岡山県教育委員会は2024年3月12日、2025年度(令和7年度)岡山県立高等学校入学者選抜で、岡山御津高校に不登校経験者を対象とした「フレックス制」を導入すると発表した。
岡山県公立高等学校一般入学者選抜の学力検査が、2024年3月7日に実施される。岡山県私塾連盟は、学力検査当日に5教科の解答速報をWebサイトにて公開予定。試験終了後より順次掲載していく。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2024年度版「岡山県」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。岡山の志願者数の多い公立高校の偏差値は、岡山朝日66、倉敷青陵64、岡山芳泉60など。
岡山県教育委員会は2024年2月27日、2024年度(令和6年度)岡山県公立高等学校一般入学者選抜(第I期)の確定志願状況を発表した。県立全日制の平均志願倍率は1.09倍。学校・学科別の倍率は岡山工業(デザイン)4.13倍がもっとも高かった。
岡山県教育委員会は2024年2月16日、2024年度(令和6年度)岡山県公立高校の一般入学者選抜「第I期」の募集定員を発表した。全日制の募集定員は県立が5,750人、市立が68人の計5,818人。各学校・学科の募集人員は岡山朝日(普通)320人、岡山操山(普通)163人。
岡山県教育委員会は2024年1月29日、2024年度(令和6年度)岡山県公立高等学校特別入学者選抜等の確定志願者数を公表した。全日制全体の特別入学者選抜の志願倍率は1.52倍。最高倍率は岡山一宮(理数)3.80倍となった。
岡山県教育委員会は2023年12月15日、2024年3月中学校等卒業見込者の進路希望状況調査(第1次)の結果を公表した。学校・学科別の志願倍率がもっとも高いのは岡山工業(デザイン)1.85倍、そのほか岡山朝日(普通)1.10倍など。
岡山県教育委員会は、2024年度(令和6年度)岡山県立高等学校特別入学者選抜などで各校が選択実施する検査等の実施日について公表した。特別入学者選抜および連携型中高一貫教育の学力検査は2024年2月7日に実施する。
岡山県教育委員会は2024年度(令和6年度)岡山県立高等学校入学者選抜において、全国募集実施校の特別入学者選抜および一般入学者選抜(第I期)の募集人員などを公表した。
岡山県教育委員会は、2024年度(令和6年度)岡山県立高等学校入学者選抜について実施大要、学校別実施内容一覧、学力検査問題の自校作成実施校、日程などを公表した。一般入学者選抜の第I期は、学力検査を2024年3月7日、面接・実技を3月8日に実施する。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2023年度版「岡山県」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。岡山の志願者数の多い公立高校の偏差値は、岡山城東63、岡山一宮59、倉敷青陵63など。
岡山県教育委員会は2023年2月27日、令和5年度(2023年度)岡山県公立高等学校一般入学者選抜(第I期)の確定志願状況を発表した。県立全日制は、募集人員6,099人に対して6,810人が志願し、志願倍率は1.12倍だった。
岡山県教育委員会は2023年2月8日、2023年度(令和5年度)岡山県公立高等学校特別入学者選抜等の受検状況について発表した。県立全日制の特別選抜は、募集定員4,462人に対し、受検者数は6,509人、受検倍率は1.46倍だった。
岡山県教育委員会は2023年1月27日、2023年度(令和5年度)岡山県公立高等学校特別入学者選抜等の確定志願者数を公表した。全日制全体の特別入学者選抜の志願倍率は1.53倍。最高倍率は邑久(普通)4.75倍となった。
岡山県教育委員会は2023年1月25日、2023年3月中学校卒業見込者の進学希望状況第2次調査結果(1月10日現在)を発表した。中学卒業見込者1万7,249人のうち、進学希望者は99.0%。県立高校全日制希望者は1万1,505人で、志願倍率は1.06倍だった。
岡山県教育委員会は2022年12月15日、2023年3月中学校等卒業見込者の進路希望状況調査(第一次)の結果を発表した。学校別の志願倍率は岡山工業(情報技術)2.43倍、岡山朝日(普通)1.09倍等。