夏休みの自由研究、親子体験イベント、ワークショップなどの宿題・学習お役立ち情報から、学校説明会まで、2020年の夏休みを楽しく充実させるための情報を多数ご紹介。
※週ごとにクリックできます
日本郵便は2020年8月31日、くじ付き夏のおたより郵便葉書「かもめ~る」の当せん番号抽選を実施し、当せん番号を発表した。当せん番号は、日本郵便のWebサイトで確認できる。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、全国の小学生の子どもを持つ605人を対象に、夏休みの旅行についての調査を実施。旅行しない人は6割、その理由の8割が新型コロナウイルスの影響であることがわかった。
学研プラスとワン・パブリッシングは2020年8月22日、オンラインイベント「学研キッズフェス」にて、YouTubeライブ「さかなクンとエコチャレンジ! ギョうてんマイバッグをつくろう」を配信する。
東京都教育委員会は2020年8月10日から10月31日、小学生を対象に「わくわくどきどき夏休み工作スタジオ2020」を開催する。また、各工業高校のWebサイトを見て、キーワードを集める「Webスタンプラリー」も同時開催。
KADOKAWAはニコニコ生放送と共同で、専門家が学校にまつわる悩みを一緒に考える生放送番組および書籍を制作。2020年8月24日にはニコニコ生放送番組「明日、学校へ行きたくない」を放送、「こども六法」著者の山崎聡一郎氏が出演する。
「近未来ハイスクール」は2020年8月19日にウェビナーを開催する。テーマは「『学び』はコロナで変化する?『学び』の内容と環境、今とこれから」。中学生、高校生、高専生の参加費は無料。
steAmは、小中学生対象「はじめてのAI ~AIでスイッチを開発して、いろんなキャラクターを動かしてみよう!」steAm PLAY SCHOOL vol. 2 を2020年8月22日と29日に開催する。Google Teachable Machineとスクラッチで、オリジナルAIスイッチを開発する全2回のプログラム。
Z会は、中学生の夏休みの自宅学習をサポートすることを目的に、「学年別英語Writingワーク」の無料提供を開始した。同社の通信教育の受講有無を問わず、誰でも登録不要で利用できる。
日本科学未来館は、新型コロナウイルスと共に生きる時代の、広く安全な展示空間を生かした新しい科学館の楽しみ方を、シリーズとして提案。第1弾として、「散歩」をテーマにした空間インスタレーション「ひらめきの庭」を1階企画展示ゾーンで公開した。
ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)は2020年8月18日、小学生とその保護者を対象にした国際理解イベント「ワールド・ビジョン・サマースクール2020」をオンラインで開催する。参加費無料。定員500名。要事前申込み。
富士山マガジンサービスと誠文堂新光社は2020年8月7日、誠文堂新光社が刊行する雑誌「子供の科学」の事業展開において業務提携を開始した。新しい時代の新しいメディアビジネスの成功実現を目的に、オンラインイベントの開催など新規事業を構築していく。
環境問題や社会問題の解決を目指す運動の推進と人材育成を行う「DeepPeople(ディープピープル)」は、小中学生対象の「食品ロス0自由研究コンテスト」を開催する。応募期間は2020年8月31日まで。グループやクラス単位での研究作品の応募も可。
学研ホールディングスの「家庭学習応援プロジェクト」サイトは、家庭から参加できるオンラインイベント「学研キッズフェス2020」を8月22日に開催。対象は幼児~中学生で、QuizKnockがこの日のためだけに作ったスペシャル問題にもチャレンジできる。
キッザニア甲子園・キッザニア東京を運営するKCJ GROUPは2020年8月1日から31日まで、3歳から16歳を対象に、オンラインでイベントに参加することができる、夏季限定企画「新種の生きものロボットを作ろう」を開催している。
Susy’s Zoo Japanese & Nailは2020年8月8日から31日まで、すし屋の娘が講師となって、すしの知識や歴史について解説する「親子で受けるすし講座」を開講する。Zoomを活用したオンライン講座で、夏休みの自由研究にもお勧めだという。グループ講座の受講料は1組3,000円。
キッズシーズは2020年8月13日から14日の期間中、未就学児から小学生の子どもたちに向け「夏のオンラインこどもフェス2020」を開催する。その前夜祭として、8月12日午後4時より、アドベンチャーワールドから「オンライン動物園」の生中継企画も実施する。