熊本県教育委員会は2024年3月12日、2027年度(令和9年度)県立高等学校入学者選抜から新制度を実施することを公表した。これまでの前期(特色)選抜と後期(一般)選抜を一本化する。
熊本県教育委員会は2024年3月5日、県立高等学校入学者選抜制度改革に係る新制度の概要素案に関する意見募集の結果と県の考え方について公表した。意見募集を行なった2023年12月25日から2024年1月23日の期間に計37件の意見が寄せられ、その内重複等を除く29件について、県の考え方を示した一覧を公表している。
熊本県教育委員会は2024年2月21日、2024年度(令和6年度)熊本県公立高等学校入学者選抜における後期(一般)選抜の確定出願状況を発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.47倍、済々黌(普通)1.65倍など。
熊本県教育委員会は2024年2月16日、令和6年度(2024年度)熊本県公立高等学校入学者選抜における後期(一般)選抜の出願者数(志願変更前)を発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.50倍、済々黌(普通)1.68倍など。
熊本県教育委員会は2024年1月24日、2024年度(令和6年度)公立高等学校入学者選抜における前期(特色)選抜の出願状況を発表した。前期選抜の出願倍率は1.59倍。学校別の倍率では、第一(普通・英語コース)の7.80倍がもっとも高かった。
令和5年度(2023年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年2月21日、22日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年2月21日、22日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年2月21日、22日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「数学B」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年2月21日、22日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「数学A」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年2月21日、22日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年2月21日、22日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「英語B」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年2月21日、22日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「英語A」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
熊本県教育委員会は2023年10月12日、2024年度(令和6年度)熊本県立高等学校入学者選抜の後期(一般)選抜における「第1選考後の選抜基準」を公表した。第1選考で合格者が募集人員に満たない場合の選抜基準について、学校や学科・コースごとに情報を一覧にまとめている。
熊本県教育委員会は2023年9月5日、2024年度(令和6年度)熊本県立高校入試について学校別の生徒募集定員を発表した。全日制合計では、前年度(2022年度)と同数の1万1,000人を募集。各学校の募集定員は、熊本(普通)400人、済々黌(普通)400人など。
熊本県教育員会は2023年8月24日、2024年度(令和6年度)熊本県立高等学校入学者選抜要項を公表した。入学者選抜の方法や日程、出願手続きなどについて定めている。前期(特色)選抜は2024年2月1日、後期(一般)選抜は3月5日と6日に行われる。
九州地方における高校受験において、難関校合格者を毎年多数輩出する学習塾「英進館」。複雑な入試システムと言われる熊本県公立高校入試における知見をもつ同塾に、熊本県公立高校合格を目指す受験生にアドバイスをもらった。