環境省は2023年12月8日、「2023年度冬の星空観察」について発表した。2024年1月2日から1月15日に「肉眼による観察」「デジタルカメラによる夜空の明るさ調査」に取り組むよう呼びかけている。
ベンキュージャパンは2023年6月6日、BenQ独自のソフトウェアEnSpireを搭載したハイエンドモデルの高機能Webカメラ「ideaCam S1 Pro」3万1,800円(税込)、「ideaCam S1 Plus」2万8,800円(税込)を直販ダイレクトショップにて先行発売した。
サンシャイン60展望台は2023年6月1日から4日まで、「てんたいパーク2023」の第1弾「てんぼうパーク『フォトWEEK』」を開催する。「面白い写真コンテスト」「写真教室」「ストロベリームーン観賞会」を行う。参加費無料。申込不要。写真コンテスト作品の募集は5月23日まで。
キヤノンマーケティングジャパンは2022年11月14日、「子どもと家族の写真に関する調査」結果を公表した。11月20日の家族の日に向けて実施した調査で、7割のパパ・ママが「写真で撮り逃した瞬間」があると後悔していることがわかった。
東京都港区立みなと科学館は2022年10月13日~11月13日、2022秋の企画展として「ビデオカメラのいま・むかしーみんなの思いを映す技術-」を開催する。重要科学技術史資料に登録されているカメラの展示の他、体験コーナーや関連イベントを予定している。入館料は無料。
環境省は2021年12月24日、2021年度冬の星空観察について発表した。2022年1月24日から2月2日に「肉眼による観察」、1月23日から2月5日に「デジタルカメラによる夜空の明るさ調査」に取り組むよう呼びかけている。
サンシャイン60展望台は、2021年12月10日から12日の3日間、それぞれの日程で各分野のプロから夜景撮影に関するレクチャーを受けることができる夜景撮影会を実施する。
日本写真芸術専門学校は、第8回「高校生フォトグランプリ」と「留学生フォトグランプリ」を開催する。募集作品部門は「1枚部門」と「組写真部門(5枚)」。応募締切は2021年9月5日。2021年10月中旬から12月に受賞作品展示会を予定している。
国立情報学研究所(NII)は2021年1月29日、全国の教育研究機関に向け、遠隔授業やプログラミング学習に必要なデジタルカメラ、スピーカーフォン、プログラミング学習キットを無償貸与すると発表した。4月以降から順次、提供を開始する。
リンクスインターナショナルは2020年10月31日、教育向け2in1タブレットKano PCの純正アクセサリとして、フレキシブルアーム式Webカメラ「Kano Camera」を全国の家電量販店とリンクス直販で発売した。推奨売価は5,478円(税込)。
環境省は2020年7月7日、2020年度の夏の星空観察について発表した。星空観察を通じ、環境保全の重要性について関心を深めてもらおうと、8月10日から19日に「肉眼による観察」、8月10日から23日に「デジタルカメラによる夜空の明るさ調査」に取り組むよう呼びかけている。
バランスボディ研究所は2019年12月16日、スマートフォンのカメラ部分にピタッと貼るだけで最高倍率800倍の顕微鏡に変わる、指先サイズの小さなアタッチメント、ポータブルマイクロスコープ「iミクロンPRO」を発売した。価格は9,990円(税込)。
キヤノンは2019年3月13日、小学生を対象とした写真教室「ジュニアフォトグラファーズ2019」に参加を希望する小学校・団体の募集を開始した。4月19日まで全国の小学校や団体から応募を受け付ける。実施期間は5~11月、募集数は8~10団体。1団体あたりの定員は約30~60名。
リコーは、写真データをWebサイトにアップロードするだけで、写真データをの販売が可能となるサービス「リコー 子供成長アルバム そだちえ」をセルバと共同開発し、サービスの提供を開始した。
環境省は2019年1月7日、2018年度冬の星空観察について発表した。1月27日から2月5日に「肉眼による観察」、1月26日から2月8日に「デジタルカメラによる夜空の明るさ調査」に取り組むよう呼びかけている。
みらいを感じる・あそべるモノを集めた「あそべる!みらい博」が2018年9月22日から24日の3日間、横浜赤レンガ倉庫で開催される。プログラミングロボットやiPadの知育おもちゃ、ブロック、カメラ・映像機器、スマートウオッチなどが集結。遊びを体験できるコーナーもある。