NEWSTAは2024年3月8日、疾患・障がい児の毎日を楽しく!をコンセプトにしたブランド「ファミケア」から、障がいや疾患のある子供を育てる家族のための会員制相談Q&Aアプリを公開したと発表した。AppStoreとGoogle Playより無料ダウンロードできる。
Edutainment Educationは2024年2月15日より、代表取締役の正頭英和氏が出演するポッドキャスト番組「正頭先生の『好きがミライを変える授業』」を配信する。配信は毎週木曜日午前11時で、Apple Podcast、Spotify、Amazon Musicで聞くことができる。
アップルの研究者らが、入力した文章によって画像を編集できるAIモデル「MGIE」を発表、公開しました。MGIEとはMLLM-Guided Image Editingの略で、テキストベースのコマンドを解釈するマルチモーダル大規模言語モデル(MLLM)を使用しています。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2024年2月5日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第156回の配信を公開した。埼玉県立越谷西特別支援学校の佐藤裕理先生をゲストに迎え、特別支援教育でのICT活用法や教員向けICT研修に迫る。
新入学のシーズンを控えて、学生さんやご両親から「どのMacBookを買えばいいの?」という質問を多くいただくので、ここにまとめて回答しておこう。
iTeachers TVは2023年12月20日、埼玉県立越谷西特別支援学校の佐藤裕理先生による教育ICT実践プレゼンテーション「『わかる』『できる』『やりたくなる』をICTで実感する~知的障害のある子どもたちへのICT活用~」を公開した。特別支援教育におけるICT活用の授業実践や意義を紹介する。
アップルが、新しい24インチiMacを発表しました。最新のAppleシリコン「M3」チップを搭載し、先代(M1搭載)よりも最大2倍高速を謳います。発売は11月7日、価格は19万8800円から。
Fun Standardが展開するBELLEMONDは2023年10月、iPad専用スタイラスペン「スラスラかける君」を発売した。「パームリジェクション」「傾き検知」「マグネット吸着」などの鉄板機能を搭載。価格は、発売記念特別価格で(期間未定)1,998円。
アップルが9月13日(日本時間)に発表したiPhone 15 Proおよび15 Pro Maxは、イベントでは素晴らしい進化を遂げたように見えました。では、前年モデルになったiPhone 14 Proおよび14 Pro Maxと比べたとき、具体的にどれぐらい優れているのでしょうか。
9月13日午前2時より開催のアップルイベント「Wonderlust」より。アップルはiPhone 15を発表しました。
アップルは開発者会議WWDC 23にて、事実上「iPhoneを自律型ペット追跡カメラにできる」新たな開発フレームワークを発表しました。
アップルは次期iOS 17におけるAirDropの新機能として、「NameDrop」を発表しました。従来のAirDropでも連絡先の交換はできましたが、より簡単に実現するものです。
日本時間6月6日午前2時にスタートしたAppleの年次開発者会議WWDC23。そのキーノートにて、同社初となるXRヘッドセット「Vision Pro」や15インチMacBook Air、Mac Studio、Mac Proといった新製品が発表されました。ここではそれらをまとめてご紹介します。
AppleがARヘッドセット「Vision Pro」を発表しました。
アップルは「マイフォトストリーム」サービスを7月26日に終了することを発表しました。現在も同サービスを使っているユーザーは、画像をiCloud写真に移行、あるいはローカルに保存しておく必要があります。
AIボイチェンが話題ですが、アップルも自分の声でテキスト音声変換ができる技術を発表。次期OSアップデートで使えるようになります。