東京都は「未来の東京」戦略推進事業として、都内在住・在勤・在学の人を対象に、スポーツイベント観覧者を募集する。種目はバスケットボール、ダンススポーツ、陸上、ハンドボールの4つ。無料招待、優待など。応募は各イベントのWebサイトより行う。
兵庫県は、高校生の「海外武者修行」を応援するプロジェクトで留学への挑戦者を募集する。対象は兵庫県内の国公私立の高等学校などに在籍している高校生。留学期間は約1か月、上限50万円を10人に補助する。応募書類は在籍高校を通じて2024年5月10日までに提出する。
笹川スポーツ財団は2024年5月21日、セミナー「誰が子どものスポーツをささえるのか?『子どもを成長させる大人』五つの条件」を会場参加とZoomによるオンラインのハイブリッドで開催する。会場定員200名。先着順。申込締切は5月20日正午。
東京都は2024年5月19日午前0時まで、「子供が“自由な発想”で“工夫”して遊ぶ」をテーマとした体験型プロジェクトを実施する非営利法人を募集する。事業費は、1プロジェクトあたり120万円(税抜)。5月13日午後3時まで応募に関する質問を受け付けている。
チャンス・フォー・チルドレンは、令和6年能登半島地震の緊急支援活動として、被災した子育て家庭に対し習い事や塾、部活動等の学校外活動費の助成を行う。小学1年生から高校3年生の子供がいる260家庭を対象に、1家庭あたり5万円分を助成する。応募はWebサイトより2024年5月31日まで受け付ける。
和歌山県教育委員会は、2025年度(令和7年度)県立高等学校入学者選抜日程を発表した。特色化選抜の面接等は2025年1月30日、一般選抜・スポーツ推薦の学力検査は3月10日、面接・実技検査等は3月11日に実施する。
東京都と東京都スポーツ文化事業団は2024年4月29日、「2024年度(令和6年度)第1回アーバンスポーツ体験プログラム」として、小学生を対象に、初心者向けスケートボード体験教室と西村碧莉選手やプロライダーによるデモンストレーションを開催する。参加費無料。先着順。
中高生の運動部活動への加入率は引き続き減少傾向にあることが2024年4月4日、笹川スポーツ財団が発表した「子ども・青少年のスポーツライフ・データ2023」の最新の調査結果から明らかとなった。運動部の地域移行には、中高生の健康・活動ニーズを踏まえた取組みが重要といえる。
TBSは2024年3月29日から31日の3日間、子供たちが楽しい「あそび」を通して「学び」への興味の扉を開くイベント「AKASAKAあそび!学び!フェスタ」を開催する。幼児から小学生向け。入場無料。一部有料プログラムあり。
吉本興業とLIVE FORWARDは2024年4月26日、茨城県水戸市のアダストリアみとアリーナで開催する「令和6年春巡業 大相撲水戸場所」に、茨城県の小中高生を無料で招待する。申込締切は4月5日。
新作『プロスピ2024』は、「eBaseball Engine」を搭載したリアルな野球描写に!
ookami は、スポーツエンターテインメントアプリ「Player!」において、第25回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会と第47回全国高等学校ハンドボール選抜大会の全試合をリアルタイム速報する。iPhone版、Web版ともに利用は無料。
河合塾グループのKEIアドバンスは2024年3月15日、大学生の「スポーツ×学び」をサポートする「スポーツと学びのハンドブック」を刊行した。大学での学びの意義やコンプライアンスの重要性などを掲載している。運動部学生のほか、大学でスポーツに関わりたい人全般が対象。価格は1,198円(税込)。
東京都は2024年4月12日、秩父宮ラグビー場で行われるNTTジャパンラグビー リーグワン「リコーブラックラムズ東京VS埼玉パナソニックワイルドナイツ」の試合に無料招待する。対象は都内在住・在勤・在学の人。抽選1,000名(1人2名分応募可)。自由席。応募締切は3月25日午後8時。落選者には優待で自由席を販売。先着500名。
東京都は2024年3月11日、都内在住・在勤・在学の小学生以上の人を対象に「ビリー・ジーン・キング・カップ by Gainbridge 2024」Qualifiers(ファイナル予選)に400名を無料招待すると発表した。試合は4月12日、13日に有明コロシアムにて開催される。
ぴあは2024年3月13日、雨の日でもOKなスポットなど、“すべて入場無料”で楽しめる100施設を紹介した「スゴイ!遊び場本 関西版」を発売する。サイズはA4、100ページ。定価1,080円(税込)。Amazonや楽天ブックスなどで購入できる。