ミンナソラノシタは2023年3月19日、東日本大震災で被災した子供たちの12年を想うトークイベント「3.11から未来へ 被災したこどもたちの今」を開催。会場は京果会館とオンライン配信(Zoom)。参加費500円(税込)。
ソフトバンクは2019年3月29日、東日本大震災の被災地の子どもたちを応援する「SoftBank東北絆CUP 2019」の日程・会場を発表した。岩手県・宮城県・福島県の小中学生を対象に、参加者を募集している。
国土交通省は、原発事故による母子避難者に対する高速道路の無料措置期間を2020年3月31日まで延長すると発表した。
国土交通省は2018年3月2日、福島第一原発事故による母子避難者に対する高速道路の無料措置期間を2019年3月31日まで延長すると発表した。
小野薬品工業とスポーツ・コミュニティ・アンド・インテリジェンス機構は、スポーツやカラダを動かす楽しさを伝える3ヶ年プロジェクト「すこやカラダ大作戦」の継続を決定した。
ホンダとTOMODACHIイニシアチブは2月9日、全国の高校生を対象とした「TOMODACHI Hondaグローバル・リーダーシップ・プログラム」を設立したと発表した。
ニューヨーク・ヤンキースに所属する田中将大をはじめ、東北楽天ゴールデンイーグルスの辛島航、則本昂大、釜田佳直、松井裕樹、藤平尚真が仙台市の小学校にて2018年1月24日(水)、交流イベントを開催した。
博報堂アイ・スタジオは、全国の学生と宮城県気仙沼市立唐桑中学校の生徒がデザインした2018年のお正月向け「チャリティー年賀状」全144点の販売を開始した。CONNECTITが運営する「ネットで年賀状」と「スマホで年賀状」で、2018年1月4日まで購入できる。
盛(さかり)駅(大船渡市)~釜石駅(釜石市)間の南リアス線と、宮古駅(宮古市)~久慈駅(久慈市)間の北リアス線からなる岩手県の三陸鉄道は、8月11・12日、大槌(おおつち)駅デザイン総選挙を開催する。
小野薬品工業(小野薬品)とスポーツ・コミュニティ・アンド・インテリジェンス機構(SCIX)は、4月~6月まで計3回に渡り、6歳から9歳の子どもを対象に岩手県大船渡市にて元気な「カラダづくり」を推進する「すこやカラダ大作戦 in いわて」を開催した。
マツダは6月13日、東日本大震災被災児童自立支援プロジェクト「サポート・アワー・キッズ」の趣旨に賛同し、被災した中学生および高校生9名のフランスでのホームステイを支援すると発表した。
丸井錦糸町店は、3月18日から20日までの3日間限定で、かぎかっこPROJECTによる「高校生百貨店」を開催する。宮城県石巻・女川・東松島市の商品を、地元の高校生が販売する。開催場所は丸井錦糸町の1階。
朝日小学生新聞が、東日本大震災の被災地や災害研究の最前線を取材し、新聞にまとめる小学生を、保護者とペアで募集する。応募者多数の場合は東北地方在住者を優先したうえで抽選。新中学生も参加できる。
米日カウンシル―ジャパン TOMODACHIイニシアチブ(TOMODACHI)とソフトバンクグループは2月1日、「TOMODACHIサマー2017 ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」の参加者の募集を開始した。同プログラムは2012年よりスタートし、今年で6年目。
聖学院大学の人間福祉学部こども心理学科は1月23日、東日本大震災に関わる家族や教師などの支援者に向けた冊子「子どもの心にそっと寄り添う―第六集 進学と就職を考える―」を発行する。希望者に無料で郵送する。初版は5,000冊。
大学入試センターは12月9日、東日本大震災で被災した平成29年度(2017年度)大学入試センター試験志願者の検定料等免除について発表した。免除対象者は、検定料および成績通知手数料が免除される。