掲載した。出願状況は今後、2月8日まで土・日曜日を除き毎日更新される。
河合塾「医進塾」は1月22日、2016年度入試情報として「医学部 センター・リサーチから見た医学科志望動向」を掲載。予想ボーダーや大学別志望動向などをまとめており、東京大学(前期)のボーダー得点率は93%、出願予定者数は前年比94%となった。
平成28年度国公立大学の2次試験の願書受付が1月25日、始まった。出願は2月3日に締め切られる。前期日程は2月25日から、後期日程は3月12日以降に試験が実施される。大手予備校などでは、2次試験情報を特設サイトで順次公開している。