メテオAPACは2019年8月5日、福島県二本松市において開催されたタクシー全席シートベルト着用キャンペーンにおいて、二本松警察署と市内タクシー会社が連携し、乗車中の安全確保に向けた幼児用シートベルト「スマートキッズベルト」の活用法を紹介した。
世界各国から生活を豊かにする製品を輸入・販売するメテオAPACは、持ち運びに便利で簡単に取り付けができる子ども用ベルト型幼児用補助装置「スマートキッズベルト」を2019年4月下旬より一部ホームセンターにて先行発売する。全国販売は2019年夏より順次展開予定。
タカタは、世界的な2つのデザイン賞を受賞したハイバックジュニアシート『チャイルドガードジュニア』を4月29日に発売した。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは5月11日、新世代チャイルドシート3機種を欧州で発表した。
アップリカが展開する米国ベビー用品ブランドのグレコは、1歳から11歳頃まで長く使えるチャイルド&ジュニアシート「グレコ エアポップ」を2月下旬より発売する。3段階に形状が変化し、子どもの成長に合わせて、長く使用することができる。
リーマンは、1歳頃から11歳頃まで使えるチャイルド&ジュニアシート「フィーカDX」を10月上旬より発売する。
JAF(日本自動車連盟)は、ジュニアシートの使用実態に関するアンケート調査結果などをホームページに公開した。
アップリカは、ベビー用品ブランド「グレコ」は3歳から11歳頃まで長く使えるジュニアシート「グレコ コンパクトジュニア」にディズニーの人気キャラクター「カーズ」のデザインを追加し、11月中旬より発売する。
アップリカ・チルドレンズプロダクツは、米ベビー用品ブランド・グレコから、ディズニーキャラクターデザインのジュニアシート2種4タイプを発売する。
アップリカ・チルドレンズプロダクツは3歳以上の子供を持つ母親を対象に、日本とアメリカでジュニアシート(チャイルドシート)の着用に関する意識や実態についての調査を実施した。日本の方が安全意識の低いことがこの調査によって明らかになっている。
コンビは、子どもがシートベルトを正しい位置に通すことができるように調整して使用可能な学童用ジュニアシート『ムーヴフィットジュニア・ブースターシートSZ』を11月中旬から発売する。