英語の早期教育を行う際、子供が楽しんで学べるように、ゲームやパズルのように英語に慣れ親しんでいく必要がある。東大生集団 カルペ・ディエム代表 西岡壱誠の著書『小学英語 クイズ&パズル100: 英語で遊んで、英語が好きになる!』(くもん出版)から、特に小学生の正答率が低かった英語クイズを紹介。
日本玩具協会は2022年6月14日、日本おもちゃ大賞2022を発表した。受賞は部門賞等39商品。2021年度国内玩具市場にもっとも貢献した玩具に贈られるヒット・セールス賞は「カメラもIN!マウスできせかえ!すみっコぐらしパソコンプレミアムプラス」。
ジャズピアニストで数学研究者でもある中島さち子氏とリセマム編集長・野口が対談。15歳の科学者ギタンジャリ・ラオさんの自伝『ギタンジャリ・ラオ STEMで未来は変えられる』をきっかけに、科目にこだわらない横断的な学び「STEM/STEAM」の魅力について聞いた。
「拝啓パンクスノットデッドさま」(くもん出版)作者の石川宏千花氏と、石川氏をデビューのときから知る書店員の兼森理恵氏の対談が実現した。作品への思いや、兼森氏から見た、石川宏千花作品の魅力について語ってもらった。
注目が高まるプログラミング教育について、松田孝先生と小学生の保護者による座談会を開催。プログラミング教育の楽しさと大切さ、家庭でできる自学教材「くもんのプログラミングワーク」の活用法について教えてもらった。
くもん出版は2021年1月16日、CANVAS理事長の石戸奈々子氏が監修を務める絵本「くもんのSTEMナビ プログラミングシリーズ」全8巻を発売する。全巻の発売に先立って、「プログラミング言語のいろいろ」のみ2020年12月19日に先行発売されている。
くもん出版は2020年10月28日、渋谷ソラスタコンファレンスにて「くもんが考えるこれからのプログラミング教育~なぜ、いま小学校教育にプログラミングが必要なのか?」をテーマに記者発表会を開催した。
くもん出版は2020年9月14日、中国Matatalab社開発のSTEAM&プログラミング玩具「マタタラボ プロセット」「マタタラボ センサー・アドオン」の日本語版を発売した。一般だけでなく、幼稚園、保育園、プログラミング教室などの教育機関、法人向けにも販売する。
くもん出版は、こゆ地域づくり推進機構との共催で2020年7月11日午後1時半から、全国の学校教職員・教育委員会関係者などを対象に「新しい学びづくり講座」をオンラインで実施する。定員は100名(先着順)。
くもん出版は2020年6月22日、道つなぎパズルを通して論理的思考力、プログラミング的思考を養う知育玩具「ロジカルロードメーカー」を発売した。対象年齢は5歳以上。価格は3,500円(税別)。
くもん出版は、TOEFL iBTの中高生版で、「読む」「聞く」の2技能を測定するTOEFL Junior Standardテストに完全対応した公式問題集「TOEFL Junior STANDARテスト公式問題集」を刊行した。今回の刊行をもって、TOEFL iBTにつながる3つのテストすべての問題集が出そろった。
くもん出版は、TOEFLの中高生版であるTOEFL Junior Comprehensiveテストに完全対応した、国内初となる対策問題集「はじめてのTOEFL Junior COMPREHENSIVE テスト問題集」を10月2日に刊行した。