明光ネットワークジャパンは2024年3月22日、小学4年生から中学2年生の子供をもつ保護者を対象とした「小中学生のスマホ・タブレット活用についての実態調査」を公開した。親が子供に求めるスマホ・タブレットの使用目的は「調べもの」に対し、子供は「動画視聴」であることがわかった。
明光ネットワークジャパンは2024年3月15日、「中学生の進級・進学に関する意識調査」の結果を発表した。進級・進学時の保護者の期待と不安は五分五分で、保護者の約9割が普段以上のサポートが必要だと考えていることがわかった。
明光義塾を全国展開する明光ネットワークジャパンは、「やればできる!中学生の自己効力感に関する意識調査」を実施し、2024年2月8日に結果を公開した。中学生保護者の9割以上が「ウチの子はやればできる!」と思っており、誰かに評価されることが子供の「やればできる」に影響すると考えていることがわかった。
明光ネットワークジャパンは2023年12月21日、受験を控える中学3年生の子供を持つ保護者を対象に「中3受験生への保護者のサポートに関する実態調査」を公開した。保護者が受験生にストレスを与えているセリフは「勉強しなさい」だという。
明光ネットワークジャパンのプログラミング教室MYLABと神山まるごと高等専門学校は2023年7月8日、小学1年生~中学3年生を対象に「ChatGPTと未来のひみつの道具を作ろう!」を共同開催する。午前・午後開催で定員各回40名。参加費無料。
城南進学研究社と明光ネットワークジャパンは2023年4月13日、業務提携を締結した。これにより、城南進学研究社の乳幼児教育ブランド・コンテンツと、明光ネットワークジャパンの運営・展開ノウハウを融合し、新たな生徒の獲得を加速していくという。
デジタル・ナレッジと明光キャリアパートナーズは2023年4月17日、包括的業務提携に合意したことを公表した。中央アジアを中心とした海外に向けて、日本の教育コンテンツを図り、育成した人材の日本国内への就業支援等の人材サービス事業を展開することがねらい。
明光ネットワークジャパンは2023年4月4日、中学生の子供をもつ保護者1,000名を対象に実施した「中学生の進路・進学に関する意識・実態調査」の結果を公表した。71.3%の中学生保護者が子供の志望校を把握していることが明らかとなった。
英語学童保育「明光キッズe」とSTEAMS LAB JAPANは2022年7月3日、英語でSTEAMを学ぶ体験学習イベント「つくってまなぶSTEAM体験」を明光キッズeの各校舎にて開催する。参加費は4,400円(税込)。申込みは6月17日まで。
明光ネットワークジャパンは、クリア電子とInnovation Powerと共同で、オリジナルゲームを作りながら、AI搭載型メガネ「Ai/Glasses」を体験できるプログラミングワークショップを、2021年5月8日にMYLAB中目黒校で開催する。参加申込はPeatixにて受け付けている。
明光ネットワークジャパンは2020年9月、プログラミング教室MYLABにて「MYLABオンライン Unityコース」を開講する。対象は小学5年生から高校3年生。3人から6人程度の少人数グループレッスンで、Unityを使ってさまざまなゲームを1から作りあげる。
明光ネットワークジャパンは2020年6月3日、プログラミング教室MYLABにおいてオンラインコースの提供を開始した。5月に実施していた「おうちで無料プログラミング授業」の提供を、6月30日まで延長することも発表している。
ディー・エヌ・エーは、小学校向けプログラミング学習アプリ「プログラミングゼミ」の学童保育や塾向けカリキュラムを開発した。2020年6月より学童保育・プリスクール「明光キッズe」へ提供開始する。
英語を教えない英語塾「ESL club」は2020年4月22日、世界探求型オンラインスクール「アーススクール」を開校する。入会申込みは、インターネットにて受け付けている。5月10日まで無料トライアル実施中。
英語を教えない英語塾ESL clubは2020年2月、小学校4年生以上、かつCEFR A2(英検準2級レベル)以上の者を対象に「英語ディベートスクール」を開校した。料金は入会金3万3,000円、月額5万8,000円(いずれも税込)。
明光サッカースクールと明光サッカーアカデミーは2020年2月15日、短期間での技術の習得を目指した「2020明光サッカースクール春期キャンプ」の申込受付を開始した。締切りは3月1日。