20代から40代の約7割が現在、経済的に子どもを持つ余裕がないと感じていることが、ビッグローブが2019年9月30日に発表した「お金に関する意識調査」の結果より明らかとなった。
タブレットの利用経験がある子どもに一番人気がある機能は「映像・動画」であることが6月20日、ビッグローブの調査結果から明らかになった。一方、タブレット未経験の子どもは「ゲーム」、保護者は「学習アプリ」の関心が高く、経験の有無でニーズに差がみられた。
BIGLOBEは、「小学館ランダムハウス英和大辞典」アプリのiPhone/iPad版、Android(TM)版の提供を3月11日より開始した。2015年4月20日まで、先着500名に発売記念セール価格として3,800円(税込)で販売する。
BIGLOBEは4月17日、幼児向け絵じてんアプリ「三省堂こどもことば絵じてん」の提供をGoogle Play向け開始した。言葉を覚え始めた幼児が対象で、幼児の基本語2,904語のほか、しりとりゲームなど言葉で遊ぶコンテンツが収録されている。
BIGLOBEは、オックスフォード大学出版局刊行の「Advanced Learner’s Dictionary 8th edition」を収録した「オックスフォード現代英英辞典第8版」の日本版アプリのリリースを開始する。
BIGLOBEは、3月のTwitter利用動向を発表。3月の日本の総ツイート数は前月比21%増の19億603万件だった。また、3月10日は関東での「煙霧」現象とWBCの決勝進出の影響で、1日あたりのツイート投稿数が歴代2位になったという。
BIGLOBEは、Android向け図鑑アプリ「注意!鬼虫大図鑑」の提供を開始した。通常販売価格は500円だが、発売記念セールとして、12月3日まで先着500名に250円で提供するという。
BIGLOBEは3月30日、iPhone&Android用アプリ「ねこ図鑑45選」をリリース。先着1,000名に定価の半額となる250円で販売するキャンペーンを実施している。
検索サービスを提供する9社は日、検索サービスを通じた自殺予防に共同で取り組んでいくことで合意したことを連名で発表した。エキサイト、NECビッグローブ、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモ、NTTレゾナント、So-net、ニフティ、ヤフー、楽天の9社となる。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は23日、節電に役立つ情報をまとめた情報サイト『節電特集』の提供を開始した。
日本電気(NEC)とNECビッグローブは28日、東京都港区のカルガモプロジェクトに協力し、カルガモの様子をインターネットで観察可能にするWebカメラを設置したことを発表した。5月7日より生中継を開始する。
NECビッグローブは25日、webサービス一体型の7型Android端末「Smartia(スマーティア)」を発表。12月6日から発売する。価格は42800円で、同日から電話による事前受付を開始した。
BIGLOBEは11月11日より、iPhone向け英語検定アプリ「クイズ!英語生活力検定」の提供を開始した。
NECビッグローブは5日、iPhoneからTwitterの閲覧・投稿ができるアプリケーション「ついっぷるfor iPhone」の無料提供を開始した。