徳島県教育委員会は、2024年度(令和6年度)徳島県公立高等学校一般選抜の確定志願状況・倍率を公開した。全日制の課程は、一般選抜募集人員4,211人に対し4,232人が志願し、志願倍率は1.00倍。
徳島県教育委員会は、2024年1月25日に出願を締め切った2024年度(令和6年度)徳島県公立高等学校育成型・連携型選抜の確定出願状況を公表した。育成型選抜全体の志願倍率は1.03倍。学校・学科別では、徳島北(普通/国際英語)2.58倍がもっとも高かった。
令和5年度(2023年度)徳島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、徳島県教育庁から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)徳島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、徳島県教育庁から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)徳島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、徳島県教育庁から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)徳島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、徳島県教育庁から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和5年度(2023年度)徳島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和5年3月7日に実施された。リセマムでは、徳島県教育庁から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
大学通信は、2023年度入試における「国公立大医学部に強い」高校ランキングを特集している。国公立大医学部に強い四国の高校は、3位に松山東(愛媛)と土佐(高知)、5位に徳島市立(徳島)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
徳島県教育委員会は2023年10月26日、2024年度(令和6年度)公立高等学校入学者選抜の募集定員を発表した。全日制は前年度(2023年度)から変わらず5,010人を募集する。一般選抜は2024年3月5日に学力検査、3月6日に面接など、3月12日に追検査と追面接を実施する。
徳島県教育委員会は、2024年度(令和6年度)徳島県公立高等学校入学者選抜について基本方針、生徒募集選抜要項、日程などを公表した。一般選抜の学力検査は2024年3月5日、面接と実技検査は3月6日に実施する。
神山まるごと高等専門学校が2023年4月2日開校した。44名の新入生を迎えた入学式では、坂本龍一氏作曲の同校の校歌となる音源が披露された。
徳島県教育委員会は、2023年度(令和5年度)徳島県公立高等学校一般選抜の確定志願状況・倍率を公開した。全日制の課程は、一般選抜募集人員4,187人に対し4,174人が志願し、志願倍率は1.00倍。
徳島県教育委員会は、2023年2月22日現在の2023年度(令和5年度)徳島県公立高等学校一般選抜の出願状況・倍率を公開した。全日制の課程は、一般選抜募集人員4,187人に対し4,173人が志願し、志願倍率は1.00倍。
徳島県教育委員会は、2023年度(令和5年度)徳島県公立高等学校育成型・連携型選抜の確定出願状況・倍率を発表した。初の実施となった育成型選抜の平均倍率は1.02倍。学校・学科別では、名西(芸術・美術)2.25倍、徳島北(普通/国際英語)2.16倍等が高かった。
令和4年度(2022年度)徳島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月8日に実施された。リセマムでは、徳島県教育庁から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)徳島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月8日に実施された。リセマムでは、徳島県教育庁から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。