東京都は、ゼロエミッションビークル(ZEV)の普及促進に向けて実施する2023年度 ZEV車両購入補助金制度で新規に設定する自動車メーカー別の上乗せ補助対象を認定するとともに、補助金額を決定した。
マツダは、災害時など緊急避難時に活用できる「車中泊セット」の販売を、7月6日より全国のマツダ販売店を通じて開始した。
キッザニアは、2019年10月24日から11月4日まで開催される「第46回 東京モーターショー2019」において、自動車関連企業など10社・全11種類の職業体験プログラムを小学生向けに提供する「Out of KidZania in TMS2019」を開催する。10月上旬より参加予約を受付予定。
マツダは、社会貢献活動の一環として、小学4年生~中学3年生の児童・生徒とその保護者を対象に「自動車専用船見学会」を7月26日に広島本社で開催、オフィシャルサイトで参加者の募集を開始した。
マツダは、2019年6月1日、2日に、広島本社で「マツダオープンデー2019」を開催、イベント公式サイトにて入場券の申込受付を開始した。
マツダ財団は9月25日、2018年度の研究助成として、科学技術振興と青少年の健全育成に関する研究37件に総額3700万円を支援すると発表した。
マツダは2018年9月25日、第12回キッズデザイン賞において、子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン「死角にいる子どもを守る、人間中心の設計思想に基づいた360°ビュー・モニター」が経済産業大臣賞(子ども部門、優秀賞)を受賞したことを発表した。
キッズデザイン協議会は2018年9月25日、「キッズデザイン賞」の第12回受賞作品252点の中から、最優秀賞、優秀賞、奨励賞、特別賞など優秀作品33点を発表。最優秀賞である「内閣総理大臣賞」は、YKKの「QuickFree」が受賞した。
マツダは、東日本大震災被災児童自立支援プロジェクト「サポート・アワー・キッズ」の「第8回海外ホームステイプログラム」を支援すると発表した。
マツダ財団は、2018年度の事業計画を発表。今年度も引き続き、科学技術振興と青少年健全育成の2つの領域について、研究助成と事業助成を中心に、さまざまな活動を行う。総事業費は前年度比14万円減の6532万円。
マツダは9月25日、「マツダ・テクノロジー・フォー・キッズの進化」がキッズデザイン協議会会長賞(奨励賞)を、「クルマの進化を知ろう、ものづくりの楽しさを感じよう」がキッズデザイン賞を受賞したと発表した。
マツダ財団は9月25日、2017年度の研究助成として、科学技術振興と青少年の健全育成に関する研究37件に総額3700万円を支援すると発表した。
マツダは6月13日、東日本大震災被災児童自立支援プロジェクト「サポート・アワー・キッズ」の趣旨に賛同し、被災した中学生および高校生9名のフランスでのホームステイを支援すると発表した。
マツダは、広島大学との共同研究講座として広島大学大学院理学研究科内に「次世代自動車技術共同研究講座 藻類エネルギー創成研究室」を4月1日付で開設したと発表した。
マツダ財団は、2017年度の事業計画を発表。今年度も引き続き、科学技術振興と青少年健全育成の2つの領域について、研究助成と事業助成を中心に、さまざまな活動を行う。総事業費は前年度比280万円減の6546万円。
マツダは、日本自動車工業会(自工会)による「大学キャンパス出張授業2016」の一環として、11月15日に同志社大学の室町キャンパス(京都市上京区)にて、菖蒲田清孝専務による出張授業「『ワクワク』と『技術』をつなぐ “マツダのモノづくり"」を実施する。