世界中の人々を楽しませ、感動と幸福感を届ける世界最高峰のエンターテイメント企業といえば、ウォルト・ディズニー。そのウォルト・ディズニー・ジャパンの主力事業の1つとして注力しているのが、未来を担う子供たちが楽しみながら知的好奇心を満たす学びを実現するLear…
児童書サイト「ヨメルバ」は2024年3月28日、絵本「やってみよう!」発売記念「八田亜矢子さん&伸芽会 スペシャルトークイベント!」を開催する。ヨメルバ会員から抽選70名を招待。1組2名まで参加可能。応募締切は3月13日。3月15日以降、当選者にのみ通知する。
日本出版販売は2024年2月13日より、年齢別絵本陳列企画「いくつのえほん2024」をスタートさせた。93万人のママ・パパが選んだ「本当に読んでほしい絵本」130作品を紹介する絵本ガイド「いくつのえほん2024」を全国の書店にて配布中だという。
こどもの本総選挙事務局は2024年2月10日、第4回「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」ベスト10結果発表会を城西国際大学にて開催した。結果は第1位ヨシタケシンスケ「りんごかもしれない」、第2位「おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典」になったという。
近年、子どもたちの間でも人気上昇中のSCP。この1冊でその奥深い世界を体験してみませんか?(※原文ママ)
スタジオジブリ・宮崎駿監督の10年ぶりの劇場用長編アニメ映画として2023年7月14日に全国公開され、現在も上映中の『君たちはどう生きるか』の関連書が11月1日より順次発売されることがわかった。手描き絵コンテやイメージボードが書籍で読めるようになる。
ポプラ社は、2023年のノーベル生理学・医学賞を受賞したカタリン・カリコ氏の生き方と研究の裏側に迫るノンフィクションの児童書「カタリン・カリコ mRNAワクチンを生んだ科学者」を販売している。対象年齢は小学校高学年以上。定価1,650円(税込)。
国立国会図書館国際子ども図書館は2023年10月1日から12月24日まで、展示会「おいしい児童書」を開催する。「食」にまつわる国内外の児童書を展示するほか、10月1日には中学生以上を対象とした関連講演会を実施。講演会の模様は、会期中アーカイブ配信される。
Gakkenは2023年6月15日、よみとく10分シリーズ「そうなんだ!日本の歴史のお話 古代~室町時代編」「そうなんだ!日本の歴史のお話 戦国時代~現代編」を発売した。対象は小学校中学年以上。定価は各1,100円(税込)。
国際子ども図書館は2023年7月27日から8月31日までの毎週木曜日、小学生とその保護者を対象に「夏休み親子図書館見学ツアー」を開催する。事前申込は6月29日まで受け付ける。定員は各回20名程度で、申込み多数の場合は抽選。参加費は無料。
学研ホールディングス(学研HD)とポプラ社が、2023年5月12日に業務提携契約を締結した。業務提携を通じて、子供向け出版事業の強化だけでなく、グローバル・IPビジネスの協働展開に取り組み、国内だけに留まらずグローバル展開も見据えた多面的な協業を推進する。
文部科学省は、2023年2月9日より第5次「子どもの読書活動推進に関する基本的な計画」の案に関するパブリックコメント(意見公募手続)を実施する。提出方法は、電子政府の総合窓口(e-Gov)もしくは郵送・電子メール。期間は3月1日まで。
文部科学省は2022年12月27日、子供の読書活動のさらなる推進方策について論点まとめを公表した。「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」の第5次(2023~2027年度)策定に向け、基本方針や推進体制、具体的な推進方策等をまとめている。
ブックオフグループホールディングスは、文教堂、シャンティ国際ボランティア会と連携し、読み終えた本を文教堂で回収。ブックオフが査定後、買取金額をシャンティに寄付し、世界の子供の教育活動に充てる取組みを2022年11月25日より開始した。
新興出版社啓林館は2022年11月28日、児童書の「文研出版」ブランドで「小学生から知っておきたい ザ・外交 “外交の大事なルール”」を全国の書店で発売した。サイズはA4判、40ページ。定価は3,080円(税込)。
2017年公開の『映画かいけつゾロリ ZZ(ダブルゼット)のひみつ』を最新作公開記念としてカラオケ「JOYSOUND」で、観て 楽しめる多彩な映像コンテンツが楽しめるサービス「みるハコ」にて11月29日から2023年1月28日までの期間中、無料で配信されることが決定。