東京都は2024年2月2日、2024年度(令和6年度)都内私立高校入学応募者状況(一般入試・中間)を発表した。1月29日正午時点の平均志願倍率は2.95倍。男子校は明治大学付属中野7.43倍、女子校は慶應義塾女子6.59倍、男女校は朋優学院41.28倍がもっとも高い。
Z会エデュースは、首都圏の高校受験をする中学生と保護者を対象に、国立大附属・開成高校、早慶附属高校、難関私立高校についての「高校入試研究会」の映像見逃し配信の受付を開始した。視聴期間は7月15日~16日。視聴料無料。申込締切は7月12日。
東京都は2023年2月2日、令和5年度(2023年度)都内私立高校入学応募者状況(中間)を発表した。1月27日正午現在の志願倍率は2.62倍。倍率がもっとも高い学校は、男子校が早稲田大学高等学院(普通)の7.00倍、女子校は慶應義塾女子(普通)の4.90倍。
早稲田アカデミーは2022年5月29日、「開成高プレオープン模試」「慶應女子プレオープン模試」を実施する。全国屈指のハイレベルな母集団の中で、自分の位置やこれまでの学習成果を確認することができる。遠方や海外在住者は、別日での自宅受験が可能。受験料は無料。
高校推薦入試・小論文対策の個別指導を手がける洋々は2021年9月25日、「洋々GMが解説!慶應女子高・早大本庄・青山学院高等部 推薦入試解説セミナー」をオンライン開催する。対象は中学生女子とその保護者。参加無料。事前申込制。
栄光ゼミナールは2021年6月27日、中学3年生対象の模試「難関私立大附属高校オープンテスト」を無料開催する。早稲田大学キャンパスを会場に、本番同様の環境で入試当日のシミュレーションができる。受付は先着順、定員制。Webサイトにて申込みを受け付けている。
旺文社が提供する東京・神奈川・埼玉・千葉の中学校・高校情報ポータルサイト「中学受験 高校受験パスナビ」は2021年2月10日、「国立・私立高校 偏差値(合格のめやす)一覧」を掲載。一覧では、東京、神奈川、埼玉、千葉の地区ごとにも掲載している。
東京都は2021年2月3日、令和3年度(2021年度)都内私立高校入学応募者状況を発表した。1月28日正午現在の志願倍率は2.52倍。中間倍率がもっとも高い学校は、男子校が明治大学付属中野(普通)の5.53倍、女子校が豊島岡女子学園(普通)の6.00倍。
高校推薦入試や小論文対策の個別指導を手掛ける洋々は、「プロが答える!慶應女子高校 推薦入試 無料個別相談ウィーク」を、2020年10月17日から31日までの期間で開催する。会場は洋々渋谷本校、または電話やZoomでの実施も可能。事前予約制。
学習塾のTOMASは2020年9月13日~9月20日、中学生を対象にした「早慶高校入試直前ガイダンス」を動画配信する。受験までラスト5か月で偏差値10アップを狙う秘策を伝える。
首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の私立高校の一般入試が続々と実施され、2020年2月10日(月)より東京都と神奈川県でスタートする。リセマムでは人気難関校の出願者数・出願倍率と偏差値についてまとめた。
東京都は2020年2月3日、2020年度都内私立高校入学応募者状況を発表した。1月28日正午現在の志願倍率は2.61倍。中間倍率がもっとも高い学校は、男子校が自由ヶ丘学園(普通科・総合進学FRコース)の7.71倍、女子校が豊島岡女子学園(普通)の5.84倍。
旺文社が提供する東京・神奈川・埼玉・千葉の中学校・高校情報ポータルサイト「中学受験 高校受験パスナビ」は、「国立・私立高校 偏差値(合格のめやす)一覧」を掲載。一覧では、東京、神奈川、埼玉、千葉の地区ごとにも掲載している。
SAPIX中学部は、2020年3月14日から28日に「高校入試分析会~地域別入試概況~」、3月20日と22日に「高校入試分析会~志望校別データ分析~」を開催する。対象は、現小学4年生から現中学2年生とその保護者。参加無料。
高校推薦入試対策の個別指導を手がける洋々は、2019年10月から開講する2020年度の早慶附属高校や日比谷高校などの都立トップ校の推薦入試に向けた講座「高校推薦入試 総合コース」の新規受講生の募集を開始した。9月末までの新規申込キャンペーンも実施中。
慶應義塾は2019年7月19日、2020年度入学者から適用される一貫教育校(小学校から高等学校まで)の学費体系と金額を改定することを公表した。