「イード・アワード2023電子辞書」でシャープ「Brain(ブレーン)」が12年連続の最優秀賞を受賞。シャープの笹岡孝佳氏と簑原久美氏に、Brainの特徴や選ばれる理由、活用法について話を聞いた。
シャープは2024年2月21日、カラー電子辞書「Brain(ブレーン)」の「高校生モデル<PW-S3-K>」を発売する。辞書機能のほか、すきま時間を使って勉強できる「学習機」の機能を強化する。
シャープは2023年11月30日より、コミュニケーションロボット「RoBoHoN(ロボホン)」向けに、OpenAI社が開発・提供する大規模言語モデル「ChatGPT」を活用した対話アプリケーション「AI会話」の提供を開始した。利用料は月額300円。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、電子辞書の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2023「電子辞書」を発表した。
「イード・アワード2022 電子辞書」で、シャープ「Brain」が11年連続の最優秀賞を受賞。Brainの特徴や魅力について、シャープのPCI・ヘルスケア事業部 事業部長 永峯氏、販売推進部 部長 佐々木氏、スマート事業推進部 部長 笹岡氏、同部主任 久保田氏に話を聞いた。
備えあれば憂いなし。室内外の寒暖差、乾燥、受験会場等の混雑した場所への外出…さまざまなシーンで体調管理に慎重になる冬に備えておきたいマストアイテムの1つは、やはりマスクだろう。3つのサイズ展開が嬉しい「シャープクリスタルマスク」を親子で体験した。
教育情報サイト「リセマム」は、電子辞書の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「電子辞書」を発表した。
長引くマスク生活を快適に健康的に過ごせるよう、親は子供のマスク選びには慎重になるのではないだろうか。花粉も心配なこの春に向けて、立体的なデザインで話題の「シャープクリスタルマスク」を親子で試してみた。
注目が高まる高校生の学習におけるICT利活用について、その実態を知るために現役高校生3人と座談会を開催。英語4技能強化から探究学習まで活躍するシャープの電子辞書「Brain(ブレーン)」の最新機種体験から見えてきた新世代の賢い学習ツール活用法を探る。
シャープは2022年1月13日、カラー電子辞書「Brain(ブレーン)」の「高校生モデル」2機種<PW-S2/PW-H2>、「大学生・ビジネスモデル」<PW-B2>、「中学生モデル」<PW-J2>、「生活・教養モデル」<PW-A2>の計5機種を発表した。
中高生の保護者を対象とした顧客満足度調査によって実施された「イード・アワード2021 電子辞書」で、シャープ「Brain(ブレーン)」が10年連続の最優秀賞を受賞。その支持される理由やユーザー層ごとの使い方のアドバイス、今後の展望などについて聞いた。
教育情報サイト「リセマム」は、電子辞書の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2021「電子辞書」を発表した。
H.I.S.ホテルホールディングスは2021年2月16日、「変なホテル舞浜 東京ベイ」においてシャープとコラボレーションした子ども向け企画「プログラミング学習プラン」の販売を開始した。ホテルの客室にいながら「ロボホン」を活用したプログラミング学習が楽しめる。
シャープは、カラー電子辞書「ブレーン」の新型モデルを2021年1月27日に発表した。中高生が使いやすい「縦型学習」スタイルを生かした機能を強化し、英語発音練習アプリなど最新コンテンツを豊富に収録している。発売日は2021年2月10日。
シャープとDynabookは、「GIGAスクール構想」学習者用端末の標準仕様に準拠したノートパソコン「Dynabook Chromebook C1」を共同で開発。2021年2月以降に発売する。LTE内蔵で、GoogleのOS「Chrome OS」を搭載している。
シャープNECディスプレイソリューションズは、インタラクティブホワイトボード「Brain Board」の新製品「LCD-CB652」「LCD-CB752」の2機種を2020年12月4日より出荷開始する。各種アプリを内蔵し、表示、書き込み、保存などが1台で可能なオールインワンモデル。