2024年度群馬県公立高等学校入学者選抜の学力検査が2024年2月21日に行われる。群馬テレビは、学力検査当日の2月21日午後7時30分より入試問題解答速報を放送する。
群馬県教育委員会は2024年2月14日、2024年度(令和6年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における全日制課程・フレックススクール選抜の第2回志願状況を公表した。各学校の志願倍率は、県立前橋(普通)1.20倍、高崎(普通)1.24倍など。
2024年2月14日の神奈川県公立高校共通選抜を皮切りに、首都圏の公立高校入試が始まった。東京新聞は、特設Webサイト「2024年首都圏公立高校入試」において、関東1都6県の公立高校入試学力検査の問題と正答を順次公開する。
群馬県教育委員会は2024年2月8日、2024年度(令和6年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における全日制課程・フレックススクール選抜の第1回志願状況を公表した。各学校の志願倍率は、県立前橋(普通)1.23倍、高崎(普通)1.25倍など。
群馬県教育委員会は2024年2月5日、2024年度(令和6年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における全日制課程・フレックススクールの志願状況を公表した。各学校の志願倍率は、県立前橋(普通)1.23倍、高崎(普通)1.25倍等。
群馬県教育委員会は2024年1月12日、2024年度(令和6年度)群馬県公立中等教育学校等入学者選抜志願状況を発表した。学校別の志願状況は、中央中等教育学校が募集定員120人に対し365人が志願し、志願倍率は3.0倍。前年度(2023年度)に比べ0.4ポイント減となった。
群馬県教育委員会は2023年12月18日、2023年度(令和5年度)第2回「中学校等卒業見込者進路希望調査」の結果を公表した。県内公立高校の全日制・フレックススクールの進学希望者は1万1,770人で、倍率は1.00倍。学校・学科別の希望倍率は、勢多農林(動物科学・応用動物)2.00倍がもっとも高かった。
群馬県は2023年12月8日、2024年度(令和6年度)群馬県立中央中等教育学校入学者選抜における追検査の実施について発表した。感染症で検査当日に別室受検できない場合や本人の責に帰さない理由による場合のみ追検査を受検できる。申請は2024年1月20日午前8時半まで。
東北学院大学は2024年度選抜より、同大を第一志望とする東日本地域出身の優秀な受験生の学びを応援するため、「東日本地域別スカラシップ選抜」を実施する。一般選抜前期A日程を利用し、1学年36人に年間50万円を返還不要で給付する。出願は2024年1月6日~16日。選抜は2月1日。
群馬県は2023年11月24日、2025年度(令和7年度)採用群馬県公立学校教員選考試験(2024年度実施)において、大学3年生が1次試験の一部科目を受験できる前倒し制度を導入することを明らかにした。
群馬県教育委員会は2023年10月20日、2023年度第1回「中学校等卒業見込者進路希望調査」の結果を公表した。県内公立高校の全日制・フレックススクールの進学希望者は1万2,462人で、倍率は1.06倍。学校・学科別の希望倍率は、勢多農林(動物科学・応用動物)2.65倍がもっとも高かった。
駿台グループの医学部予備校プロメディカスは、秋期特別講習として、医学部受験生および高1・高2生対象「医学部対策授業」を11月26日に前橋市で開催する。
駿台グループの医学部予備校プロメディカスは、秋期特別講習として、医学部や獣医学部、歯学部、薬学部を目指す高2生対象「特別講演会」を11月25日に横浜駅前校で開催する。
群馬県教育委員会は2023年9月20日、2024年4月に群馬県伊勢崎市に開校する夜間中学「群馬県立みらい共創中学校」の募集要項を発表した。9月26日、29日には説明会を開催する。
ドコマップジャパンは、日本ミシュランタイヤなどと連携してデジタル技術を活用して物流課題を解決する取り組みに着手した。
群馬県は2023年8月1日、2024年度(令和6年度)群馬県公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。前年度からのおもな変更点のほか、日程や選抜方法などをまとめている。また、あわせて募集人員や検査項目など、各高校の選抜方法の一覧も掲載した。