1月14日(土)・15日(日)に行われる2017年度センター試験。リセマムの「大学入試センター試験2017」では、センター試験開始当日の試験会場のようすのほか、日程や時間割、各予備校の解答速報などを紹介する。
リセマムおすすめ センター試験情報
1日目〈1月14日 SAT〉
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2日目〈1月15日 SUN〉
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河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2017年12月22日、「2017年度国公立大一般入試 合格者統計一覧」を更新した。一覧は、国公立大学一般入試の合格最高点・最低点・平均点を大学別にまとめたもので、全国7地域に分けて掲載している。
フロムページは4月25日、大学受験者が回答した「関心を持った大学ランキング2017」を発表した。全国約4万人の回答をランキングにした結果、関東エリアは早稲田大学、中部エリアは名城大学、近畿エリアは関西大学が1位だった。
大学入試センターは4月16日、平成29年度(2017年度)大学入試センター試験の成績通知書の送付を開始した。成績通知書は書留郵便にて、出願時に希望した志願者のみに送付される。4月25日までに届かない場合は、大学入試センターへ連絡するよう呼びかけている。
東京大学と京都大学は3月10日、平成29年度(2017年度)一般入試(前期日程)の合格発表を行った。東京大学に3,012人、京都大学に2,743人が合格した。東京大学はホームページと本郷キャンパス、京都大学は特設サイトと各学部掲示場所で合格者の受験番号を掲載している。
東京大学と京都大学は2月8日、平成29年度(2017年度)の推薦・特色入試の最終選考結果を発表した。2年目となる平成29年度は、東京大学の推薦入試に71人、京都大学の特色入試に97人が合格した。
早稲田大学は2月6日、確定版の一般入試とセンター利用入試の志願者数を発表した。全学部5,550人の募集に対して、一般・センターをあわせた志願者数は11万4,983人、確定倍率は20.72倍。各学部の一般入試出願状況では、商学部の31.22倍が最高倍率となった。
国公立大学の2次試験の出願が2月1日に締め切られたことから、河合塾は出願状況の概況をまとめた。また、教育進学総合研究所はセンター試験自己採点集計からみる国公立大の出願動向について分析している。
大学入試センターは2月2日、平成29年度(2017年度)大学入試センター試験の実施結果概要(最終)を公表した。志願者数は57万5,967人、受験者数は54万7,892人。直近5年間のデータとあわせ、平成29年度センター試験の志願者データを振り返る。
平成29(2017)年大学入試センター試験の実施結果の概要が2月2日、発表となった。受験者数は前年比1万1,064人増の54万7,862人。平成29年3月高等学校等卒業見込者のうちセンター試験に出願した者の割合で示した現役志願率は43.9%で、過去最高となった。
早稲田大学は、2017年度の大学入試センター試験利用入試の志願者数を確定した。政治経済学部経済学科は募集人員35人に対し志願者は1,728人、法学部は募集人員100人に対し1,789人となった。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は1月25日、平成29年度(2017年度)国公立大学入試の出願状況を掲載した。志望大学をクリックすると、学科ごとの志願者数や倍率が確認できる。今後、2月6日まで土・日を除き毎日更新される。
1月23日、平成29年度(2017年度)国公立大学の個別検査出願受付が始まった。Kei-Netは、2017年度の国公立大学の合格発表日、2段階選抜発表日、2段階選抜実施予定大学をまとめ、一覧にして公表している。
河合塾は1月19日、各大学の偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京大学(理科三類)が93%と予想される。
大学入試センターは1月20日、18日に第一報を発表した平成29年度(2017年度)大学入試センター試験の平均点等一覧(中間集計)情報を更新した。平均点算出の対象受験者は54万6,061人。
大学入試センターは1月20日、平成29年度(2017年度)大学入試センター試験において、得点調整を行わないことを決定した。「地学」は受験者数が1万人未満のため、得点調整の対象にならない。
1月20日から中学校・高校で実施されている2016年度(平成28年度)第3回実用英語技能検定(英検)。準会場試験を1月21日から、本会場試験を1月22日に控え、日本英語検定協会(英検協会)は降雪に関する注意を掲載した。