愛媛県教育委員会は2024年2月29日、2024年度(令和6年度)愛媛県立高等学校入学者選抜の志願状況(確定)を発表した。学校・学科別の志願倍率は、松山東(普通)1.06倍、西条(国際文理)1.13倍、今治西本校(普通)0.96倍、松山南本校(普通)1.13倍など。
愛媛県教育委員会は2024年2月21日、2024年度(令和6年度)愛媛県立高等学校入学者選抜の志願状況(志願変更前)を発表した。全日制課程の志願倍率は0.87倍。学校・学科別では松山東(普通)1.08倍、西条(国際文理)1.13倍、今治西本校(普通)0.97倍など。
愛媛県教育委員会は2024年1月29日、2024年度(令和6年度)県立高等学校学科別推薦入学者選抜の志願状況を公表した。推薦の募集人員に対する学校別の目安の志願倍率は、松山東(普通)2.08倍など。
FC今治高校 里山校は2023年12月8日、一般入試の内容を一部公開した。学科試験は一切行わず、1泊2日の合宿によるパフォーマンス選考で、与えられる課題へのアクションを観察し、受験生のポテンシャルやリーダーシップを包括的に評価する。面接官は、古田敦也氏らが務める。
大学通信は、2023年度入試における「国公立大医学部に強い」高校ランキングを特集している。国公立大医学部に強い四国の高校は、3位に松山東(愛媛)と土佐(高知)、5位に徳島市立(徳島)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
愛媛県教育委員会は2023年10月31日、2025年度(令和7年度)愛媛県立高等学校入学者選抜から、従来の推薦入学者選抜を廃止し、新しく特色入学者選抜を導入すると発表した。現在の中学2年生が受検する入試から対象となる。学校長の推薦不要とし、募集人員枠を拡大する。
愛媛県教育委員会は、2024年度(令和6年度)愛媛県県立高等学校入学定員と愛媛県県立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。全日制の入学定員は、前年度比200人減の8,765人。新居浜東、今治西・本校、大洲、野村の普通科が各40人減となる。
国立感染症研究所は2023年9月26日、感染症発生動向調査週報の第37週速報データを公表した。「咽頭結膜熱」いわゆるプール熱の患者数が過去10年で最多と急増しており、福岡県と大阪府では警報レベルを超えている。
愛媛県教育委員会は、2024年度(令和6年度)愛媛県立高等学校入学者選抜について、学力検査の検査教科と出題範囲、日程を公表した。全日制の一般入学者選抜の学力検査は2024年3月7日と8日、合格発表は3月18日に行われる。
今治明徳学園は、サッカークラブ「FC今治」などを運営する「今治.夢スポーツ」と共に、2024年4月より「FC今治高校 里山校」を開校する。AI時代に未来を切り拓く人材育成に向け、実学・実践を中心とした教育を実施するという。募集人員は80名。学生寮完備。
国立感染症研究所は2023年6月23日、感染症発生動向調査週報(第23週)を公表した。乳幼児を中心に流行する急性ウイルス性咽頭炎「ヘルパンギーナ」の第23週(6月5日~11日)の報告数は9,390件で、過去5年間の同時期と比べると10倍以上となっている。
東京アカデミーは教員採用試験の受験後、得点や解答例、参加者内での順位・平均点・選択肢選択率がわかる「解答速報会」を実施する。2023年6月17日に1次試験が実施される高知県を皮切りに、北海道、大阪府、神奈川県、香川県等、試験日程にあわせて開催する。参加無料。
愛媛県教育委員会は2023年1月30日に出願を締め切った2023年度(令和5年度)愛媛県立高等学校推薦入学者選抜について、志願者数を公表した。全日制課程全体の推薦入学志願者数は1,979人。募集定員全体に占める割合は22.1%となった。
厚生労働省は2023年1月13日、2023年第1週(2023年1月2日~8日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり患者報告数は4.73人。前週の2.05から全国的に増加しており、特に沖縄県、宮崎県、佐賀県では定点あたりの報告数が10を超え、患者数が急増している。
2023年1月に東京体育館で開催される「春高バレー2023」。スポーツスタートアップ企業ookamiは、各都道府県の代表決定戦をPlayer!でリアルタイム速報する。2022年11月19日は北海道・京都府、11月20日は奈良県の代表決定戦を届ける。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、2022年12月18日および2023年2月26日の午前・午後に実施するTOEIC Listening & Reading公開テストにおいて、実施する受験地を増設すると発表した。12月は1会場、2月は4会場増設する。