朝日学生新聞社は「春の親子向けオンラインセミナー」を開催する。新中学1年生と保護者向け「教えて!中学生LIFE」は2024年3月31日、中学受験を目指す親子向け「中学合格への第1歩!」は4月7日。いずれも参加無料、各先着1,000名、申込締切は3月24日。
京都新聞は2024年3月6日、同日に実施する滋賀県の公立高校入試、一般選抜学力検査の入試問題と解答をWebサイトに掲載する。閲覧にはPDF閲覧ソフトが必要。
栃木県立高校の一般選抜が2024年3月6日に行われる。とちぎテレビでは入試当日の午後5時より解答速報を放送するほか、下野新聞では解答速報をWeb掲載する。
茨城県立高等学校入学者選抜の一般入学学力検査が2024年2月28日に行われる。ジュピターテレコム(J:COM)と千葉テレビ(チバテレ)は、入試当日に解答速報番組を放送、東京新聞はWebサイトに問題と正答を掲載する。また、茨城県教育委員会は学力検査問題の標準解答および採点上の留意点をWebサイトに掲載予定。
東京都立高校入試が2024年2月21日に実施される。J:COMは試験当日の午後6時から、解答速報番組を放送。あわせて、YouTubeと地域情報アプリ「ど・ろーかる」でもライブ配信する。YouTubeアーカイブ配信は3月31日まで。
千葉県公立高校入試が2024年2月20日と21日に実施される。千葉テレビ放送(チバテレ)は、両日午後6時半から解答・解説を生放送。誉田進学塾の講師が30分間にわたり、解答例や配点、分析に加え、ポイントとなった問題を詳しく解説する。
Gakkenは2024年1月23日より、子供向け電子書籍サブスクリプションサービス「学研ライブラリー」「学研スクールライブラリー」で、フランスのプレイバック社が刊行する子供のための週刊英字新聞「MY WEEKLY」「MY LITTLE WEEKLY」を配信している。
東京新聞は2024年2月14日、同日に行われた神奈川県公立高校入試の問題と正答をWebサイト内「首都圏公立高校入試」にて掲載した。登録などの手続き不要で、誰でも閲覧できる。
2024年2月14日の神奈川県公立高校共通選抜を皮切りに、首都圏の公立高校入試が始まった。東京新聞は、特設Webサイト「2024年首都圏公立高校入試」において、関東1都6県の公立高校入試学力検査の問題と正答を順次公開する。
YouTubeチャンネル『StudyInネイティブ英会話』でお馴染みの清家さんとアンジーさん。子供から大人まで、英語を楽しく学べる動画を配信し続け、登録者数は100万人を突破。多様なメディアを参考にして日々のトピックを考えているというお二人に、英語の勉強法や日本語ナビ付きの週刊英字新聞「Asahi Weekly」とそのデジタル版「Asahi Weekly DIGITAL」の活用法について話を聞いた。
報知新聞社は2024年2月7日より、第96回センバツ高校野球の見どころを掲載した「報知高校野球3月号」を順次、全国の書店、YC(読売新聞販売店)、ショップ報知、インターネット書店などで販売する。出場32校の顔写真付き選手名鑑&戦力分析、大会展望座談会、注目校ルポなど満載。定価950円(税込)。
2024年度大学入学共通テスト2日目が1月14日に行われた。2日目には、理科1(物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎)、理科2(物理/化学/生物/地学)と数学1(数学I/数学I・数学A)、数学2(数学II/数学II・数学B/簿記・会計/情報関係基礎)の試験があり、午後5時50分終了の理科2で全日程を終えた。
こども家庭庁は2023年12月18日、「こどもの未来を守る社会づくり」と題してCDRの取組みなどを紹介するシンポジウム「『CDR=こどもの未来を守る社会づくり』として広がる輪」をオンライン開催する。参加費無料。事前申込不要、最大500名同時視聴可。
報知新聞社は2023年11月30日より、第96回センバツ大会の出場校を予想した「報知高校野球1月号」を順次、全国の書店、YC(読売新聞販売店)、ショップ報知、インターネット書店などで販売する。特集は、表紙、巻頭で耐久高校(和歌山)。定価950円(税込)。
20万部のベストセラー『東大読書』をはじめ、数々のヒット書籍を生み出してきた作家であり、教育起業家として活躍する西岡壱誠氏は、高校時代から日本語のヒント付きで読める週刊英和新聞「Asahi Weekly(朝日ウイークリー)」を購読。受験勉強に生かし、偏差値30台から見事に東大合格を勝ち取った西岡氏の英字新聞活用法とは。
米国の新聞社Gannettは8月、AIが生成した地域の高校スポーツ大会の結果を伝える複数の記事が、非常に不自然な文章構成になっていたり、誤りや文章生成に失敗していると読者から指摘され問題化したのを受け、該当する記事のチェックと更新を行っています。