福岡県教育委員会は2024年4月12日、2025年度(令和7年度)福岡県立高等学校入学者選抜日程を公表した。推薦入学者選抜の面接・作文・実技試験・学力検査などは2025年1月30日と31日、一般入学者選抜の学力検査は3月5日に実施する。
福岡県教育委員会は2024年3月15日、2024年度(令和6年度)公立高等学校入学者選抜における補充募集について発表した。全日制は太宰府、福岡女子など26校39学科等で901人を補充募集する。
福岡県教育委員会は2024年2月26日、2024年度(令和6年度)公立高等学校一般入試の確定志願状況を発表した。全日制県立高校の入学定員2万2,160人に対し、志願者数は2万5,128人、倍率は1.13倍。
福岡県教育委員会は2024年2月20日、2024年度(令和6年度)公立高等学校一般入試の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制県立高校の志願者数は2万5,108人で、倍率は1.13倍だった。
福岡県私学協会は2024年1月31日、2024年度(令和6年度)福岡県私立高校入試における福岡地区の推薦・専願、一般前期の志願者数等を取りまとめ公表した。推薦・専願、一般前期をあわせた私立27校の志願倍率は2.19倍。学校別では福岡大学附属大濠3.87倍がもっとも高かった。
福岡県は2024年2月2日、2024年度(令和6年度)福岡県公立高校推薦入試の志願状況を発表した。県立高校71校の平均志願倍率は1.50倍。学校別の確定志願倍率は、明善(理数)4.38倍、修猷館(普通)2.52倍、筑紫丘(理数)4.43倍等。
福岡県は2024年1月29日、2024年度(令和6年度)県立高等学校特色化選抜・連携型選抜および市組合立高等学校特色化選抜の内定状況を公表した。特色化選抜の志願者9,210人のうち、県立高6,775人、市組合立高1,246人の計8,021人が内定した。
福岡県は2024年1月22日、2024年度(令和6年度)公立高等学校特色化選抜および連携型選抜志願状況を公表した。特色化選抜では、県立高校で7,472人、市組合立高校で1,738人、公立高校全体で9,210人が出願。面接、作文、実技試験は1月24日と25日に行われる。
令和5年度(2023年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
福岡県は2023年10月18日、2025年度(令和7年度)県立高等学校入学者選抜における特定教科の加重評価と加重配点の実施校一覧を公表した。調査書による「特定教科の加重評価」は4校4コース、学力検査による「特定教科の加重配点」は12校10学科3コースが実施する。
福岡県教育委員会は2023年10月18日、2024年度(令和6年度)福岡県立高等学校入学者選抜における第2志望校制度の情報を公開した。一般入試において、太宰府、山門など21校の対象校を第2志望として志願できる。一般入試の学力検査は2024年3月5日。
東福岡学園は、学園創立80周年を迎える2025年度から学園ビジョン「NEXT HIGASHI 2030」をスタートする。これにともない、東福岡高等学校・東福岡自彊館中学校を2025年度から共学化し、新入生を迎え入れる。