東進ハイスクールが独自に作成する「ダブル合格者進学先分析」。運営元であるナガセの広報部長・市村秀二氏に、最新のデータを解説していただきながら、「関関同立」と呼ばれる関西の私大トップ4校(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)への進学状況に迫る。
個別指導学院フリーステップは、志望校のキャンパスで本番さながらの試験を体験できる「関関同立近大英語答案作成練習会」を2023年12月3日、17日、25日に対面とオンラインで開催する。入試類似問題3回分解答と非常勤講師による1:1指導を行う。対象は関関同立・近大を目指す一般受験生。
関西学院大学は「『はだしのゲン』から『平和』を考える」と題した企画を開催する。2023年11月15日から30日まで絵本「はだしのゲン」の複製原画展、21日と22日にアニメ映画の上映会、24日に講演会を実施する。いずれも申込不要、参加費無料。
大学生のおよそ4割が、大麻や覚せい剤などの危険な薬物が入手可能と考え、約10人に1人が使用している人を直接見た経験があると回答したことが2023年11月2日、関西4大学による共同調査結果から明らかになった。
浜学園の学園長・松本茂氏に、コロナ禍以降の関西の中学受験動向や、2024年度入試について聞いた。
秋は学園祭のシーズン。「関関同立」と大学群で呼ばれる関西の4大学と近畿大学の学園祭情報をまとめた。各大学は多彩なゲストを迎えて祭りを盛り上げる。
スポーツナビは、2023年度「大学野球 秋季リーグ戦」のうち、9リーグの試合をパソコンやスマホで無料ライブ配信する。仙台六大学野球、南東北大学野球、北陸大学野球の配信は、2023年8月26日よりスタートしている。見逃し配信あり。
大学進学を目指す中高生とその保護者を対象とする「大学進学フェスタ in KYOTO 2023」が2023年9月30日に開催される。名古屋大学や早稲田大学など、全国各地から68大学が参加予定。会場は、みやこめっせ(京都市勧業館)。8月上旬より申込受付を開始する予定。
2023年度の大学入試結果を振り返り、関西・私立大学の受験者数や実質倍率や入学辞退率を紹介する。「近畿大学」は志願者数が15万2,457人にのぼり、10年連続で全国1位となった。
大学通信は、2023年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。関西圏の私大トップグループ「関関同立」2校目となる「関西学院大学」合格者の高校別ランキングは、3位に西宮(市立)、4位に西宮東、5位に兵庫がランクインした。
成学社が運営する個別指導学院フリーステップは、2023年7月23日に「関東大学進学ガイダンス」、7月16日に「関西8大学大研究」を開催する。参加無料。事前申込制。
京都大学・大阪大学・神戸大学・同志社大学・立命館大学・関西大学・関西学院大学の7大学は合同大学説明会「関西7大学フェスティバル2023」を2023年7月9日、河合塾新宿校で開催する。入場無料、事前申込制。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2023年4月14日、国公私立大学の一般選抜について、2022年度・2023年度の入試結果を大学別に一覧にして公開した。各大学の公表資料から判明した合格者数や倍率等を募集単位・日程別にまとめている。
大学通信は2023年3月、2022年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表した。損保業界の2社目として取り上げるのは「東京海上日動火災保険」。大学別就職者数は、3位に同志社大と関西学院大、5位に大阪大、南山大がランクインした。
大学通信は2023年3月、2022年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表。損保業界を牽引する内の1社「損害保険ジャパン」の大学別就職者数は、3位に同志社大、4位に関西学院大、5位に青山学院大等がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2023年3月、2022年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表した。大阪市に本社を置く電気機器・電子の大手企業「キーエンス」の大学別就職者数は、3位に明治大、4位に関西学院大、5位に同志社大がランクインした。