女子中高生理工系キャリアパスプロジェクトは、中学3年生から高校3年生の女子中高生を対象に、理工系進路の魅力を伝えるイベント「女子中高生夏の学校2021~科学・技術・人との出会い~」を開催する。参加費は無料。
ライフイズテックは2021年7月26日から8月22日まで、中高生向けIT・プログラミングキャンプ「ライフイズテック サマーキャンプ2021」を開催する。さらに、6月26日と27日には、サマーキャンプのプログラムの一部を体験できる「プログラミング1日無料体験会」を実施する。
東京都教育委員会は2020年8月10日から10月31日、小学生を対象に「わくわくどきどき夏休み工作スタジオ2020」を開催する。また、各工業高校のWebサイトを見て、キーワードを集める「Webスタンプラリー」も同時開催。
日本科学未来館は、新型コロナウイルスと共に生きる時代の、広く安全な展示空間を生かした新しい科学館の楽しみ方を、シリーズとして提案。第1弾として、「散歩」をテーマにした空間インスタレーション「ひらめきの庭」を1階企画展示ゾーンで公開した。
キッザニア甲子園・キッザニア東京を運営するKCJ GROUPは2020年8月1日から31日まで、3歳から16歳を対象に、オンラインでイベントに参加することができる、夏季限定企画「新種の生きものロボットを作ろう」を開催している。
Susy’s Zoo Japanese & Nailは2020年8月8日から31日まで、すし屋の娘が講師となって、すしの知識や歴史について解説する「親子で受けるすし講座」を開講する。Zoomを活用したオンライン講座で、夏休みの自由研究にもお勧めだという。グループ講座の受講料は1組3,000円。
キッズシーズは2020年8月13日から14日の期間中、未就学児から小学生の子どもたちに向け「夏のオンラインこどもフェス2020」を開催する。その前夜祭として、8月12日午後4時より、アドベンチャーワールドから「オンライン動物園」の生中継企画も実施する。
北海道大学は、小・中・高校生を対象にしたオンライン特別授業「敵を知ろう!新型コロナウイルス」を2020年8月13日に実施する。サイエンスの視点から、現在問題となっている新型コロナウイルス感染について学べる。
アストロコネクトは2020年8月8日・15日・22日・29日の4日間、小学生を対象に、宇宙や星空について楽しく学ぶ「オンライン・ジュニア天文講座」を開催する。参加費は各回1,000円(税込)。
サイエンス・サポート函館が主催する「はこだて国際科学祭2020」が、2020年8月22日~30日にかけてオンラインで開催される。7月19日~8月20日にはプレイベントを、9月6日~13日にはポストイベントを開催。子どもから大人まで参加できる約30のプログラムが予定されている。
全国各地で街のごみ拾いボランティアを行う「green bird(グリーンバード)」は、2020年8月15日と16日に「海の自由研究フェス2020」をオンラインで開催する。対象は小学1年生から6年生で事前申込制。参加費は1講座500円(税込)。
神田外語グループの英語研修施設兼リゾートホテル「ブリティッシュヒルズ」は2020年8月、オンラインで自宅にいながら海外ホームステイを体験できる「Virtual English Camp 2020」を実施する。対象は小学校高学年から高校生まで。
東京都立大学アドミッション・センター高大連携室は、大学進学を考えている高校生に向けて、特別プログラム「大学進学を考える高校生へ」を2020年8月12日にオンラインで開催する。参加申込はWebサイトで受け付けている。
農林水産省は2020年7月31日から8月31日の1か月間、子ども向け夏のWeb講座「夏まふり2020」を開催。農林水産省公式Webサイトに、食や農林水産業について学べる22のコンテンツを公開した。
SCSKは2020年8月8日・8月9日、次世代育成活動として2001年より開催してきたワークショップ「CAMP(Children's Art Museum & Park)」を自宅からオンラインで参加できる「おうちCAMPワークショップ『まぼろしツアー案内所』」として開催する。申込みは7月31日まで。
北見工業大学は2020年8月8日から16日にかけて、小・中学生を対象とした「おもしろ科学実験オンデマンド」を開催する。自宅でもできる6つの実験動画を配信し、家族で一緒に科学やものづくりを楽しむ体験を提供する。申込不要、期間中大学Webサイトから視聴可能。