女子学院中学校・高等学校の偏差値。通称は「JG」。 【中学受験・偏差値】 61(サピックス小学部 2022年中学入試 予想偏差値[合格率80%](2021年4月サピックス小学部提供))67(日能研 2022年中学入試予想R4 首都圏版(2021年9月)69(四谷大塚 2022年合不合判定テスト80偏差値一覧(2021年9月)) http://www.joshigakuin.ed.jp/
リソー教育は2024年4月から11月の期間、有名中高一貫校の協力を得て「TOMAS学校見学説明会2024」を開催する。学校内見学や先生の話を聴くことができる(一部外部会場あり)。青山学院中等部、立教池袋中学校など大学付属含む39校の受付を行っている。先着順。
2017年から「良問大賞」として中学受験の算数問題から良問を選出しているワンダーファイ。同社の代表を務める川島慶氏が「算数から読み解く、中学受験」座談会で語った中学受験の出題傾向と受験構造の変遷を紹介する。
2024年度の中学受験がほぼ終了し、塾の新学年もスタートした。首都圏大手のサピックス小学部・四谷大塚・早稲田アカデミーの3塾について、2024年度の中学入試の合格実績を集計し、各塾の合格力をまとめた。
桜蔭と女子学院、雙葉は2024年2月1日、中学入試の合格発表を行った。合格者数は、桜蔭が287人、女子学院が283人、雙葉が124人。受験者数は桜蔭のみ公表しており、実質倍率(受験者数/合格者数)は1.97倍となった。
2024年2月1日、東京・神奈川で2024年度(令和6年度)私立中学の入試が始まった。2月1日実施校の解答速報スケジュールを、四谷大塚・受験ドクター・中学受験コベツバのWeb情報をもとにまとめた。
東京と神奈川の私立中学入試が2024年2月1日より始まる。気象庁によると、初日の2月1日は昼ごろまで温かく午後から気温が急降下、2日からは真冬の天気となる予報。入試のピークとなる2月1日から3日の降水確率は10~20%で、傘の出番は低そうだ。
2023年9月24日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2024年度中学入試予想偏差値(合格率80%)から、女子校・共学校(私立)の上位校の偏差値を入試日ごとに紹介する。
栄光ゼミナール中野校 最難関女子中学受験専門館は2024年2月4日、新小学2~6年生と保護者を対象に「桜蔭・女子学院 入試問題速報会」をオンラインセミナー形式で無料開催する。2月1日の最新入試の模範解答のほか、各教科の分析事項を伝える。申込みは2月2日午後3時まで。
東京都・女子の私立中学入試の日程など、2024年(令和6年)の受験に必要な情報をまとめた。
編集部ではサピックス小学部より、主要校と併願パターンの情報を独占入手。2023年度入試における主要校と併願パターンについて紹介する。
TOMAS教務本部責任者・副局長の松井誠氏に、2024年中学入試の最新トレンドや志願動向を解説いただくとともに、本番まで残り100日となった直前期をいかに過ごすべきかを聞いた。
TOMASは2023年11月から12月にかけて、最難関中学を目指す小学1年生~4年生を対象とした「TOMAS最難関模試」を開催する。ひと足早く最難関レベルの問題を体験することで、現時点での自身の力を客観的に把握し、表現力や思考力を伸ばすきっかけにしてほしいという。
栄光ゼミナール中野校の最難関女子中学受験専門館は2023年10月14日、小学3~5年生を対象に「桜蔭・女子学院診断テスト」を開催する。算・国の2科目と解説授業を行う。事前申込制。受験料無料。
秋の文化祭シーズンとなり、2023年度の首都圏の女子中学校「文化祭」情報をまとめた。事前予約制で公開する学校が多くなっている。
早稲田アカデミーは2023年10月・11月に「秋フェス2023」を開催する。麻布、桜蔭、女子学院など、各学校が魅力を語る「首都圏有名中学・高校 学校講演会」を各種実施。参加無料、申込みはWebフォームにて講演会ごとに先着順で受け付ける。
アラブ首長国連邦で2023年7月3日~11日に開かれた「第34回国際生物学オリンピック」において、日本代表として参加した高校生4人全員が入賞を果たした。このうち2人が金メダル、2人が銀メダルを獲得。文部科学省は7月14日、4名全員に文部科学大臣表彰を授与すると発表した。