コクヨは2024年3月25日、「小学生の新入学準備に関するアンケート」調査の結果を公表した。もっとも不安なことは「安全に登下校できるか」69.0%。中でも新小1の子供をもつ親は84.6%が、登下校に不安を感じていることがわかった。
コクヨは2024年3月4日、25歳以上の人と中学生以下の子供をもつコクヨ社員を対象に実施した「子供の留守番に関するアンケート調査」の結果を公表した。留守番時に心配なこと1位「不審者」、2位「ケガや急病」であることが明らかになった。
遊園地「よみうりランド」は2024年3月19日、コクヨとコラボした「BUNGU factory」を、グッジョバ!!エリア内にリニューアルオープンする。国内2号機となる文具のIoT自販機「BUNGUSTAND(ブングスタンド)」を、期間限定で設置するという。
コクヨは2024年1月20日、新小学1年生の親子を対象に特別体験型イベント「小学生デビュー体験DAY」を開催するにあたり、参加者を募集している。募集組は親子30組。参加費は、1組550円(税込)お土産付き。申込期限は1月8日まで。抽選制。
コクヨは、自ら学びに向かう中高生を支援する学習空間「自習室 STUDY WITH Campus(スタディウィズ キャンパス)」を、東京都・中目黒に2023年11月1日よりオープンする。オープンに先駆け、10月25日より無料体験の予約を受け付けている。
コクヨは2023年9月20日から10月22日まで、文具を使った工夫を広く一般から集める「コクヨのくふうアワード2023」を開催する。優れた「くふう」を選出し、12月に開催する「コクヨのくふうフェス2023」の中で表彰する。
コクヨと新学社「小学ポピー」は2024年度より、IoT文具「しゅくだいやる気ペン」と家庭学習教材「小学ポピー」による、IoTデータ活用を含む協業をスタートすると公表した。また、新学期親子応援キャンペーンを実施する。
コクヨは2023年8月28日、ベネッセコーポレーション(ベネッセ)と共同で提供しているテスト攻略コンテンツ「マナビクエスト」に暗記をテーマにした「今日からすぐに使える暗記のコツ」コンテンツを公開した。
コクヨは、青色シートで文字が隠れるオレンジマーカーと水色の極細ペンが1本になった暗記用ペンと、青色シートがセットになった「キャンパス 青色シートで覚える暗記用ペンセット」を2023年8月25日に発売する。
コクヨは2023年5月10日より、女子大生・女子高生のマーケティング集団とコラボレーションした「PCケース」「タブレットケース」「PCトートバッグ」を、コクヨ公式ステーショナリーオンラインショップにてテスト販売している。販売価格は3,000円~3,500円(税別)。
コクヨは2023年4月24日、中高生対象に、デジタル勉強アプリとアナログの文具での、学びをサポートする「文具×勉強アプリサイト」公開した。同サイトを通じて、新学年はじめての定期テストを応援する。
コクヨは、多様化するワークスタイルやライフスタイルに合わせた、次世代の家族コミュニケーションをサポートする新ブランド「Hello! Family.」を発表。新入学を控え「小1の壁」を乗り越えるポイントは? 辻希美さんと加藤紀子さんが登壇した発表会のようすをレポート。
コクヨは2023年3月30日~4月1日、中高生対象に、学習サポートを行う自習室と、社会とのつながりを体験する学習プログラムによる学びフェス「Campusカフェ」を開催する。申込みは、3月10日から3月27日まで。先着順。
2023年4月に開校する「神山まるごと高専」は2022年12月19日、正規カリキュラム内の授業を担当する民間企業を公表した。FFRIセキュリティ、コクヨ、ソニー、PARTY、フードハブの5社は、プログラムパートナーとして各社に強みある領域の授業を提供する。
コクヨは2022年12月21日、小さな子供が初めて使うハサミとして、プラスチック製で安心、かつ「マイクロギザ刃」が紙をつかんで滑りにくく切りやすい「コクヨのはじめてハサミ」を発売する。推奨年齢は2歳から4歳。右利き用。メーカー希望小売価格は450円(税別)。
コクヨは読売中高生新聞と共催し、グランプリ作品がキャンパスノートの表紙となる中高生対象の絵画コンペティション「キャンパスアートアワード2022」(応募期間2022年6月1日~9月14日)に応募された2,039点を審査し、上位受賞作品計9作品と審査員特別賞3作品を発表した。