NTT東日本は2023年10月2日から2024年1月12日、UNOで対戦するプログラミングコンテスト「ALGORI(アルゴリ)」のエントリーを受け付けている。2024年1月から2月に予選大会、3月23日に決勝大会を行う。対象は日本国内居住の小学生以上の学生。
NTT東日本は、学生のプログラミング技術の向上、学習機会の創出を目的にUNOで対戦するプログラミングコンテスト「ALGORI(アルゴリ)」を2023年1月~3月にかけて日本で初めて開催する。これにあたり参加者の正式エントリー受付を開始。締切りは2023年1月13日午後11時59分。
東日本電信電話 群馬支店(NTT東日本 群馬支店)は、YOUHALL×子ども美術館共同企画「ぺたぺた はって 絵にしよう!」を開催する。2022年8月1日より9月30日までコラージュ作品や絵を募集し、子ども美術館またはYOUHALLに展示する。対象は20歳未満。
NTTグループは、最先端の情報通信や最新技術を学べる子供向けオンラインコンテンツ「NTTドリームキッズ オンライン」を公開中。VISCUIT(ビスケット)を使用する無料の「オンラインプログラミング教室」も事前申込制で開催する。いずれも対象は小学2~6年生。
NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)は2022年7月23日~8月28日の期間、最新のメディア・アートに触れる「ICC キッズ・プログラム2022 どうぐをプレイする Tools for Play」を開催する。ICCでのリアル展示とオンライン展示を実施。入場、体験ともに無料。
東日本電信電話(NTT東日本)と全日本ピアノ指導者協会(PTNA)は2022年6月8日、両社が協力し音楽教育分野におけるDX活用を進めていくことを発表した。
eスポーツ大会機能を実装したデジタルカフェ&アカデミー「e-VERSE(イーバース)」が2022年6月17日、横浜・港南区上大岡の複合商業施設「アカフーパーク」内にオープンする。
NTTe-Sportsは2021年12月16日、若者がeスポーツを楽しめる環境を提供し、業界を成長させることを目的に「eスポーツ高等学院」の学校設立支援と授業運営支援することを発表した。2022年4月より本開校する。
立教大学大学院人工知能科学研究科と東日本電信電話(NTT東日本)東京事業部は2021年6月29日、新型コロナ禍における新たな学習環境であるバーチャルキャンパスの実現に向けた実証実験について相互協力協定を締結したことを発表した。
NTT西日本、NTT東日本、大日本印刷(DNP)の3社は2021年5月10日、大学等高等教育機関向け電子教科書・教材配信サービスの普及・拡大に向けて、連携を強化することを公表した。
筑波大学と茨城県、NTTe-Sports、NTT東日本 茨城支店は2021年1月14日、スポーツ科学とICTの融合によるeスポーツの健全な発展と普及に資する研究開発や実証実験を行うことを目的とした産学官連携協定を締結した。
安全衛生優良企業マーク推進機構(SHEM)は2020年9月、ホワイト企業マークの取得数に基づく「ホワイト企業ランキングTOP100」の最新順位を公表した。1位は前回に引き続き「東日本電信電話」となり、中小企業のトップには徳島県の「喜多機械産業」が選ばれた。
NTT東日本主催による「第177回 NTT東日本 N響コンサート」が、2020年10月31日に初のインターネット配信で開催される。視聴料は1,000円。オンラインだからこそ、普段なかなかコンサートに足を運べない全国の人たちに安心して楽しめるコンサートを届ける。
東日本電信電話(NTT東日本)は2020年9月29日、急速に進む教育ICTについて、教育現場におけるICTの利活用を考察する場として「教育ICTフォーラム2020」をオンライン開催する。参加無料・事前登録制。
NTTドコモはNTTグループ各社と内田洋行グループとともに「GIGAスクール構想の実現」を支援するため、自治体や学校からの問い合わせなどに対応する「GIGAスクールホットライン」を開設した。
埼玉県川口市とコマーム、NTT東日本の三者協定締結により、放課後児童クラブでのICTやIoT技術を活用した実証実験が実施されることとなった。この実証実験は、放課後児童クラブの質の向上や、支援員の負担を軽減することを目的としたもの。