立命館アジア太平洋大学は2024年5月3日から6日、花形と共同で、高校1~3年生・既卒受験生を対象に、大分県別府市に滞在しながらそこでしかできない体験を通じて地域づくりを行う3泊4日の宿泊プログラム「イノウキャンプ」を実施する。参加費は移動費・食費を除き4万8,000円(税込)。定員30名。
遊園地「よみうりランド」は2024年3月19日、コクヨとコラボした「BUNGU factory」を、グッジョバ!!エリア内にリニューアルオープンする。国内2号機となる文具のIoT自販機「BUNGUSTAND(ブングスタンド)」を、期間限定で設置するという。
LITALICOが運営する、IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」は2024年2月23日と24日、年長~高校生まで楽しめる「ワンダーメイクフェス10」をdocomo R&D OPEN LAB ODAIBAにて開催する。入場無料。事前登録制。締切りは2月21日。
愛知教育大学は2023年11月23日、小学生対象の体験イベントとして第4回「あつまれ!子どもキャンパス」を開催する。入場無料、事前申込制(先着順)。Webサイトにて11月15日まで受け付ける。体験プログラムは30種以上を用意。定員はプログラムにより異なる。
パナソニックコネクトは2023年7月29日、小中高生対象のモノづくり体験イベント「手づくりレッツノート工房」を生産拠点である神戸工場にて開催する。組み立て体験のほか、工場見学なども実施。参加費は、パソコン費・昼食代・税込で18万円。完全予約制、30組限定。
スマホアプリ開発のハッカソン「SPAJAM2023」の予選受付開始が2023年6月5日、イベント公式Webサイトにて発表された。本選は温泉地で、予選はリアル会場(熊本・東京・京都)とオンラインで全6回開催する。募集中の予選大会は、第1回オンラインと第2回熊本。
チームラボは2023年5月9日、大学・短大、専門学校等の学生を対象としたサマーインターンシップの募集を開始した。2週間のプログラムで、エンジニア・クリエイティブ・カタリストいずれかの職種を体験。募集人員の上限はなく、選考のうえ参加者を決定する。
2023年4月に開校する「神山まるごと高専」は2022年12月19日、正規カリキュラム内の授業を担当する民間企業を公表した。FFRIセキュリティ、コクヨ、ソニー、PARTY、フードハブの5社は、プログラムパートナーとして各社に強みある領域の授業を提供する。
横浜市のAozoraFactoryは2022年11月19日、金沢区の泥亀公園にて、親子向けのものづくり体験型イベント「Aozora Factory2022@泥亀公園」を開催する。有料のワークショップあり。
Nゲージが走るジオラマ作品への情熱でSTEAM知識を育む感動体験を届ける鉄道模型の夏の祭典「鉄道模型コンテスト2022全国大会」が2022年8月19~21日に東京・新宿住友ビル三角広場で開催される。
2022年8月23日~28日の6日間に渡り、東京都市大学二子玉川夢キャンパスにて「ニコタマサマーキッズラボ」が開催される。STEAM教育や探究学習等、“新たな学び”を提供するスクールが集結し、じっくり学べる7つのコースを展開する。申込みはPeatixにて受け付ける。
bitsオンラインこどもグループは2022年7月2日・3日の2日間、七夕にまつわる知育イベントを集めた「おうちで七夕まつり!」をオンライン開催する。推奨年齢は3~8歳くらいの子供とその家族。参加費は7月2日が1,000円、3日が900円。
ぱんてらは2022年5月1日より、クラウドファンディングMakuakeにて、指先1つで簡単3Dプリンター「GoofooCube」の販売を開始した。一般販売の予定価格は2万9,800円(税込)。超早割で申し込むと、34%オフの1万9,800円(税込)で購入できる。
オルファは、カッターを使ったライフスタイルクラフトサイト「ツクルト」を2022年1月19日にオープンした。工作を楽しみながら、カッターの使い方を身に付けることができる。
飲酒運転防止機器、IT点呼機器、運行管理機器を開発・販売する東海電子は、青少年や一般家庭等、親子で楽しめる「アルコール検知器電子工作キットALC-Craft」を2021年12月20日より公式ECサイト「運輸安全SHOP」で販売する。
プラザクリエイトは、シリーズ累計出荷数120万個突破のDIYクラフトキット「つくるんです」から、昆虫図鑑が付いた3Dウッドパズルシリーズ「ポケットバグズ(通称:ポケバグ)」の第5弾4種を2021年12月17日より未来屋書店にて先行販売する。価格は各1,485円(税込)。