鴨川シーワールドは2024年4月13日から21日の期間、日本動物園水族館協会「飼育の日」と、文部科学省主催「第65回科学技術週間」への協賛行事として、2種類の動物レクチャーを開催する。いずれもイベント参加は無料、予約不要。各開始時間より館内マリンシアターにて参加できる。
東武動物公園では、2024年3月27日にゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生した。性別は確認中。4月21日まで時間限定でバックヤードでの一般公開を行う。あわせて、オットセイプールに設置した応募フォームの二次元コードより、赤ちゃんの名前を募集する。
ぴあは2024年3月13日、雨の日でもOKなスポットなど、“すべて入場無料”で楽しめる100施設を紹介した「スゴイ!遊び場本 関西版」を発売する。サイズはA4、100ページ。定価1,080円(税込)。Amazonや楽天ブックスなどで購入できる。
ミニフィギュアになった「しずえさん」のかわいさが増し増し!
講談社は2024年1月21日、子供の科学、キッズウィークエンドと共に、中学生までの子供を対象としたオンライン講座「恐竜から鳥へ!鳥のふしぎと進化」を開催する。参加費無料。締切りは1月20日。申込みには「講談社コクリコCLUB」の無料登録が必要。
「『現代用語の基礎知識』選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」の表彰式が2023年12月1日行われ、今年の新語・流行語大賞の年間大賞とトップ10が発表された。年間大賞は「アレ(A.R.E.)」、トップ10には恐怖の熊「OSO18/アーバンベア」などがランクインした。
大泉書店は2023年11月29日、「まなんで あそんで すきになる! どうぶつ知育えほん」を発売した。図鑑ページに加えて、迷路やまちがいさがし、絵探しに推理クイズと、楽しい知育ページも。対象年齢は3歳~5歳。定価は1,650円(税込)。
サンシャイン水族館は、2024年1月1日から8日まで「サンシャイン水族館のお正月2024」を開催する。辰をテーマにした干支水槽が登場するほか、「1組貸し切り水族館」や「天空のペンギン」水槽のバックヤード体験などが当たる、水族館ならではの福袋の販売などが実施される。
鴨川シーワールドは2024年3月24日までの設定日に、深海ザメ「ラブカ」&「ミツクリザメ」の標本を観察できる特別レクチャー「謎多き深海の生き物たち」を開催する。参加費無料、別途入館料は必要。各日1回目のベルーガパフォーマンス終了後、約20分間実施する。
那須サファリパークは、「都民の日」を記念して2023年10月1日から10月31日まで、東京都在住者を対象に「ライオンバス無料キャンペーン」を実施する。スタッフの生ガイドを聞きながら、野生動物の見学などができる。入園料(大人2,900円、子供1,900円)が別途必要。
コドモジブンケンキュウ実行委員会は2023年9月17日と18日の2日間、体験型教育イベント「コドモジブンケンキュウフェスタVol.2」を豊洲公園にて開催する。今回新たに「ケンキュウニストとお友達になろう!」や、保護犬とふれあう「ワンダフルエンカウンター」も展開する。
静岡市立日本平動物園は2023年9月16日~18日の3日間、各日午後5時半~8時半まで「夜の動物園」を開催する。入園料は一般620円、小・中学生150円、未就学児は無料。静岡市内の小・中学生や70歳以上の人は証明提示で無料となる。
アドベンチャーワールドは「SUMMER CAMP2023」にて、小学生以上を対象としたオンライン自由研究を開催する。テーマは「どうぶつたちの元気のヒミツ~食べものから考えてみよう~」。定員各回20組。料金1,500円。チケットは7月25日から販売中。
東武動物公園は2023年7月22日~8月27日の土日祝日と8月14日と15日、夜間イベント「サマーナイトZOO」を開催する。「夕涼み手持ち花火」や「打ち上げ花火」、幻想的な夜の動物園・遊園地を楽しむことができる。
酪農学園大学は2023年8月19日、研究発表したい高校生を対象に、高校生の研究の育成を目指す発表会「サイエンスファーム2023」を酪農学園大学とオンライン(Zoom)にてハイブリッド開催する。生物に関する研究を募集。動物医療センターの見学会も実施する。
鴨川シーワールドは、小学5・6年生を対象としたトレーナー体験プログラム「ジュニアトレーナー」を2023年6月10日から7月9日までの土日(合計10日間)開催する。定員は各日10名。予約受付は5月19日午前10時開始で、定員になり次第締め切る。