キリスト教学校合同フェア実行委員会は2024年3月20日、青山学院中等部(東京都渋谷区)にて、全国から89校が参加する「キリスト教学校合同フェア2024」を開催する。入場無料。2部入れ替え制。要事前予約。
私立小学校では2023年度の募集要項を公開している。首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の私立小学校の初年度納付金が120万円以上の小学校をピックアップしランキングにした。一部学校で2022年度を参考にしている。費用は概算で、受験料や寄付金を含んでいない。
小学校受験情報や私立小学校情報を掲載するポータルサイト「小学校受験新聞」は、合格祈願グッズの販売を開始した。国公私立小学校の名前が入った鉛筆セットや桜の咲いた刺繍入りのティッシュケースなどを扱っている。
朝日新聞出版は2021年7月29日、AERA English特別号「英語に強くなる小学校選び2022」を発売した。特別付録は親子で取り組める「有名校の最新ペーパーテスト」だ。定価は本体1,430円(税込)。
セガは、アクションパズルゲーム「ぷよぷよ」のソースコードを活用した学習教材「ぷよぷよプログラミング」を使った小学生向け教育カリキュラムを開発。2021年5月14日~6月25日にかけて、青山学院初等部にてカリキュラムによる全6回の授業を実施した。
小学校受験の総合ポータルサイト「みつめる21」は、2020年6月7日に実施する「志望校別オープン模試」の申込みを開始した。年長児が対象で、試験の成績上位者は9月実施の完全志望校別選抜模試の推薦状を取得できる。会場は上智大学。
「第9回キリスト教学校合同フェア」が、3月20日に青山学院中等部校舎で開催される。参加校は、青山学院初等部・中等部・高等部や聖学院小学校・中学校・高等学校など、キリスト教の小中高校49校。予約不要、入場無料。
つなぐひろげるおもてなし協会は、2020年度難関校志望者を対象とした「小学校受験行動観察教室」の生徒募集を開始した。年中向け、年長向け、女子専門の3クラスを用意しており、体験授業も受講可能。
「教育ITソリューションEXPO(EDIX)」が、2019年6月19日から21日に開催された。昨年に続いて出展した日本マイクロソフト。導入校にどのようなイノベーションをもたらしているのか、同社の出展ブースでのセッションを取材した。
少子化の波と逆行するように、小学校受験を志望する家庭が増加傾向にある。従来は、私立幼稚園に通う専業主婦家庭が小学校受験を目指すというケースが目立ったが、保育園に通う共働き家庭から私立または国立小学校を目指すケースも増えてきた。
リセマムは、首都圏の人気私立小学校の中から、2019年の4月、5月、6月に開催される学校公開イベントを紹介する。いずれも2019年4月17日時点で各校のWebサイトにて掲載されている情報に限る。
伸芽会は2019年5月12日、小学校受験を考えている保護者を対象に「名門私立小学校入試シンポジウムII」を開催する。青山学院初等部、日本女子大学附属豊明小学校、暁星小学校の校長らによる特別講演のほか、2020年度入試に向けた最新情報の講演を実施。入場無料。
カトリック学校とプロテスタント学校による「キリスト教学校合同フェア」が、2019年3月21日に青山学院高等部校舎で開催される。全国の小・中・高校50校が集結し、各学校の個別相談のほか、5分間スピーチや合唱祭などが行われる。予約不要、入場無料。
リセマムでは小学校受験にあたり押さえておきたい基本事項と、首都圏の人気私立小学校の情報を紹介する。なお、この記事は名門小学校受験指導で定評のある「伸芽会」協力により、2019年度入試の倍率をもとにランキング形式で各小学校の情報を掲載する。
青山学院大学附置情報メディアセンターは2018年12月15日、「教育デザインと情報メディアを考えるシンポジウム2018」を開催する。東京大学大学院教授による特別講演のほか、青山学院の設置学校の教育実践報告やパネルディスカッションなどを実施する。参加無料。
伸芽会は2018年4月22日、青山学院初等部・学習院初等科向けガイダンス講座を開催する。対象は新年長児とその保護者。個別テスト対策や出願内容からみる願書の書き方のほか、各回16組限定で模擬面接両親指導を実施する。1講座あたりの参加費は一般21,600円。