秋田県教育委員会は2024年3月15日、2024年度(令和6年度)秋田県公立高等学校入学者選抜1次募集の合格状況(改訂版)を公表した。あわせて、2次募集の募集人数および志願状況も公表。全日制の2次募集は33校(2分校含む)で計1,230人を募集。3月16日時点の志願状況は0.08倍。
秋田県教育委員会は2024年2月14日、2024年度(令和6年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の1次募集志願状況(確定)を発表した。全日制1次募集全体の総志願者は、募集人数6,604人に対して5,753人が志願し全日制1次募集全体の総志願者倍率は0.87倍となった。
秋田県教育委員会は2024年2月6日、2024年度(令和6年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の1次募集志願状況(志願先変更前)を発表した。全日制1次募集全体の総志願者倍率は0.87倍、特色選抜の志願倍率は0.63倍となった。
TOEFLテストをグローバルに展開するETSは、文部科学省の後援を受け、2024年度より、ETS Japanを窓口として、日本の小学校教員を対象に英語授業に関する研修を実施する。対象地域は東北6県と新潟県の一部の市。国際教養大学 教授の町田智久氏が講師を担当する。
秋田県教育委員会は2024年1月17日、秋田県公立高等学校入学者選抜における学力検査得点等の「口頭請求による開示(簡易開示)」について公表した。受検者本人が開示請求できる。簡易開示請求期間は、3月14日~4月12日(週休日、祝日を除く)。
東北学院大学は2024年度選抜より、同大を第一志望とする東日本地域出身の優秀な受験生の学びを応援するため、「東日本地域別スカラシップ選抜」を実施する。一般選抜前期A日程を利用し、1学年36人に年間50万円を返還不要で給付する。出願は2024年1月6日~16日。選抜は2月1日。
大学通信は、2023年度入試における「国公立大医学部に強い」高校ランキングを特集している。国公立大医学部に強い北海道・東北地方の高校は、3位に北嶺(北海道)、4位が合格者同数で、弘前(青森)と福島・県立(福島)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
秋田県教育委員会は2023年9月28日、2024年度(令和6年度)秋田県公立高等学校入学者選抜について、求める生徒像や選抜方法などを公表した。各高校が求める生徒像、募集人員、配点、選抜方法などの入試情報を取りまとめている。
秋田県教育委員会は2023年9月14日、2024年度(令和6年度)秋田県公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。1次募集の学力検査などは3月5日に、2次募集は3月19日に実施する。全日制課程の募集定員は、県合計で前年度比154人減の6,596人。
秋田県教育委員会は2023年9月12日、2024年度(令和6年度)秋田県立中学校入学者選抜実施要項を公表した。適性検査および作文、面接による検査は12月23日に実施する。
秋田県教育委員会は2023年2月7日、2023年度(令和5年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の1次募集志願状況(志願先変更前)を発表した。全日制1次募集全体の総志願者倍率は0.88倍、特色選抜の志願倍率は0.63倍となった。
令和4年度(2022年度)秋田県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月8日に実施された。リセマムでは、秋田県教育庁から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)秋田県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月8日に実施された。リセマムでは、秋田県教育庁から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)秋田県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月8日に実施された。リセマムでは、秋田県教育庁から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)秋田県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月8日に実施された。リセマムでは、秋田県教育庁から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)秋田県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月8日に実施された。リセマムでは、秋田県教育庁から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。